【朗報】任天堂、実質世界一になる
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Nintendo Switchが中国進出へ、テンセントが代理販売を担当 By Minoru Umise - 2019-04-18 18:50 Nintendo Switchが中国で販売されることが濃厚になった。中国大手ゲーム会社であるテンセントが代理販売を担当するという。中国政府が本日、 国内で販売を許可するゲームハードウェアのリストを発表、その中にNintendo Switchが含まれていた。このリストには『New スーパーマリオブラザ ーズ U デラックス』体験版が含まれている。本体同梱タイトルになるのだろうか。また弊誌独自の情報ソースでも、この情報が正確であることを確 認している。近日中にテンセントより発表されることになるだろう。 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190418-90195/ >>1 花札屋に「実質」というPSWの神聖な語を使うのは止めろ あ、 あ、 あ、 中国共産党のアンテナショップと熱いタッグ組んじゃったね…🥵 おおお〜。 皆さんから尊ばれてる任天堂が名実共に実質1位になったかw あちゃー、任天堂テンセントに食われて買収されるのか 「代理店(agent)契約」 販売を代理するだけでまず売り上げは100%商材を提供するメーカー側へ。 代理店は「手数料」を貰う契約である。 メーカーとエンドユーザーが直接契約を結ぶ仲立ちをするのが代理店であり、販売価格や販売条件は全てメーカーが決定する。 最も手軽で安全な方式とも言えるが、代理店はあくまで販売を代理するだけなので、 不具合やクレームなどの責任は全てメーカーが負います。 「販売店(distributor)契約」 商材をまず販売店が買い取り、それをエンドユーザーに売る契約で、販売店から見ると 仕入れ価格と販売価格の差額が利益となります。 販売価格や販売条件など、販売店が自由に設定でき、これら権利とともに不具合や クレームに対する義務も発生します。 「合弁会社(Joint Venture)」 企業が海外展開をする時の足場作りとして設置されるケースが多い。 パートナー企業から販路や設備、ノウハウを得て共同経営をする形になり、独自の子会社を 設置するより負担が軽くてスピード感ある展開が可能になる。 ただし、合弁契約では適切なパートナー選びが難しく、経営権の方針などで本国法人と揉めたり 企業秘密や技術を盗まれたりと、致命的なダメージを負って解消されるケースも少なくない。 テンセントは今のままの立ち位置で居てくれればいいけど >>10 代理契約は立場が絶対に逆転しない契約なので、一番安全な方式で合意できたのは大きい。 中国は自分達の都合で法律や契約を無視するからな 中国政府も自分達の都合で自国企業を贔屓したりするだろうね あそこはなんちゃって法治国家だからなw 任天堂がテンセントに飲み込まれるううううう Nintendo Switchが中国進出 テンセントが販売代理 ★2 ・ https://krsw.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1555630527/ あれ? テンセントがソニーを買収するってゲハで聞いてたけど? >>1 ファミコン時代から中国でも任天堂は大人気だったしな >>15 ソニーは米帝様の領土だから中国は手を出せない 日本のソニーは米本部の支部になりつつある 元々、ソニーは日本の企業だったのにな...... ウンコ臭い!ウンコ臭い!ウンコ臭い!ウンコ臭いぞ!おえ〜! しょんべん臭い!しょんべん臭い!しょんべん臭いぞ!おえ〜! 任天堂は技術力の低い臭い会社やな!ヘドが出るわ!日本の恥! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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