プレステって、そもそも誕生の経緯からして任天堂なくしては存在しえなかったハードなんだよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゴキブリは自分たちが紛い物の存在だということを自覚しろや その紛い物とやらにボコボコに負け続けてきた任天堂 笑 俺たちがGBA2だというマルチコピペばらまいてPSPを売りつけたり
任天堂がGBA2を作らないのはおかしいとDS路線を叩いたり
任天堂が教科書でいてくれないと不安で仕方ない連中なんだよな
今では自ら陥れた箱に倣い、その結果国内市場では強力に拒絶されることになった ボコボコにして勝ったつもりだったけど、任天堂タフ過ぎて平気で立ってるな。
ボコったつもりの方が殴り疲れてフラフラ 最早世界でもゲーム機と言えばPS4ってくらいシェアで圧倒してるもんな ソニーが一緒にゲーム機作ろうって任天堂に持ちかけたら無視されたから
自分で作ったらシェア奪っちゃったって話だろ? >>8
契約の穴を利用しようと思ったら見抜かれて破談になったから
過去の同じような事例で逆恨みしてるナムコと手を組んだらうまくいったという流れ >>1
誕生やら起源と聞くとあの国を思い出しちゃうw >>1
ファミコンやゲームボーイもエポック社のカセットビジョンやゲームポケコンが無かったら存在しなかったのになw >>13
テレビゲーム15やゲームウォッチって突っ込んでほしいの? 元々のプレイステーション計画はSFCに後付け拡張計画。
そこでソニーと任天堂は『ロイヤリティーはゲーム向けが任天堂、ゲーム以外はソニーで』という契約をかわした。
元々がカラオケボックスに置くための端末計画だったらしく、これはソニー優位の契約でソニー側も良い条件だと嬉しがっていた。
ところがNOAの荒川が『ゲーム以外の定義があやふやで、これでは全部ソニーに持っていかれる!』と大反対。ソニーも違うと言い張れば良かったのだが、
契約の窓口がクタタンで、子細が分かっているのもクタタン一人だった。そのクタタン本人への信頼が任天堂には無くなったので、契約はなかったことになった。
証言。革命はこうして始まった、って本にはこう書いてあるよ。 ネットで神格化の名作漫画脳噛ネウロでは
中盤にDS丸出し任天堂モチーフのゲーム会社が出てくるエピソードがあって
犯人は契約書を改ざんして不備を作り、ライバル会社に乗っ取らせようとするよ >>15
任天堂も結局ソニーに全部持ってかれるオチが待っていようとは思わなかっただろうなw >>15
真偽は知らんがそらそういう警戒もするわな クタは野心が強いから任天堂をまるごと飲み込もうとしてたのだろう
でもうまく行かなかったからソニー上層部を焚き付けて独自のゲーム機を出す方向に舵をきった
このときエレキは乗り気じゃなくてミュージックに丸投げする形になったのがクタの野心的には後退ながら結果として功を奏した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています