【チョンゴキブリ悲報】PS5が早くも旧型機に、AMDが2020年にZen3を発売する事が判明
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https://www.pcgamesn.com/amd/zen-3-cpu-tsmc-7nm
台湾のTSMC社が既に次世代7nmプロセスの量産に入っていることが分かった。
これは最先端のEUV技術を取り込んだ最初のものであり、2020年の発売が見込まれる
Zen3の基盤と見込まれるものになるだろう。
今回、判明した情報によればTSMC社は今年3月に7nmプロセスの大量生産を開始しており
これはファーウェイ社のKirin985に深く関わっていると思われる。
一方、AMDはTSMC社の新たな製品を発売が近づいているRyzen3000シリーズに組み込む予定はないようだが
代わりの7nmプロセスも用意しているらしい。
これは世界初の7nmプロセスを詰め込んだ商品であり、ならばまだそれ程でもないチップを使用するというのも
ある意味で理にかなった手段だと言えるだろう。
だが、それよりも問題になるのは一体これは極端紫外線（EUV）リソグラフィ全体において
何の意味をもたらすだろうか？、という点だ。
今はまだ断定できるものではないが、それがより高度な能力とより少ない消費電力を指すのは確実だろう。
そして全ての商品に良い影響を与えてくるのも間違いない。
7nmの量産については今年3月にもCommercial Timesが報じており
同誌は5nmも2020年の発売を目指し水面下での動きがあると伝えている。
こうした物がAMDの次のプロセッサ、すなわちZen3に搭載される可能性は非常に高い。 またEUVはムーアの法則を体現化させたもので
一般的なチップから、それこそ小型トランジスタに至るまでの製造をより容易なものにさせるだろう。
物事が上手く進むならば、以前より安い原価での販売を可能にさせるはずである。
TSMC社はまだEUVには本格的な動きを見せていない。
だが7nmプロセスへの投資を進めた場合、どこかでEUVと密接につながるのも確かであろう。
彼らも過去に7nmは以前と同じチップのトランジスタ密度を20％向上させ、消費電力を10％減少させると主張していた。
その他の動きとしてはサムスンがNvidiaと提携し2020年にEUVへの波を確実にすると発表している。
インテルも7nm EUVの動きを拡大するために数十億ドルの投資を行っている最中だ。
この2社がどの程度のEUVを製造する気でいるのかは不明だが、今回判明したTSMC社の7nmこそがZen3を形成する
最も適当なデバイスになるとAMDのマーク・ペーパーマスター副社長も昨年、発言していた。
Zen3はAMDの次世代CPUであり2020年の発売が予定されている。
それはRyzen3000シリーズに新たな輝きを与え、より高性能なものへと姿を変え、
今より素晴らしいものになるのは誰でも保証できるはずだ。 Zen3が出てきたらZen3使えばええだけだろ
上位機種で互換を確保しつつ性能あげていくだけ >>4
アーキテクチャの数字と型番は連動してなくてRyzen 3000シリーズがzen2 >>4
今年出るのはZen2のRyzen3000シリーズ
Zen3とRyzen3000は違う
このままの命名方式ならZen3はRyzen4000
聞きたいことと違うと思うが、混乱してる人が多いぽいんで 意図してたのは3000だった、恥ずかしや
記事が3000に言及してたから夏頃出るんじゃなかったっけ？と
よく読んだらちゃんと関係ない書いてあった 別に発売するときの最新の物を使えばいいだけなんだけどね Zen2の売れ残りをPS5に流せるしコレは既定路線 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
