ハードレベルのスイッチの完成形は「ライト」と「据置機(仮)」のスイッチ。
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ライトが出た後のスイッチを家族で使うときの
本体のスイッチ具合は、
・スイッチの持ち主→スイッチのみで遊ぶ。
・ライトの持ち主→主に使う本体をライトにし、家ではスイッチにも同じソフトをDLして共有で使う。
こうなるだろう。
そしてさらにこの先、性能アップ版の据置専用スイッチが出た場合は、
・全ての家族ユーザーが普段は自分のライトを主に使う本体として使い、
家では据置スイッチにもDLして使う。
こうなるだろう。
まさに理想的なスイッチ。
据置特化型はライトをワイヤレスコントローラーとして使うならコントローラーもいらないし、
カードスロットすらいらなくなる(ライトで買ったソフトが使えるから)。
価格も安く抑えることができる。
従来型スイッチは単体でスイッチして使う。 スイッチという言葉の意味を考えると、
先々ではこのようになるのではと思うのだが、どうか。 オンライン接続前提で毎回セーブデータアップロードしなきゃいけないけど、いいの? >>3
「いつもあそぶ本体れの設定がライトなら特に問題ない。 つまり完成形としては、
「いつもあそぶ本体」として登録するのがライトであれば、外でも自由に遊べる。
家の中にある「据置型」がサブ機であれば、常にwi-fiと繋がってるので、
それぞれのライトのアカウントも紐付いて、同じソフトをダウンロードして遊べる。
また、この据置型にはHDDやSSDを内蔵したり、外付けしたりすることで、
家族4人がそれぞれライトを持っていたとしても、その分のソフトを全てDLしておくことができる。
やはり、これが完成形になるのではないか。 Lite2はワンセグチューナー付きだからな…。
テレビ視聴に熱中しすぎると、あっという間に電池切れになる。
ワンセグでBluetoothスピーカーに出力するのには、
SCMS-Tに対応したスピーカーでないと出力ができないんだった…。
ワンセグ+Bluetoothの併用で使うと、更にバッテリードカ食いになる…。 「同じニンアカを使えば、wi-fi下では複数のハードにダウンロードしてあそぶことができる」
この機能がなぜ付いたのか。
それを考えるときやはり家族が個人個人にパーソナルな携帯端末をメイン端末としてもたせ、
常にwi-fiがある環境に高機能な据置機を置いて、ゲームやデータを共有するという
そういう「スイッチ」があるのではないか。 アカウントが一つだと1人がゲームしてたら他の人は別のゲームであってもプレイできないんじないか?1人で使うなら便利だけど家族ならパッケージを貸し借りした方がいいかと >>9
もしもこの、「据置型Switch」を核とする、家族内ポータブル端末との連携・スイッチを
本当にやるとしたら、そのグループの中で、なんらかの制限をつけてだけど、
DLの貸し借りなどの機能をつけることもあり得ると思う。
たしかにパッケージの方が便利なのはあるので、据置にもソフトは入れられた方が
たしかにいいな。
今ですら、家ではドックに入ったスイッチ、外出るときはライトと
使い分けられる形はできたので、セーブデータ周りの移行の利便性を含め、
どんどん用途に合わせて本体ごとスイッチする方向に行くと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています