「アンリアルなゲームにリアルさを足すな」←これって正しいのか?
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例えば水中で呼吸しなくても死ななかったアクションゲームの次回作で水中で定期的に呼吸しないと死ぬようになったり、
ドリフトすればコーナーを曲がりきれたレースゲームの次回作でブレーキを踏まないと曲がりきれなくなったりとか、
アンリアルなゲームにリアルさを足してるのは割と見かける これまでの作品で出来ていた演出や表現に制約がかかり、
それによってこれまでの作品が受けていた面白さを阻害する場合は
ビジネス的に悪手
ただのクリエイターの自己満足を経営陣もそれでいいと認めてるなら経営陣もビジネス失格 龍が如くは銃弾を普通に受け止めてるしもはやギャグの領域 足して面白くなる要素なら足しても良いつーか足した方がいいけど、ただ面倒になるような要素は足すなってだけの話よ
例えばシレンの満腹度以外に、リアルな要素として疲労度、眠気、尿意、便意、ストレス度とかを追加したらクソでしょ ゼルダにフォトリアルなゴリマッチョ海兵隊員を足してみよう ちなみに>>1は
マリオ64、リッジとマリカーの事な >>6
マリオ64はリアルさを足すどころか水面に浮かべると体力が回復するアンリアルの境地に達してしまった
お前は仮面ライダーギルスかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています