任天堂の新型ハードが来年の夏にも発売される。ハードは現在出回っているswitchtと
3DSの後継とみられ、来月にも現在ある在庫を廃棄処分する予定だ。家庭に出回っている
ものも段階を踏んで回収して廃棄する予定だ。新機種はすべて紙製で映像や音をカード
形式の紙を差し替えて利用するしくみで、絵が変わるようになっている。
君島の次の社長(44)は「一家に一台ではなく一人100台を目指して全力で取り込んでいる」と話す。
廃棄場所はETが埋まっていたところを利用する予定で、一旦ETをすべて掘り起こし、回収したswitchと3DSを埋めたあとその上にETを埋め戻す方針だ