モンハンってこれからは金をかけてるワールド路線で行くのかな?
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とりあえずもう一作はワールド路線で作るだろ
それでどれくらい売り上げが下がるか見て判断 ナンバリングはSwitch
ワールドはプレステ
両輪で行くだろう ソニーが砂漠に埋めるために買ってくれるから内容はともかくPS4で出すやろ MHWを少しずつMHF路線に移行させて行くんじゃね 次はPS5でいいよ
その間はSwitchで小遣い稼ぎしようぜ なんかSwitch向けのモンハン出なさそうな雰囲気になってきてるな
まぁXXも売れなかったしな >>1
海外重視でFF化しそうだよね
国内はある程度捨てる気かもなPC版も普通に出していくんだろう いいよワールド路線だしても…オレはやらないだけだから。
元の路線ならスイッチだろうが、PSだろうが歓迎するが・・・ >>3
switchみたいなガキ向けの豚ハードでナンバリング出すわけねーだろアホw
スイッチ版XXが大爆死したことも知らんのか?w ワールドは10回くらい使いまわさないとペイできなさそう 3DSのモンハン4の時点で開発に3年かかっていて
そこからG級のモンハン4Gを追加するだけで1年半の歳月と数十億円の開発費がかかってるんだぞ?
別にHDハードマルチになったからといって開発費が数倍になるわけでもないし
逆に言えばSwitchのモンハンの開発費が数分の1で済むわけでもない
というかSwitchは世代的に近いんだからむしろ開発費は据置と変わらん 完全版商法を嫌う外人がメインターゲットになった以上
G商法は封印せざるを得ない
W路線は金が掛かるのでXX路線で小銭を稼ぎたいが、頼みの綱のMHXXHDは外人に受けず
七光りは意地で最早誰もやっていないMHWの無料アプデを未だに続けて人件費を無駄に消費
普通に考えて詰み 極端にフォトリアルな絵柄
なのにP3と対して変わらない低難易度継続とか
従来のモンハン好きには地獄だな 開発費の高騰の問題点は、売れなかった時のダメージが大きいことなので
既に売れてしまったワールドにとってはプラスの要素しかない
実際の売上(利益の話じゃないよ)も携帯機時代の3倍以上
その金額を注がないと得られない技術的ノウハウも獲得して
今後のモンハンのベースを作った
Wiiのトライの資産がスマホやプライズ機に使われていたことも知ってる人は知ってるだろう 金かけた割に売れなかったんだよな
もう次はどれくらいの間隔を空けることになるのだろう
3年後に完全版かな >>14
そのG商法ってのがただのバズワードだからな
完全版もアプデも嫌われている現実は全くない ワールド路線発表しただけに当分はっそっち方面で任天ハードにモンハン来ないんだろうな
まぁFFと違ってブランド確立してるモンハンに取ってはどっちもアリなんだよ、当分任天から離れてPS4主軸に
W続け様が、どのサードもハーフさえも出せないスイッチで唯一国内200万、300万売っちまうのも >>18
3DSの頃から金も時間もかかってる
4で3年とかG級でも1年半かかってるのに毎年出していたわけだ
MHWが4年で作れた時点で極端に金がかかってるわけじゃないし次に3年もかかるわけじゃない >>18
豚ハードのモンハンと違って1000万本売れて大成功したけど? 「金かけてる」じゃなく「儲かってる」だろ
MHW路線で行くのは間違いないだろ。海外メインで持ち寄りプレイはもう重視してない
ハリウッド映画控えてるしな こうすればみんなハッピー
PS4&PC:MHW→MHWG→MHW2→…
↓派生
MHF2
スイッチ:MHXX→MHX2→… ワールドをベースにしばらくやっていくために、あえてワールドはスカスカにしたんだろうしな 中身を歴戦とか亜種以下の手抜きを早くやめてほしい。 ワールドからモンハン入ったけど昔のモンハンてエリア移動する度にロード挟むとか
よくこんなのブームになったなって感じなんですけど スイッチと交互に出す感じだろたぶん
似たようなの続けると飽きられるし また、『モンスターハンター:ワールド』では、スペックが高くグローバルで普及率の高い、据置機向けに開発を行いました。
これにより、以前よりユーザーから寄せられていた、
“最新技術を用いた「モンスターハンター」が遊びたい”
という多くの意見に応えると同時に、次世代の「モンスターハンター」の土台を築くことができました。
これらの取り組みが奏功し、コアなシリーズファンを損なうことなく、言語・文化の壁を越えて世界中のユーザーから高評価を
受け、カプコンにおける単一タイトルとして史上最高となる出荷本数790万本を達成。
海外販売比率も約60%と海外ユーザーの獲得に成功しました。
http://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/annual/2018/annual_2018_01.pdf 主なヒットの要因
据置機の性能を活かして描かれる“生態系”
9年ぶりに据置機での展開となった『モンスターハンター:ワールド』は、ハードの性能を最大限に活かして、より密度の高いモンスターの生態系の構築を実現しました。
モンスター同士の縄張り争いやリアルな食物連鎖といった深みのある世界観や、
4K、HDRに対応した迫力のあるビジュアル表現が奏功し、
ユーザーのゲーム購入における指標となるメタスコアにおいて90点と高い評価を獲得しました。
http://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/annual/2018/annual_2018_01.pdf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています