0001名無しさん必死だな
2019/04/07(日) 19:58:25.33ID:CL4I4BO60https://mantan-web.jp/article/20190407dog00m200035000c.html
「スーパーロボット大戦T」(PS4・NS、バンダイナムコエンターテインメント)は正直厳しかった。
前作「スーパーロボット大戦X」(PS4・Vita)と比べて減少しています。
PS4版は前作以上の売れ行きでキャッチアップできているのですが、前作のVita版と入れ替わりで登場した今回のスイッチ版が減少しています。
シリーズを追うごとにPS4版の購入比が上がっていて、前作購入率もものすごく高いですね。一方、スイッチ版は、若干ですが昔のシリーズを買っている方もいるようです。
「ONE PIECE WORLD SEEKER」(PS4、バンダイナムコエンターテインメント)はほぼ目標通りでしたが、「ONE PIECE」のタイトルとしては、Vita版がなくなった分減少。
Vita版は中高生のユーザーを取り込めていたので、ひょっとするとスイッチ版が出ていたら、状況が変わっていたかもしれません。
「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」(PS4・NS、スクウェア・エニックス)は売り切れ。
予想を大きく外してしまいました。
購買層は「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」「キングダムハーツ」といったスクウェア・エニックスの人気RPGのファンが多かった印象で、ここ最近RPGが出ていなかったのが影響したのかもしれません。
1月に発売された「キングダムハーツ3」の次のタイトルということなのでしょう。改めてRPGの底堅さを感じました。