天才キャラが努力した主人公に負ける展開ってあるじゃん?
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あれ冷静に考えたら主人公が天才キャラ以上の天才だって落ちが多いよな 悟空とベジータがまんまこれやね
悟空はベジータ以上の天才でブウ編ではベジータも認めてたし 努力するキャラも基本血筋が素晴らしい設定になってる
つまり血筋が全て ケンイチもそうだな
才能無い才能無いっていうのは無理がある
天才キャラも努力してんだからそいつに勝てるってことは才能有るんだよな
最初がショボいだけ 努力しても天才には勝てませんって展開はそれはそれで面白くないけどな
主人公が負けっぱなしのドラマとか面白くないないだろ >>8
主人公が勝つのは良いけど「才能は無いけど努力したから勝った」みたいな展開は無理がある、主人公にも才能あっただけだろってのが>>1の主張なのでは オーバーワークにオーバーワークを重ねた結果奇跡的に壊れずに超パワーアップする素養があったんだぞ >>10
教える側がギリギリを見極めていたという幸運もある 最近は本当に主人公に何の才能もないけど
仲間が天才ばかりでそいつらをサポートして勝つってパターンが増えてきた チームスポーツ物だと天才キャラが努力しないからチームと練習もしないでチームワークに深刻な問題を抱えていてチームプレーでいくらでも付け入る隙があったになりがち 努力+何か代償払ってやっと勝てるくらいが無難なのかね >>6
あれは師匠がスゴいって設定でしょ
殺す気で鍛えてる描写ばっかりだったじゃない ベジータはずっと一人で修行してるから強くなれないんだよな
悟空みたいに誰かに師事受けて修行してればジレンより強くなってたろうに スラムダンクは凄かったね
素人すぎるのを逆にうまくやってた 例外っぽい例外があるとするなら、ガンダムXのガロードか。
努力…とはまた違うかもしれないが、なみいる超人達
(ニュータイプ、カテゴリF、人工ニュータイプなどなど)相手に
互角以上に渡り歩いたんだからな。
そういう方向でなら物語も組みやすいんでは? ナルトって結局、超サラブレットだったからなぁ・・・
まぁ努力も相当してたけど、出生がわかって当時ちょっとガッカリしたな >>19
相手がいなかったんじゃねえのか
ガキの頃に親父超えてたみたいだし ケンイチって見るとリストカッターの方かと思ってしまう… 物語の悪いところで「何で勝てたのかの根拠を説明する必要」が出てしまう結果なんだよな
現実なら何もしてないのに正真正銘の偶然で勝つこともあるし
敵が全く関係ない理由で倒れたり、思いもよらない所から味方が来ることもある
その上、才能という話の論拠である進化論に至っては「出鱈目にDNAを変化させて偶然いいのが出るまで粘る」という愚直すぎる手段だから
本当に才能がない血筋から偶発的に次の世代以降を圧倒する才能が出る場合もある
でも物語でそれをやると伏線不足とかご都合主義になってしまう、だからこそ事実は小説よりも奇なりって話になるわけだし 天才じゃなくて、最後までバカなのに努力で勝つのとかってないの?
努力バカで天才キャラに勝ったけど何で勝てたかオラわかんね、みたいな ああ、ハチワンダイバーは最後まで努力かもしれん
ヒロインには実質一回も勝ってないし ドカベンはハナから才能ない奴は努力してもやっぱりカス扱いな稀有な漫画w それで面白けりゃ問題ないだろ
強けりゃ強いでなろう系かよとか言うし
ホントこういうヤツめんどくせえ >>8
努力チームが限界まで努力してるなか
天才チームは天才だから何もせず優雅に過ごすべきだと
か優雅な食事とかしてて過ごすんだけど
いざ勝負になったら天才にボコられて努力チームの心を折られた話もある >>30
その手の奴は知能以外のどっかが天才なんだろ
「天から与えられた才能」で「天才」よ
1年だか数年だか程度の努力の成果だと信じ込んだまま原理不明の暴力で名前通りの所業を続けるワンパンマンとかその辺じゃねえの >>28
実際歴史だと相手が都合よくアホになってくれて大勝利とかいう
小説に落とし込んだらご都合主義そのものでしかない人物とかあるしな
桶狭間の信長に始まり、アントニウスが都合よくアホ化したアウグストゥス、都合よく東ローマとサーサーン朝が潰し合いしたムハンマド
極め付けは99.99%滅亡確定の列強国3つ敵に回した状態から戦争中エカテリーナ女王がぽっくり逝って
フリードリヒ信者の息子が即位からの即和平成立で奇跡の逆転勝利したフリードリヒ大王なんかなろうでもやらないレベル そもそも、主人公に才能がないとか過剰にアピールしてる漫画なんてねーだろ
ナルトだって単純にハンデ負わされてただけだし才能が見えなくなってただけ
悟空もべジータが偉そうに下級戦士とか言ってただけで悟空はずっと地球じゃ最強キャラだし >>33
作者が将棋ガチで強いしプロ慣れなかったからもあると思う 飛びぬけた才能は無いけど、あらゆる状況に対応できるオールラウンダーってのがわりと定番だよね ナルトは血筋は良いが本人の才能は仙術一本であとは努力と根性と仲間の力が大きかったかな
技の系列は少なくて派生が多いし
桜木花道と同じタイプ ナルトが使ってる影分身て技、全然しょぼくないっていうか
ハンターハンターだと1体出すだけで他の能力使えなくなるってレベルの大技やん >>6
ケンイチはそこら辺上手かったわ
一人だけ多数の達人から毎日長時間修行つけてもらってるのに
後から達人の師匠が出来た奴に速攻で強さ追いつかれたりしてたし
他にも師匠無しでどんどんクソ強くなる奴とかもいたしな >>3
ゴクウは落ちこぼれだろ
何人師匠いてどんだけチートな修行したか知らんのか
仮に同じ事をベジータがやってたらとっくに追い越してる(超とかいう同人の話は持ち出さないように) 悟空は地球で気の概念を学んでるから圧倒的に有利だな
ベジータは我流でにわか仕込みだから修行の効率が良くないと思うわ >>47
あれ開発者が凄いだけでナルト自身は元は分身は苦手だった
まあチャクラ特化の体質や九尾のおかげで出しまくれるが
少年時代はセンス無さすぎて非効率極まりなかったよ ドラゴンボールに関してはホイホイ設定が変わるからなぁ 悟空は修行好きのバトルマニアではあるが
違う系統の技術をガンガン吸収できる柔軟性が半端ない
師匠居なくてもスーパーサイヤ人の2、3には自力で辿り着いてるしやっぱりセンス自体もベジータ抜いてた感じがある >>53
ナルトがネジに影分身はお前の得意な術だったなって言われた時に
いきなり分身の術苦手だったって言い出すのは酷かった
影分身は数時間で習得してたし そもそも天才が凡人の努力程度で負けるならそれは天才じゃ無いんだよ 悟空は武道大会で頑張っても後一歩及ばない
生まれ持った天才のベジータには届かないってのを何とか作戦とかで切り抜けるところが良かったのに
いつの間にかバカで能天気な超天才キャラになってて萎えたな 結局フリーザ以降は誰一人自分だけで倒せないままなのにそんなようわからん事言われるんだな 悟空は味方サイド最強というだけで作中最強じゃないしね。
悟空より強い敵は当たり前に出てくるし。
というか悟飯ファンとしては単体での味方サイド最強の座は無くして欲しくなかったわ。 >>62
最強は悟空であるべきとDBファンが声高に叫び続けていたからしょうがないよ >>56
一話で描かれてる通り分身は苦手なんだよ
ひたすらやり続けて得意になるまでやるのがナルト流
少年漫画の主人公としてはかなり泥臭いタイプ
螺旋丸系統も自爆覚悟で怪我しながら会得したし、改良時も色々と欠点だらけで完全に自力制御したのは19才の時だ >>62
単純なスペックだけなら悟飯が上でも性格の適性は悟空が上
ベジータも言ってるけど優しいけど戦い好きな性格じゃないと悟空にはならない
ベジータじゃあヤードラット人に頭下げて技を教授してもらおうとしたりフュージョンを自主的に習おうとはせんしな 平凡な人間が努力して天才に勝つにはそれだけ長い期間が必要
主人公は連載開始時たいてい未経験者なので追いつけるほど努力できていないから勝つには天性の才能も必要 >>24
生まれてすぐ人柱力にされて、
能力の面は飛躍的に上がったみたいだけど、
反面、里から疎まれながら、育った最悪の環境だぞ。 悟飯は最終的にただの地球人って側面が強く出たよな
あいつが修行してたのはサイヤ人編の1年とフリーザ編での実戦
人造人間編で3年やってセルゲーム前に1年
ここまではとんでもなく伸びたけど、それからは16歳の時に数週間やったくらいで終わり
才能も老界王神に引き出してもらって使い切った感あるからキャラとしては終わった
もう戦えないキャラのほうがよかったよ
ドラゴンボールって元々、そうやってずっと付いてこれない奴を切り捨ててきた漫画なんだし ドラゴンボールの場合、極端な天才は雑魚化する。フリーザー、悟飯、GTトランクスウーブ悟天 確かに
言われてみると その後の後付けで
そんな感じになる事が多い 才能だけではなく、戦士としての心も大事。ブウ編でアルティメット悟飯よりも戦闘力が低い悟空が活躍してたし。戦闘力が高くても、フリーザーみたいに強いジレンやブロリーを避けたりする性格や、悟飯みたいなおとなしいガリ勉は伸びない 悟空の場合はガキの頃からの戦闘経験が半端じゃないから
そのおかげで上手く戦えてたという側面もある 同じくらいのラインからスタートしたセル編の精神と時の部屋で大幅に差がついちゃったんだよね
ベジータは部屋を二年分も使ったのに ガロードはティファをお姫様だっこしながら
垂直に2メートル以上飛び上がってガンダムに搭乗するからな
根本的にスペックが超人w >>6
あれは密度がえげつない
才能あるならあれの5分の1の鍛錬で開花してる 大体は天才側の慢心だよな
負けて努力するようになって再登場するも
主人公は遥か先に居て噛ませになる
いたたまれないぜ >>68
メガネは主人公なのに相手も相応に努力してるんだし付け焼き刃の特訓なんて意味がないってのをバッチリやってくれたな
まぁその後に努力の方向性を自分に合わせて嫌がらせ特化メガネとして覚醒したけど >>80
あのメガネ対策されてからは開始早々狙われて狩られるお邪魔キャラ扱いだけどな
結局天才のチカとオッサム+αで尻拭い >>79
天才側の努力より凡才の努力が上回ったとか指導者が優秀だったとかあるじゃん
本命のライバルは最後まで対等でお互い切磋琢磨する関係でいて欲しい 戦闘だと難しいが、恋愛モノなら「超イケメン天才金持ちの男が、ただ一途なだけの凡人の男に負ける」は有りうるぞ
評価基準が「彼女の気持ち」という変動するものだからね 逆に無双していた天才系の主役に対し過去の英雄だった父親が自分は実は凡人だというカミングアウトをする展開の漫画はあまり聞かんなw その点花道は自他共に認める天才だもんなw
才能ある奴が努力するから面白い >>85
だってそれギャグ漫画日和の
師匠「何それ?知らん…怖っ…」
ってヤツのまんまじゃんw ガラスの仮面だと
主人公 環境に恵まれなかった天才(努力もする)
ライバル 環境と血筋に恵まれた努力家
という設定だな
努力したけど負けるって展開は少女マンガフォーマットでは難しいんだろうなと思うところはある 岩田
「人がいやがるかもしれないことや、
人が疲れて続けられないようなことを、
延々と続けられる人」、
それが「天才」だとわたしは思うんです。 才能無い奴が死に物狂いで努力した結果をリアルに描いてみて欲しいわ
血のにじむ訓練でたった一つだけ人並み程度に出来るようになった技を仕掛けて
それしか取り柄が無いことを知ってる敵に完璧に迎撃されそうになるも
技の仕掛けをしくじって交錯した瞬間、カウンター気味に敵にまぐれ当たりが入って大ダメージ
経験ゼロのド素人でも適当ラッシュで100%勝てるくらいのチャンスを得るも
敵が回復するまでモタモタ攻めあぐねて、恥かかされたと怒った敵になぶり殺される
みたいな >>90
似たような信念で頑張ってきたが
無理だと投げ出すほど辛くて苦しいことに出くわしたことのない奴
って評価が、かいた汗の分だけ強化されたわ 天才の努力と凡人の努力は全然意味が違うって事を理解しないと
凡人の努力は天才には努力に入らないからな ケンイチなんてさんざん師匠達に鍛えられて闇すらドン引きする修行してすらあの程で、少しほっといたら劣化する、仲間たちに簡単に追いつかれる
あるのは信念と努力する才能だけ
ほかの人がかりに師匠達に鍛えられたらあっさりケンイチより強くなる
師匠達からしたら才能なんて関係ないよ、無くても強制的に最強になるよだからなw >>93
あいつ凄いやれてる奴やん
見込みのない事、的外れな事を誰にも真似できないくらい苛烈に歪に積み重ねて
周囲の誰にも、やらない方がマシという真実を言わせない狂気と凄味を纏いつつ
何の成果も出せず犬死にとかしないじゃん 読者が納得できるほど努力した主人公がなかなかいない
どんな猛特訓しようが短期すぎる さすがにゴブスレ否定されたらもうどうにもならんわ
あいつはどこにでもいる村人Aさんだぞ >>91
実在の人物だけどエド・ウッドとかどうだろ >>49
つかケンイチ、才能がないのに
師匠たちが面白そうだからと言って巨大な土台作りしてるもんだから
完成したら面白いことになるが単純に強くなるに関してはすげー遠回りなんだろうな >>20
花道、何気に少年誌のスポーツ漫画の主人公じゃ珍しい
守備型選手なんだよな 無能にとっての努力ってのは、自分のどうしようもない伸びしろの無さを
命をすり減らして証明していく事だと思う
うまく行った奴に引けを取らない量の、血と汗と涙が染み込んだ無意味
それを描く上で、望ましい結果に導くってのは、アンフェアなやり方だと思うんだよなあ >>3
俺思うんだよ
悟空がベジータ以上の天才なんじゃなくて、ベジータが独学に拘ったせいで悟空に勝てなかったと >>94
努力すら無意識のうちに効率化されてるからな >>91
ダイヤのエースのナックル使いがそんな感じだな
弱小校でも能力がない自分でも自分が必死に頑張れば夢は目指せるかもしれないで頑張って準決勝まで行く
自分の球は地区最強校にも通じたが
味方がミス連発し、これに引きずられて自分もミスってコールド負け 命がけで戦う事が日常の、死が身近な世界とかだと
誰よりも頑張って研鑽して、才能ゼロでちっとも成長しない
ってな奴がいたら、そいつの面倒を見てきた先生とかが
その頑張りを認めて、むごたらしく敗死することがないように
実戦に出られない程度のカタワにして、終わらせてやったりするんじゃね?
純粋な頑張りと諦めない心のみで凄いと評価されるって、そういう感じかなと思う >>89
少女漫画は読み手が女ばっかだから注文厳しいぞ
ライバルは主人公以上に魅力的でないといけない
嫌われる存在は地獄に落ちるくらいざまあな目に遭わないと苦情出まくる 才能とか努力とかの次元じゃない、どうしようもなく格上の相手に奇跡で勝つケースはどうなんだろうな
カーズ様とか >>113
場合によると思う
ジョジョ自体が能力の限定とか頭脳戦とかをやってインフレを抑制してたマンガで
それまでの敵も正面から力で倒すのではなく割と創意工夫で倒していってたから
ギリギリまで努力して最後に運が味方しましたってオチが納得いく作品だったと言えると思う ブリーチの一護はさいごまで床ペロ要員だったな
ラスボスも他の奴らのお膳立てでごっつぁんゴールしただけ 昔のスポーツ漫画は大体スレタイの通りだが
キャプテン翼やYAWARAはむしろ天才の主人公が無双する話であって
ライバルキャラの日向やさやかの方が従来のスポーツ漫画の主人公的な努力タイプだったから
当時としては中々斬新であった
しかし、今となっては天才型主人公もかなり多いからこのパターンも珍しく無くなったかな >>68
オッサムは努力してちょっと強くなってきたぜって展開の次の試合で、
他の人も努力してるから差は埋まらないよとボコられた挙句、
同じく努力した凡人であろう先人の壁抜きスナイプでぶっ飛ばされるのが良かったな
それで腐らずに出来ることをやるとして迅さんを誘ったり、嫌がらせメガネになるのも素晴らしい >>112
良く考えたら
下級でひとりでも星ひとつ征服できるだろ
と思われてた(ラディッツ談)悟空と
最初の方とはいえ、同じ修行やってたクリリンスゲーよな
そのクリリン殺したりした魔族もたいがいだが リングにかけろ
終盤の竜児と剣崎の決戦でやはり天才である剣崎が一枚上かと誰もが思ってたら最後の最後で竜児も天才だったというオチ 主人公「努力」 (実はサラブレッドで神に選ばれし者)
ただの貴族「天才」 (影でものすごい努力してる奴)
凡人「凡人です」 (凡人) ←根性だけで最終決戦に残る凄い奴 やっぱワンパンマンのように壮絶な努力の末に超人になるんじゃないと・・・ その点ハンターハンターの設定は良く出来てるな
ゴンとかキルアは、世界でも指折りの念能力者であるビスケがビックリするほど物凄く高い才能を持ってるのだが
最初の頃はその辺の並の念能力者にも歯が立たないぐらい弱いからね。いくら天才でも磨かなければただの原石と言う
その辺の描写が上手く出来てるね >>122
凡人のスゲー奴代表ってポップの名前直ぐ上がるけど
ヒュンケルもたいがいだよな 3ヶ月で魔界の神に迫る魔法制御力?を身につけるポップを凡人扱いはどうかと思う
マトリフさんも才能認めてたし、本人もカイザーフェニックス分解しながら言ってたし 努力友情勝利なんて嘘っぱちだな
結局のところ才能血筋運 初期からメラゾーマも使えるし見様見真似で劣化版とはいえフィンガーフレアボムも使うしで
血筋的なバックボーンがないだけで普通に魔法系に関しては天才だわな 漫画のストーリーって1年あるかないかなんだから、どんな猛特訓しようが努力が足りるわけがない
天才じゃなきゃ無理 結局は結果を出したら天才扱いなのが現実だからな
宝クジで億万長者になった奴も、世間的には金持ちの才能あったという事になんだろうぜ >>129
客がどれくらい待ってくれるか、努力の経緯でいかにして客を長く引きつけられるかって所よね、その辺
大した工夫もなくレベルアップ過程で引き延ばしてると飽きられて打ち切られるっていう、作者の長期的実力そのものを問う市場原理がある訳だ
まあ恐らく現代日本人は作者がどんな神展開作ろうがロクに待ってくれない余裕皆無層に成り果ててるだろうし、
今後も才能なり運なり神の贔屓なり速攻で分かりやすく結果叩き出す雑な後付けチートばっか持てはやされるんだろうな フリーザのシッポを気円斬で
切断したクリリンはヤバい >>31
辛く苦しい修練を継続できるってだけでもう才能だよね ひたすら天才系主人公を否定して凡人主人公が凡人のまま凡人なりに頑張りしたなんてストーリーも単なる逆バリでしかないからな
それが大半の人間にとっての現実であってもそんなのを強いてジャンプとかで読みたいかというと話は別だ >>136
ワールドトリガーは凡人路線じゃないか? そもそも才能ってなんやねんフワフワしててようわからん >>17
勝つには勝ったけどそのあとすぐ死んじゃうみたいな?
終わり方としては綺麗だよね
編集サイドで猛反対して連載続けさせようとしそう いくら研鑽しても能力として身に付かない奴がいる
その逆が才能があるということ 岩田
「人がいやがるかもしれないことや、
人が疲れて続けられないようなことを、
延々と続けられる人」、
それが「天才」だとわたしは思うんです。
糸井
ああー。
岩田
考えるのをやめないこととか、
とにかく延々と突き詰めていくこと。
それは、疲れるし、見返りがあるかもわからないし、
たいへんなことだと思うんです。
でも、それは、それができる人にとっては
苦行じゃないんですよ。
それを苦行だと思う人は、
苦行じゃない人には絶対勝てない。
だから、それが才能なんだと。
だから、自分が苦労だと思わずに続けられることで、
価値があることを見つけることができた人は、
それだけでとても幸せだと思います。 項羽と劉邦みたいにクズの劉邦がいつの間にやら成り上がって天才項羽に勝つ話より
曹操と劉備みたいな凡人劉備が天才曹操に並び立つまで位の話の方が浪漫を感じる 拳闘暗黒伝セスタスみたいに
才能や努力のベクトルが違う方が納得するな
天才は何でもできる総合格闘技(パンクラチオン)だが、凡才はただ愚直に拳を振るう拳闘(ボクシング)しかない、みたいな 才能 × 努力 = 実力
才能が同じなら努力の量で勝ち負けが決まる。
同じような経歴の野球エリートで
プロ野球のドラフトに掛かる人、掛からない人
プロ野球選手で
メジャーリーグに行ける人、行けない人
そういう違いが生まれるのは努力ではなく才能の問題。
1日は24時間しかないから努力で追い抜ける才能の差には限りがある。
努力する天才に凡人はどんなに努力しても追い付けない。 >>134
実力差無視して即死効果のある技だしな
あれってかわす以外の対処法無いんだっけか 一応アニメじゃセルには効かない描写あるけど漫画だと100万近く戦闘力が離れてるフリーザ(第二)の尻尾切ったりしっかり回避行動取らせたり真似されたりとかなり優秀な技 かめはめ波のような1方向だけじゃなくエネルギー弾を自在に操作する技を初めて使ったのはヤムチャの操気弾かな?
神さまですら驚くほどの技だっけ。
あの時はまだ地球人戦士に見せ場があったよな。 >>123
いやあいつ努力の内容大層に語ってたけどやってること一般的な鍛錬レベルだと突っ込まれてたじゃん
あの世界にもっと激しい鍛錬してるヒーローなんていくらでもいると思うぞ
それであの強さになるとかむしろあれこそ才能に恵まれたもん勝ちの極地の例だよ >>152
前から言われとるけど何度も死にかけて復活ってサイヤ人理論でリミッター外しとるんやで
ガロウが現在進行形でやってたことをサイタマは多分弱かったからこそ何度も陥って運良く助かるを繰り返したんやと思う それは公式で言及されたことなのか?
なんにしろ死にかけりゃいいならゾンビマンとかもっと強くなってていいと思うし結局はそれで強くなれる素養がサイタマには桁違いにあったってことにしか思えないがな >>154
何度も死にかけは推測、リミッターはジーナス博士が言及しとる 人間はいくらトレーニングしてもビームとか出せるようにならないからね 本当の格闘技だと、打撃はセンスで決まるけど、寝技は練習次第でかなり伸びるというけどね 東大やったら当たり前田のクラッカーやで
天才ちゅうもんは基本努力して勉強せえへんからそのうちがり勉君に抜かれるんやで
まるでうさぎとかめみたいやな モノホンの天才は灯台じゃなくて海外行くんじゃなかろうか モノホンの天才って優れた環境に余り興味がない印象、優れた環境に身を置きたがるのは上昇志向の秀才 人間がいくら格闘技を練習してもライオンに素手で勝てるようにはならぬ
ライオンはライオンだから強い。極論を言えば世の中そう言う所はある >>162
武器という努力でライオンすら駆逐するんだよなぁ
努力しない限定勝負はダメでしょ 人間っていう種族自体がそもそも天才であるというオチ 普通の人が転生して天才キャラなぎ倒すのはどういう括りなんだろうな 転生して補正貰った時点で「天から授かった才能」がついてる天才サイドでしょ
才能って呼んでいいかは迷うけど 今の江川ヘドが出るほど嫌いだけど
たるるーとで生まれと才能にあぐらかいて負け続けた原子が
本丸に勝つ展開はすげえ好きだった >>159
自分が天才だと思って留学したら周りがガチの天才だらけで凹んだとかあるらしいな ナルトは4代目っていう大英雄で超天才の息子で、命懸けで災厄をその身に封じてる犠牲者なのに
ろくに保護者も無く教育も受けずに孤児みたいな生活して
まるで本人の正体が九尾の狐でいつか本性を現すみたいなこと言われてたのが心底意味分からん
どう考えても3代目に引き取られて英才教育与えられる立場だろ >>3
亀仙人「悟空は何より素直で真面目なのじゃ」 >>170
たるるーとは傑作だが江川が偏屈でなければ描けなかったと思われる
もし江川が人のいいおじさんだったら原子も意地川も将軍之介も生まれてなかっただろう >>37
大好き!
一体どういう心理なのか自分でもサッパリ分からないがwwwww >>60
それはあるな
ベジータ戦のギリギリ感は今読んでもすげえ 相手が女だったら結ばれて大天才が生まれるか
結ばれない場合は子孫に託すって感じだけど
同性同士だと死ぬまで追っかけるストーカーか
ライバルが途中で死んで子供を育てる事になるんだよな…
てかドラゴンボールがそのままだな セル編からはもう戦力的にギリギリが出来なくなったので
わざわざ仙豆くれてやったり
実は本気出してなかったんだとか
あとから言い出す始末だからつまらなくなった ホント、ナルトはなあ
最初の頃は落ちこぼれが頑張る話だったのに
最終的には血筋は最強、九尾とも仲良くなって膨大なチャクラを自由に貸して貰えるチート持ち
と言う超天才キャラになってしまったからなあ。完全にコンセプトがぶっ壊れてたわ
むしろこれだけの才能を持ちながら最初落ちこぼれてたのはホントに完全にサボりまくってたんだろうな
としか思えなくなったわw >>174
やっぱり殺しとけば良かったんだ!
どのみちロクな奴じゃねーんだ!見つけ次第殺るぞ!
(命と引き換えに里を救った4代目の忘れ形見)
第1話を今見直すと凄まじいこと言ってるよね…
エドテンセイで蘇った4代目がブチ切れて木の葉滅ぼしてもおかしくないレベル 体内に九尾がいたためにチャクラコントロールが難しく幼少時はそれがハンデになってて他の同世代に遅れをとるのはしょうがなかった
それを乗り越えたらやっぱり天才だったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています