「もっとも日本人ゲーマーが熱狂した時代」っていつよ?
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スト2時代
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バーチャファイター2時代
この間が一番熱かっただろ >>3
SFCも絶頂だったしな
ファミ通もめちゃくちゃ売れてた スト2全盛期はゲーマーがゲーセンに100円玉を落としまくったからな。
コアゲーマーがポンと50万円出して基板を買ったりしてたとんでもない時代。 スト2からバーチャ2の格ゲーブームだろうな
ハイスコアガールのアニメで当時の光景が垣間見える。対戦台ならものの数分で100円がどんどん投入されていった
小規模な店もいっぱいあったしな インベーダーからファミコンブームまでの時代と、格闘ゲーム時代のどちらかだろうな。 >>6
シューティングは1コインで長時間遊ばれるから、うまい奴が増えると儲からん。
グラ2なんか無限プレイできる達人が各地に誕生して
丸一日稼働しても100円しか収益が上がらず赤字、なんて事態が頻発した。
そこに登場したゲーセンの救世主がスト2よ、
客が100円払って買ったプレイ件を、別のプレイヤーが100円を入れて奪いに来るという対戦システム。
ブームでプレイ待ち客が途切れなかった頃は数分おきに100円が入って来るんだから店側話は笑いが止まらなかった。 自分でゲーマーなんて言う日本人はいない
キモオタでも言わん >>9
それは分かるんだが
実際どれだけの市場規模だったんだろう
インベーダーブームのころと格ゲーブームのころは >>11
スペースインベーダーの出荷台数は国内20万台って言われてる。
資料はないがスト2の筐体は数百万台規模だろうから比較にならないと思う。 江坂のネオジオランド周って遊んでた時かな
懐かしい台が置いてあったりして楽しかった >>12
スペースインベーダーはコピー基盤や亜流がその何倍も出て
1日2万円かせいだそうな。(1978年大学初任給94,600円) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています