ブレワイってやたらマップ褒められるけどさ具体的にどこが良いんだよ
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急にドラゴンが乱入してきた時の興奮は忘れられないわ
あの世界は生きてるんだって 遠くからでも目的とするオブジェクトが見やすく、目印をつけられるのは良いね。
子供の頃の自発的な冒険を、やってる感覚。 大体の場所に視界の範囲内になにかしらの気を引くものが配置されている
そこに近づいていくとまた別の気になるものが視界に入ってくる やればわかる、やらなきゃわからん
キャラが移動するだけで次々と興味を引くものが連鎖的に配置されてて
それがマップ全体に及ぶんだからもう脱帽という他ない
全世界で絶賛されるのも頷ける出来 >>10
マップに何か設置することが遊びではなく、
マップ自体が遊びだから。 作為をあまり感じない退屈なようで驚きがあるところとか マップみて目印みてそこへいこうとするじゃん?
でも、気が付くと全然違うところで別のことやってるのよ
あのマップの楽しさは実際やってみないとわからない 祠や塔が見えてあそこに行きたい!って思わせるのは日本人向きだよな
従来のowってメインストーリー以外は行っても行かなくてもいいよーって感じだったから どこかのブログで見たけど、何かありそうで何もない場所の存在
ゲームに慣れてくると目に留まる地形ってのがあると思うけど
如何にも何かがありそうでも行ってみると何もなかったりする
そういう配置が上手いというか >>2
初見はやばかったわあれ
まず逃げようと思ったし 細かい作り込みの結晶だと思うな
ちょっとした起伏とか地形とかダンジョンとか
いろんなものが工夫に満ちてる
祠やコログもそうだけど
とんでもない数のアイデアが詰め込まれてる 基本移動は自由なんだが
マリオのステージみたいなのがいい感じに散りばめられている プレイヤーに対する寄り道の誘導と
そのリターンに対する調整、各オブジェクトの配置密度が妙に上手い印象 祠いらねえって言われるけどあれを見つけた時の嬉しさはなかなか
特にミッション系だと >>16
山頂には必ずコログや宝箱があるかと思うとそうでもなくて
「やっぱりあったか!」と「あれ?ないじゃん」の
バランスが絶妙だよな >>17
ビーム遮断できる障害物がどこにあるかまず確認するよな 火山とか雪山とか砂漠とか森林とかがありえないくらいの近さでそんざいしてるんだけどそれがいいよな
海外のOWはリアルにしようとしてかロケーションに変化が少ない 俺「あの祠まで行ったら寝よう」
二時間俺「あの祠まで行ったら寝よう」 続編でもし同様なマップを使うのなら各所の廃墟が多少復興してるといいなぁ マップの作りもだけど崖登り、リーバルトルネードって登る手段と、パラセールで気持ちよく滑空できるってのがあるから自由に移動できて楽しいんだ
ストレスなくあっちこっち思うままなのが良い 文字通りどこでもいけるのがええわ
崖登れるのが強い 登る前に下からコース検索するボルダリングごっこが楽しい マップ確認しながら目的地へ向かうも、行く途中で惹かれる廃墟が多い事
意味がない場所が多いのに、そこで景色を眺めてたいくらいの感覚 >>5
分かる
小高い丘を走って越えるとそこにまた様々な大地が開けて見える感動 岡田斗司夫の言っていたのが俺の印象に近いわ
フィールド歩いて想像した事が周辺の地形やオブジェクトでどんどん補完されていく快感的な話 リンク視点で世界を感じられる作り
やったことが無いとか遊びが下手な人はこれが分からないからオブジェクトの量でしか測れなくなる まあさすがにもう少ないだろうけど
まだプレイしたことない人らが心底羨ましい
記憶無くしてまた最初からやりたいわ 岡田みたいな人間にゼルダ語ってほしくないが
人気者は誰にでも好かれちまうから
仕方ないか 同じ道でもプレイヤーによって移動方法が十人十色になるところ >>44
これで鋭い事を言ったつもりになってるんだぜ シーカータワーに向かって一直線に進む最中で崖を登るのが楽しい
地図見てれば回り道はできるけど、無いときはそれはがむしゃらな探検だった >>43
他人の足跡見たくなる罠よな、効率だけ言えば高所からパラセールだろうけど >>47
自分の足跡再生すると、
「アアーッ!」・・・ああ、初めて墜落死したな、
ここはガーディアンに囲まれて・・・と記憶が蘇ってくるのも楽しい。 >>31
ストレスはいくらでも回避できる
プレイヤースキルでの伸び代が半端なくて楽しい 一度マップデザインがクソなOWやるといい FO New vegasとか 神トラリンクと蟲師のギンコの走行音
今回乗ったギンコはオリジナルの原型エンジン車で、「ガルル…」というエンジン音が特徴的です。
いつもなら途切れ途切れの音になりますが、今回は何故か繋がった音になってしまいました。
途中でタバンタトンネルに入り、トンネル特有の激しい轟音を響かせながら通過し、トンネルを抜けると、
CLE電磁自動空気ブレーキ特有のブレーキ音を響かせながら減速して、タバンタ駅に到着です。 マリオのエンジン換装車の豪快な空転
エンジンをDMF13HZBに換装したものの、駆動台車が一軸駆動である故に、
砂撒き装置も装備されていないマリオでは、山岳路線の急勾配で空転を起こすと大変。
空転を起こすと、変速機の部分から大きな音がするのでわかります。
マリオの側面から空転を起こした時に出る煙が上がっています。
速度は大幅に落ちて、最終的には時速3キロ程度になりました。
そして、トンネルに入り、空転が止まり、命からがらで抜けて、時速60キロほどまで加速。
トンネルを抜けると、マリオならではのガッタタン、ガッタタンというジョイント音を響かせながら走ります。 6期の猫娘では、山岳路線での空転対策として、砂撒き装置は標準で搭載されている。
猫ばばするのにも砂撒き装置を使う。 しばらく高い建物をみつけると、あそこからこう登ってパラセールとか考えちゃう病気にかかる。
いまだに切り株みたいのがあるとコログいると思ってしまう病 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています