DQ6とFF6を見る限り当時のスクとエニには相当なドット職人がいたよな
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高解像度の2Dデータが使える現在にドットなんか必要ないだろ
絵をスキャンして持ち込めばいい 一時期はパチンコ業界に流れたと言われたが今ではあっちでも不要だしなぁ DSのドラクエ4〜6は凄いよな
2Dで敵が常に動いてるもんよ
職人じゃないと無理 戦闘で敵がアニメーションするのはSFCのDQ6からやってるで
雑魚敵はSEがないけど よく勘違いしがちだけどドット”職人”てのは、綺麗なドット絵を描くことじゃないからな?
そんなもんは絵が描ける人なら誰でもできる
かつての職人の職人たる所以は、「超極小メモリの中で成り立たせる為のテクニック」の部分
具体的にいうと、パーツを細切れにしての組み合わせにて他のキャラクタパーツとしても使いまわしたり(特に背景などでよくある)、
わずか数パターンのアニメパターンで表情豊かに見せるような動きをつくったり…など SFCのDQ6は攻撃する時しか動かないし、アニメパターンも少ないよ
DS版のなめらかな2Dとは全然違う 別にあの頃はそれが当たり前だと思ってた
というかFFは背景がちょっときれいだなぐらいの印象しかないし、ドラクエは敵が動いたから逆に普段は止まってる方が不自然と思ったくらいしかない
スト2やサムスピみたいに大きめのキャラが動く方が迫力あったしな デザエモンでドット絵を描いたことあるけど、アニメパターンまで作ると大変だよ SFCのFFはブラウン管でボヤけるのを計算に入れて色味を決めてたそうだから今の液晶だと本来の想定とは違って見えるとか FF5〜6は現モノリスの高橋哲哉がグラフィックディレクターチーフ
野村もその下でドット打ちをやっていた 背景は東亜プランの人だっけ
FF5からの進化が凄まじい
ドラクエ6は別に DQ6の背景って何か良くなったっけ?
ようやく他のゲーム並になったなくらいしか感じなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています