スーパーファミコンのソフトで最高傑作ってなに? ただしクロノトリガーを除く
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スーファミのFF4〜6、ゼルダ神トラはあまり好きじゃない
好きなFFはファミコンの3とPSの7で
ゼルダはファミコンの初代、GBの夢島、64の時オカ、ムジュラ
SFC最高傑作を1つに絞るのは俺も無理
ゴエモンゆき姫、リメイクドラクエV、スパドン、シレン、マリオRPG、F-ZERO むしろクロノトリガーなんてTOP10にもはいらんかも マリオワールド、マリカー、神トラは
今でも遊べるなあ。 FF5がバランス取れててスーファミの中ではオススメできるかな
レアアイテム狩りも楽しい、強アビリティは自分で縛るといい感じ 一度でいいから実機でレンダリングレンジャーやってみたいな RPGならDQ3
シューティングなら極上パロディウス
アクションならファイナルファイト
レースゲーならマリカ一
パズルゲーならスーパーぷよぷよ通
そもそもスーファミは良質なゲームが多すぎて
一本だけ最高傑作選ぶのは無理 マザー2は当時まったく話題にならなかったし
前作の焼き直しに薬物とか幻覚キノコとかのアングラサブカル乗せたキチガイシナリオ
3ネガキャンあたりから無理やり持ち上げる変な人たちが出てきら >>457
話題にはなってた
面白いか、名作かは別問題w マザー2は当時全盛期だったキムタクのCMでかなり話題性はあったろ マザー2は全く人気なかったな
このシリーズ自体人気なかった
ネットで声がでかい層が騒いでるだけ
売り上げみたらわかるだろう 昔から一部の人間が異常に祭り上げてるだけだし、面白いけどね >>466
まああの頃はネットも当然なかったから
自分たちの周りで評判になってなかったらそう思っちゃうのかも そんなことないよ
ゲーム雑誌の人気ソフトランキングで何が人気なのか分かってたし 正直マザー2はマザー1の焼き直し感が強くて、ややがっかりした。 「ギーグの逆襲」がまず詐欺タイトルなんだけど
そんな事も話題にならないくらい全然話題にならなかった 当時のファミ通クロレビで
「マザー2はバランスはクソだが我慢してラストまでやれ。絶対感動するから」
という、褒めてるのかけなしてるのかさっぱり分からん内容だったw マザー2は友達が持ってて貸してもらってやったらめっちゃはまったな
当時はスクウェアのグラフィックの進歩とかゴージャスさにばかり興味が行ってて完全にノーマークだった マザーというタイトル自体は有名だったんだよ
任天堂が出してるから
雑誌でもCMでも露出は多かった
でもゲーム自体はさっぱり人気なかったんだよ
これだけプッシュしてたのにも関わらずユーザーはスクウェアの
ゲームばっか注目してた
売り上げがその証拠だよ
全然売れてないから
CM量の割には
これは事実であってそれを人気あったかのように偽装するのは良くないな
ネット時代になって一部の層が騒いでるだけのタイトルだよ 昔のファミ通のクロレビは厳しかったよ
今のように多方面に忖度して4人いるのに同じことしか書いてなかったりするようなトイレットペーパーじゃなかった 糸井重里が埋蔵金をガチで信じてるオカルティストなのは有名でしょ
それだけならネタっぽいけどマザー2は子供の冒険の話の筈なのに
当時の自己啓発カルトとか脱法薬物やそれらを使った幻覚描写とかばっかりで
別に冗談でやってた訳ではなかったのが分かる
持ち上げてる連中はそういう当時の世相とかの知識が断絶してるから
難易度が簡単だから一般向けだの頭狂った事しか言えない >>475
>売り上げがその証拠だよ
>全然売れてないから
むしろそれが、「売れてない」って事から後から改竄された記憶なんじゃね?
糸井がどんな人かもよくわかってなかったしね
当時は中古屋が今よりずっとあって、売り上げ以上に人々に回ってたんよ
もちろん自分はマザー1の続編ってことで最高に期待してて、ワクワクして発売日買いしたよ
よく覚えてるよ、猛暑で水不足だった夏で そんなのほかのゲームでも一緒だろ
中古なんて
ここで重要なのは任天堂ブランドでCM流しまくってたのにさっぱり売れずに話題も人気も出なかったことだよ /::::: イ壬_月豕::::::::\ イライライライライライライライライライライライラ
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ヽ:::::::::: ── _ ノ イライライライライライライライライライライライラ 俺はわざわざサントラまで買って
このゲーム唯一の長所だった戦闘BGMが
メドレーでしか入ってなくて滅茶苦茶がっかりしたんだけど
そんな事も話題にならないくらい全然話題になってなかった >>480
>そんなのほかのゲームでも一緒だろ
マザー2が人気あったかなかったか、と言うことにその他のゲームのことは関係はないだろ
「売れずに爆死した」という事を証拠に人気がないとしてるんでしょ?
それに対して「当時は中古屋が今よりいっぱいあってよく回ってたから売れなかったとしてもソフトは回っていって人気を保っていた」と言ってるんですのよ 初代マザーはスタンドバイミーや未知との遭遇をベースにしたジュブナイル的冒険譚であって
オカルト要素はあくまでドラクエの魔法の置き換え程度だったんだけど
2はシナリオレベルでガチオカルトになってネタでもなんでもなく「病んだ」ゲームになったんだよね
幻覚キノコを高く買ってくれる少女とか規制のゆるい秘境の地に魔法のキノコ採りに行く話とか
別に穿った解釈でもオブラートに包んだ表現ですらないのに
キチガイ信者はその意味すら読み取る知能がない スーファミは良作多いけど歴史的傑作はファミコンのほうがあるイメージ マザーは1が名作
当時はそれほどでもなかったけど振り返れば傑作だった
2はなんだか普通なものになってしまった印象 >>487
わかる、1やってなけりゃ感動できたかもしれないが。 マザーはジュブナイル的ビルドゥングスロマンだよ
大人たちのそういう汚れた話はむしろばからしいこととして扱われてる ファミコンはつたない表現方法だったからこそむしろ心に残るんだね
性能が足りないから当時の開発者が色々考えたことがよかったのかはさておき
それが人々の芸術を愛でる心と合致していたのは間違いないでしょう
PSのローポリとか今見ると糞としか思えんが、新しい物好きな人にはそれが新鮮に映っちゃったのだろうね
振り返ってみると優れたものはどちらかわかる >>492
PSがそっちに走っていっちゃったからね
もしあの時代、任天堂が業界の舵取りしてればあらゆるものがもうちょっとうまく回ってたかと
ソニーはいつも自分のことしか考えてない >>493
どっちにしろ3Dローポリになっただろう >>494
過去のゲームにリスペクトのある任天堂ならば、ゲーム離れに至る方向にはいかなかったはずで
まあifの話してもしょうがないけどね
あの時ソニーなんかに業界の舵取りを任せていなければねえ 何言ってんだコイツ
だからどの陣営も信者レベルまでいくと嫌われるんだよ ソニーのやり方が正しかったとは思わないけど任天堂はゲーム業界の事を考えてたって思考はさすがに気持ち悪いわ >>498
何言ってんだ?そうなんだぞ?
ゲームに足らないものは何なのかいつも考えているんや
ゲーム離れが起こった時もどうすれば止めることができるのか
ゲームというものがまわりに敵視されないにはどうしたらいいのか
この業界のことを菩薩のように見守っていたのが任天堂なの 初心会でゲーム高騰を招いたり、リモコンゲーの焼畑によって大人は家庭用から離れてしまったな。
ソニーはソニーで糞だが。 >>500
アホ。あの時代は半導体の値段が上がっててメガドライブのも同じぐらいしてたわ
だいたい高かったということ自体が後から植え付けられた観念で比較できるようなものがその時なかったんだからあれがその時の平均的な値段だったんだよボケ
Wii時代だってPS2の後光があったもんでほとんど有名サードナンバリングは高すぎるPS3に行ってしまい
PS3もろとも売れなくなってWiiに来たのはMH3と天誅4その他ぐらいなもんだ 無知なのか大嘘ついてまで印象操作したいのか知らんが、スーファミの1万越えタイトルばかりのころ、メガドライブで1万越えは数えるほど、基本的に9000円は切っていた。
初心会の知識が少しでもあれば、問屋小売りの取り分がどの程度かは常識なんだが、無知なのに盲信してるのはまさに信者だな。
ぷよぷよ通のメガドライブ版は6000円代、スーファミ版は9000円代。 >>503
ダライアスII
ジャンル:シューティングゲーム 1人用
型番:T-11083 発売:タイトー 発売日:1990年12月20日 価格:8900円 容量:8M
中島悟監修F-1 スーパーライセンス
ジャンル:ドライブ 1人用
型番:T-72033 発売:バリエ 発売日:1992年12月11日 価格:9000円 容量:8M
バーチャレーシング
ジャンル:ドライブ 1〜2人用
型番:G-7001 発売:セガ 発売日:1994年3月18日 価格:9800円 容量:16M
幽遊白書 魔強統一戦
ジャンル:アクションゲーム 1〜4人用
型番:G-4122
発売:セガ 発売日:1994年9月30日 価格:8800円 容量:24M
ラングリッサーII
ジャンル:シミュレーションゲーム 1人用
型番:T-25143 発売:メサイヤ 発売日:1994年8月26日 価格:9800円 容量:16M 1万超えのなんてスクウェア、エニックスのDQFFの大作と光栄と、あとは一部だけで任天堂のソフトは1万円を超えることはほぼなかった
あとはエミュ問題でソフトに載せる特殊チップが高くついたとかいろいろあるけどね
SCEが流通破壊改革をやって店の取り分を減らしたから個人でやっていた町の小規模なゲーム店はやっていけなくなったのが実情や 最後の方はわりと8800円から9800円が定価ラインみたいになってたような
一万ぶっちぎるのは光栄とかスクエアとかの印象 まあこういう話で初心会のことはもう散々知られているから省くとして
初心会が解散した後、ソニーがとった汚い事はあまり知られてないんだよねえ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~ninten-zatsugaku/sceryutu.htm
SCEは当初リベート制として総仕切りの1-6%をキャッシュバックしてたが、PS2の取り扱いからそれを廃止した。6%はマジででかいぞ 任天堂が安いのなんて当然だろ、お高いロイヤリティ不要なんだから。セガのタイトルだって基本安い、ソニックとか6000円前後だ。
サードパーティもPC含めて値段を揃えた光栄を除けば、1万越えたのは例外的に40Mのスーパースト2くらい。
ちなみにスーファミの1万越えのタイトル数は200本以上。
一部だって? スーファミ末期のソフト価格が少しリーズブルになったのは、PS1の初期タイトルを5800円を基本にしたのが多大に影響してる。
セガもサターンソフトのフルプライス8800円を基本にしたが、追随して下げざるを得なかった。 >>504
はあ?>>504の通りバーチャレーシングもセガだけどほぼ1万したんだが
ロイヤリティロイヤリティとまるで万能説のように語ってるがロイヤリティが問題になったことなんてない
流通破壊改革は全国流通もってたCD-ROMのおかげでであって、当時任天堂と仲が悪かったスクウェアの助けもありなしえたが
ソニー流通は、のちにPS発表会なのにライバル会社に移籍しますってやった飯野のように不満を持ってたものも少なくなかった >>4
それをあげるならハード違いだがレイノスの方が面白い ロイヤリティはファミコンの時点でも、ナムコが優遇措置を解かれた途端NC-1を開発しようとするぐらい問題になってはいたよ
ただし、サードパーティも海千山千過ぎて任天堂を怒らせたのも確かだ ソースはBEEPに行ってインタビュー本を買い漁ってくれ
バーチャレーシングは演算用の石を積んでるから参考にならんですな >>515
>バーチャレーシングは演算用の石を積んでるから参考にならんですな
複製禁止でチップ載せてたのはSFCも一緒や
それ込みでキミは高い高い言ってたんやろw クロノ、FF、LAL、アクトレイザー、ドラクエ、天地創造、ロマサガ、魂斗羅、ロックマンX、デモンブレイゾン、スト2、ガンハザード、マリオ、ゼルダ...他にもめちゃくちゃあるから選べないぜ!
未だにSteamやorigin、プレステも箱も任天堂もボードゲームもなんでもやるが未だにスーファミが最強だと思ってる
でも一番面白いのは筋トレだぜ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています