カプコン大活躍!営業利益が大きく伸び、メディアから最も評価されたパブリッシャーとして輝く
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https://jp.ign.com/rockman-11/32896/news/
ここ数年、カプコンは活躍している。2018年9月30日時点で570万本を突破した
『バイオハザード7 レジデント イービル』、発売からたった1週間で販売本数が
300万本を突破した『バイオハザード RE:2』と、好調な「バイオハザード」シリーズ。
もちろん、昨年1月に発売した『モンスターハンター:ワールド』も忘れてはならない。
同作はカプコンの歴代で最も売れたタイトルとなり、販売本数は約1200万本に上っている。PC版も好評で、Steamの同時接続者数ランキングでここまで大健闘をした
国産タイトルは他にない。同シリーズは海外でSwitch向けに展開された
『モンスターハンター ダブルクロス』のデジタル版も順調に売上を伸ばしているようだ。
「バイオ」に「モンハン」という2大フランチャイズの順調な展開が、
2018年4月〜12月の好調な売上(前年同期比 28.3%増)や
営業利益(前期比 92%増)の鍵を握っていることは間違いない。
しかし、同時に中小型タイトルも積極的に展開されている点は好感が持てる。
2018年はロックマンの久々のナンバリングタイトル『ロックマン11 運命の歯車!!』
が発売し、こちらは87万本と、中小型タイトルとしては堅調な売れ行きを見せた。
過去作のコレクション『ロックマンX アニバーサリーコレクション』
関連タイトルは92万本と、新作よりもさらに売れている。
この本数からすれば、「ロックマン」シリーズは今後も同規模で展開できそうだ。 2018年は他にも『ストリートファイター30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』という過去作を収録したコレクションが発売し、
こちらも80万本と大健闘している。「V」の最新エディションである『ストリートファイターV アーケードエディション』も同年に発売し、「ストリートファイター」シリーズの展開も順調と言えるだろう。
長年動きのなかったフランチャイズの復活も忘れられてない。『カプコン ベルトアクション コレクション』では「ファイナルファイト」や「キャプテンコマンドー」といった古いフランチャイズが久々に表舞台に登場し、
『鬼武者』や『デビル メイ クライ HDコレクション』も現行機向けにリマスターされた。後者は3月に久々の続編『デビル メイ クライ5』も展開され、有力IPとして復活させる動きが読み取れる。
確かに、新規IPはあまりないし、やや過去の栄光に頼っているところもあるものの、年間単位で1、2本程度の大作を展開しつつ、より小さい規模でファンの求めていた作品を復活させるリズムは、
ゲーマーのニーズによく応えている。原点回帰を果たすと同時に最新の技術ならではの仕組みも評価された「バイオハザード」シリーズの2作、「モンスターハンター」の肝を押さえながらそれをはるかに進化さえた
『モンスターハンター:ワールド』。カプコンは自社のDNAに忠実に、現代の技術を活かしたゲームづくりに励んでいるのだ。それが近年の活躍ぶりの最も大きな要因なのではないだろうか。
レビュー集積サイトMetacriticの2018年におけるパブリッシャー別ランキングでも、カプコンは1位に輝いた。2018年に、総体的にメディアから最も高く評価されたパブリッシャーだった、ということになる。
これは同社にとって初めての達成である。
2019年もかなりいいスタートを切っている。1月25日に発売した『バイオハザード RE:2』は評価・販売本数共に好調。3月8日に発売を控える『デビル メイ クライ5』も2019年前半において最も期待されているタイトルの1つといっても過言ではない。
今秋配信予定の大型DLC「アイスボーン」も、『モンスターハンター:ワールド』の人気をさらに継続させるきっかけとなるだろう。 もはや任天堂は超えてる
カプコンのゲームが遊べないハードが一個だけあるらしい レビュー集積サイトMetacriticの2018年におけるパブリッシャー別ランキング
で1位にランクインしたことを指して 「メディアから最も評価」 と表現してるのね。 モヤる でも任天堂信者からは評価されない クオリティあげたらスイッチ対応できなくなった まさかモンハンが初動型になるとはな
カプコンはこれでいいのか? >>7
任天堂時代の話かな
モンハン4
2013年9月14日 発売
2013年12月4日 国内400万出荷
2013年12月4日 韓国版発売
2019年9月30日 日韓410万出荷 >>7
モンハンとか初動型やん
モンハン4GとかXXだって400万売って最終410万やったぞ > 過去作のコレクション『ロックマンX アニバーサリーコレクション』
> 関連タイトルは92万本と、新作よりもさらに売れている。
ここらでロックマンX9作ってもいいんじゃね?今しかないぞ >>10
それよりEXEとゼロコレクションをsteam含めて全プラットフォームで展開した方が売れる モンハンワールド
2018年1月26日発売
2018年3月終了時点 790万本出荷
2018年6月終了時点 830万本出荷
2018年9月終了時点 1070万本出荷
2018年12月終了時点 1190万本出荷
モンハンダブルクロス
2017年3月18日発売
2017年3月終了時点 170万本出荷
2018年9月終了時点 180万本出荷 >>7
口コミでいつまでも話題の続くゲームではなくなった
もう二度と「一狩りいこうぜ!」とCMする事はあるまい
そんな気軽にやれるゲームじゃなくなったからな
モンハン芸人も続々とこの泥舟から降りていった
あの井上でさえドラガリ以下のクソゲーとの評価を下した >>14
でもその路線もダブルクロスの国内外の爆死で限界に来てたのは明白だよね IGNJのクラベだと思ったらマジでそうだった
誰もみてない自分らの動画の再生回数の方心配したらどうですかね
こういった売り上げがどうたらこうたら言ったり小難しい事を言うから一般人がゲーム買わなくなる
メディアはゲームの楽しさだけ分かりやすく伝えればいいと思うんだけどな ほんとカプコンはPS中心でやってるときが一番輝くのに
時々発作的にPSアンチになって任天堂ハードで衰退するんだよな >>7
はい1100万本
これ超えたモンハンある? Capcom said Hideaki Itsuno could make Dragon's Dogma 2, but he chose to make DMC5 first - VG247
https://www.vg247.com/2019/02/07/dragons-dogma-2/
伊津野は会長に「次はDMC5かドラゴンズドグマ2のどちらかを作りたいです」と言いに行ったら
「いいよ何でも、どっちでも構わない」と言われてDMCを選んだとのこと >>22
最近会長が全面に出てきてるよね
以前は後ろに引っ込んでたのに スマホで失敗してコンシューマ機とPCに向けて大型のタイトルを真面目に作り続けた結果がこれだもんな。これからも走り続けて欲しいよ まーた提灯w
会長の箔付け工作必死すぎでしょ
_/ ̄と同じで買ったんだろうね生産出荷にこんなのばっかりだな これだけ調子良いのにスマホで成功してないからショボいのが悲しい 調子こいてDMCまで手付けたのは失敗だったな
ああいうのはもう他のソウルとかアサクリ系に奪われたジャンル >>29
ソウルもアサクリもDMCと比べるのは馬鹿
何もかも違うだろ 単純に労力に見合った利潤が出てない時点でダメ企業だと思うが
モンハンやバイオみたいに最後は投げ売りで嵩上げしたりするのがな…
そんな狡いことやってたって会計みたら残念なのが丸わかりなのに >>34
労力に見会わなかったのは3DS時代だろ
低価格低性能ハードに3年最大300人とか頭おかしい
カプコン 売上営業損益推移
ゲームソフト事業
売上 営業益
2014/3 658億円 *45億円 ←モンハン4発売
2015/3 453億円 102億円
2016/3 526億円 122億円
2017/3 587億円 111億円
2018/3 742億円 190億円 ←モンハンW発売
2019/3 479億円 153億円(4-12月期時点) ドラゴンズドグマ2はカプコンの技術力開発力も考えると次世代機のほうが伊津野の考えるものになるかもしれん
とりあえずDMC5は正解だった DMC5も順当に成功すりゃ
PS5世代で伊津野によるドグマ2来そうだな 脱任しただけでこの飛躍ぷり
どうみても3DSちゃんのせいやなーこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています