2020年、VITA2はなぜ覇権を取ることができたのか?
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・理由その1「ロンチタイトルの成功」
VITA2は厚いユーザー層の嗜好にマッチしたロンチタイトルを展開した。
モンスターハンターWP、地球防衛軍6P、バーチャファイター、天誅5
メダロット2019、夏色ハイスクル2、パンツァードラグーンといった
マニア向けから、ごんじろーの冒険、ドラえもんのび太と女体の神秘、
忍者ハットリくん、宇宙人山田太郎といった子供向けまで幅広く揃えた。 ・理由その2 「任天堂の転落」
任天堂はスイッチ初年度において華々しい性交を収めたが、
2018年にはソフト不足が深刻化してユーザー離れが起き始めた。
また、わずかばかりのサード製ソフトもほとんど売れず、ベンダー離れも進んだ。
まさに任天堂はオワコンである。
そこにすかさず現れたのが、VITA 2。
この救世主の登場によって、携帯機向け和ゲーは復権を果たした。 華々しい性交ってなんだよ
普段からそんなん打ってるから変換でミスるんだぞ ・理由その3 「半導体の価格下落」
2019年末までに米中貿易戦争によって半導体価格が下落した。
その影響で、ソニーは最新の集積回路をVITA2用に開発・確保することができた。
なお、この契約は独占的であった。
任天堂はスイッチミニに使う予定であった半導体をソニーに奪われてしまった。 ・理由その4 「スマホゲームの規制」
永遠に続くと思われたスマホ向けゲームも、2019年末には規制によって衰退を迎える。
また、日本独裁政権によってインターネットは免許制が導入された。
ユーザーはスマホゲームから逃亡し、VITA 2を求めて電器店に駆け込んだ。 うちゅう人田中太郎ってもう20年位前の漫画だぞ?携帯機がゲームボーイカラーだった時代。
忍者ハットリくんなんて何十年前だよ?今の子ドラえもんしかしらねえよ… ・理由その5 「鼻からキメるPS9の開発」
ソニーが鼻から吸引し作用するタイプのゲームハード、PS9の開発に性交
ソニー信者は辛い現実を直視する必要がなくなり、PSWで生きることが出来るようになった。 VITA2って名前が最高にダセェ。あり得ない。
PSP2なら100歩譲ってありだがVITA2はテンセントに身売りしても無い。 ネタにしては面白くないし煽りとして鼻に煽ってるんだかわからんしなんなんだろうw VITA2じゃなくて、これPS9キメてるだろ・・・通報 国内ユーザー視点の優越感が成立しないと
裏切られて捨てられただけだもの
どれだけ滑稽惨めでも携帯機PSが必要なんだろ switch1画面になっちゃったしnvdiaと組んで
高性能路線に行っちゃったしVITA2出しても
マルチになるだけでしょ。携帯機同士で
解像度やフレームレート勝負すんの?
どのみち最強ソフト会社である任天堂ゲームが出ないんじゃ勝ち目ないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています