1969年に宇宙に行ったマシーンが1983年のただのゲーム機よりスペックが低いという事実
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙へ持って行くような機械は絶対に動くという信頼性の方が大事だから
比較的枯れたスペックは低いテクノロジー使うのが定跡だぞ 原理が単純な装置でやってたから、人間がフォローできるのであれば、計算させるのはすごく少ない アポロ13なんてバッテリー残すために電子機器の電源落として飛んでたしな 昔のパーソナルコンピューターなんて体育館ぐらいの大きさあるからな そこまではデカくなかった
スパコンは余裕で超えるサイズやけど 初期の電子計算機という意味でのコンピュータはデカかったけど
パーソナルコンピュータは今と変わらんよ >>2
冷戦時代の電子機器なんて枯れたもんなんかなく
どれも最新鋭じゃないの
つかノウハウとサンプルが足りなくて枯れたもんがいいってな発想すら自覚できなかったんじゃ
枯れたなんてロシアの鉛筆や真空管でしょ
80年代のKH衛星は120万画素のCCD積んでたし 規模だけでいえばバビルの塔に据え付けられたコンピュータが決して
大げさじゃなかったもんな
能力的にはもっと低い代物だったけど スペースシャトルはずっと8086積んでたんだっけか しかしこれだけPCが進化しても、未だに3.14に終わりはなく そもそも、車なんてコンピュータ積んでないやん
凄いのはコンピュータ以外の部分だろ COBOLが現役で使われてるようなもんだな
使える奴がいなくて大変らしいが パチンコ台のコンピュータは内規の関係で8ビットしか使えないとか聞くし
確率判定以外の部分だけだろうけど 50年前に宇宙行って月に行って帰って来るとか
正直言って異次元な感じ >>17
むしろCPUに頼り過ぎて大丈夫なのかなって心配になるくらいだな
ドアも鍵持ってるだけで開くのが当たり前だし あれって計算は地上のデカイコンピュータでやるから船は受信が出来たらOKなんだぞ >>22
地上側のは全部合わせるとノートパソコンぐらいの性能ってテレビで見たけど ソースでころころ言ってること違うようなスーファミ並みとか言ったりデジタル時計並と言ったり 計算さえ済んじゃえば後はそれを実行するだけ
OSにしてもWINみたいなマルチタスクは使って無いだろうし
枯れたシングルタスクの方が安定確実 >>24
1990年ごろに初期の486CPUが出たころに
その性能が70年代のスパコンのCRY-1と
同等なんて言われたらしいから、
さすがに今のノート並みは言い過ぎなような
486もCRY-1も今のノートより低スペ >>19
NASAのやってることはブラフでその頃すでに月や火星に基地まで作ってあったらしいよ 戦前は計算尺と手回し計算機で飛行機や戦艦を作ってた。 事前に計算は済ませてあったとかなんとかじゃなかったっけ? 今でも月だろうと火星だろうと
打ち上げ前に事前に計算はすべてすましてるがな はやぶさ2みたいに実地で見て計画を変更するってな事が
相当数あるプロジェクトならまだしも、大体は行って帰るまではほぼ計算しつくしてあるわな マット・デイモン「なんてこった、俺が置いていかれたのは計算されていた!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています