【朗報】 PCは死んでいない? ゲーミングPCが救いの神に
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PCは死んでいない? ゲーミングPCが救いの神に (1/2)
(中略)
そのなかで、現在、ゲーミングPCマーケットの伸びが大きくなっている。
一部メーカーでは、以前からゲーミングPCマーケット向けに製品を提供してきたが、ここへきて、
eスポーツの盛り上がりとともに俄然活況を帯びてきた。
ゲーミングPCとは、文字通りゲーム用に作られたPCで、CPUやGPU、メモリ、すべてにおいてハイスペックとなっており、
ビジネスユースのPCが数万円から購入可能なのに対して、10万〜25万円はするハイスペックマシンだ。
PC自体の単価も高く、しかも次々にハイスペックを求める新作ゲームが登場するために、
PCの寿命も短い。ビジネス用のPCであれば、7〜8年使う人はざらだが、ゲーミングPCの場合、2〜3年だろう。
日本のゲーム人口は7000万人ともいわれており、3人に2人はゲーマーというわけだ。
全員が何らかの端末を持っているというわけではないだろうが、全体の約2割程度と言われる
ゲーミングPCユーザーの数を考えれば、とてつもなく大きな市場だと言えるだろう。海外のPCメーカーも、非常に積極的だ。
ここ数年大きな伸びを見せているゲーミングPC市場だが、市場を引っ張るのは、間違いなくeスポーツだろう。
日本の競技人口は約390万人、観戦、視聴者も160万人程度いると言われている。(ファミ通ゲーム白書による)
この状況であれば、PCメーカーは迷わずゲーミングPC市場に参入するだろう。高価格で買い替えも頻繁なのだから。
(詳細はソース元へ)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1812/25/news069.html 関連
Steamの配信ゲームが30,000本を突破―2018年には約9,300本のゲームがリリース
もはやPCゲーマーのメインプラットフォームと言っても過言ではないValveの「Steam」ですが、
ついに配信ゲームの総数が30,000本を突破したようです(ソフトウェアやDLC、ビデオは含まず)。
非公式データベースサイトSteamSpyによれば、2017年には6,983本、
2018年には9,329本のゲームがSteamで配信されたそうです。
つまり、30,000本のうちの約半数がここ1〜2年で配信されたゲームということになります。
これには2017年6月に導入された「Steam Direct」が大きく影響しているのでしょう。
https://www.gamespark.jp/article/2019/01/14/86595.html 関連
高くても売れる「ゲーミングPC」 小中学生にも人気
style.nikkei.com/article/DGXMZO23235250Y7A101C1000000?channel=DF260120166490 このように、ゲームシェアは汎用機であるスマホゲー&PCゲーの時代となり
時代遅れのゲーム”専用機”は完全に終焉を迎えつつある
ゲハでも最近はゲーミングPCスレが盛況で良い傾向だ デジカメもオワコン
音楽プレーヤーもオワコン
専用機はオワコンになる運命
家庭用ゲーム機もオワコンへ
PCコンプに 残念だけど、「専用機」の時代は終わってしまった
所謂「ゲーム機」のシェアは15%程度しかなく、そのクソ狭い中の身内同士で争っている醜さ
終焉に向かっている事に気づけ >>2
steamは最近エロ解禁し過ぎ
Bチクから割れ目まで解禁とか
もはやエロ専門ゲームサイトみたいになってる
もうアタリショック目前だろ まー一般人は全員スマホゲーだし、一方のコアゲーマーはみんなPC流れちゃったしな ゲーム人口の平均年齢が上がってる分
経済的に余裕のある世代が増えたんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています