ゲームがアニメを追い抜いたのっていつ?
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80年代
ゲーム マリオブラザーズ ゼルダ神トラ ソニック
アニメ ガンダム ドラゴボ 聖闘士星矢 ナウシカ
90年代
ゲーム マリオ64 時オカ クアッシュバンディクー DOOM
アニメ ワンピ エヴァ 攻殻機動隊 もののけ姫
00年代
ゲーム バイオ4 マリオギャラクシー ヘイロー ギアーズ マイクラ
アニメ ハルヒ けいおん ガンダムシード 千と千尋
10年代
ゲーム GTA5 ウィッチャー3 フォトナ スプラ ブレワイ
アニメ けもフレ 進撃の巨人 君の名は だいたい2000年代からゲームが「オタクじゃない人にも娯楽のひとつとして受け入れられる」ようになって、アニメがニチアサ以外は深夜帯に次々と移住したように感じる ゼロ年代以降にアニメがオタ特化して勝手に転落していったイメージ ファミコン出て数年でテレビ局をはじめとしたマスコミが
本気でゲームにテレビを奪われると危険視してたからその時じゃないか?
アニメがそんな風に見られた事有ったか? >>5
なんでヲタ特化したんだろうな
自ら視聴者の窓口狭くしてる行為やん
FF14吉田が「ブランドのために下の世代を作って親子まで掴まないといけない」って言ってるどゲームはそこら辺上手くやってる 初代ゼルダ
初代ドラクエ
ポートピア
この辺の頃には抜いてたね 初代アイマスのゲーム映像は、それまでのアニメ表現の終焉を見たと思った。 明確にDSが境目でしょう
宮崎アニメも衰退し大山ドラも交代して国民的な存在がアニメからなくなった時期だし
アニメ絵はPSPに集結して、マイナー化が加速した
PS2まではまがりなりにもPSは国民機だったからそこにアニメ絵が集中してもそこまで客が狭くならなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています