>>717
――独特な制作体制に感じられますが、その方が良かった?

安江氏:みんなずーっと忙しい高いテンションで続けられるので、それがいいのかなと。
高い生産性を常に維持できるというか。普通はひとつ終わるとひと段落になりますけど、それがなく走り続けるという感じで。
その分みんな大変ですが(笑)。キャラセクションのリーダーに話しかけると、最近はいつも虐げられている小鹿の目で僕を見つめます(笑)。