戦士「敵と戦ううち強くなってきた」←わかる 魔法使い「敵と戦ううち呪文おぼえた」←わからない
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そりゃ魔法使いだって実践していきゃ強くもなるだろ、っていう 実験に実験を重ねて、やっと実証できるようになる
さらに実験を重ねれば発展に結びつくかも痴れない 手術と同じ
知識があっても回数こなすと精度が上がってくる ・マヨネーズ
・醤油
・ワサビ
・にんにく
それぞれ個別に使ってたけど、
・醤油マヨネーズ
・ワサビ醤油
・にんにく醤油
にして試してみたら美味さが上がって、
更に、
・にんにく醤油マヨネーズ
・にんにくワサビマヨネーズ
ってやってみたらめちゃめちゃ美味かったから、
配合割合を極めてレシピにしてみた。←新しい呪文を覚えた!! 魔法の源である魔力は使えば使うほど増えていく
筋力が超回復するように魔力も超回復する
魔力が増すと強力な呪文を使えるようになる だいたい戦士にしたってマジックアイテム使わせる係で一切物理攻撃させてなくても
筋力モリモリ上がっていくわけだが 覚えるタイミングがレベルアップ時なのは常に違和感があった >>10
事前契約制なんだっけ?ただ素質がないと契約しても無理っていう。 >>13
記憶が曖昧だけど、契約自体も素質次第でできる・できないがあったような気がする >>10
ポップ「俺はマァムが好きなんだー!」
ポップはザオリクをおぼえた
一同「えぇ…」 >>15
ええ、よく考えてると思うけどなぁ。
また読みたくなって来た 実は呪文は全部知ってるが忘れてるだけ
実戦で思い出していく
という設定は良かった あー、色々考えたら敵やバトルの状況からヒントを得て、それを集めて自分で攻撃手段を開発できるゲームとか面白いかなと思った
最初に火を出せる基礎魔法を覚えているとして
敵が遠くにいる→火の玉にして打ち出してみよう
素早い敵が遠くにいる→火の玉だと遅いから、矢の形にしてスピード上げてみよう
敵が密集している→火炎放射or周囲に弾ける火の玉にしてみよう
とか、その戦闘中に色々試せる 一度に放出する量とかタイミングとか方向とか色々工夫するんやないの
>>1
魔力が強くなるのもわからないってのはどういうことだ そもそも魔法の原理が分からんからな
神や悪魔との契約的な定義なら幾らでも設定は作れそうだが まあ職毎に覚えるスキル決まっているゲームだと、自ら編み出すのではなくありものを覚えるという設定なのかね スレイヤーズでは呪文はプログラミングみたいなもんで
センスがあって経験も積めば自分で新しいのを編み出せる
編み出せない者にはセンスがないから教えない(特に鍵開けみたいなもんは)
て設定は面白かったな 鍛えると筋力が上がるってのは分るけど
持久力が上がるってのが現実でもよく分らない 理科や数学の公式みたいなもので、初歩から勉強して徐々に難しい公式も理解し使えるように
既存の魔法ってのが浪漫がないけど 魔法名だけを叫べばいいのではなく
長い文を一文字も間違えずに言わないといけない
サガとウィザードリィの魔法書は
カンニングペーパじゃなくて本自体に魔法が宿ってるんだっけ? リンクはジャスト回避、ジャストガードは、初期状態でも使える。
要するには、プレイヤーの腕に委ねられているからな。
高いところから落ちた時、落下ダメージを打ち消す裏技もあるなんて…。
高所から落ちた時、地面に到達するギリギリのところで、武器投げの姿勢にし、
武器を投げた瞬間に武器の切り替えをすると、落下距離がリセットされる。
これも、シーカーの魔法を応用した裏技であろう。
一般的にはRTAでしか使われないが、やり方を覚えておくと、とっさのときに実行でき、落下死しなくて済むから便利。 >>8
魔力一切使わずに杖で殴ってるだけでもレベルアップすれば新しい呪文覚えるけどな >>11
レベルアップで覚えるんやない、
魔法を覚えたからレベルアップしたんやで >>35
それならば覚える魔法の方に経験値を設定しておくべきだな 屁理屈でいうと
戦闘経験によって
余裕ができて長い呪文が唱えれるようになるとか?
格ゲーでいうと
未熟なときは小キックしかできないが
だんだんなれて波動拳や昇竜拳、コンボが放てるような感覚? >>37
屁理屈でもいいから作品中でそういう設定に言及してもらえたら納得しやすいんだけどな
そういう気配りが効いたゲームってあんまり無いよな 俺は常々よくある成長システムの説得力の無さには辟易してた
なんだよレベルアップで習得って?
なんだよスキルツリーって?
覚える&編み出す過程を蔑ろにしすぎだわ
中でも最悪なのはFF10のスフィア盤
あれが成長にどう繋がるのか説得力がまるで無い skyrimの魔法が不遇過ぎるのなんとかしろ
呪文覚えても何の意味も無いんじゃ
てかskyrimて魔法自体は大学で教わるから何の問題も無いな >>38
おぼえるっていみが誤解されてるな
知識自身ではなく感覚を掴む覚える覚醒のほうだわ 知識だけのおぼえるだと
だれでもじゅもんつかえるってことになっちゃう 逆にっていうか
レベルアップでHPが増えるほうが不思議だったりするw
からだの皮厚くなるの?(´・ω・`) >>43
体の皮が厚くなるとか防御力の方でHPは関係ないだろ
HPなら
子供より大人、大人でもひょろ長いのよりマッチョの方が
同じ怪我しても大丈夫さが違うから
鍛えたら上がるのは不思議はない
上がり方は置いといてw ステータスは初期値で10000くらいに設定して、敵と戦ったり飯食ったり寝たりするたびに1〜2くらいジワジワ上がるようにしたら自然な気がする ドラクエに魔法使いはいるが魔法は使えない
FFに魔法使いはいないが魔法は使える そんな無茶苦茶言うなよ。
ゲームで魔法使えること自体に難癖つけられてるよ。。 >>1
D&Dの考え方だと割と簡単
魔法使いはアライメントに関わらず
マジックユーザーギルドに所属しているというベースがある
彼らはすべての魔法を使える素養があるが
ギルドから使用許可が下りないと魔法を使ってはいけない
(封印された古の魔法などは別として)
使用を認めてもらうには身分(レベル)が必要
という構造になっている そもそも魔法が存在しないのに修練の過程をあーだこーだ言えるわけがなかろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています