ゲーム業界永遠の謎 なぜ未だにクソゲーが制作されてしまうのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去の面白いのゲーム資産(お手本)は腐るほどある
それにも関わらず未だにUIがクソ、ゲーム性がクソといったクソゲーが量産されてしまうのはなぜなのか 作ってるとこれがいいのか悪いのか麻痺して自分で分からなくなるんや どう考えても面白くないってわかるだろってゲームがあるよな
発売までいっちゃう意味が分かんないよな
止められないとか聞くけど止められるだろ売れないってわかってるんだから 売れるからだよ
売れなきゃ(利益が出なきゃ)やるわけない
最終的にマジで売れなくなったら、違う商売に行くだけ
クソ真剣に金かけて作ってそれに見合うヒットするかの勝負するより
テキトーに作って売り逃げる方が利益として「堅い」のだから仕方ない 開発者ドヤ顔インタビュー何件も受けてるとちょっと警戒する 途中で予算がなくなる
途中で人が抜ける
そもそも予算も人もいない
などなど 完成させるためのエネルギーを見誤ってるから完成させるだけで大体力尽きる
これまで何万本も出てるんだから作るのなんて簡単なんだろって思い込みはよくある 予算も人員も尽きてクソゲーであることは分かってても最早発売しないわけにはいかない状況に追い込まれるんだろ 低予算のゲームなら売れなくてもダメージは少ないし
特定の層をうまく騙せればヒットする可能性だってある
ブランドってのはそうやって下積みを重ねて確立されていくのさ プランナー、ディレクターの意見が絶対だから
下っ端は意見だしても通らない
ただ仕様書通りに作るだけ
聞く耳を持たない糞プランナーやディレクターしかおらんのよ 意見を聞き入れるってのはブレるのと紙一重だから
下っ端は黙って従うのが基本 >>6
それがPSWがメーカーから支持される最大の理由だよね。 人間は一人が道を極めてもそれを他人と完全には共有できないんだよ
知識やり方経験を本とか授業とかでなんとか伝えていくしかないが
最後には誰もが自分の中だけで分かるしかない
だから人間は歴史には学べない いまだに意地でもくそうざいムービーとか戦闘演出とかカットできない仕様にしてるゲームもあるから
これからもクソゲーは無くならないだろう、こだわりとオナニーの区別がつけられない的な
あとは逆に環境がブラック過ぎてゲームというか仕事に対してもうどーでもいいや的に作られるとかな はちまやjin見てました!みたいな若いのが入ってきたらどうなることやら 完成品のどこがストレスになるか想像できないとあっという間にクソになるからな。
DQXも初回βはひどいもんだった。日を重ねるごとにみるみる良くなっていったのを見て、あらかじめ調整しやすいシステムを設計するのって大事なんだなあってしみじみと思ったよ。 ブランド崩壊させるなら出さない方がいいレベルのものが
最近多いよな、出さないで延期してるほうがマシなレベル 別にクソゲーでも良いんだが
クソゲーを高額で売るのが腹立つ 売れてるんだったらそれは概ね満足しているのでは
売れなかったらその時点で満足の可能性は確実にゼロ 未だに糞アニメや糞映画 糞アニメが作り続けられてるのと同じ原理で糞ゲーも同じ穴のムジナ 食材買って店舗代とか金かけて作った料理も作ってしまえばどんなに不味くても客に出さざるをえないのと一緒だろ
文句言われてやがて店潰れるのも同じ
やがてまた新規が現れてオレはもっとうまくやるぜ!からの最初に戻る無限ループ
これが世界だ 完成したお手本見て真似て作れるほど過程がシンプルじゃないからな
絶賛されたお手本を作った本人がもう一度作ってもまったく別物になる世界 パチンコ台とおんなじでとりあえず作って営業に売らせればいいみたいな感じだろ まぐれで大ヒットしたりするやつあるし >>19
任天堂ハードはものの見事にクソゲは見抜かれるが
PSWの住人はアホだからどんなクソゲでもそこそこ買って積んでくれるので
売れるかどうかわからん新作はまずPSWから出して
売れたタイトルだけ予算かけてリメイクしてSwitchに移籍するのが一番利口かもしれない。 今時まるっと真似しようと思ったら、特許だの著作権だの後から突っ込まれるリスクがあるのも
手間隙かけて調べ上げ真似と言われない真似をする位なら、独自の適当な物でって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています