FF7Rについての坂口のつぶやき「北瀬頑張ってる」
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>>2
なにが?
ちなみにFF公式ツイッターでコメント残してるのも野村
このゲームの代表は「野村」なんだよ
ディレクターだしね 頑張るのは誰でもできる
商売なんだから結果が出てからが全てで過程はその後 ディレクターは2人いるのに野村ばかり前に出るのもあれだし
北瀬の功績にした方が角が立たない
どうせ放置しておいても野村ばかり目立つんだし
もう一方のディレクターが目立つ時があるとしたら糞ゲーだった時だけ >>6
それな
野村が頑張ったら千本ノックの無限ループで永遠に開発が終了しない >>6
プロデューサーが人員を用意しないからだろ
そんな中、野村が頑張って発表できるレベルまでこぎつけた どんだけ頑張ろうが日本で売れないのは確定してるからなw
Switchで出さない=日本で売る気が全くないという事 >>9
用意した人員(CC2)
野村に潰されたやん >>8
1000人スタッフ用意すれば1000本ノックも1回のノックで終わるわけ
バット打って取ってせいぜい30秒。
つまりリソースが足りなきゃゲームは作れない
という意味でしかない >>12
そこでボール投げる投手も1000人使って全員1000本やらせるのが野村 >>11
外注なんて社内のノウハウも共有できないしリソースだってNDAがあっても限界があるだろうし
しかも瑕疵担保分や、管理者費用等ついてて高くつくし
どうせ大した数を用意してないに決まってる
途中でCC2を外した、ということは
野村はあらゆるリスクを計算した上で
CC2がいるうちにやれることだけをしっかりやってそこから内製に切り替えた証拠
プロデューサーが無能だとディレクターはあらゆることを計算しなきゃいけない 具体的に北瀬が何を頑張っているのか聞いてみたいね
千本ノック被害者達が血反吐を吐く姿を笑ってる北瀬が
何を頑張っているのか具体的に教えてほしいわ >>13
そこでノックを受ける人を1000000人にするのが有能プロデューサー
大規模開発だからね >>15
あらゆるリスクを考慮するなら
そもそもCC2を採用しません 北瀬佳範氏
FF7リメイクのプロデューサー
野村哲也氏
FF7リメイクのディレクター
野島一成氏
FF7リメイクのシナリオを担当
浜口直樹氏
FF7リメイクの開発リーダー(開発責任者)の担当 >>18
人が欲しいといったら勝手にプロデューサーが買ってきたんだろどうせ
急にキャンセルしたらあっちだって回す仕事無くなって困ったりするから
最低限は使わなきゃいけない
そこで有能ディレクターである野村は回し方を考えた
その可能性が非常に高い >>20
この春から野村と共同ディレクターに昇進した 無能同士で傷の舐めあいか
野村や北瀬みたいな害毒以外の何者でもない連中を引き立てた能無しに相応しい言動だなww 野村だけだとあと10年かかるが
北瀬があと3年にはやめた 問題は野村のノックが後ろ向いて打ったりまるで見当違いなことで
打つのもボールではないかもしれないし打ってなくても取りに行かせるようなもの >>25
あーなるほどね
坂口は野村に嫉妬してるのか
それで北瀬を持ち上げて無能同士傷の舐め合いしてるんだな そもそも坂口も植松もみんな古参連中は野村のことを褒めない
若いうちから言うこと聞かなくて目に余るやつだったから
植松ぐらいか
インタビューかなんかでちゃんと会社に来いって釘刺したの 坂口は野村の実情を知ってるんだろ
会社には来てないみたいだし 会社には来るdどヴァンパイア生活なので大事な時でもスタッフと時間が合わないと暴露されてた >>30
根拠の無い言いがかり
坂口だって俺ら部外者と大して変わらん
俺らだって今一緒に働いてる人のインタビュー記事とか読めるし >>30
坂口ってその辺どうこう言うタイプじゃないだろ
今の自分の所の社員でも、自宅での仕事認めてるし >>35
自宅での仕事は働き方の方法のひとつだろ
ぐっさん会社のルールにはめちゃ厳しいぞ
鬼の坂口ってデバッガからも知られてたぐらいだからな
で、逆に顔に似合わず優しかったのが弘道さん
カタギの顔じゃないのになw `Vぃ、_
'へ `'‐、
:丶、`ー.、
.ヽ:::.`、 \、 `ヽ
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l::::::::::\ \,│::丶
゙' ー ニー---..........,,__. ヽ::::::::::::.ヽ '│::::''、
ヽ:゛ー:、、 ``''ー- ::::::::::::.ゝ、 へ:::ゝ ゙、. /l
ヽ、:`''ー-..、 ゙''' 、:`' 、 丶 '、ヘ ./1
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'べ ―‐-...._ ゙::::::::::::::`゙''‐--....,,_ `''--..,,__ ``ーゝ》 クラウドです
`‐ニ ''ー-..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:ニ>−―‐‐''"´ ゛..../:/:::::マ
.`''‐-.. ニ゙''''――‐'.::::.::::::::::-ー− ._..‐'.ン'イ /:::::::/ ちょっとは、心配してくれたァ?///
.`ユ彡..ニ -.-------/ ../.:ハ │〃:::::::/i
,,,....-‐'''′:::::::::`ヽ、/‖.,,/.:::::/人 lソメ.::::/::l
`" ー-....、::::::::::::::::::彡彡/.r,r',イ::::∠_\.リノンヽノ::ソ
ヽ ::::::::::::::::::ニ二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
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ゝ..,,ヽ j `'゙´ ,'
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:ミ:ー.、._ /``'''ー-
`゙三厂´ 北瀬って能力あるん?
FF史上最悪の8作ったやつだろ
経歴良く知らん >>19
同じエンジン使ってるし
下回りや動作や負荷の検証をやらせたんだろう
おそらくプロデューサーが勝手に確保しちゃった契約期間を有効に使うために
検証は一般に仮素材をつかうからアセットを使いまわさなくてもなんらおかしくは無い >「哲(野村哲也氏のこと)がさ、外の会社と組んでやるならサイバーコネクトツーがいいって」
松山 この業界で、私のことを自分の部下だと思っている方がふたりいて(笑)、
そのひとりはバンダイナムコゲームス副社長の鵜之澤伸さん。もうひとりがSQEXのディビジョン・エグゼクティブ、橋本真司さん。
橋本さんには当時から、定期的にお会いしていたんです。この10年くらいは、橋本さんが博多にいらっしゃると呼び出されて、
「バンダイナムコゲームスさん以外とも仕事しようよ。『FF』好きじゃん」と言われ続けてきたんですよ。
それで、「たとえば『VII』とか『VIII』とかさ」という話が出たときに、食い気味に「『VII』を!」と(笑)。
それと時を同じくして……『グラップラー刃牙』のニトログリセリンの話でも出てきますけどね、
“シンクロニシティ”とも言うべきことが起こりまして。この件とは関係なく、インディーズゼロの
鈴井(匡伸)君と、世界でいちばん普及しているゲーム機はスマートフォンだという話をしていたんです。
スマホで、本当にたくさんの人がゲームをしているよね、と。
――橋本さんのお話と、鈴井さんのお話がシンクロしたと。
松山 ええ。しかも、橋本さんが「哲(野村哲也氏のこと)がさ、外の会社と組んでやるならサイバーコネクトツーがいいって」とか言うんです。
「絶対うそだ!」と信じませんでしたけど(笑)。
E3など、業界の方が集まる場で野村さんとお会いすることもありましたが、
ご本人の表情を見ていても、まるでそんな気配はなかったから、「橋本さん、盛ってるな」としか思いませんでしたね。
それで、あるとき呼ばれて行ったら……橋本さんと間っちだけでなく、北瀬さん、それから野村さんもいて。 松山 そもそも私は、とっくにSQEXさんは『VII』のリメイクにとりかかっているものだと思っていたんです。
それで橋本さんに「『VII』をやるとはいっても、社内で動いてるものがあるでしょう」と聞いたら、
「ないよ」と。だったらほかの人にはやらせたくない、うちでやりたい! と強く思いました。
世界中が『VII』を待っているわけです。いまのテクノロジーで、一部ですが『VII』を表現して、
たくさんの方に遊んでもらう。そんな機会があるならぜひやりたいと。
北瀬 松山さんにリメイクについて最初に聞かれたのは、2005年に発表したデモ映像のときでしたね。
「本編をリメイクするために制作したのでは?」と聞かれて。「いや、作ってないですよ」とお答えした記憶があります。
松山 だって、あんなすごいものを作ったら、リメイクすると思うでしょう。
じつは動いていて、結果的になくなった、ということならまだ納得いくんですけど……いまだに謎、解けてない!
北瀬 純粋に技術的なデモのためで、リメイクの話はまったくなかったですよ(笑)。
間 気持ちイイくらいなかったすな(笑)。
松山 本当? そのために人もお金も時間もかけたの? どうなってんの!?(笑) 『ファイナルファンタジーVII リメイク』北瀬佳範氏&野村哲也氏に訊く分作の意図――バトルはATBありのアクションに!?【PSX2015】
https://www.famitsu.com/news/201512/07094721.html
――CC2!
北瀬 CC2さんはアクションゲームの経験が豊富でノウハウをお持ちですし、映像演出のセンスに光るものがあると感じていました。
ただ、演出のテイストが微妙に弊社の作品とは違っている部分があったので密にやり取りをして。
今回のPVについても哲(野村哲也氏のこと)がうるさく言って(笑)、弊社のスタイルに近づけていただきました。
北瀬 もう哲の1000本ノックがすごくて。思い描くビジョンに近づけるために、
いっさい妥協をしないので、制作現場とのやり取りを幾度となくくり返しているんです。
こういうのは久々で、私も楽しくなってきました(笑)。
>★週刊ファミ通 No.1411 2015年 12月31日号
>ファイナルファンタジーVII リメイク 野村哲也氏&北瀬佳範氏ロングインタビュー
>リアル≠フォトリアル(抜粋)
>北瀬 “路面”も相当言っていたよね。
>――ろ、路面?
>野村 人と対比したとき、アスファルトの粒が大きすぎたんです。もっと細かいはず、といったことを延々と指摘していました。 ヴェルサスのディレクターなのにゲーム内容を全く把握していない野村
FFXIII Versus試作機映像の話とか 2009/09/24(Thu)
http://marshallalloc.blog90.fc2.co m/bl og-entry-755.html
■FFXIII Versus TGS 2009
野村氏が試作機を操作している画面。音声なしで字幕。
宣伝の人「FFXIIIからNPCを借りてきました」
野村氏「なにこれ?光ってる人いるけど?なにこれ?ねえ?」
野村氏「街には人がけっこう多くいるなー・・・」
夜になる
野村氏「あれ?人がぜんぜんいないんだけど?」
宣伝「夜ですからw みんな家に帰ってしまったんでしょう」
野村氏「なんか暗いなあ・・・。あの光ってる人達がいれば便利じゃん?」
一同「wwwwwwwww」
草原みたいなフィールド
野村氏「わー何これ?ねえ、なんかデカイのがいるよ?
ねえ?なんかこっちくるーーー!怖いんですけど!!」 野村:坂口(博信)さんが最初に書いたプロット、実は未だに持っているんですけど今とは全然違う設定だったんですよ。
ちょっと刑事ものっぽくしたかったのかも?熱血刑事ジョーってキャラがいました。
北瀬:でも魔晄都市の設定はその頃からあった。
野村:そこを爆破するっていうところぐらいまでは書かれてた。熱血刑事は主人公を追ってるんですよ。
それで、主人公が爆破するんですよね。それを追う、熱血刑事ジョー。
そのプロットだけが最初にあって、そのあとを自分と北瀬が引き継いでこうじゃないか、ああじゃないかって設定を組み立てていきました。
で、そこでやっと野島さんが来てくれて、それまで作った設定やキャラ相関図を渡して委ねました。
自分はその後、キャラクターデザインや絵コンテの作業に移行していきましたね。
――神羅とかアバランチとタークスなどの設定は、もうあったんですか?
野村:それは北瀬や野島さんでしたね。自分は、クラウドとセフィロスの関係とか、主にクラウド側の話を考えてました。
セフィロスを追う話にしたいと考えていて、消えてしまった過去の英雄を追って旅をする。
世界観寄りで考える北瀬とキャラ寄りで考える自分で分かれてました。
ライフストリームとか全体的な世界観は北瀬さんが考えたんですか?
北瀬:星とか宇宙全体を輪廻する生命のコンセプトは、坂口さんですね。
野村:ライフストリームの細かい設定は、プロットには書かれていましたね。
北瀬:大元の発想は坂口さんで、それを僕らが最終的に今あるような形に体系づけていった感じです。
野村:作業工程としては、ライフストリーム、魔晄炉爆破という設定が最初にありきで、
それを2人で引き継いで膨らませて、野島さんに渡して細部のシナリオまでできていった感じです。 ヴェルサスに関わってた元社員のつぶやき見ると
ヴェルサス当時のPとDは性格が悪く仕事も出来ない戦犯らしいが >>49
野村は絵の仕事しかしてないしFF7Rも絵だけやってりゃいい
デザインの人間がDとかやるからおかしくなる スクエニ(第一開発)の開発スタイル
体験版がチームの“万能薬”に…鳥山氏らによる『ファイナルファンタジーXIII』事後検証
http://s.gamespark.jp/article/2010/10/19/25336.html
・E3でPV流した時点でゲーム自体は何も無かった
・鳥山たちはPV=仕様書と考えていたが、開発チームは「まさか仕様書が無い訳ないよな?」
・各開発チームがPVから仕様書を作る → 解釈がチーム間で違って揉める → 鳥山たちはPV=仕様書なので揉める理由が判らず放置
・エンジン開発チームも仕様書が無いままスタート → 鳥山達が要望をまとめないので各開発チームからバラバラに要望が来る→対応する為に何度も作り直しで時間が無駄に
・実情を知った和田が強権でデモ版を作らせる→まとまった形の物が初めて完成する→開発チームのイメージが統一され完成させる事ができた。
デモ版(相当)は最近の任天堂が推してる開発スタイルと言うか、海外スタジオでは常識なんだけど「我々は作らないスタイル」と記事中で言ってる
詐欺プリレンダPV=動く仕様書
岩田 それってどうやって伝えるんですか?
野村 うーん・・・最初のころは話しながら絵をパパッと描いて説明していたんですけど。
たとえば自分が何か映画を観てきて、 「こんな映画だったよ」って話をするときに 言うような感じと、同じです。
岩田 ああ、自分は完成像を見ているから、それを説明して 「ここちょっと違う」「ここはこれでいい」みたいに
だんだんイメージが形になっていくんですね。 典型的なビジュアルの完成イメージから入るタイプですね。
野村 だからPVをつくると、スタッフはわかりやすいと言ってくれます。
岩田 PV自体が、お客さんだけじゃなくスタッフにもプレゼンされるから、動く仕様書みたいになるんですね。
野村 そうです。 ゲーム部門のスタッフはPVを見て、 こういうアクションがやりたいんだな」と、 イメージが伝わるみたいです。 まあ、アスファルトの粒の大きさを変えるのは数値変えればいいだけだしな
テクスチャ貼る人が現実のアスファルトを普段から観察してれば野村に指摘されることも無かったろうに CC2離脱直前の野村インタビュー
https://www.famitsu.com/news/201703/09128601.html
――『ファイナルファンタジーVII リメイク』についても少し。画面写真では、クラウドがカバーアクションを取っていました。
野村 ストーリー上、潜入するというシチュエーションで、道の真ん中を進んでいくわけにはいかないですからね。
オリジナル版はランダムエンカウントで、そうした部分は想像の範疇でしたが、今作はシームレスで
潜入の経過が目に入るわけですから、リアリティーの面で必要だと判断しました。
物陰に隠れて兵士をやり過ごしたり、そこから手りゅう弾を投げ込んで敵を殲滅する、といった利用の仕方ができます。
もちろん、面倒だという方は突っ込んで戦えますよ。
――バレットもカバーアクションが可能なのでしょうか。
野村 できます。ただ、詳細はまだ言えないのですが、ガンナーはガンナーで特殊な要素があります。 http://www.ff-reunion.net/blog/2013/07/08/japan-expo_nomura_intervew/
Q、野村さんは、FF15、KHシリーズ、すばせかなど多くのタイトルに関わっていますが、どのように管理をしているのですか?
野村氏:私は多くの異なるプロジェクトを管理しているが、自分自身を管理するのは得意ではありません。
しかし、私のスタッフや全てのスタッフは、非常に優秀なので、私は異なるプロジェクトを同時進行できるのです。
さらに重要なのは、各プロジェクトの共同ディレクターです。彼らは非常に有能でスキルを持つ人々で、
実際の日常的な作業を管理しています。 http://jp.ign.com/final-fantasy-vii-remake/25992/news/ff7
>野村は余暇の時間を他人と過ごすよりも、残業の方が好きだと話している。
>「私は全然疲れを感じませんね」と野村。「仕事は楽しいですよ。
>実は人間関係のことよりも働くのが好きなので、人間関係の管理をしなくても良いときは、仕事に集中してモノを創りたいです。
>仕事をしないよりも、している方が私にとっては心地よいですね」
安江泰(KHシリーズ共同ディレクター) の証言
http://www.ff-reunion.net/kh/2014/12/05/kh-yasue-interview-change-of-the-engine
>「開発チームは大阪にあり、野村さんは実際の所、大量で細かい仕事はしないで良いですし、
安江「開発は大変な状況」 「最初はキラキラした目だったが最近は疲れたオッサンになってる」
「野村さんが居なくても何も困りません」「用がある時は自宅に電話します」 野村「ハードスペックなんて知らない。無茶をいうのが仕事。」
「(野村氏)プロデューサーから”哲はゲーム機のスペックを知らないでいい”と言われるんです(笑)。
『FF』チームでは、僕は無茶を言う役割かな。
既存のスペックでは難しいかもしれない、でも自分がいい、と思うデザインを提案する。
その無茶をみんなで実現しようとするから、映像表現としても先を行く作品になる。 それが『FF』なんです」
□BRUTUS 2009年10月15日号
スクエニChan! in E3 出張生配信
https://youtu.be/HkEcJGIiR94?t=1131
安江泰 (キングダムハーツシリーズ共同ディレクター)
(野村が)とんでもないことを言ってくるのでものすごい夢のようなうおーってねスケール感が全然違う
安元洋貴
さぁこれをどうまとめるんだと言う
安江泰
それがクリエイターとしてはすごく刺激になるしなんかがんばらなきゃって感じになりますけど
安江「開発の終盤には野村が、仮の名称のものを正式名称にする作業を行うんです。
今回も終盤にコマンドの正式名称が決まったのですが、僕らは仮の名前に慣れ親しんでいたので、
どのコマンドなのかわからなくなってしまったんです。」 ストーリー全部ネタバレしてるようなもんだから
リメイクなんて開発側のモチベ上がらないだろ https://twitter.com/1stPD_PR/status/23934524424
ありがとうございます。みなさん色々なんですね。確かに実は貧血持ちです。
血液に異常があるらしく常時富士山で生活している酸素の薄さで、常人なら立っていられないとの事。
自分は生まれながらなので慣れてしまっているらしく倒れた事も無いです。
ずっと重量100倍みたいなものですかね。@野村 1:02 AM Sep 9th webから
お、たばちゃん来たね。
じゃあ、バトンタッチして仕事しよう。
数々の締め切りが真っ赤なので。 重力は100倍の例えは本当よ。
ただ、一生100倍なので本領発揮出来ないだけ。
多分みんなと同じ酸素量になれば超人並みな活動量が可能になるはずなんだけど。
残念だな〜。。@野村 2:45 AM Sep 9th webから
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 野村関連FF 分作の歴史
野村「FF7CCは三部作になる計画もあったが会社に却下された」 (2007年)
――製品版の物語は序章をのぞいて10章に区切ることができますが、当初はもっと章が多かったんですか?
田端:12章くらいでしたが、野島さんのシナリオ案に野村のアイデアなどを足すと、かなりの長編になったんです。
『こではUMD1枚じゃ無理だな、前後編の2枚組の形で出そう』という話になったんですけど、会社からNGが出まして。
今泉英樹:ぜひ二部構成を実現したくて、綿密な企画書を手に理論武装してお願いしに行ったのですが、
まだ1本にもできてないのにそれはないといってあっさりとNG(笑)。
野村:三部作なんて話が出たこともありましたね(笑)。
『ファイナルファンタジーXV』野村哲也氏インタビュー完全版&画面写真も一挙公開 (2013年)
https://www.famitsu.com/news/201306/24035505.html
――それは連作になる可能性がある、ということでしょうか。
野村
この密度で作っていると、途方もなく壮大なものになるんです。
ボリュームや密度を落とすという案もありましたが、
それでは、きっと望まれているものではなくなってしまう。
そのため、『FFXV』は連作を念頭に完成させることを考えています。
『FFVII リメイク』のバトルにはお馴染みのリミットブレイクも搭載。分作にした経緯にも迫る (2015年)
http://dengekionline.com/elem/000/001/173/1173362/
――『FFVII REMAKE』は分作になるとのことですが、詳しく教えてください。
北瀬佳範氏(以下、敬称略):『FFVII』をリメイクするなら1本では収まりきらないだろうという考えは当初からありました。
分作の詳細についてまだ詳しくはお教えできませんが、今後の発表をお待ちいただければと思います。
野村哲也氏(以下、敬称略):1本に収めようとすると、ダイジェストのようになってしまう部分も出てしまいます。
削る部分もあるでしょうが追加する部分も少なくはないでしょうから、フルボリュームでのリメイクにしなくてはいけないと判断し、分作にすることを決めました。
北瀬:今回お見せした映像は壱番街や八番街のものなのですが、あれだけでもかなりの密度を感じられたと思います。
オリジナル版の内容すべてをあのクオリティでリメイクすると、どうしても1本に収めることはできません。
分作にすることでオリジナル版の内容をそぎ落とすことなく、内容を補完したフルボリュームでリメイクしたいと思っています。 野村「ヴェルサスはPS3で作ると取捨選択を行う必要がある為、PS4に移行した」 (2013年6月)
――それだけの判断の要因になった、“この作品でやりたいこと”というのは?
野村 おもに、表示に関することです。『FFXV』は極力シームレスで展開させるつもりなので、
実行する可能性のあるすべてのアクションを、つねにメモリに置いておかなければならないんです。
何より『FF』ですので、多彩な武器やパーティーメンバーそれぞれのアクション、魔法といった、さまざまな要素があります。
それらRPGとしての膨大な量のキャラクターデータを常駐させつつ、広大なマップで多種多様な敵と戦ったりすると、相当な負荷がかかる。
とくに、主人公のノクトはすべての武器が使えるので、ほかのキャラクターよりも負荷が高くなります。
そこに、絵作りのための光源や物理計算、フィルターなども足していくわけですが、一度に表示できるものには限界があるので、
取捨選択を行う必要が出てきてしまいます。
https://www.famitsu.com/news/201306/24035505.html
野村「PS4でのゲーム開発においては取捨選択が重要になる」(2013年10月)
――数々のハードの世代交代を見てきた野村さんから見て、PS4にはどのぐらいのインパクトがありましたか?
野村 「やりすぎだな」と思いました(笑)。さすがにそろそろカンベンしてほしいなって(笑)。
“相当作り込める”というのは、ユーザーさんからすればすごく期待が膨らむことですが、開発者はそのハードルを超えていかなきゃならない。
やれることがすごく増えるので、そうなると、広げるだけ広げていたら終わらない。
何を取って何を捨てるか、取捨選択を迫られるでしょうね。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw804178
野村「BDの容量50GBはもう限界。キングダムハーツ3はボリュームが多くムービーが入らなくて困っている」 (2018年)
――発売日発表をひとつの区切りとして、これから開発が大詰めに向かっていくと思いますが、
現在はどのような状況なのでしょうか。
野村 パーセンテージではなかなか表現しづらいところです。
いまは、『KHIII』のボリュームがありすぎて、容量が足りないことが悩みになっています。
――その原因とは?
野村 理由はいろいろあるのですが、影響が大きいのはムービーの容量ですね。
リアルタイムのカットシーンを読み込むとき、同じシーンであれば読み込むデータが
少なくて済みますが、たとえば先程の“一方そのころ”のようなまったく別のシーンが入ると、
そちらのデータをイチから読み込むためロードがすごく長くなるんです。
これを解決するために、一部のカットシーンをムービー化して読み込み時間を
減らしているのですが、高画質のままムービー化すると容量が大きくなってしまいます。
それが想定以上になっていて。
https://s.famitsu.com/news/201807/11160575.html?page=3 野村「KHシリーズは10年後には完全に完結してる」 (2012年)
https://i.imgur.com/yjsnks0.jpg
野村インタビュー (2015年)
gamestalk.net/kh3-2/
『KH3』でゼアノートとの決着はつくが、KHシリーズが終わるわけではない
(※『KH3』では、KHサーガの第一部に位置づけられるダークシーカー篇が終了する)。
ファンが気に掛けているキャラクターの行方については既に方針が決まっている。決着をつけるだけの呆気無いものにはしたくない。
開発は順調。シークレットムービーなど最後をどうするか検討中。
パーフェクトブックの野村インタビュー (2018年)
野村「3の先のお話を考えてはいる」
野村「時系列は過去も可能性としてはある」
野村「ユニクロが最も過去だからこっから続く時系列の中でどこにしようかなって」
野村「3で完結してくれって声は聞こえてるけど続編を期待されるような出来にはなっていると思います」
野村によるとKHサーガは全六部作(KH3で完結したのは第一部) https://www.famitsu.com/news/201512/07094721.html?page=2
――期待が膨らみます! そのクラウドより、ガラッと印象の変わったバレットのデザイン変更については、どんな経緯があったのでしょうか。
北瀬 最初は『FFVII アドベントチルドレン』のビジュアルでいくつもりだったので、CGデータも流用できてけっこう早くできるんじゃないかな、と思っていたところに、哲が「バレットを描き直す」と言ってきて「えっ!」っとなったのを覚えています(笑)。
野村 初期からパーティーメンバーは全員リニューアルしたいと言っていたんです。バレットは、リアルになったらこんな感じですよ(笑)。当時のイラストと比べてもらうと、パーツのイメージは崩さずリアルになっているのがわかると思います。 >>53
吉田直樹のFF14チームとは正反対じゃねえかw
――光の戦士である松野さんとしては、今回初めて『FFXIV』開発現場に入って共同作業を行いましたが、現場の雰囲気を体験していかがでしたか?
松野:みんな同じ方向を見ながら仕事をしているなというのが、よくわかる開発現場でした。
制作チームって、それがバラバラな場合もあるんですよ。
正確な仕様や目指すべきゲーム性をディレクターしか把握していないとか、スタッフは言われるがままになんとなく作っているとか。
ですが、『FFXIV』チームはそこをしっかりと共有されているんですね。各セクションリーダーが、チームをうまく結束しているのがよくわかります。
だからこそ、レスポンスが非常によくて、“できる・できない”の判断が速いんです。
「○○さんに相談しないとわかりません」ということがほとんどなくて、あったとしても返答に一週間かかるわけでなく即座に返事が返ってきます。
また、返事にブレがないんです。「先週はこう言いましたが、やっぱりこうしましょう」というのがない。
もしかしたら私のためにそうしてくれたのかもしれませんが、仕事は非常にやりやすかったです。
吉田:さすがに、松野さんだから特別そうしたわけではありません。
ただ、今回よかったのは、松野さんと仕事をしてみたいという人たちと、松野さんのゲームが好きだという人たちが大勢いたことですね。
『ファイナルファンタジー』を作っているので当然ですけど(笑)。「我こそは!」ときた人たちばかりだったんです。
『FFXIV』開発のコンテンツ担当は挙手制で決まるんです。
例えば、パッチ4.Xシリーズのシナリオのなかでも「パッチ4.3は私が」「パッチ4.5は僕が」みたいな感じですね。
バトルも同じで、中川が「これだけのボスがいるという話が吉田さんとシナリオチームからきたんだけど」と企画案をテーブルに広げて、
バトルコンテンツを作っている人たちでリクエストを募ります。そのうえで、中川が各人のスケジュールを鑑みて担当を決めるんです。
そういう意味でもやりたいと思っているものを担当してもらっているので、そこの噛み合わせは必然的によくなります。
そして、自分で挙手したからこそ、彼らはものすごく下調べをしてコンテンツ制作に挑むんです。
“世界設定的にこうでないと”といったところや、原作があるものに対しては“オリジナルはどうだった”みたいなところですね。
僕は、そういった並々ならぬ努力を欠かさないメンバーを本当に尊敬しています。
https://dengekionline.com/elem/000/001/911/1911654/ (´・ω・`)北瀬って坂口がスクウェアで面接して合格にしたんだぞ 北瀬 開発のはじめのころには、坂口さんの作った初期プロットがありましたね。
野村 一番最初のプロットはニューヨークから話がはじまっていて、そのつぎにきたプロットが魔晄都市の話だった。
北瀬 ミッドガルという名前はまだなかったんですけど、サーチライトで照らされている摩天楼みたいな感じで、魔晄都市の設定が出てきていましたね。最終的にはかなり変更されてますが、星の命というテーマの部分も、坂口さんの初期プロットがベースになっています。
野島 マテリアも坂口さんのアイデアでしょ?
北瀬 そう。マテリアは、たしか当時は「スフィアシステム」って呼んでいたんですよ。
だけど、坂口さんがもう少しハッキリした語感にしたいと言って、マテリアという名前に決まったんです。
野村 坂口さんの初期プロットをもとにして最初に描いたキャラクターのイラストは、いまだに残ってますよ。
北瀬 そのころは、まだクラウドはいなかったよね?
野村 クラウドはいなかったけど、その原型になった主人公はいました。 植松
『FF』のどれぐらいでしょうかね……『VII』か『IX』、『X』か……ちょっと具体的には言えないですけど、
初期の『FF』に感じていた「オレたちは作りたいものを作るんだ」的なムードっていうのは、
どんどん無くなりつつあったんですね。
多分、坂口さんが辞めたあたりが決定的だったんじゃないかな。
作りたいものを作る、坂口さんっていう象徴がいなくなったとたんに社内のムードっていうのがガラっと変わりましたよね。
https://entertainmentstation.jp/282292 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています