天外魔境2 VS マザー2
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天外魔境2とマザー2、どちらのほうが名作か決めようぜ
天外魔境2 1992年3月26日発売 ハード:PCエンジンSUPER CD-ROM2
ハドソンの社運をかけて作られた、当時前例のない超大作。
30分に一度は大きなイベントが発生する大ボリュームもさながら
天才クリエイター桝田省治の作家性が全編ふんだんなくちりばめられた
ストーリーが秀逸。
マザー2 1994年8月27日 ハード:スーパーファミコン
前作から5年をかけて満を持して発売された任天堂RPG最高傑作。
製作は頓挫しかけたが、プログラマー岩田が見事立て直した逸話が有名。
糸井重里の作家性が全編あふれる。ラスボス戦は当時のユーザーを驚かせた。
エンディングまで泣くんじゃない。 天外魔境IIIとMOTHER3でやれ
なんならPC-FX版とN64版も混ぜてやれ マザー2のどこに開発頓挫する要素があるの?
バカなデベロッパーがやらかしただけでは? >>3
ほんそれ
当時でもFFとかと比べたらグラもしょぼくてたいして凄いゲームでもなかったのにな
岩崎は嫌いだけどこの比較でも天外圧勝だろう 天外2のバトルシステムは92年当時では間違いなく
全RPGの中で一番奥深かったと思う。
バフの種類が沢山あったのもそうだが、装備にも術効果のあるものがあり
低レベルクリアしがいのあるゲームだった。
マザー2は天外2に比べるとマイルドなバトルシステムだったけど
ドラムロールがとにかく斬新だった。
致命的ダメージを食らっても素早く回復すれば助かるのがすごかった。
ただ、プーの性能がとにかくおしかった。 マザーは少数派のニートが張り付いていつでも声荒げてるだけで一般の評価そんなでもないよな ドラムロールは近年のポーションがぶ飲みしてたら死なないゲームの元祖かもしれん 天外2のストーリーってそんなによくできてたっけ?
フィールドの曲と秋芳洞が長い事しか記憶にない >>11
3が言ってるのはそんなたいして技術も必要なさそうなゲームなのに
何で頓挫したんだよ? ってことだろう >>14
想像だけど糸井の要求がもっと複雑怪奇な物だったんだろな
要素が多すぎて纏まりがない、糞なゲーム
それを岩田を余計なものをバッサリ切ってシンプルで遊びやすい物にした 天外コレクションで全部やったけど2は確かに名作と言われてるだけあって楽しめた。クリアレベルが80とか90だったのもドラクエ、FFをメインに遊んでたので驚いた。アトラス系も結構高いよね。
不満点は
アイテムコンプができない、倉庫とかも小さい。
コレクションに入ってる作品一回はアイテム全ロストイベントがある。
アイテム効果が強すぎるというかそれ知っていないとやばい。
バフデバフの効果時間がランダム要素強すぎる。
最強装備の効果がゲーム開始時点でランダムで決定される。(当たりを引くと何度でも使えるmp回復武具) >>15
その場合は岩田はディレクションで済むので
伝説プログラマーとして一騎当千になる必要もない 天外の音楽は凄かった。あのまま同じスタッフで次々と、カブキ伝、3とPCエンジンで出して、4をプレステとサターンで出せばドラクエ、FFにつぐポジションを確保できたと思う >>3
ファミコンのMOTHERを作った開発チームが
そのまま引き続き2を作っていたって話だったから、
ファミコン時代のプログラマーがスーパーファミコンの開発についていけなかったんだろうなあ。
あと、それを作っていた当時のメインプログラマーが
セガ資本の新会社に引き抜かれたことも事情としてあったが、
これは公にはなっていないこと。 >>3
電子メールを導入するなどしてデータ管理を楽にしたとか聞いた記憶がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています