0001名無しさん必死だな
2019/07/26(金) 20:08:26.18ID:Mxk3LBNC0当社のゲーム機向けに発売されるソフトについては、第三者機関による年齢レーティングの取得を前提とすることで、
お客様にソフトの内容や対象年齢を客観的な情報でご理解いただきたいと考えています。
プラットフォームを運営している当社が、発売を認めるソフト、認めないソフトを恣意的に取捨選択すると、
ゲームソフトの多様性や公平性を阻害することになってしまうと考えています。
また、当社のゲーム機には保護者による使用制限機能を設けており、保護者の方が暗証番号等を設定することで、
「お子様に有害と考えられるようなコンテンツを表示しない」という対応等も可能になっています。
SIE
SIEは クリエイターの発想を尊重しつつ、
非常に稀ではあるがゲームを楽しむ方にとって不快と思われるコンテンツを、ケースバイケースで確認するポリシーを持つ。
一方、SIEを含むゲーム業界はペアレンタルコントロール機能を導入し、各地域の年齢別レーティング制度(CERO/ESRB/PEGI)を遵守したうえで、
各タイトルの対象年齢に関する情報を提供している。我々は常にプレイステーションを最高の遊び場として、すべてのゲーマーを迎え入れる。
・日本においては、CEROの基準で統一していたが、タイトルの表現等については、より、グルーバル基準を参考にし、改めて取り組むようにしている。
まとめ
任天堂は多様性や公平性に配慮して表現規制には介入しないがSIEはガンガン介入する
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190726-98305/