名越「悩んでるゲーム開発者は『映画』をたくさん見ろ。ゲームをやるのはあまりいい事ではない」
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映画からの影響、テクノロジーの進化と夢
-「龍が如く」はどこから影響を受けているのか。
僕は映画をたくさん観ます。洋画であれ日本の映画であれ、割と人間ドラマが好きです。
ティーストがアクションやSFでも、やっぱり人間ドラマがしっかりできているものが好きですね。
影響を受けた作品はいろいろありすぎて一つに絞り切れないです。
でも割と古い洋画が多いと思います。たとえばキューブリックの作品は全部、何回も観ていますよ。ストーリーがどうこうというのではなく、音や映像に対するこだわりを学ぶけど、彼の作るような難解なストーリーを撮ろうとは思わない。
その作品その作品でも学べるポイントは違うので、とにかくたくさん観るようにしています。
若手の悩んでる開発者にも、映画を観ることをすすめますね。
-ほかのゲームからの影響は?
ゲームをやりすぎると、ゲームを見てゲームを作ろうとしてしまうので……それはあまりいいことじゃないです。
かといってまったくゲームを知らないと喜ばれやすいゲームも作れないです。インプットをどのくらいの割合にするかはちょっと難しいですね。
https://jp.ign.com/m/nagoshi-toshihiro/6591/interview/ PS4でもswitchのどっちでも良いからデイトナ3移植しろよかりんとう
日本じゃアーケードにすら無いんだからよ では、映画を作っている人たちのインプットは何なのだろう 映画をたくさん観ているのに
しかも「人間ドラマ」とか言ってるのに
それで例えばと言いながらも今時「キューブリック」と答える人はいない まあホラーゲーム作るなら映画見たほうが良いとは思う 映画から学ぶものもあるだろうけど
結局作るのはゲームなんだから本質は違うでしょ
演出等で魅せる技術も大事だけど
コントローラー握って操作するっていう部分を疎かにしないでくれよ だけど、日本人の魅せ方のセンスってなんか独特だから
洋画でもう少し勉強してくれた方がいいかも >>6
ハラショーって言いながらホームレスに蹴り入れる所とかにインスパイアされてんだろ まぁ、言ってることはわかる
でも、「映画」にこだわる必要はないと思うけどね
映画を見過ぎて映画を作ろうとしてしまっては本末転倒もいいとこ
それこそゲームですらない別のなにかになってしまう >>11
そう、だからこの人は映画なんかぜんぜん観ていない
昔見て痺れたキューブリックに傾倒してるだけ
「僕はゲームが好きでたくさんゲームやりまくってるんですよ」
「どんなゲームが印象に残りましたか」
「たくさんやってるから絞れないけどドラゴンクエストなんかすごいですよね、ひとり旅で魔王を倒すっていう。よく練られていて学べることもあり何度もやってます」
みたいな なごっさんはむしろもっとゲームやった方がいいよ
作るゲームのシステムがPS2時代で止まっているから
その辺小島監督と違うところだね
小島監督は最新の水準できちんと仕上げてくるから >>14
ガチで映画で勝負したら相手にならず
ゲームで勝負しても勝てない奴の逃げ場所
ゲームなのにスッゲーって言って貰えるからな
どっちの業界でも中途半端な奴の言い訳 なろう系ってこんな感じでゲームってからインプットしてるのかな こんなんだから毛穴が凄いくらいしかキムタクが褒めるところないんだよ 映画という娯楽から得てゲームつくってるつうことだろ
敗北宣言と同じ
任天堂様みたいに映画とかに学ぶこともなく影響受けずゲーム作れないのかよ
カプコン様みたいにゲームから映画作らせてくれと言われるようなゲーム作れよ >>16
Sex and Violenceしか学んで無さそうだけどな
Exploitedかよ ゲーム以外の物に影響を受けるのは良い事だと思う
けどなんで映画に限定するんだ >>23
毛穴からゴンじろー飛び出させるくらいのギミック入れろよと その頃桜井は数多のゲームをして世界で2000万以上売れるゲームをつくるのであった... つか映画を参考にしてあれが出来上がるって感覚がスゲェわ
映画で言う編集に当たる部分とかマジ最悪クラスじゃん SEGAのゲームってアクションとかゲーム性に進歩が全くないからな
ある意味説得力あるわ >>1
>人間ドラマが好きです。
>たとえばキューブリックの作品
>音や映像に対するこだわりを学ぶけど、彼の作るような難解なストーリーを撮ろうとは思わない。
>若手の悩んでる開発者にも、映画を観ることをすすめますね。
何言ってんだ?こいつ
自分の発言内容すら整理出来てない
こんなのがトップに居座ってるからセガはゲームが創れなくなったんだな 洋ゲーは映画も作れるようなセンス持った奴が大勢ゲームクリエイターになってるけど
日本人にそれ求めるのは、酷としか言いようがない
ゲーム作りに就業しながら映画観ればセンスがつくというわけではないし
小島とまでは言わないけど、日本人にもそうゆーベクトルでゲーム演出考えれる奴がゴロゴロいない事には… 映画から影響受けてるなら
もうちょいマシなドラマをセガのゲーム内で見せてくださいよ…
アニメとかVシネレベルのうんこ話多すぎじゃないですか? キューブリック言いたいだけちゃうんかと
本当に影響受けたならalexの心理の変化やら描写、微笑みデブがどこで一線越える基地害になったのかとか学べよ 龍が如くとかはカメラワークやカット割りとか演出のウェイト大きいから参考にはなりそうだね
かりんとうらしい 龍が如くとか仁義無き戦いのVシネマverみたいな感じしか受けなかったぞ スポーツをする=ゲーム
スポーツをみる=映画
小島やこいつらはとっとと引退しろ だから洋ゲーと、洋ゲーの真似しだしたメーカーのゲームはつまらないんだよ
動かせる映画じゃなくてゲームがしたいの これはアカンな
一流は自然物からインプットするから当たり前だが こいつとコジマと坂口の映画オタトリオのゲームはつまらん 映画を沢山見た結果
ビルの屋上の手すりの上でヤクザ振り回したり
精神的に追い詰められて証人をどやしつける弁護士なんて演出が生まれるのか 鬼ごっことかかくれんぼとか
遊びにこそ影響を受けるべきなのにゲームクリエイターはすぐに映画に逃げちゃう キューブリックとか古すぎだろ
アップデートしないからいつまでも古臭いの作ってんだろうな だからキムが如くで「監督」なんて肩書を名乗ったんだね。() これやってた旧世代のクリエーター()が全滅したのが現代 映画が陳腐でつまらないからゲームやり始めたよ
本を読めならわかるが映画見ろはねーだろ 名越が如くよりリッチな映画ゲーは今時珍しくないと思うよ マジな話、夢枕貘さんのように、旅をするのがいいと思うよ。 >>1
名越稔洋 / 2016年9月11日
特別インタビュー:龍が如くスタジオディレクター名越稔洋監督のゲーム作りとは
2年ちょっと前の記事か
最近古い記事のスレ多すぎじゃね -「龍が如く」はどこから影響を受けているのか。
昔の東映のやくざ映画とかVシネマですね。
だろう。カッコつけるな。 はっきり言ってコジマの10年遅れコジマはヒゲの10年遅れ >>39
それ目指してるんだろうしいいんじゃ?
それ以上の発展は望めない作品だけどね 任天堂の宮本は外で遊べと言ってたな
宮崎駿も似たようなこと言ってた 昔の名作ゲームは参考に出来るゲームなんてロクにないのに名作になった
つまりはそういうことだ
ゲームしか参考にしなかったら視野を狭めることになる 映画(の演出)を参考にするのはいいけどさ、
名越の作品(特に「龍」)ってドラマ部分のカメラワークの既視感が凄いんだよ
そのせいでセンス悪く・ダサく感じる 「キムタクが如く」にいたっては劣化Vシネ 上で坂口の名前が出てたが
かりんとうは坂口に似てるかもな
作るものはゴミで開発ペースは速い でも龍が如くのシナリオの評価ってシリーズ重ねるごとにひどくなってるよね >>24
任天堂で言えば、ディザスターが映画の要素をゲームに置き換えてるソフトじゃないかな。 映画をたくさんインプットして
アウトプットがVシネゲーってどうなの?
映画 役に立ってなくない? 外で遊べと言ってる連中は天才なのよ
外で経験した受け取った感覚を自分なりに表現できるからそういう物言いになる
映画を観ろという連中は表現において二流なので「他者が解釈し創作した演出や展開の種類を頭に叩き込む」ような思考パターンになる
そこで既視感いっぱいのまとまりいいだけの凡作の出来上がり ギミックの方を参考にするなら有りだと思うよ
ウォーキングデッドとかゲームに出来たら糞面白い
まあ大抵は映像作品になっちまうんだが >>67
小島みたいに拗らせてるのかどうかは知らんが
元々映画業界に入りたかったと言ってる こいつこそちゃんと特殊部隊とか調べろって
バイナリードメインの主人公の仲間に対して行うサインとか
まるでわかってないシーンばっかりでワロタわ
如くもヤクザファンタジーでVシネにすら劣る始末 それで名越が作るゲームは「映画モドキ」ばっかりなんだな
映画好きが小島が作るゲームも映画モドキばっかりだし
消費者の多くがやりたいのは映画モドキでは無い 欧米の映画業界にも入りたかった奴や入れなかった奴がゲームクリエイターになる場合は
海外なら多いだろうし
実際にそうだろうと思わせる演出やデザインのゲームが沢山あるけど
日本人にそれと同じレベルのセンスを求めるのは
「酷」すぎる
映画のようにみせるための文化の習熟度というか
個人単位での文化程度の練度みたいなのがやはり日本人は劣っていると言わざるをえない
無理に背伸びを考えずに、アニメっぽいとかテレビのドラマみたいとか、その程度ならその程度で出来る事を突き詰めた方がいいと思う >>77
PS1の頃は映画的なゲームを作ろうとしても大したのができ無かったからね
そこでPS2で本格的に映画的ゲームが作れるようになってそれで当時「おお。スゲー」
って感じになった訳だ
しかし今のハードスペックならば作れるのが当たり前って感じだからもうそういうので驚く奴は居ないんだよなあ
むしろ陳腐になって来ている たかがインディーズのロックバンドでも
海外の場合は音楽系の大学や芸術系の学校出でいろんな音楽理論を学んだ上で(例えばハードコアエレクトロメタル)みたいなのをやってる連中がゴロゴロいる
要するに基本が既にかなりのレベルで芸術肌なんだよ
日本でそんなのどれだけいるかって事だよ
コードと作曲の仕方わかってて見よう見まねでそれっぽい事やってるだけのがほとんど
やりたい事の志は負けないと思うが、基本のセンスが違うんだよ
それはゲームでも一緒だと思うね
ただ映画観ただけじゃどうにもならんセンスの壁がある 言ってることは間違ってないね
ただ映画だけでパクリなっちゃうならどこかの監督と同じだから
動物園も水族館も行け本読めいろんな遊びしろ
引き出し増やしていこう >ゲームをやりすぎると、ゲームを見てゲームを作ろうとしてしまうので……それはあまりいいことじゃないです。
桜井や神谷に喧嘩売ってるのか。 キムタクはドラマみたいだったな
あと戦闘開始前のアクションかっこよかった 手っ取り早く『アイディア』をパクるには
映画ってほんとコスパいいからな だから面白いゲーム作れないんだろう
コジマもかりんとうも >>86
スナッチャーとか当時は映画のパクリ云々関係なく楽しめた思い出
小島関係ないがジーザスとかも こいつも小島もどこかのゲーム嫌い社長と同類
監督と言っても所詮はゲーム屋、と言われれば気を悪くするくらいの感覚でゲーム作ってるだろう かりんとうがゴミげーしか作れないのが分かった気がする ミヤホン「ゲーム以外の色んな体験したほうが良いぞ」
名越、小島「映画見ろ!」 でも確かにストーリー推しのゲームとか作るならそうした方がいいのかも 90年代後半から映画テイストのゲームが増えた気がする >>85
だってあれ、宣伝作ってる方も内容知らんからな そもそもセガが人育ってねぇだろ
かりんとうは落ち目なのに他に誰いるよ 全員が映画である必要はないよね
チームで作ってるんだから
任天堂を引き合いに出すのもなんか違うが、
重要アイテムにスニーカーが出てくればデザインチームのスニーカーマニアが作り込む
警告音に法螺貝が欲しいと思ったら、プログラマーの中に趣味で法螺貝持ってる人がいる
映像マニアがチームにいれば、凝ったカッコいいPVを作ってもらう
チームメンバーそれぞれが、ゲーム好きかつ他にもう一つ詳しい趣味を持っていて、必要に応じて提供すれば、それだけ豊かなゲームができるよね そして映画に傾倒してムービーゲーが加速して今日の終落があると >>1
創作は常に自分の内面から生み出される
自分の内面性を広げる為に
今までの自分とは違う、
別の世界を経験する事は大事だ
そう言う意味では名越の言ってる事は間違いではない
映画に限らん話だとは思うが、
彼のオススメはそうなんだろう 日本のゲーム業界はゲームやらないで深夜アニメばっかり観てるようなのばっかりだよね 名越の腰巾着の酒井があのザマだから、全然説得力が無い
酒井なんて歪な特撮コンプでゲームをぶち壊しまくってる ゲーム以外になんでもいいから興味持ちなさい、とかなら理解するけどなぁ 映画的にしようとすると
プレイヤーが干渉できるというゲーム最大の利点が
「監督の思い通りにならない」という理由で排除されるんじゃないかな でも、変だよね
龍が如く5,6、北斗はつまらないのに発売してるし
クロヒョウも微妙だった
本当に中身見てるの? >>6
キューブリックで人間ドラマって知らないな
キューブリックの良いところは異様な長回しから来る緊張感と構図だろ 映画たくさん見た結果が
チンピラみたいな風体でキャバクラ通い
なぜか芸能事務所にも所属してる勘違いバイオレンス野郎のできあがり、ではなぁ キューブリックは確かに天才だけど、
エンタメ性の強いゲームってジャンルには合わないんじゃないかなあ・・・ そこかしこに映画や小説の影響を受けた箇所や形を変えてイベントにしているゲームがあって興醒めするんだよな
あまり映画を観なかったり本を読まない人には楽しめるんだろうが既視感があり過ぎて先が見えてしまう ジャッジアイズのamazonの評価一見よさそうに見えるが
一番役に立ったが多いトップレビューが星1なんだよね
みんな騙されないでほしい どちらかと言うとキャンプとか登山とかアウトドアが好きな開発者のゲームやりたいわ >>105
酒井は髪の毛の量に反比例して酷くなってる そのわりには名越や小島のゲームは
カメラや演出がTVドラマVシネ以下なん? 任天堂市場では売れないって言っときながらこんなこと言っとるのか
そりゃそうやろう アウトプットのためにインプットを増やせってのは道理なんだが
言ってる当人が龍しかアウトプットできない人になってる時点で
なんだかなぁという気分にさせられる なんか、ゲーマーが見ていないような映画から良さそうな場面をパクれって言ってるようにしか感じないんだが こういうことを言う人は大抵の場合
ゲームを物語を語るためのメディアだと勘違いしてるよな
そしてゲームとしての部分はどこかから借りた要素の不細工ななツギハギになってしまう >>124
映画脚本や小説にいけなかった人間の代償行為にゲームを使わないで欲しいけどな
これは洋ゲーも同じ コジカンもだけど「映画からインスパイア」された部分って結局カットシーンの見せ方とかになってゲーム部分には殆ど恩恵ないよな 最近のゲームやれって言いたいわ
龍なんてシステムが2世代3世代前じゃん 小説を沢山読む方が、場面毎の構図や演出を独自に想像する分ゲームに合わせやすい新しい見せ方を産めそうだが ゲームの表現力が拙かった頃は、その拙い表現力で映画的なイベントを表現することに驚きと興奮があったが
今は映画以上の表現力をゲームは持ってるわけで映画でやってるようなことをゲームでやっても
それなら素直に映画見てるわって話になる ゲームしか引き出しない大人が作ったのがひしひし感じられるなろう小説みたいなの見ると
こいつの言ってることもよくわかるわ できる奴は言われなくたって様々な方位にアンテナを張って知識やアイデアを積み上げる
要は禄な人材がいないってことなんだろうな 映画方面に行きたいとか美術や芸術方面に行きたいとか、又はその方面にいたとか
海外はそうゆー人材が集まってゲーム作ってるのは分かる
日本のゲームは、、まぁ、テレビドラマとアニメや漫画はよく見てるのは分かる、かな? 映画だと演出も空気感も映画のパクリになる
最近のかりんとう全部だったわ >>82
ミュージシャンなんて、海外国内に関係なく、素人に比べたら重度の音楽オタクだからね。 ユーザー「ttps://www.youtube.com/watch?v=Z25Md5wOOt8」
名越「アーアーアーアーアーアーキコエナイキコエナイ」
映画とかほざいてんじゃねぇぞ糞馬鹿 否定してるやつらが言ってる"ゲーム的な部分"ってどうせコマンド戦闘とか簡略化されすぎて手間のかからない動作のことだからな これでシェンムーの模倣ゲー以外作れなくなってるんだからお笑いだな
バイドメとヒーローバンクは大コケだし、もっとゲーム遊んだほうがいいんじゃないですかね
一流クリエイターはみんなゲーム大好きで遊んでるぞ ???「映画見ろ(どやぁ〜)」
???「映画見ろ(どどどやぁ〜)」
宮本「部屋から出て外で遊べ」
一度しか成功しなかった人と何度も成功した人の差 名越監督のこの発言に説得力が無いのはずばり龍が如くしか作れないからだろうね
コジカンはMGS以外にも着手してたし、MGSはちゃんと洋画好きが伝わって来る
龍が如くとかただのアウトレイジやん 映画を見るのも大事だろう
でもそれだけでは足りない
外で遊んだり人と話したりドイツのボードゲームをやる事も大事だ >>143
おもしろいストーリー作るのに映画見ろってのは確かじゃない?
冨樫も言ってるし
ただ映画のストーリーや設定そのまま持ち出すのは俗に言うパクりになるけど
みやほんの外で遊べってのは色々矛盾を感じるね でも他のクリエイターも今年に期待することアンケートで洋画洋ドラを挙げてるのが多かったな >>144
龍が如くやった事ないんだけどアウトレイジみたいに絶対ヤクザ者には近づきたくなくなるようなエグいゲームなの? >>147
みやほんの外で遊べは、その子の人生を考えての発言だろ
ゲームばっかしてたら駄目だぞと アニメばっか見てるやつにおもろいアニメは作れないからな
おもしろい作品から学ぶことは大事だが同じジャンル・カテゴリーからではないってことだな >>150
将来を案じるって意味なら名越だって同じこと言うんじゃない?
みやほんだって面白いゲーム作る秘訣として子供を舐めちゃいけないとか過去に発言してるし ガチで映画のセンス持ってたりゲーム以外の美術的関心のあるような奴が入ってくる横の繋がりが日本のゲーム会社に無さそう そりゃ動画配信を禁止するほどムービーを多様するゲームなら映画から学べばいいけどさ 宮本さんは趣味の庭いじりからピクミンを思いついたって言ってるし、青沼氏はゼルダの世界を旅する感覚はバイク旅行の経験が生かされてるって言ってるね。任天堂は手触りを大切にするソフトが多いから体験重視なんでしょ。
この二人も映画とかいっぱい見てそうだけど話題にしないのは映画鑑賞は手軽に出来すぎてみんなやってるから自分のオリジナルの武器にしにくいというのもありそう。 >>153
藝大が大学院にゲームのコースを作るらしいぞ
コンシューマに関わるかどうかは分からんが >>152
名越はゲーム開発者に向けてアドバイスしてるからバカにされてるんであって
みやほんが子供にゲームばっかしてないで外で遊べと言うのは子供たちの将来考えてのものだぞ ゲームはルール(ゲームシステム)が面白いかどうかが最も重要な点で、
ドラマだの表現だのはその後に来るものだろ
名越は肝心のルールの部分は他人のアイディアの丸パクリしかしてないんだから
映画見ろとか言われてもなんの説得力もないわ そもそも、ほぼクソみたいなストーリー量産してる龍で
映画見ろとか言われても失笑するしかない >>153
宮本氏は金沢芸大出身だし青沼氏は東京芸大出身。
芸大出身は探せば普通にいるんじゃないの? 映画の技術的手法を取り入れるのはいいけど
ゲームが他のメディアに負けない最大の長所はインタラクティブ性なのにな・・・ 富野監督「アニメ作りたかったらアニメなんか見るな、アニメしか知らない奴は使えない」 ガンダムUCとかまさに「ガンダム見てたやつが作ったガンダム」だもんな >>161
イカの野上さんも大阪芸大だな
任天堂は美大出身者多いようだ
アイデアをビジュアル化して他人にプレゼンするスキルがあるから、美術系の人はゲーム開発では有利なんだろうけどなあ >>155
実際に外に出て手触りを得た経験の成果がリアルな質感の岩だった制作チームもあるんです勘弁してあげてください 名越の作風みると見ている映画のジャンルが狭く感じる
もっといろんな映画があるのに >>131
今の映画を参考にするとブスと黒人をよいしょする汚物しかできんぞ >>142
まともな感覚してたらあのデザインはない
クソ映画ばっか見てるのか? >>155
ムジュラの時だったか宮本茂がそれとなく「ラン・ローラ・ラン」を引き合いに出したこともあったし、多分映画もめちゃ見てる感じだね
>映画鑑賞は手軽に出来すぎてみんなやってるから自分のオリジナルの武器にしにくい
その通りで、わざわざ言うことでもないという認識なんだろうな 龍のカットシーンとか複数人での掛け合いテンポの映画じゃなくて
ひとりで声色分ける読み上げテンポの紙芝居とか講談の類になっちゃってるんだけど
どこで何を見て参考にしたって? 何を見ても、受け取る側に受け入れる枠組みが無ければ何にもならないからね
庭いじりでも旅行でもいいけど、実体験は「受け入れ枠」を広げるのに効果がある
ま、旅行に行ってもガイドブックにあるものが「ある」ことだけ確認するような旅行の仕方では意味ないだろうけど ゲームのアイディアなんてインディーズやりゃ斬新だったり優れてるものが多くてイノベーションになると思うんだけどな、見下してそうだな日本のゲームクリエイターは そもそも名越は学校で映画の勉強をしてて
セガに入ってからはカメラワークの知識が活かせることで業界にいるクリエイター
どこぞの監督と違って映画コンプではないぞ
それに>>1で言ってるのはゲームしかやらないはパクリしかできんくなるって話で
ゲームを否定とか映画賛美ではないぞ >>177
それをシェンムーまるっとパクってるくせに
さも自分が作った仕組みですって顔してる名越が言うから叩かれてるんだぞ 売れるシェンムーにしたのは凄いと思うけどシェンムー無かった事にしてたからな。
正直シェンムー3には頑張ってほしいw で、カリントウが作ったオリジナリティーのあるゲームとかあるんかね? >>178
龍以外の作品見てみろって
どれもシナリオとかよりカメラワークが重要なゲームだろ
つか龍も元は対人でカメラワークを活かした爽快アクションを作ろうとしたら倫理的に駄目となって
味方も敵もヤクザなら問題ねぇだろで作っていったもんだ >>181
カメラワークとか、シェンムーの頃に最高にこだわってたんだが
パクリの龍以外作れなくなって久しい奴が
開発者にアドバイスなんてするからバカにされてるんだぞ そもそもシェンムーの時点で
ヤンキーだの国内外のマフィアだの、暗黒街の敵味方で入り乱れるゲーム
実在する芸能人を投影するシステムといい、実在する商品をゲーム内でCMさせるやり方といい
なにもかもがシェンムーの模倣
それを公言してるならまだ救いもあるが、こないだのなご生では
視聴者から「龍が如くのゲーム性を日本で初めて生み出した名越監督」とか持ち上げられて
一切否定しなかったからな 持ち上げるやつも大概だな
イキんな老害って顎の骨砕いてやればいいのに 名越が馬鹿にされてるのは単純に
実写版の龍が如く劇場版がだだ滑ったからだろ、説得力がねぇ
>>138みりゃ馬鹿でもわかるがお前のとこの英がどうなってんねんと 映画なんかよりなんか別のちゃんとした勉強をして欲しい
シナリオがいささか幼稚なのは普通に不勉強だからだとしか言いようがない
別にゲームにシナリオの良さを求めてはいないけど
演出の勉強なら映画から学ぶよりちゃんとした作法があるんだからそれを勉強してから見ないと意味がない
そもそもゲームなんて動かして楽しいというのが基本だと思うけど ゲーム開発者なのに芸能事務所に所属したり40超えてから学生デビューみたいなイメチェンしたり
顔を整形するよりはゲームやってたほうがいいわな ネトフリで映画アニメドラマ見てもなんか3分ぐらいで糞つまらなすぎて閉じてしまう
ゲームしかはまれない体質になってしまっているのかもしれん つーか映画コンプこじらせてクソゲー作ってるのが小島とかかりんとうみたいなのだろw 青沼なんかは元々大学でカラクリ人形作ってた人だからな
任天堂入るまでゲームやったことなかったんだってよ
で、カラクリ人形の技術を活かして出来たのが時岡のダンジョン ものづくりしていれば映画は総合芸術なので非常にためになる
2時間程度で、ストーリー、音楽、演出等を凝縮して学べるのがいい
小説やアニメ、漫画、連ドラ、ゲームではかかる時間や学べることに偏りが出る
時間には限りがあるので映画が一番バランスよく多くを学べるのだ
それに天才とされる才能は映画にこそ集結される
エンタメ分野の天才で、映画に一切関わっていない、協力していない、そんな人間はほとんどいない 最近のゲームがつまらなくなったと言われる主な原因は
映画モドキがどんどん増えてるからだろうに
何故ブレスオブザワイルドがあんなに好評だったと思う?
それは映画モドキから上手く脱したゲームだったからだよ >>164
ガンダムを全く知らないでデザインしたガンダムが、シド・ミードのターンA
富野がわざと狙ってやらせたけど 映画は見て面白かった!つまらなかった!と個人感情以外の事に持ち込むべきじゃないわな
何かに影響された作品なんて所詮は二番煎じだし
ハーレムファンタジー小説が流行ってそれだけになった後に
異世界転生ものしか出なくなったの見たら、日本文化が一番やっちゃいけないことだろこれ
何かを生み出す際に【悩むのは悪い事ではない、簡単な方に逃げることがまず悪手】 映画って、受け身だからな
小説とか漫画とかの方がいいんでない?
漫画ならアストロ球団は鉄板だな、指定BGMも記載されてるし ゲーム作る人ならやるべきは、まずスプラとゼルダBOTWを徹底的に分析して
面白さの要素に分解できることでしょうな
その上で自分がやりたい独自のことに応用できるようになるまでになれなきゃいけない
映画も応用できることは多いけど
ゲームとはまったく狙いが違う所にあるエンタメだからね
DQとかFFなんかは始祖の頃には
外国の優れたRPGを分解して自分なりに組み立て直して
独自の優れたゲームとして作り上げてる
子孫あh今や映画病に骨の髄までやられてしまったがw >>195
なお初期稿は流石にガンダム要素無さ過ぎてリテイクされてる模様w
富野御大もスモーのデザインでガンダムと言い張るのは無理があると思ったんだろうw
結果的にヒゲは良いデザインになったと思うけどバランスって大事よね >>197
小説とか漫画に比べてもゲームの方がずっと自分がやることが多いよ
主人公=自分
それもサウンドのベルとかあるから誤解されやすいかもな
映画でもたまに「主人公=自分」みたいな変わり種があるけど
それが一番ゲームと相性がいいかもしれない
でも単に大規模対戦とかMMORPGとかやってれば「主人公=自分」は達成できるので
映画みたいなゲームというのも変わり種が限界だろう 洋ゲーじゃ映画のようなゲームというとまるで映画の中の登場人物の一人として動いていくゲームになるけど
日本で映画のようなゲームってなるとまるで映画を見ているようなゲームになるってのが和ゲー作成者で映画コンプこじらしてる連中の限界だとは思うね 龍が如くしか作れない脳みそまで筋肉の馬鹿が余計な事言うと恥をかくテンプレだな >>198
音楽が一番解りやすいのよね。
ゲームって、やってみてパッとプログラムで何やってるかが解るかな?
操作仕様は解りやすいけど。
音楽は50年前の曲も、30年前の曲も、去年の曲も採譜して構造を見るのは容易で、
エレクトロポップの最新の機材でやってることが、ほんの僅か解りにくいだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています