ニンテンドースイッチが証明した3つのこと
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画質がゴミでも売れる
フレームレートがゴミでも売れる
遅延が酷くても売れる 画質厨って音質厨と同じで自分らがノイジーマイノリティだと気がついてない
ブルーレイよりYouTubeなんだよ そら PS4 に至るまでずっとスペック低かったからなPS >>1
なおソニーは、そのswitchのキャッチフレーズをパクった模様w 世間(日本?)はそこまでPSを求めていない
いつどこだれが今の需要
あと一つなんだろう >>1
それは証明じゃなくて謎のままだろ
何故画質がゴミでも売れたのか?
何故フレームレートがゴミでも売れたのか?
何故遅延が酷くても売れたのか?
これが解ければ他のハードでも同じ結果が出て、そしてやっと証明になる メーカーのタイトルがなくても勝てる(それほど弱くなった)
任天堂タイトルだけあれば勝てる(それほど強くなった)
携帯できるハードは勝てる(これが一番の原因。他のハードはできないからw) というか欠点ばっかで利点の話あんまりしないよなゲハ
単純なマシンパワーしか見てない気がする PS陣は常に比較対象がいて
それをパクリ倍スペックでマウンティングとる
そもそも信念のようなものがない
まるでどこかの国と同じで相手がいないと勝った気でいないと気が済まない
不連続な進化をする某は我関せずで信念を通し、結果客が付いてきた 任天堂が出してるタイトルには欠点とならない要素ということだろう
洋FPSしか出てないならもろに弱点となってただろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています