【悲報】ワイの人生、ガチで壮絶すぎる…
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小6からずっと不登校
小1からガチぼっち
小6で運悪くPCにハマり不登校に
中学、高校でも不登校
引きこもってた7年間は家族以外の人間と会話一切なし 保育園児の頃他人が自分に話しかけてきても過保護な母親がワイを遮って代わりに返事してたんや
そのせいでワイは自分一人だけで他人と会話できなくなって小学生になっても人前で喋ることができない緘黙症って病気になったんや
人とコミュニケーションを取る術が身振り手振りしかないワイは当然ガチぼっちになって孤立や 保育園児の頃他人が自分に話しかけてきても過保護な母親がワイを遮って代わりに返事してたんや
そのせいでワイは自分一人だけで他人と会話できなくなって小学生になっても人前で喋ることができない緘黙症って病気になったんや
人とコミュニケーションを取る術が身振り手振りしかないワイは当然ガチぼっちになって孤立や 小6の頃給食の時間に机を自由に動かして友達と一緒にご飯を食べる事ができる日があったんやがワイはガチぼっちやったから皆が友達と机を並べてる中ワイは海に浮かぶ孤島の様に一人で食べていた
あの時の惨めさと恥ずかしさと悔しさなんて常人には想像もできんやろな 小学校6年生の頃友達がいなかったワイは学校が終わっても家に帰ってPC、ゲームぐらいしかすることがなかった
当時のワイは友達がいない寂しさからか一層PCにのめり込み深夜遅くまでずっとネットをやる日々やった 休み時間は同級生が校庭で遊んでる中ワイだけずっと図書館に篭って本読んでたわ
あまりに友達と遊ばず図書館に入り浸ってるワイを図書館の先生は心配してたな >>1
壮絶というか
むしろ何も起こっていないだろ 壮絶な人生ってのは何かを成し遂げた物語がある人生のこと
お前は常に人のせいばかりにして、なにもしなかった無の人生だろ
二度と壮絶なんて言うな 不登校になりかけの頃学校に行くフリをして近所の公園のベンチに座り時間を潰してたんや
しばらくして両親が家を空けたと思われるタイミングで帰宅してたんやがある日家の前まで来た時に父親と鉢合わせしたんや
怒られると思ったのに予想に反して父親はずっと黙って悲しそうにこっちを見つめてるだけやった
今思うとあの頃にはもう全て気づかれてたんかもな 不登校になり始めた頃母親が毎日「今日は学校行けそう?」と聞いてきてそれに行けないと答えると悲しそうな顔をしてたのを覚えてるンゴ
その内何も言って来なくなって朝に母親の顔を見ずに済む嬉しさがあった一方親に対しての罪悪感も感じたンゴな 小学校の卒業式は皆が下校した後に親と一緒に学校にいって受けたで
校舎裏の門の所に校長先生と担任がいてワイ一人だけの卒業式やったンゴ
校長先生から卒業証書を受け取る時に横にいた母親が泣いてたのを覚えてるンゴ 中学の卒業式も母親に言われて仕方なく出てやったわ
といっても今回も皆が下校した後校長室で一人卒業式やっただけだけやけどな
その日が中学最初で最後の登校やったんやが本来ならこの校舎に三年間通い続けて様々な思い出を作っていたはずなのに何にも作らずに去るということにワイは取り返しのつかない何かとても大きなものを喪失しているんじゃないのかとその時やっと気づいたんや 俺も中学三年不登校だったけど、今エンジニアしてる。
プログラムの勉強すれば?
今ならリモートワークあるし。 引きこもりやった7年間を一言で言うと"無"や
得られる物は何も無く忘れられない様な思い出を作ることもできなかった
ただ時間だけが過ぎ去り中身は小6の学校に行かなくなったあの日から一切成長してないんや >>23
高校は通信制やったなら面接しただけで受かったで 小学生の頃から普通にネットある環境とか
今何歳やねんと 今からの人生の方が圧倒的に長いんだから専門職に就く勉強でもすればええ
もししなかったらのちのちオレの言って事を何度も何度も思い出すことになるウンコ つまらん
俺の友達は高卒で地方のソフト開発会社に就職
不況で東京の会社に派遣出されてそのまま忘れさられ
派遣先で拾われた途端にその会社が買収されて
今じゃ大手外資系ソフトベンダの正社員だとさ まあ何もなかった人生を後悔してる風なことを言っておきながらも
きっとこれからもなにもやらないんだろうなぁ そのまま消えていくのが怖くなって誰かに聞いて欲しくなったんだろうけど
聞いたところで相手に何も残せない無駄な足掻きだよ 今の時代学校なんか行かなくてもいい
引きこもってる間はいくらでも時間があるのに何も生み出せてないのが問題
これはコミュ障全く関係なくただひたすら堕落してるだけ 勝ち組芸能人もひきって一生終わるブサイクも
死んだら同じ無だから安心汁 俺はある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それから俺は師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…俺の周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。俺には勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。俺の仲間は次々と殺された。
俺の師匠までも奴との戦いで命を落とした。
俺は再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。
力なき者は強者に従うしかなかったのだ。俺は独りになった。
信頼していた連中に裏切られた俺の悲しみは計り知れない。
そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。 >>1
22年引きこもりで親とも12年会話したことがない俺よりマシ
税金は消費税以外払ったことがなくて歯が21本虫歯
全財産2円 重度の強迫神経症で外に出られなくなった。
投薬治療を受けるようになってから
スーファミのハックロムにのめりこむようになった。
改造がうまくいくにつれ病状も良くなった。
2時間以上かかっていたお風呂も
現在では20分程度になった。 モンペの親を責めない優しさは取り柄だと思う
のでヘルパーの資格でも取って介護職に就いたらいいんじゃね 本当に壮絶なのはこれからだよ。
与えられた時間で備えて来なかった事を後悔する事になる。
死は意外なほど近くにいつも存在している。 バイクや自動車で事故って死と紙一重的なのが
あった
改造したし楽しかったな
タバコ吸って停学とかしたよ
まる デンソーの期間工やればいいじゃん
3年で1000万貯金できるよ
何も取り柄がない人が、画像にID付きで証明して世間が騒然とした 20歳までずっと引きこもってたけど
このままじゃ死ぬと思って一念発起
ゲームが好きだったからとにかくゲーム関係の仕事がしたくて
ゲーム雑誌
ゲーム系webライター
テストプレイヤー
をどんな場末でもいいから入っていった
でも引きこもり時代に根づいた諦め癖のせいで
長くても1、2年しか続かなかった
そんな俺だが
転職しまくって今では某ソシャゲメーカーの
プランナー職に落ち着いている
年収は500万をちょっと超えるくらい
二十代後半で今更だけど英語の勉強もはじめてる
将来は海外のゲームメーカーに行きたいと思ってる次第 毎度同じようなスレ立てしてるけど暇だから誰かに聞いて欲しいんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています