天才キャラが努力した主人公に負ける展開ってあるじゃん?
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あれ冷静に考えたら主人公が天才キャラ以上の天才だって落ちが多いよな >>91
実在の人物だけどエド・ウッドとかどうだろ >>49
つかケンイチ、才能がないのに
師匠たちが面白そうだからと言って巨大な土台作りしてるもんだから
完成したら面白いことになるが単純に強くなるに関してはすげー遠回りなんだろうな >>20
花道、何気に少年誌のスポーツ漫画の主人公じゃ珍しい
守備型選手なんだよな 無能にとっての努力ってのは、自分のどうしようもない伸びしろの無さを
命をすり減らして証明していく事だと思う
うまく行った奴に引けを取らない量の、血と汗と涙が染み込んだ無意味
それを描く上で、望ましい結果に導くってのは、アンフェアなやり方だと思うんだよなあ >>3
俺思うんだよ
悟空がベジータ以上の天才なんじゃなくて、ベジータが独学に拘ったせいで悟空に勝てなかったと >>94
努力すら無意識のうちに効率化されてるからな >>91
ダイヤのエースのナックル使いがそんな感じだな
弱小校でも能力がない自分でも自分が必死に頑張れば夢は目指せるかもしれないで頑張って準決勝まで行く
自分の球は地区最強校にも通じたが
味方がミス連発し、これに引きずられて自分もミスってコールド負け 命がけで戦う事が日常の、死が身近な世界とかだと
誰よりも頑張って研鑽して、才能ゼロでちっとも成長しない
ってな奴がいたら、そいつの面倒を見てきた先生とかが
その頑張りを認めて、むごたらしく敗死することがないように
実戦に出られない程度のカタワにして、終わらせてやったりするんじゃね?
純粋な頑張りと諦めない心のみで凄いと評価されるって、そういう感じかなと思う >>89
少女漫画は読み手が女ばっかだから注文厳しいぞ
ライバルは主人公以上に魅力的でないといけない
嫌われる存在は地獄に落ちるくらいざまあな目に遭わないと苦情出まくる 才能とか努力とかの次元じゃない、どうしようもなく格上の相手に奇跡で勝つケースはどうなんだろうな
カーズ様とか >>113
場合によると思う
ジョジョ自体が能力の限定とか頭脳戦とかをやってインフレを抑制してたマンガで
それまでの敵も正面から力で倒すのではなく割と創意工夫で倒していってたから
ギリギリまで努力して最後に運が味方しましたってオチが納得いく作品だったと言えると思う ブリーチの一護はさいごまで床ペロ要員だったな
ラスボスも他の奴らのお膳立てでごっつぁんゴールしただけ 昔のスポーツ漫画は大体スレタイの通りだが
キャプテン翼やYAWARAはむしろ天才の主人公が無双する話であって
ライバルキャラの日向やさやかの方が従来のスポーツ漫画の主人公的な努力タイプだったから
当時としては中々斬新であった
しかし、今となっては天才型主人公もかなり多いからこのパターンも珍しく無くなったかな >>68
オッサムは努力してちょっと強くなってきたぜって展開の次の試合で、
他の人も努力してるから差は埋まらないよとボコられた挙句、
同じく努力した凡人であろう先人の壁抜きスナイプでぶっ飛ばされるのが良かったな
それで腐らずに出来ることをやるとして迅さんを誘ったり、嫌がらせメガネになるのも素晴らしい >>112
良く考えたら
下級でひとりでも星ひとつ征服できるだろ
と思われてた(ラディッツ談)悟空と
最初の方とはいえ、同じ修行やってたクリリンスゲーよな
そのクリリン殺したりした魔族もたいがいだが リングにかけろ
終盤の竜児と剣崎の決戦でやはり天才である剣崎が一枚上かと誰もが思ってたら最後の最後で竜児も天才だったというオチ 主人公「努力」 (実はサラブレッドで神に選ばれし者)
ただの貴族「天才」 (影でものすごい努力してる奴)
凡人「凡人です」 (凡人) ←根性だけで最終決戦に残る凄い奴 やっぱワンパンマンのように壮絶な努力の末に超人になるんじゃないと・・・ その点ハンターハンターの設定は良く出来てるな
ゴンとかキルアは、世界でも指折りの念能力者であるビスケがビックリするほど物凄く高い才能を持ってるのだが
最初の頃はその辺の並の念能力者にも歯が立たないぐらい弱いからね。いくら天才でも磨かなければただの原石と言う
その辺の描写が上手く出来てるね >>122
凡人のスゲー奴代表ってポップの名前直ぐ上がるけど
ヒュンケルもたいがいだよな 3ヶ月で魔界の神に迫る魔法制御力?を身につけるポップを凡人扱いはどうかと思う
マトリフさんも才能認めてたし、本人もカイザーフェニックス分解しながら言ってたし 努力友情勝利なんて嘘っぱちだな
結局のところ才能血筋運 初期からメラゾーマも使えるし見様見真似で劣化版とはいえフィンガーフレアボムも使うしで
血筋的なバックボーンがないだけで普通に魔法系に関しては天才だわな 漫画のストーリーって1年あるかないかなんだから、どんな猛特訓しようが努力が足りるわけがない
天才じゃなきゃ無理 結局は結果を出したら天才扱いなのが現実だからな
宝クジで億万長者になった奴も、世間的には金持ちの才能あったという事になんだろうぜ >>129
客がどれくらい待ってくれるか、努力の経緯でいかにして客を長く引きつけられるかって所よね、その辺
大した工夫もなくレベルアップ過程で引き延ばしてると飽きられて打ち切られるっていう、作者の長期的実力そのものを問う市場原理がある訳だ
まあ恐らく現代日本人は作者がどんな神展開作ろうがロクに待ってくれない余裕皆無層に成り果ててるだろうし、
今後も才能なり運なり神の贔屓なり速攻で分かりやすく結果叩き出す雑な後付けチートばっか持てはやされるんだろうな フリーザのシッポを気円斬で
切断したクリリンはヤバい >>31
辛く苦しい修練を継続できるってだけでもう才能だよね ひたすら天才系主人公を否定して凡人主人公が凡人のまま凡人なりに頑張りしたなんてストーリーも単なる逆バリでしかないからな
それが大半の人間にとっての現実であってもそんなのを強いてジャンプとかで読みたいかというと話は別だ >>136
ワールドトリガーは凡人路線じゃないか? そもそも才能ってなんやねんフワフワしててようわからん >>17
勝つには勝ったけどそのあとすぐ死んじゃうみたいな?
終わり方としては綺麗だよね
編集サイドで猛反対して連載続けさせようとしそう いくら研鑽しても能力として身に付かない奴がいる
その逆が才能があるということ 岩田
「人がいやがるかもしれないことや、
人が疲れて続けられないようなことを、
延々と続けられる人」、
それが「天才」だとわたしは思うんです。
糸井
ああー。
岩田
考えるのをやめないこととか、
とにかく延々と突き詰めていくこと。
それは、疲れるし、見返りがあるかもわからないし、
たいへんなことだと思うんです。
でも、それは、それができる人にとっては
苦行じゃないんですよ。
それを苦行だと思う人は、
苦行じゃない人には絶対勝てない。
だから、それが才能なんだと。
だから、自分が苦労だと思わずに続けられることで、
価値があることを見つけることができた人は、
それだけでとても幸せだと思います。 項羽と劉邦みたいにクズの劉邦がいつの間にやら成り上がって天才項羽に勝つ話より
曹操と劉備みたいな凡人劉備が天才曹操に並び立つまで位の話の方が浪漫を感じる 拳闘暗黒伝セスタスみたいに
才能や努力のベクトルが違う方が納得するな
天才は何でもできる総合格闘技(パンクラチオン)だが、凡才はただ愚直に拳を振るう拳闘(ボクシング)しかない、みたいな 才能 × 努力 = 実力
才能が同じなら努力の量で勝ち負けが決まる。
同じような経歴の野球エリートで
プロ野球のドラフトに掛かる人、掛からない人
プロ野球選手で
メジャーリーグに行ける人、行けない人
そういう違いが生まれるのは努力ではなく才能の問題。
1日は24時間しかないから努力で追い抜ける才能の差には限りがある。
努力する天才に凡人はどんなに努力しても追い付けない。 >>134
実力差無視して即死効果のある技だしな
あれってかわす以外の対処法無いんだっけか 一応アニメじゃセルには効かない描写あるけど漫画だと100万近く戦闘力が離れてるフリーザ(第二)の尻尾切ったりしっかり回避行動取らせたり真似されたりとかなり優秀な技 かめはめ波のような1方向だけじゃなくエネルギー弾を自在に操作する技を初めて使ったのはヤムチャの操気弾かな?
神さまですら驚くほどの技だっけ。
あの時はまだ地球人戦士に見せ場があったよな。 >>123
いやあいつ努力の内容大層に語ってたけどやってること一般的な鍛錬レベルだと突っ込まれてたじゃん
あの世界にもっと激しい鍛錬してるヒーローなんていくらでもいると思うぞ
それであの強さになるとかむしろあれこそ才能に恵まれたもん勝ちの極地の例だよ >>152
前から言われとるけど何度も死にかけて復活ってサイヤ人理論でリミッター外しとるんやで
ガロウが現在進行形でやってたことをサイタマは多分弱かったからこそ何度も陥って運良く助かるを繰り返したんやと思う それは公式で言及されたことなのか?
なんにしろ死にかけりゃいいならゾンビマンとかもっと強くなってていいと思うし結局はそれで強くなれる素養がサイタマには桁違いにあったってことにしか思えないがな >>154
何度も死にかけは推測、リミッターはジーナス博士が言及しとる 人間はいくらトレーニングしてもビームとか出せるようにならないからね 本当の格闘技だと、打撃はセンスで決まるけど、寝技は練習次第でかなり伸びるというけどね 東大やったら当たり前田のクラッカーやで
天才ちゅうもんは基本努力して勉強せえへんからそのうちがり勉君に抜かれるんやで
まるでうさぎとかめみたいやな モノホンの天才は灯台じゃなくて海外行くんじゃなかろうか モノホンの天才って優れた環境に余り興味がない印象、優れた環境に身を置きたがるのは上昇志向の秀才 人間がいくら格闘技を練習してもライオンに素手で勝てるようにはならぬ
ライオンはライオンだから強い。極論を言えば世の中そう言う所はある >>162
武器という努力でライオンすら駆逐するんだよなぁ
努力しない限定勝負はダメでしょ 人間っていう種族自体がそもそも天才であるというオチ 普通の人が転生して天才キャラなぎ倒すのはどういう括りなんだろうな 転生して補正貰った時点で「天から授かった才能」がついてる天才サイドでしょ
才能って呼んでいいかは迷うけど 今の江川ヘドが出るほど嫌いだけど
たるるーとで生まれと才能にあぐらかいて負け続けた原子が
本丸に勝つ展開はすげえ好きだった >>159
自分が天才だと思って留学したら周りがガチの天才だらけで凹んだとかあるらしいな ナルトは4代目っていう大英雄で超天才の息子で、命懸けで災厄をその身に封じてる犠牲者なのに
ろくに保護者も無く教育も受けずに孤児みたいな生活して
まるで本人の正体が九尾の狐でいつか本性を現すみたいなこと言われてたのが心底意味分からん
どう考えても3代目に引き取られて英才教育与えられる立場だろ >>3
亀仙人「悟空は何より素直で真面目なのじゃ」 >>170
たるるーとは傑作だが江川が偏屈でなければ描けなかったと思われる
もし江川が人のいいおじさんだったら原子も意地川も将軍之介も生まれてなかっただろう >>37
大好き!
一体どういう心理なのか自分でもサッパリ分からないがwwwww >>60
それはあるな
ベジータ戦のギリギリ感は今読んでもすげえ 相手が女だったら結ばれて大天才が生まれるか
結ばれない場合は子孫に託すって感じだけど
同性同士だと死ぬまで追っかけるストーカーか
ライバルが途中で死んで子供を育てる事になるんだよな…
てかドラゴンボールがそのままだな セル編からはもう戦力的にギリギリが出来なくなったので
わざわざ仙豆くれてやったり
実は本気出してなかったんだとか
あとから言い出す始末だからつまらなくなった ホント、ナルトはなあ
最初の頃は落ちこぼれが頑張る話だったのに
最終的には血筋は最強、九尾とも仲良くなって膨大なチャクラを自由に貸して貰えるチート持ち
と言う超天才キャラになってしまったからなあ。完全にコンセプトがぶっ壊れてたわ
むしろこれだけの才能を持ちながら最初落ちこぼれてたのはホントに完全にサボりまくってたんだろうな
としか思えなくなったわw >>174
やっぱり殺しとけば良かったんだ!
どのみちロクな奴じゃねーんだ!見つけ次第殺るぞ!
(命と引き換えに里を救った4代目の忘れ形見)
第1話を今見直すと凄まじいこと言ってるよね…
エドテンセイで蘇った4代目がブチ切れて木の葉滅ぼしてもおかしくないレベル 体内に九尾がいたためにチャクラコントロールが難しく幼少時はそれがハンデになってて他の同世代に遅れをとるのはしょうがなかった
それを乗り越えたらやっぱり天才だったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています