ディスク販売、ダウンロード販売、クラウド販売ってどれが一番コスパ良いの?
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ディスク販売の場合自前の流通が無いと小売りだのなんだのと結構高くつくイメージ
災害とかあれば流通がストップして販売延期になる可能性もあるし
ダウンロード販売は災害とかの心配はしないで良いと思うが、小売りを通さない分メーカー自身がある程度管理しないといけないだろうし、オンラインストアを使うにあたってのロイヤリティやランニングコストがかかるだろう
クラウド販売もダウンロード販売と同じようなものだろう
ダウンロード販売と違うのは売りきりじゃないからユーザーと関係を作りやすいところか?
要はサブスクリプションのノウハウを使う事が出来る
ただサーバーがメーカー持ちならランニングコストは跳ね上がるだろうな
まあネット環境とサーバーの進化次第ではサブスクの時代だし一番メーカーとしては美味しい気がするが
どれが一番メーカーとしてはコスパが良いんだろうな 自分が良けりゃそれで良いつってたら小売りが壊滅するよ 小売においてもらうのも宣伝みたいなもんだから、ダウンロード専門ってのもな
今はPS4版が箱とかPCの宣伝してる感じだけど >>3
音楽CDショップとか怪しいDVD屋とかホント見かけなくなったよな
大体テナントにあった音楽CDショップはファストファッションのお店になったし
怪しいDVD屋とかは空き地か薄汚い料理屋になったイメージ US51380610385110 --- 4 Jan 2000 -- 脳波の分析や脳の活動の使用を含む通信システムおよび手法US6017302 -- 25 Jan 2000 -- 神経系統のサブリミナル聴覚的操作
US6377436-B1-- 23 Apr 2002 -- レーザーで生成されたプラズマビーム導波管を用いたマイクロ波の送信 >>4
ゲーム屋に置いてあるパッケージ見ると
ネットで見るよりか遥かに情報は少ないのに面白そうに見えるんだよな
情報が少ないからこそゲーム屋ってのは輝いてたんだろうな
けど時代はオンラインだの通販だのに変わって
おもちゃ屋やゲーム屋やCD屋やゲーセンだのは潰れまくったイメージ
今お店のジャンルで思いつくのスーパーか飲食店か服屋かケータイショップだしな メーカーからしたら小売一択だろ
どんなクソゲーに仕上がっても店に卸した分は現金にできる
売れなくて小売の不良在庫になろうが知ったことではない
他の販売方法は売れない限り現金化できないから売れなかったら倒産って話だし 少なくともユーザーにとってはパッケージだわな
取っておいても次世代き出たらプレイ出来なくなってまた買い直しを迫られるし
だったらパッケージで買ってとっとと売るが一番正解
値引きもしない売れない次世代で遊べないのにダウンロード買うとか罰ゲームだわ ゲーム売り場の店頭に並べられて目に留まりやすく、
代金さえあれば煩雑な手続きなどなくわかりやすく買って帰れるパッケージは
指名買いが期待できないソフトにとっては生命線とも言える存在
コスパなどと余裕こいた事言ってる場合じゃなく、これが最重要
初めから既存ファンの指名買い(だけ)で売りさばくつもりのソフトなら
ダウンロード販売が1番だろうけどな ダウンロードがファーストもサードも儲けが大きい
中古で回されないのもいいな >>11
一見そう思えるが、まず小売りが買ってくれなければ始まらない話しであって
大企業しか通じない戦法だよねそれ
後書き忘れたけどDLCもある意味ダウンロード販売か。まあディスク版でも追加は出来るけど >>11
メーカーからしたらDL版一択だろ
利率が違いすぎる 小売というか問屋でしょ
まとめた数で現金化してくれるのは欠かせないと思う
DL販売で初速がつく保証なんて無い >>13
反面、恐ろしくコストがかかるし利益率が低い
既に小売は消滅しつつあるのでどうしようもない
なんせ今の世代はスマホてDLが当たり前だからな >>14
小売りとメーカーの契約がどうなるのかは分からないが
さすがに1:9って事はないだろうしな
4:6で考えてみると定価7000円のソフトの場合メーカーに入るのは1本当たり4200円になってしまうしな
いや実際は更に配送料だのでもっと引かれるだろうが
それに比べてオンラインストアで販売するって言うのは相当安いだろうな
1タイトル辺り15%とかで考えてもやはりかなり安い
まあハードメーカーのオンラインストアなんてスマホのアプリストアと違ってもっと手数料低い気がするが
更に売れ行き悪くなればちょちょっとオンラインストアのプログラムいじってもらうように依頼かけるだけでセール価格とかに出来るだろうし >>18
スマホゲーなんかスゲー強力にプロモーションかけないと
普通に埋もれて終わるだけじゃねえか >>19
サードのメーカーだと小売流通だと取り分なんて2000〜3000円だろたしか >>17
店頭に置く宣伝力とオンラインストア上のバナー広告の宣伝力はどっちが上なんだろうな
ちなみに大手サイトとかのトップページで宣伝する場合はもはやテレビのCMには劣るとは言え相当な手数料必要になるらしい 現状クラウドは販売じゃなくてレンタルだよ
所有出来ない >>25
レンタルをどう考えるかだよな
俺は昔オンラインゲームを遊んでて結構課金してる人に聞いた事があるんだ
「そんなに課金しててもしサービス終了になった時どうするんですか?」って
その人は「オンラインゲームは思い出だから!」って答えてさ
「あーそういう考え方もあるんだなあ」って思ったものだ
レンタルでもその一瞬を一番楽しめればいいんじゃないかな?
と言うかそういう人が多いからサブスクは流行ってるんだと思う
まあ実際現実的に考えて1つのゲームを所有して5年も10年も遊ぶかと言うと遊ばないし >>26
在庫リスクは怖いからな・・・
倉庫ってめっちゃ金取られるから
ECサイトでメーカーとユーザーを繋げるのは有り。いわゆる委託
だけどECサイトの運営がメーカーから買って売ることはほぼほぼ無い
何故なら在庫リスク怖いから
一番最高な商売とは利益が高く在庫を持たない事 >>8
小売と言っても個人店じゃなくてゲオとかヨドバシとかになるか
箱が全く売れないのは実店舗で置いてる店がほとんどないせいもあるのでわりと馬鹿にできない >>31
まあ日本でどれだけ売りたいのかって言う経営判断的な問題もあるからなんとも言えないがな クラウドの場合はDLC関係がよく分からん
特にシーズンパスとか一年間通してアップデートする物とかってどうなってるんだか コスパはともかく週販出ないと何が売れてるのかわからんのでパッケ販売はして欲しい
ダウンロード数が出るならそれでもいいけど 小学生が誕生日やクリスマスプレゼントで
DLカードだけだったら、さびしいものがあるなぁ ダウンロード販売だよ
ディスクを入れ替える、保管するといった物理的な手間がかからない クラウドにあんまり利点なさそう
まスペック以上の体験は出来るけど維持とか人気になった時に回線がすぐパンパンになるのが見えるわ ゲームほどクラウドと相性が悪いものもないな
アクション要素あったら終わるし
動画とかそういうのに使えばよい >>37
回線はそもそもビジネスで使われてるものと同じだから大丈夫だろう コスパが良さそうなのはクラウドじゃないの
その他のいろんな状況を無視して単純にコスパだけ考えたら クラウドは半導体の微細化による性能向上が止まったときに活きてくるんじゃないかな ダウンロード版はソフト入れ替える手間が無くて超便利
快適に遊べるならクラウドでもダウンロードでもどっちでもいい
クラウドの方がダウンロードの時間とかも短いだろうし便利になるならクラウドでいい >>42
性能向上の要求が進めば進むほど有利になるのがクラウドだぞ クラウド版もショップ通す以上ロイヤリティ取られるから鯖の維持費分ダウンロード版の方が実入りは良い
ただしそのハード専用の開発は必要ないからそこをどう取るか >>47
これ
現状のクラウド版はロイヤリティと鯖の維持でソフトメーカー側の旨みがなさすぎる
利用者が少なくても契約期間は鯖運用が必要だから中小は手が出せない
ハードを選ばないのが強みなのに各ハードメーカーにロイヤリティ支払いとか苦行過ぎるわ 同じ数売れるのなら当然DLの方が儲かる
実際には実売累計を大きく超えた数を問屋に買って貰えるパッケージがなきゃ回らない
クラウドゲームはまだビジネスになってない US26290710292610 --- 4 Jan 2000 -- 脳波の分析や脳の活動の使用を含む通信システムおよび手法US6017302 -- 25 Jan 2000 -- 神経系統のサブリミナル聴覚的操作
US6377436-B1-- 23 Apr 2002 -- レーザーで生成されたプラズマビーム導波管を用いたマイクロ波の送信 誰々にとってのコスパなのか謎だが
メーカー視点ならDLだね
Apple、グーグルがどこもほぼ70%卸なのは有名だけど
MS、ソニー、任天堂ストアの率ってどうなんだろう
会社ごとに率変えてるのかな 小売店は商品そのものの宣伝場所としての機能が強い。
衣料や自動車とか、見て触って思う事感じる事ってあるでしょ。
ゲームもお店で実パッケージを目にしたり、周辺機器類とか見るとワクワクするよな。
ネット経由のデータ販売は維持管理費が決してお安く無いので、どちらがという話にはならんと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています