今年はswitchに押されて、影が薄くなったPS
しかし、switchのオンライン有料化により、再びPSのターンがやってくる
switchの快進撃は、今のオンライン無料期間までだ

オンライン有料化による弊害

1・無料→有料への壁の厚さ
オンライン料金を取るってだけで嫌悪感が広がっており、
引いてはオンライン有料化がソフトやハードの売り上げを減衰させる
今までじわ売れしていたソフトすらオンライン有料化による手放しが増え
週販ランキングに、のさばっていた任天堂switchソフトも消える

2・提供ゲームのショボさ
PSは豪華なフリープレイに対して任天堂は古臭いファミコンソフトがフリープレイになるだけ
いくら値段は安くても、提供ゲームの質は格段に劣る

3・インディーズや他の懐かしのゲームの需要奪い
ロンチ時代はアケアカやインディーズは売れ行きホクホクだったらしいが
今はインディーズが売れたという記事はあまり出て来ておらず、今ですら過当競争になっている
その上にファミコンフリープレイに需要を喰われてインディーズは壊滅

結果、オンライン有料化から内外から衰退を招き、switchはWii後期衰退コースになり、PSの時代が2年ぶりに戻ってくる
ブームに乗っただけでswitchを買ってしまった奴や、switch向けソフトを開発してるメーカーは地獄行きw