2度目の年末商戦までに発売された国内10万本以上のサードタイトル数、スイッチ…7本、PS4…14本
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ソースはメディクリ
PS4は2015年末までに発売されたサードタイトルの累計
スイッチは2018年末までに発売されたサードタイトルの累計
サードタイトルなので、発売元がSCE、SIE、任天堂、ポケモンのタイトルはカウントしていない いちおう貼っておく
2018年ランキング(2018/1/1 〜12/16)
1位_ NSW_ スマッシュブラザーズSP
2位_ PS4_ モンスターハンターW
3位_ NSW_ ポケモンLet's go
4位_ NSW_ スプラトゥーン2
5位_ NSW_ マリオカート8DX
6位_ NSW_スーパーマリオパーティ
7位_ NSW_星のカービィ スターアライズ
8位_ NSW_ マリオオデッセイ
9位_ NSW_ Minecraft
10位_ NSW_ ゼルダの伝説 BotW
Switch 9タイトル
PS4 1タイトル >>2
せめて明日のファミ通の発表まで待てよ
ファミ通の数字にメディクリの数字を足すのは無理があるぞ >>2
相変わらずスイッチはほぼファーストのソフトしか売れない歪な市場だね >>5
Switchは任天堂専用機でいいのに何故かサードがゲーム発売するんだよな
なんでなんだろう >>5
ファーストがあまり売れないのは歪ではないのだろうか… そもそも何も売れてないじゃん
生産出荷ステーション
売れてるはずという妄想を前提に話すの止めろよいい加減 どちらにせよSwitchに市場築かないと死ぬのは和サード自身だと思うわ
日本のPS市場はどんどん縮小していってるし和サードの影響力も小さくなっていく
それに気付き始めてSwitchマルチ増えてきてる 10万で区切る意味が分からん
そこまで意味のある数字じゃないでしょ 発売2年間のパッケージタイトル数
Switch 207タイトル
PS4 140タイトル
発売2年間のトータルソフト売り上げ
Switch 約1700万本(12月3週まで)
PS4 約350万本
タイトル数もSwitchが上、売り上げはケタ違い、もうPS4はゴミとしか言いようがない
チンケな数字でサードガーしてていいレベルじゃないぞゴキちゃん >>13
スゲー差があるなぁ、思ったよりも酷かった >>13
PS3が現役だったから、まだソフトが少なかったPS4と
WiiUを捨てて、次世代機に集中させたswitchと比較してはいけない >>15
PS4PS3合算でも大したことなかった定期 >>15
これよく言われるけど結局サードからは後発マルチでファーストも同発か後発マルチが多かったスイッチも結局条件はあんまりかわんねーんだよなぁ
それで買ってるんだからPS3を言い訳にするのはちょっと情けないやろw >>15
2014〜15のPS3のソフト売り上げが700万弱だからそれを足してもやっと1000万本
Switchとはまだ倍近い差があって相手にもなっていない。言い訳にならない >>5
おたくはファーストが存在してんのか?
不甲斐ないのぅwww PS4のサードで元気なのスクエニとカプコンだけだろ スイッチに本気じゃないとこが笑える
お前らスゲー余裕なんだなwって >>15
は?
Nintendo Switch 8,861,527本
(2018年度 4月1日〜12月16日)
PS3:1,854,408本
PS4:2,847,250本
VITA:3,016,572本
合計7,718,230本
(2015年度 4月1日〜12月10日) >>23
これだろ
任天堂の家庭用ゲーム機スイッチが今年の年末商戦を前に、試練の時を迎えている。人気ソフトが少なく、本体の出荷台数も自社目標を下回るとみられており、新たなゲーマーを獲得できるかどうか、疑念が広がり始めている。
プレーヤー開拓苦慮
控え置き・携帯型の両機能を持つスイッチは、苦戦したWiiUの後継機種として評価されてきた。しかし、これまでのところ、熱心なスイッチファン以外にプレーヤーを広げることに苦労している。
ブルームバーグがまとめたアナリスト8人の予想平均によると、スイッチの出荷台数は2017年3月の発売から来年3月までの累計で3500万台にとどまる見通し。任天堂が目標とする3800万台には届かない。 個人の妄想で現実逃避してて草
負けゴキブリ惨め過ぎ >>26
現実逃避しても意味ないと思うがw
それでも怖いならもっと詳しく載せてやろうか
任天堂「スイッチ」試練の時 人気ソフト不足、出荷目標下回る
提供:ブルームバーグ 2018.12.24 07:44
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家電見本市「E3」に出展された任天堂のブースに率を作る来場者=2017年8月、米ロサンゼルス(ブルームバーグ)
家電見本市「E3」に出展された任天堂のブースに率を作る来場者=2017年8月、米ロサンゼルス(ブルームバーグ)
任天堂の家庭用ゲーム機スイッチが今年の年末商戦を前に、試練の時を迎えている。人気ソフトが少なく、本体の出荷台数も自社目標を下回るとみられており、新たなゲーマーを獲得できるかどうか、疑念が広がり始めている。
プレーヤー開拓苦慮
控え置き・携帯型の両機能を持つスイッチは、苦戦したWiiUの後継機種として評価されてきた。しかし、これまでのところ、熱心なスイッチファン以外にプレーヤーを広げることに苦労している。
ブルームバーグがまとめたアナリスト8人の予想平均によると、スイッチの出荷台数は2017年3月の発売から来年3月までの累計で3500万台にとどまる見通し。任天堂が目標とする3800万台には届かない。
スーパーマリオやゼルダの伝説、スプラトゥーンなど人気シリーズのソフト販売を1年目に集中させたが、2年目の今年は発売するソフトが少なくなり、ゲーム機本体販売の足かせとなった。
新たな顧客層の取り込みを狙い4月に投入した段ボール製の工作ゲームキット、ラボも不発に終わった。
ウィリアム・オニール・アンド・カンパニーのアナリスト、コルネリオ・アッシュ氏は優秀なゲーム機となれるかどうかは2年目を成功裏に収められるかが鍵と指摘。
その上で、「投資家は任天堂が5年かけて9000万台は売れると思っていたが、ここにきて、かなり不可能になってきた」と話す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています