ゾハルって結局何なの
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高橋がゼノ世界に投げ入れた問題提起装置とかそういうの以外で 願い事が叶ったり超常的な出来事を引き起こすエネルギー源 ゼノブレ2でもあっちの世界に半身を置いてきたおじさんが居たけど結局よく分からなかった まあそこは原作者が元ファルコムで元スクウェアでノムリッシュの師匠な人間なので
全部宿題片付けるまであと30年くらいかかるのでは サーガのゾハルが一番意味分からん
なんで波動存在閉じ込めてたん SFあるあるの便利アイテムだから別に謎なんて解明されないぞ
ミノフスキー粒子みたいなもん はた迷惑な万能エネルギー/装置みたいなものじゃないの?
>>4
あのおじさんは前作やってないとちょっと分かりかもしれない ゾハル
十二神官の二位にして女官長(メノマナフ)。“銀の暗黒”の異名を持つ。“真なる太陽系”の火星人で、赤い肌に長い黒髪の眼鏡美女。十二神官は長命のため、実年齢は327歳だがその外見は20代中半程度。
ロジャーの持つ秘星球を追って“こちらの世界”にやってきた。地球人に化けて「クララ・J・マーシャンズ」と名乗り、恒星高校の校長となって50年間機会をうかがっていたが、紅竜と共謀して秘星球を奪うことに成功する。
>>9
それはゾルゲ 作品を跨いで何でもアリな存在と考えるとあれは高橋自身とも考えられる
つまり神を超えた存在だな >>6
波動存在を閉じ込めてたのはギアスのゾハルじゃない?
ゾハルの機能は平たく言えば確率操作で
望ましくない事象の可能性を排除することで、望ましい事象に至らせるという仕組み
たぶんレックスくん&プネウマの「思い描いた事象を発生させる力」も同じだろうね
んで、ゾハルはデウスから"無限のエネルギー"を望まれたんだけど
そんな物はこの宇宙に存在できずどう確率操作しても可能性0%だったので
仕方なく別次元から無限のエネルギー(=波動存在)を連れてきたって流れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています