研究によりフレームレートはたったの4でも十分だと判明
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映像作品についてはコマ送りを認識してしまうか?
ってので一般的に 20fps 以上必要、24fps が最低で30fpsが高精細とされてきた 自分が開発に参加したリモート講義システムは細い固定回線(非ベストエフォート)での5fpsが最低ラインてのはその辺の都合から設定されてた仕様 現実世界ではそうだろうな常時読み込んでたらのうが死ぬ
点と点を結んで線と成し合間を予測し行動に反映する >>1
まあ和アニメ観たことある人なら誰でも判ってる事だわなあ
動いて見えるだけなら4コマで可能という話と
秒間の視覚情報量の差って話は全然違うんで ちなみにゲームだと高速なアクションなんかは0.1秒で画面を横切る/フェードアウトなオブジェクトなんkを
当たり前に演出してるせいで 8fps とかだとプレイしてる視覚情報に情報落ちが発生して認識できない謎の現象が起きてストレスになる
12fps あるとほぼ全てのゲームの瞬間的な表示もフォローされることが、リモート映像の伝達調査で調べて分かってる >>5
20年くらい前の少し外れた郊外なんかだと電波が弱かったりで
ブースターかましてもノイズだらけになるテレビチャンネルで
音にどれくらいノイズ乗っててもよいか?
色がどこまで落ちてても見れるか?
輪郭さえわかればなんとか内容理解できるか?
この辺を実体験として学生時代送った人は多いだろうw
地上デジタルなってからはALLorNotになってるけど 連続性の認識力についてだけなら4fpsで十分なのかもしれないが、それだと入力へのレスポンスが遅くなりすぎるな >>9
ジャンプ必要なアクションなんかは元映像が60fpsで遅延が1fpsの 15fps でもタイミング外れるからかなりシビア
まぁ、これがクラウドがアクションゲームで使い物にならない元凶ではある >>10
映像→入力→映像のレスポンスの問題だけでなく、入力→映像という単純なレスポンスだけでも辛いからね
例えばアップルかどこかの実験で、スワイプに対するスクロールのレスポンスが遅いと強いストレスになるという研究があったと思う >>1
ゲームには全く通用しない話題持ってきてどうすんのw
視点変更やスクロールは60fpsでも足りないくらいだわ ただ見ることだけ考えても4fpsの映像で良いということにはならないな
注視が1秒に4回だとしてもそれがどの瞬間になるのかは見てる人間側で決まる話だから >>14
コマとコマの隙間で情報欠落するような内容ならともかく
ただの連続的な映像から情報を得るだけなら4fpsで認知と判断には事足りるよ マジで 見ている物が見ている位置にすべて収まってて、なおかつ忙しくないなら、って前提だわな
格闘技を入力4fpsでやったら穴でしかない >>16
大技メインのプロレスなら4fpsでもいける
柔道とかボクシングなんかは何があったのか飛ぶけどw スポーツの「映像」だと、
カメラワークが基本決まってる野球は4fpsでも細かい情報は欠落してるけど試合を追うのに支障はない
サッカーはカメラが動き過ぎるのと個々のボールワークの重要度が大きいので4fpsでは見れたもんじゃない >>22
集中対象の切り替えの話であれば、ずっと集中してる対象や待ち受け範囲枠は1つだから、ごく普通の話 いや、0.25秒ごとに強く認識するってだけで、0.25秒ごとにだけ認識するとは言ってないだろ
認識に強弱があることを知覚できないのは脳が補間してる、ってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています