【洋ゲー馬鹿チョン絶句】GTAのロックスターゲームズ、ブラック企業すぎる実態が発覚する
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レッドデッドリデンプション2のような大作を
完成させるためには、どれほどの犠牲が必要なのだろうか？
ロックスタゲームズのダン・ハウザー共同経営者によると
それは非常に困難な仕事であったらしい。
同社はもともと開発地獄に陥りやすい企業として悪名高いが
今回、明らかになった情報によると、彼らは今作を発売するために
実に週100時間の業務を社員に命令していたらしい。
それも何度も繰り返し、それを要求していたのだ。
これは7日間、一切の休日を取らなかったとしても
1日平均14時間以上、仕事をしていたことになる。
もちろんその甲斐もあってかRDR2には30万のアニメーションシーン、
50万行以上の登場人物の会話シーンがあり
それらの書類は、もし積み重ねると高さ8フィートにもなるそうだ。
またロックスターゲームズは今作を完成させるために
約1200人の俳優も起用したと告白している。
合計すると延べ2200日分にもなるモーションキャプチャーを実行したらしい。
一般論として、ゲームの企画がこれほど巨大な物にも難航な物にもなるはずがない。
なおRDRについては2010年に発売された1作目もいわくつきなソフトとなっており
同社はこのソフトの完成をめぐっても、社員の配偶者たちから共同でネット上に告発記事を記されていた。
この書簡によるとロックスターゲームズは
「特定の人物に権力が集中しやすく、彼らが社員の基本的権利を
無視するため労働環境は悪化し続けている」
とのことで、この時も強い批判を受けていた。
私達としてはロックスターゲームズがこの頃と今では変わっていると思いたいのだが
どうも現実はそうも上手くはならないようである。
http://www.pushsquare.com/news/2018/10/rockstar_worked_100_hour_weeks_to_get_red_dead_redemption_2_done ちなみに2010年の告発内容
・09年の3月ごろから状況は著しく悪化していった
・特定の人物の権限が強化され、他の社員の生活の質と彼らの家族がその悪影響を受けた
・納期の圧力が強まり、社員に対し明白な身体的悪影響が確認されている。
・鬱病を患う社員が現れ、少なくとも1人は自殺の危険性がある
・度を超えた業務時間を要求され、誰もそれに異論を挟めない
・一つの仕事を終えても、また別の納期ギリギリの仕事に配置転換され休みが全く得られない
・健康を明らかに害している社員がいるのに長時間労働のため医者にも通えない状況となっている
・そうした困難な環境にありながら社員の給料は下がり続けている
・出世した者ほど困難な環境に置かれている
・残業代も支給されない
・重役陣は平然とFワードで会話をしている
・ボーナスを得られない者がおり、得られる者も重役に歯向かうと報復として減額される
・その企画に大きな貢献をする人ほど不当な扱いを受ける傾向が強い
http://www.gamasutra.com/blogs/RockstarSpouse/20100107/4032/Wives_of_Rockstar_San_Diego_employees_have_collected_themselves.php ずいぶん古い話だと思ったら最新記事は最近なのか
つまり8年間変わってないのか
海外のプログラマーって待遇悪いと即他社に転職するイメージが有るけどそうでもないのかな ここの会社はあまりにもハイエンド志向だからな
少しは手を抜く事覚えろ オープンワールドで大量のリソースが必要だから、人海戦術に加えて長時間労働か 痛みに耐えてよく頑張った
フルプライスでアルティメット一択
よく休め >>5
全員が全員そうなわけじゃないからな
家族養うとなれば特に 週100時間とか俺の2.5倍以上働いてんな
単純作業なんだから人増やせよ 大作スタジオなんかどこもブラックじゃないの
ノーティもこの前ブラックだとバレてたし 大手が漏れなくブラックなら
良い待遇求めて移動もできないから気兼ねなく使い倒せるな 業界全体でグラは許容範囲ギリギリを狙って作るべきで
それ以上で作るのは競争の自由だが代償を伴うに決まっている
なによりもグラフィッカーがまっ白に燃え尽きてしまう
完璧な焼き畑
消費者は無責任にその最新グラを食い尽くしてゆくものだし考え直せ ストレス受けてる開発者が作るゲームはストレスゲーになりそう ライバルを倒す為に一時的界王拳のつもりでこれをやると
スタッフがぼろぼろになるのだ
どうせ次に手を抜けばファンボーイにめちゃくちゃに叩かれるし
倒せても倒せなくても地獄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
