0001名無しさん必死だな
2018/10/24(水) 01:19:08.30ID:5g8hQJaD0「イイイイイイイイイヤアアアアアアア!!!!!」
「!」
「どう?にぃに!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そう」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿したルイージ。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によってルイージは流産を繰り返した。
マリオのスーパーキノコがルイージのコピーフラワーに激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えたルイージは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあった甲羅に入れていく。
そして、熱したハンマーの上で甲羅を傾けた。
"コウラもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、にぃに」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすルイージ。
正気を失ったルイージの痛ましい姿に、マリオは勃起が収まらなかったという。