白い巨搭16話までみた。これ財前の両親がゴミなんじゃないか?
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東は財前以外に対して普通の対応で、まともな人間にみえる。東を敵に回したのは財前の人間性に問題あり
弁当屋の診断ミスは東との確執が根元だから、やはり大元は財前だろう。この財前を産み育てた親を問題視すべきだ 見たのが大分前で詳細は覚えてないが、財前は単純に悪人って立ち位置では無かったと思う
里見とあれだけぶつかるのは、主義が違うからであって根っ子の部分では互いに認めている 財前は医師に執着はなくまさに権力の犬といった印象だ
のしあがるためなら医師も患者も利用する、東も里見もそこは一致してそうだ 「白い巨塔」と言うタイトルは「がんセンター」という財前の夢を表わしている。
財前も最初は、がんセンターのような研究機関は優秀な医者博士さえ集めればいいと思っていたが、
実際、集める場所を作ることになると箱モノを建てて、厚生省の役人の天下り先を作り、
政治家とつるまないとできなかった。
里見と財前は同一人格であると言える。
「権力者とつるまなかった、つるめなかった財前」が里見であり、
「権力者に取り入った里見」が財前だ。 誰のバージョンよ?財前役がだれかによってだいぶ違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています