創価学会の勧誘を断ると仏罰が当たる
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今の5ちゃんは中韓叩きばかりだが昔は創価叩きの方がすごかったな 知らんうちに見なくなったが >>1 婦人部や青年部が執拗に嫌がらせしてくるだけだぞ 聖教新聞10部すし詰めにされてポスト使用不可能にしたりとか 5年くらい前に勧誘されたけどキリスト教徒だから(嘘)って言って断った 大作とともに滅びるんとちゃうか? 今の公明党も微妙な立ち位置やろ 隣の家は婆さんが信者で死んだら財産全額寄付するみたいな事になってたらしく、 一家離散してたな。 神道だからなぁ キリスト教だからなぁ 仏罰なんてかんけーねぇ >>8 ガチで広宣部まで出て来て嫌がらせする 最近ではやりすぎ防パトの携帯対象者リストに不正に勧誘を断った人をねじ込んで 嫌がらせに生活安全警察まで悪用するところまで行ってる 埼玉県越谷市で発生した創価学会による組織的なストーカー事件 [参考URL] http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html http://arc ●hive.fo/dzLJK http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html [出来事の時系列] 創価学会の学会員が、障害者がいる団地住まいの知人の家族に勧誘を掛ける ↓ 学会に入信する気がなかった為、家族が、聖教新聞を取る事と、勧誘を。角が立たないようにやんわりと断る ↓ 2013年3月頃、学会側が障害者のいる家庭という事で、勧誘ターゲットにしていたらしく、断った事で組織的な嫌がらせ行為を働く ↓ 外出時の尾行、恫喝行為、デスワードを用いた嫌がらせ、ゴミ散乱など、学会の嫌がらせ行為の定番行為が行われる ※尾行行為は、学会の組織構造上、かなり上の幹部が許可を出さないと行えない為、組織的な犯行が行われていたと考えられる ↓ 被害者は証拠を収集し、警察にも通報し、嫌がらせに学会員の子供らも関与していた為、教育委員会や役所にまで赴き、嫌がらせ行為の事実を伝える ↓ 約1年9か月後(2015年末)、何とか民事裁判を行えるだけの証拠が揃った為、刑事裁判化したかったものの、取り敢えず学会員を相手に裁判を起こす ※裁判で訴えた学会員は、勧誘してきた知人の学会員とは別人 ↓ 訴えられた学会員が嫌がらせの事実を認めて和解を求めてきた為、被害者は仕方なくそれに応じる ↓ 和解後、創価学会が被害者の母親が当番を勤める団地の駐車場で、車両を用いた執拗に嫌がらせ行為を働き、被害者の母親を恫喝 嫌がらせ行為を働いている証拠を被害者に押さえられそうになると慌てて逃走 ※この事件は学会のかなり上の幹部が許可を出さないと出来ない芸当であった為、学会が組織的に嫌がらせ行為を働いていた事実が確定 この事件により、創価学会が、勧誘を断っただけの非学会員に対しても、組織的な嫌がらせ行為・ストーカー行為を働いていた事実が確定した 以下、レスの転載 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53092923.html > 今年、長年親子で集団ストーカー犯罪に苦しんでいる方が、私のりんご販売をしている場所にやってきた。 > この方の場合はそれがほぼ完璧に揃っていた。 > しかも、驚いたのはもう既に相手方を訴えていることでした。それだけではない被害者側の原告代理人には5人もの弁護士が名を連ねていた。 > つまり大手の法律事務所がこの件を受けたという事実です。 > 証拠写真や映像も見せられました。 > 1、本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむように見ている写真 > 複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった。 > 2、その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めたものが散乱している事実 > 3、複数の人間が昼間からその駐車場にたむろして、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真 > それは単に騒いでいると言うよりは被害者を威嚇しているような感じで写っていた。 > 4、母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られた様子 > そして、おそらく決めてのなったのが映像である。この親子に対して敵意剥き出しの顔で何やら叫んでいる映像。 > 映像の音声は店の中では低く聞こえずらかったが、おそらく決定的な言葉が収録されていたと思われる。 > 訴えた相手は中国人であり、日本人残留孤児と共に大陸からやってきた人物と思われる。今回はそのリーダーを特定しての訴えとなった。 > ある宗教団体との係わりは、その団地に信者がやたら多く、その信者と思われる人物も仲間に加わっているとの説明を受けた。 最後の「ある宗教団体との係わり(以下略)」の部分で、越谷の事件が創価学会の仕業である事が書かれている http://blog.livedoor.jp/the_radical _right/archives/52425446html(現在リンク切れ) >☆カルト問題相談室の開設について > 創価学会員からの嫌がらせに困っている、或いは創価学会員の強引な勧誘に迷惑している、そのような個人の相談がひっきりなしです。 >(中略) > カルト問題相談室の開設 > 近年、私たちの周りは、不可思議な団体・組織が暗躍しています。 > こうした困った事情に遭遇したり、また気がついた時には、それらの構成メンバーにより、雁字搦めの状況に追い込まれ、 > 不本意に、職場・自宅を引越しせざるをえない案件が多数寄せられています。 > しかしながら、これらの案件に対し、警察や役所等の自治体に苦情を訴え出ても、一向に解決しません。 >(中略) > 対象となるカルト団体・組織は、特定いたしませんが、当「カルト問題相談室」に寄せられている団体の一部は、(中略) > 相談件数が増加しているのは、創価学会系が多くなっております。 創価学会による嫌がらせ被害の相談件数が増えており、悪質な嫌がらせにより、転職や引っ越しを余儀なくされた人達が多数出ていると書かれている http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html > 弁論準備手続きの最中、待合室で待機していたAさん母子が話す。 > 「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。 > その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと > 思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。 > きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」 被害に遭われたご本人が、創価学会からの勧誘を断った事が原因で、嫌がらせを受けるようになったと語られている 創価学会を擁護する側(火消し)は、越谷の事件は、紹介しているブログに創価学会の「そ」の字もないと言い張り だから学会の仕業じゃないんだと強弁して嘘を吐いているが、こんな感じできちんと創価学会の仕業だと書いてあるじゃないか 勧誘を断っただけでこんな卑劣な嫌がらせをやり続けるとかどんな団体なんでしょうかね また、元公明党委員長・矢野絢也さんが受けた嫌がらせ被害と、埼玉県越谷市の被害記録を並べると、面白い事がわかります 矢野さんの事件(著書『黒い手帖』に記された被害記録の部分より引用) > ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、 > 乗車しているのは三人程度が常だった。 > それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。 > かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りると必ず携帯電話を握り、 > 路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。 > なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込署はナンバープレートから持ち主を調べたが、 > ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。 越谷の被害記録(※ブログ記事では実名が出ていますが、名前は伏せます) http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html > 裁判の後、Aさんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。 > 以下、転載 > 先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において > 出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。 > 母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。 > マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、 > いざその担当者が現着した途端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。 >(中略) > 以上、転載終了 > Aさんからの報告では学会員が引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。 > Aさん宅はお母様のBさんが現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Aさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、 > 熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。 > Aさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。 > ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、 > 物音を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。 > 車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは > 相当に悪質である。車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。 【こうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く】 【熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められている】 【車が違えば乗っている人も違っている】 御覧のように、手口に共通している点が見られます これは両嫌がらせ事件を主導した組織が同じである事を示しています 元公明党委員長でもあった創価学会の大物幹部である矢野絢也氏に対し 創価学会を挙げて組織的にストーカー行為と嫌がらせ行為を働いていた際に動いていた部署(恐らく広宣部と教宣部)が 単なる勧誘を断っただけの一般人に過ぎない、弱い個人が相手である越谷市の事件でも、動いていたという事です こういう異常な事を平気でやるのが、現在の創価学会という団体の実態なんです 民事裁判化した埼玉県越谷市の創価学会による組織的な嫌がらせの事件では 実際に被害者が利用していたSNS(モバゲー)に、嫌がらせが創価学会の仕業である事を臭わせる目的で 専門用語が書かれたものが送り付けられるという出来事も発生している 記事では実名が出てるが、名前は伏せる あと誤解を招く表現等も修正した ■記事のURL http://arc ●hive.fo/dzLJK(使用時には●を除去して使用して下さい) ■画像 http://livedoor.blogimg.jp/samuraiari/imgs/7/6/76dfb344.jpg http://livedoor.blogimg.jp/samuraiari/imgs/c/6/c60d5be5.jpg > 画像:平成24年当時、学会員Eの長男と、不特定多数の少年少女が組織的に嫌がらせを繰り広げていた最中、AさんのSNS(モバゲー)に > 送られてきた宗教団体の「専門用語」。当時の越谷警察生活安全課でも確認して貰ったが、まず一般人ではネットで調べでもしない限り知ってい > るはずのない特殊な用語(「広宣流布」「人類革新」)である。 > Aさんによると、「組織的ストーカー行為を仕掛けてくる段階で、仕掛ける側はターゲットとする人間のあらゆる個人情報を把握していますよ。 > その上でかかって来ています」と述べる。 どんな方法で調べたのか知らないが、学会側が被害者のSNSのアドレス類を手に入れて、ネットストーカーをしていた事を示す証拠で 被害者は証拠として記録する目的で写真撮影し、被害相談時に越谷警察生活安全課でも確認して貰ってる 置き石の嫌がらせ被害を学会から受けていた被害者の郵便受けに入っていた郵便物でも漁って違法に個人情報を収集したのか 学会員を動かして、違法に個人情報を収集させたのかまでは特定されていないが、ここまでの事をするのは、教宣部か広宣部だろう 本当に薄気味の悪い、気持ちの悪い団体だよね こういう団体なので >80 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW a319-bNmU) 2019/07/07(日) 02:20:12.37 ID:InKlkRXE0 >インターネットで創価学会の悪口書いてたら、翌日玄関に聖教新聞と手紙が入ってて驚愕した人がいた。 この80みたいな話が実際にあったとしても、驚きはしないよ どうせ学会に批判的な言動を取っているところを学会員に見られて 要注意人物としてマークされて、学会員が個人情報の収集(ストーカー行為)でもしてたんだろう そう考えればその書き込みのような現象はいとも容易く起こせる 創価学会はそういう犯罪行為ばかりやっているカルト系の組織犯罪集団 『埼玉県越谷市で起きた嫌がらせ事件 4』の最後の部分を補足しておく 地域差があるようなので全ての地域でそうだというわけではないようだが 地域によっては、地域住民に創価学会を批判したり、非難する人間がいないかどうか、把握するような事までやってるところもあるらしい 例えば多くの学会員達は自分が学会員である事を隠して、普通の人間として生活してるわけだが その為に相手が学会員だと知らずに、学会批判や学会非難を思わず口にしてしまうという人も当然出てくる そういう人を発見すると、その話を聞いていた学会員が幹部に報告し、批判者として要注意人物の扱いをして リストに名前を載せると言った事もしてるという話がある また、これもそうした話の一つとして、そうした批判者に対して 学会がちょくちょく嫌がらせをしてるという話もある デマや悪評を流すとか、小さな嫌がらせらしいが バレると困るからその程度の内容と規模にしてるという事のようだが 学会員達は学会批判は絶対に許されないし許さないと考えているし そのような言動を取る物は、仏敵とまでは行かないとしても、敵対者であると認識して そうした人間が相手の場合には、何をしても許されるという傾向がある なので>>80 みたいな事をやる狂信者や、幹部が異常行動を指示する地域があったとしても まるで驚きには値しないし、ああ、またやったんだな、くらいの印象しか持たない 創価学会がここまでおかしくなったのは、やはり90年代に、脱会者に「自殺に追い込め」と号令を掛けて嫌がらせを働いた余波や 88年に設けた広宣部、97年に設けた教宣部といった、組織犯罪を行う専門の組織を発足させた事が原因だろうと考えられる 野原さんも自分が嫌がらせを受けた事で、ようやく創価学会が、もう潰さないとどうしようもないところまで 手の施しようのないレベルで異常な団体に変質してる事実に気づいたようだが、実際この団体は、もう潰さないとどうしようもないよ 完全に組織犯罪を行う犯罪組織に変質してしまってるからね ■やりすぎ防パトと創価学会との関係性(※引用の記事は文章の表現を微調整してあります) http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html > ☆異様だった越谷支部、越谷の街、 > > そして駅ホームに居た「学会員のE被告」とその息子…!! > > それにしても異様だったのは、さいたま地裁越谷支部の雰囲気である。着いた直後から、異様さが目と鼻についた。 > 裁判所に隣接する駐車場が創価学会の敷地だったということと関係しているのかどうか分からないが、 > 職員や来訪者の全てがカルト信者独特の目つきや顔つきである。 > > 着いた直後、法廷前には3人の清掃員が作業をしているだけだった。しかし、何らかの裁判が行なわれていたり、 > 始まる直前の時間帯でないのにも関わらず、3〜4人の職員が法廷前に立ち、暗に何かを見張っているような雰囲気だった。 > > 集スト犯罪に見られる「仄(ほの)めかし」ではないのだろうが、1人の職員は法廷から廊下を通って事務室へ、事務室から廊下へ、 > そしてまた法廷へと出入りを繰り返していた。 > > 何よりも街の雰囲気もどこか異様である(そう思えただけかも知れないが)。帰りの道中、飲食店に立ち入ろうとしたが、 > 店員から明らかに空いているはずの席を「予約」だとか「待ち合わせ」だと告げられ、「少々お待ち頂けますか?」などと言われた。 > 「いらっしゃいませ〜♪」という店員の明るい声が売りのチェーン店であるにも関わらず、声の張りもなく、 > 店の雰囲気も異様だったので帰ることにした。 > > そして東京への帰途に着く越谷駅のホームでは信じ難い光景を目にした。 > > 閉廷から暫く経っているはずなのに、法廷で見たE被告とその息子がいるではないか!! > > 単なる偶然にしては、あまりにも恐ろしい!! > > 彼らは同じホームから筆者・有門とは別方向の電車に乗って行ったが、その際、E被告が何気に何かを攻撃するかのような動作を一瞬見せた。 > 単に身体を動かしただけかも知れないが、その異様な立ち居振る舞いは集スト被害者を大いに脅かすことだろう。 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53092923.html > ある宗教団体との係わりは、その団地に信者がやたら多く、その信者と思われる人物も仲間に加わっているとの説明を受けた。 > 写真や映像を見て一つ不気味に感じた点があった。複数の男性は皆同じような服装をしていた。白いシャツと黒いズボン姿である。 > そのような服装をした一団が目を光らす場所がある。 ブログの記事を書かれた有門氏は気づいておられないようですが、実はこの現象こそが、やりすぎ防パトなのです 有門氏が立ち寄った飲食店では、事前に警察官(警部補等)か、防犯協会の人間が訪れ、有門氏の写真を見せて 「この人物が来たら、予約があると言って、少々お待ち頂けますか?と伝えて下さい」と防犯協力だと言って依頼するわけです さいたま地裁越谷支部で発生したとして描写されている現象も、やりすぎ法パトで見られる、典型的な監視活動です これこそが『やりすぎ防パト問題 実際に行われている事』に書かれている内容が実際に行われた現場なんです また、「複数の男性は皆同じような服装をしていた。白いシャツと黒いズボン姿である」に関しても 創価学会の嫌がらせが行われている時に必ず姿を見せる男達で、他の被害でも目撃談がある連中なのです そしてここが重要なのですが、実はこの白いワイシャツに黒いスラックスの男達を、警察署内で見た、という目撃証言もあります つまりこの男達の正体は、警察官である疑いがあるのです 創価学会の嫌がらせ行為に、恐らく方面クラスの学会幹部が指示を出しているのでしょうが、警察官が関与しているのはほぼ確実です なおE被告が駅にホームに姿を見せたのは偶然ではなく、先回りして恫喝しに来ただけです(学会の典型的な嫌がらせの手口) ■創価学会の非合法活動に関する調査 まえおき 日本最大の宗教団体である創価学会の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、 明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。 また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。 また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。 後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。 結論 創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。 * 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。 * 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、 親しい友人を装って監視をしている。 * 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。 * 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、 他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、 本人はノイローゼになったケースが確認されている。) * 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。 以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、 考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。 創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を 徹底的に社会から抹殺しようとしている。 したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。 創価学会による社会的抹殺の対象になるのは、創価学会の活動歴が長い場合、それに創価学会組織で高位に所属していた場合である。 いずれも創価学会の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。 ■創価学会の非合法活動に関する調査 2 事例紹介 ■事例1 現役の創価学会信者(信心歴20年以上) 創価学会は内部の批判者を尾行し、素行調査をしている。 Q 創価学会が、創価学会を批判する信者の素行調査をしているのは、事実か? A それは、事実だ。私も指示で行ったことがある。とは言っても、ただ尾行してどのような人間と接触しているか確認するだけだ。 学会を批判するのだから、その程度は当然だろう。一般の大手民間企業でも、素行の怪しい社員を興信所などに依頼して、素行調査をしているじゃないか。(略) Q 尾行は一人でするのか? A 一人の場合もあるし、複数の場合もある。 Q 尾行で得た情報は、どうなるのか? A 幹部に報告している。それ以降の詳しいいきさつは解らない。 Q 幹部というと、具体的には。 A 学会幹部だ。これ以上は答えられない。 Q 何のために尾行するのか。 A 学会を誹謗中傷する人間を放っておくわけにはいかないだろう。学会がいかに世界平和のために活動しているか、 またいかに多くの人の幸福を願い活動しているか、世間に正しく認識されなければならないのに、根拠の無い誹謗中傷を流す輩を放っておくことはできないだろう。 Q いつごろから、このような活動をしているのか? A 私個人に、尾行等の指示がきたのは、10年程前からだ。それ以前にそのような話は聞いていない。 ■創価学会の非合法活動に関する調査 3 ■事例2 創価学会脱会者 (信心歴 20年以上) 創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。 創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。 Q 交通事故に遭われたそうですね A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。 Q その加害者が創価学会信者だった? A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。 Q それは、本人から聞いたのですか? A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。 Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか? A ええ、そうです。 Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。 A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。 Q それは、どのような話ですか? A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。 ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、 こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。 Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは? A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。 私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。 オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。 ■創価学会の非合法活動に関する調査 4 ■事例3 現役の創価学会信者 (信心歴 2年) 創価学会を脱会したり批判すると、「仏罰」があたる場合がある。 Q 創価学会の元信者に対する誹謗中傷をどう思いますか? A そういうことは聞いたことが無いな。それより、毎日の(創価学会の)活動が忙しいよ。 Q 創価学会の脱会者や批判者に対し、執拗なパッシングが行われているのだが? A 普段の活動では折伏(布教活動)や、選挙が近くなるとF取り(選挙の票取り)に忙しく、そんな辞めた人を相手にしているような 暇は無いよ。その人たちは被害妄想だよ。自分の不手際を他人のせいにしてさ。 Q 創価学会からなにか、脅しめいた発言は過去に有りましたか? A 聞いたことが無いな。だけど、入信(入会)したばかりの頃、妙なこと言われたな。地区幹部から妙なことを言われたよ。 Q 妙なこととは何ですか? A 昔、ご本尊(曼荼羅)をご不敬して退転した(脱会した)家族全員が火事で焼け死んだとか、(創価)学会を誹謗(批判)した人が ノイローゼで自殺したとか、そんな例を他にもあげて、(創価)学会の信心から退転(脱会)したり誹謗(批判)したら、 仏罰が当たるぞと言われたことがあったな。ま、迷信でも信じているのかと気にもしなかったけど。 ■創価学会の非合法活動に関する調査 5 ■事例4 脱会者 (信心歴30年以上) 創価学会員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。 知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。 Q かつての同級生が、あなたの批判を創価学会上層部に密告していたとそうですが? A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。 Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか? A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。 私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。 その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。 Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか? A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創価)学会員です。 私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。 後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。自分だけ呼んでもらえなかったからです。 こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。 Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか? A 彼は(創価)学会でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学会批判に同調するのです。 どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。少しは学会を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。 そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学会の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。 Q その批判とはどんなことですか? A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公明党への投票を強制し過ぎる、F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、 マスコミの(創価)学会批判にも一部正しい面があるのではないか等です。 Q 創価学会を脱会した後のことをお話ください。 A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。 勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。 会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。理由を聞いても教えてもらえませんでした。 事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。 Q 創価学会の組織的な誹謗中傷だと思うのですか? A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創価)学会の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。 Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね? A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。 糞スレ立ててる奴はやはり創価だったか 頭のイカレっぷりがそうとしか思えん もし違うとしたらそうとしか思われない行動をとってるってことだぞ ■創価学会の非合法活動に関する調査 6 事例4の続き Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった? A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。 ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。 Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか? A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。何人かが連絡をくれ、 彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略) ■創価学会の非合法活動に関する調査 7 事例5 一般者 (非信者) 創価学会は、誤った情報を公安警察に意図的にリークしている。 公安警察は、法律や人権を無視した捜査活動をしている。 Q アパートの部屋を借りているAさんが、創価学会の信者だったのをご存知ですか? A ほう、それは初耳だ。ここに住んで4年になるかな。別段、部屋代の滞納も無いし、悪い人でもなさそうだがな。 ちゃんと、定職にもついているみたいだし。 Q オウム真理教の信者だという噂もありますが? A 私服の警察が来て言うとった。まだ、調べている最中だそうだ。詳しいことは、聞いても、言うてくれんかった。 なんか、近所中に聞いて回っていたみたいだな。何か、変わったことが有ったら、連絡するように言うとった。 ほれ、ここに、連絡先電話番号と担当者の苗字だけは有る。(略)詳しいことは何も言い残しとらんよ。 Q それで何か変わったことは有ったのですか? A それが不思議なことがあるもんだ。ある近所の者が、妙なビラを配っているのを見たというんだな。ほら、これだよ。 オウム真理教の集会のビラだ。一応、警察に連絡はしといた。 しかし、その後に近所の者が言うに、ビラを配っとたのは違う人間だというんだな。配っとたのは、もっと痩せとったと言うんだな。 もう、よう解らんよ。 Q Aさんのビラ配りを見たという近所の人は、創価学会員ですか? A そうだ。(創価学会の)幹部だよ。家族全員が創価学会の会員だよ。選挙が近くなると、よう頼みに来よるよ。 付き合いで、聖教新聞を取ってあげたこともある。こういうことにかけては、とにかくマメな人だよ。 Q 警察の誤った捜査の可能性もありますか? A よう、解らなんな。しかし、近所中に名前や住所を上げて捜査して、後で、違っとたいうことになったらどうするんだろうな、 とは思う。まさか、一軒一軒、私が間違った捜査をしておりました、なんて謝らんのだろう。マスコミにでもたたかれない限り、 警察は自分の間違いを認めないからね。仮に事件に関係無かったと解った場合、一生世間の濡れ衣を着たまま生きていくわけだろう。 ちょっと、かわいそうだね。警察というのも恐ろしいね。事実上、警察を取り締まる警察は無いからね。やりたい放題だよ。 Q 警察が近所中を内偵していたそうですが、具体的に教えてください A わしも2−3の人から聞いただけだから、すべては解らん。ただ、よく出入りする店や食堂をよう調べとったみたいだ。 悪いことされんよう、自治会や店に警告しとった。コンビニにはカメラがついてるよって、 それでよう録画しとくよう言うとったみたいだ。自治会の者が集まった時、録画したテープを見たことがあるよ。(略) Q 人権侵害とも取れる内容ですが? A これ以上は勘弁してくれ。わしも近所の付き合いがあることだしな。 ソース源 http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouhou.html (一部のブラウザからは『この先は詐欺サイトです』と表示され、閲覧できない状態となっている) ※投稿者注記 創価学会が公安警察にデマ情報をリークさせて、嫌がらせに公安警察まで悪用している、という事です 公安警察が相手にするのはテロリストや過激派の構成員である為、組織を弱体化させる為に、構成員らを潰しにかかります その性質を逆手に取り、ターゲットを社会的に抹殺する行為に悪用しているわけです やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci (リンク切れ) > 全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、 > ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、 > 特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。 > > この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、 > それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。 > それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。 > こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。 > > 防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、 > 一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。 > これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。 > 被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。 > これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。 > > 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。 > たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、 > そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。 > そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。 > そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プライバシーの侵害以上に、弾圧である。 > > 防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。 > なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。 > それが恣意的だったら、どうだろう。 > 政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。 > それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。 > その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、 > それはまさに「警察国家」である。 > > 防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。 > その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。 > 宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。 > また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。 > たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。 > 防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、 > 病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。 > > 日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。 > 一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。 > しかし、実際にやられていることなのだ。 > > 全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、 > 「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、 > 権力化するという流れも疑われている。 ※ある特定の政治的団体=創価学会の事 と、人間が言ってるだけ 神や仏をかたる人間なんか信用できないね 冒涜だろ http://baku ●sai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1/rw=1/ NO.2742732 2013/07/28 16:27 コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。 > これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。 > あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、 > 店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、 > [匿名さん] > > #1 2013/07/28 16:38 > いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、 > どうやらこの人が警察官らしい。そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、 > 俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。 > [匿名さん] > > #2 2013/07/28 17:00 > 女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、 > 馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、店長が、お前明日から来るなだって(笑)頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。 > その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。だが、それも無視して帰った。馬鹿か?こいつら? > ただの嫌がらせじゃないのか?こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか?てゆーか、こんな下らない事を今、 > 色んな人にやらせてるらしいな警察は。税金泥棒過ぎるだろこいつら。何が安心安全だよ(笑)ただの村八部だろこれ。明日から来るなって、 > こっちから願い下げだわ > [匿名さん] > > #4 2013/07/28 17:45 > >>0 > それ私も知ってる。 > 店内のお客さんの中にもマークするように指示を受けて入店してくる客もいるんだよ。 > カモフラージュの為に買い物もするんですよと言ってたけど、よく考えたら、これって税金だよね。 > [匿名さん] > > #20 2013/07/28 19:01 > 防犯活動じゃないの? > > ニヤニヤはした事ないけど、俺の場合、非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼されたことあるなぁ。 > あるご近所が外出したら連絡するので、ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてくださいと。 > [匿名さん] > > #21 2013/07/28 19:14 > 4です。 > そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、 > 大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。 > [匿名さん] > > #27 2013/07/28 21:53 > >>0 > 学生ボランティアやってました。深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように > 警察官(警部補)に頼まれたことがありました。その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」と > やってて情けなくなりました。 > [匿名さん] > #45 2013/07/29 00:13 > 警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんので > わざとらしいクシャミをして下さいと頼まれたことあるよ。ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。 > [匿名さん] > > #50 2013/07/29 00:40 > 防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる者だけど、これってやばいのかな? > [匿名さん] 特集/警察の創価学会汚染 創価学会との癒着は警察の汚点 ―学会員警察官の問題行動も多発 乙骨正生(ジャーナリスト) http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html (サイトリニューアルにつき記事そのものが削除された) > ■学会員警察官の不祥事も多発 > > ところでこうした公明党の政治力を背景にした創価学会と警察の関係とともに、見過ごせないのは今回、発覚した千葉県での現職警察官による > 公職選挙法違反の事実に象徴される、学会員警察官による違法行為や不法行為、職権濫用やその立場を利用しての問題行為などである。 > 平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の宗教法人としての適格性を問題にしたが、その際、青森 > 県 警の現職の警察官が、日蓮正宗の法華講に所属する老婦人に執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ、「人権侵害だ」とこう厳しく指摘 >している。 > 「平成五年二月十四日、青森県(住所略)、Kさんという方が法華講の講員で、ここにT・Y、学会員、現職警察官、青森市(住所略)、この方 > が元僧侶のY・S氏と地元の学会員を引き連れて強引な脱講運動の案内役をしたとある。脱講運動というのは、法華講の講から抜けろという運動 > ですよ、そして学会に来いということです。それぞれ信仰の自由がありますよ。(中略)一日に何度も来る、また一カ月に何度も来るという。そう > して、脅迫的言辞を弄している。こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞと。これは何ですか。 > 今私は青森の例をとりました。この事実は、現職警察官が僧侶を案内して、そうして行っているわけですよ。お帰りください、これからテレビ > を見なければならないのですよと言ったって帰るものじゃない。こういうことは公序良俗に反する行為でしょう。公序良俗に反するような行為が > 公然と行われている。一体これをだれが取り締まるのですか。暴力団取締法というのがあるけれども、それに似たようなことが行われているとい > うのは人権侵害もいいところでしょう」 > ■ 職権濫用しての嫌がらせ > > またこの平成5年には、学会員の現職警察官による阿部日顕日蓮正宗法主に対する職権を濫用しての嫌がらせ事件も生じている。 > 平成5年5月26日、日蓮正宗の末寺住職の葬儀を終えて中央自動車道を走行していた阿部日顕日蓮正宗法主一行の車列に、1台のパトカーが > 接近、強制的停車を求めて八ヶ岳サービスエリアへと誘導。その後、パトカーに1人で乗っていた警察官が「無謀な運転をしているため、他の車 > が走りづらいと通報があった」などと通告、職務質問を行ったのだが、その際、件の警察官は不可解なことに責任者の謝罪を求め、阿部日蓮正宗 > 法主に車外に出て、謝罪するよう要求したのだった。 > しかし阿部日蓮正宗一行の車列は制限速度を守っており、問題はなかったことから事態は収束し、阿部日蓮正宗法主一行は現場を離れたが、そ >の際、阿部日蓮正宗法主が車のウインドウを開け、件の警察官に「ご苦労様です」と声をかけた。 > すると事件から5日後の5月31日付「聖教新聞」の「寸鉄」に「日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。“暴走宗”盲従は地獄行き」 > との誹謗記事が掲載されたのを皮切りに、日蓮正宗を誹謗中傷することを目的に発行されている「地涌」なる怪文書などで、「警察の厳しい責任者 > 追及の声に怯えたのか、日顕本人がガラス窓を開けて登場。『申し訳ありませんでした』と深々頭を下げ、ようやくけりがついたそうである」など > と事実をねじ曲げての誹謗記事が相次いで掲載されたのだった。 > こうしたことから、日蓮正宗関係者や日蓮正宗法華講の機関紙「慧妙」紙が山梨県警に事実を照会するなど、取材と調査を重ねた結果、山梨県 > 警には当日、「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらい」などという通報はいっさいなかったこと。また、山梨県警高速道路交通隊小淵沢 > 分駐隊に所属する警察官が、当日、阿部日蓮正宗法主らの一行を職務質問したと名乗り出ていたことなどが判明した。 > このため5月26日の現場にいた日蓮正宗関係者や「慧妙」紙のスタッフが、職務質問したことを名乗り出た警察官を訪ね、面通しをしたとこ > ろ、その警察官は現役の創価学会活動家で、かつて山梨県警の中に「池田先生を守るために創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」 > などと呼びかけていた人物であることが確認されたというのである。 > こうした事実が判明したことから「慧妙」紙は、この事件は、創価学会の熱心な活動家である現職警察官が、職権を濫用して阿部日蓮正宗法主 > の車を強制的に停車させ、不当な職務質問を行い、その事実を「聖教新聞」等で歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を毀損するという極めて謀略的 > な事件だったと報じている。 >■警察への浸透を企図 > > 創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田紙が佐久間 > 昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。 > その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、「政治家対策」など、若い時分から > 「天下を取ろう」をキャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に「警察権力」への浸 > 透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。 > 民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の > 集会の席上、厚生大臣時代、警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。いくら学会員 > とはいえ現職警察官が、今回、書類送検された千葉南署の巡査長のように、創価学会・公明党のために軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが、 > 「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところ。 > いずれにせよ竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが明らかにしているように、創価学会は公 > 明党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃 > するための武器として利用している。 > 北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題を追及することも重要だが、同時に警察が創価学会によって汚染されていないかどうか、 > 偏向していないかどうか、こうした点についても厳しい監視が必要である。 やりすぎ防犯パトロールの問題が、実際に民事事件化した組織的ストーカー行為と酷似しているのではないかとの指摘が相次ぎ 疑問視されると同時に、問題視されています ※記事の中に出てくる誤解を招く表現や実名等を、修正してあります 企業の言いなりになり、社員を病人に仕立てる!? 事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 [日刊サイゾー] http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html > ■「上司からの指示という感覚」でモラルを捨てる産業医 > (中略) > また、本サイトで報じた「組織的ストーカー行為」でターゲットを追い込む手口については、 > 実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、 > 個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。 > > 「私が相談を受けた組織的ストーカー行為は、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、 > ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 > 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。 > 裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。 > しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 > 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、 > ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。 > ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。 > で、私に相談してきたのは、その組織的ストーカー行為をしたひとり。 > 『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。 > やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」 ※ある宗教団体の行動部隊・一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり =元公明党委員長矢野絢也氏に対して組織的ストーカー行為を働いた際に暗躍したとされる創価学会の教宣部・広宣部ではないかと言われている X社敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011/09/11 11:15 https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html > 逆ギレ訴訟・を起こされたA子さんの支援者のひとりであるBさんは、裁判所に提出した書面に、 > Y法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、 > 悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している > (以下、裁判所の公開文書より抜粋)。 > > <T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、 > 不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず組織的ストーカー行為と呼ばれる手口で、 > その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、 > その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、 > もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける> > > <このような組織的ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、 > 被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、 > その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、 > さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む> ※事実、やりすぎ防パトでは、行っている側が犯罪を起こさせて実名報道で社会的に潰す等と吹聴したり 精神的に追い詰めて自殺に追い込んでやると発言したケースなどもあり、この話と符合している 【シャワ浣】ゴールドジム原宿6【メッカ】 https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1360544412/224 > 224 :無記無記名:2013/10/11(金) 23:58:54.40 ID:yOM7tiqY > もうね。かなり有名になったみたいだから元学会員から一言言うけど > 確かに、防犯システムの不審者登録、要注意客の捏造登録を集団ストーカーに悪用してるのはかなり有名な話 > > 学会員が警備員や警察に潜り込んで > 口裏合わせれば簡単に出来てしまうんだよね > このシステムに一方的に一度登録をされてしまうと、犯罪者でもないのに、強制尾行システムといって > あちこち自治会や地域の防犯組合にまでも通報がいき、何も知らない店員らが > 一人の無実の人を一方的に犯罪者扱いして大勢で監視することになる > だから、全く犯罪者でもない人達が全国各地で > そういう被害にあってるわけ > 悪の元凶は学会員だよ > 野放しにしてたら必ず誰でもやられることになるよ トップページ > ウエイトトレ > 2013年10月11日 > yOM7tiqY 書き込み順位&時間帯一覧 217 位/585 ID中 書き込み数 Total 1 http://hissi.org/read.php/muscle/20131011/eU9NN3RpcVk.html 『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 より抜粋 >問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。 >「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。 >これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。 >学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」 創価学会は折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり、監視を受けていた > 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。 > いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。 > 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。 > 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。 (矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用) > ある元学会幹部が言う。 > 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。 > あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。 > これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略) > 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。 (古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用) > 日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。 > 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。 > 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。 (野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用) 創価学会が警察の調査対象となり、監視されるようになった本当の理由は、折伏大行進などの迷惑を掛ける行為が原因ではなく クーデター計画を拡散しているのではないか、武装蜂起して暴力革命を起こすのではないか、と警戒されて、内乱団体に準ずる扱いを受けた為 他スレからの転載(文中の誤解を招く表現を微調整済み) 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 日刊サイゾー 2011年10月26日 21:00 https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201110_post_8912/?p=4 > また、本サイトで報じた「組織的なストーカー行為」でターゲットを追い込む手口については、 >実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。 > >「私が相談を受けた組織的なストーカー行為は、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、 >かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、 >各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。 >しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 >道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。 >ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。 >で、私に相談してきたのは、その組織的なストーカー行為をしたひとり。 >『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」 敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011/09/11 11:15 https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html >(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。 ><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、 >不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず組織的なストーカー行為と呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、 >その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、 >もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける> > ><このような組織的なストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、 >精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、 >報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む> この二枚の記事に出てくる >ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという は、ある宗教団体=創価学会で、行動部隊=広宣部と教宣部の事ではないかと言われている 広宣部の幹部と教宣部の幹部が指揮官として選出されて 嫌がらせ構成員には会社の従業員(非正規含む)と 被害者が勤務する会社所在地・並びに被害者の自宅がある地域の学会の地方単位の本部に属する学会員らが選ばれて 嫌がらせ行為を働くチームが編成されて、各々が嫌がらせ行為の役割分担を決定 こんまんき氏のブログ記事『広宣部の実態』で出てくるような、嫌がらせ行為のチーム編成を露骨にやったんだろう そして教宣部の幹部が指示を出して、教宣部系の嫌がらせ行為を担当するチームを指揮して動かし 広宣部の幹部も指示を出して、広宣部系の嫌がらせ行為を担当するチームを指揮して動かす 広宣部と教宣部が連携して嫌がらせをする手口に関してはこんまんき氏のブログ記事『広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口』に書かれている そうして記事に書かれた目的(自殺に追い込んで殺害、統失にでっち上げて社会的に抹殺)を遂げるまで 執拗に嫌がらせ行為を指示し続けて、目的を達成したら、報酬を得て撤退 広宣部の幹部と教宣部の幹部は、人を自殺に追い込んで殺したり、統失にでっち上げて社会的に抹殺してるのに どういうわけか教団内で出世して、全国幹部に取り立てられたり、地方の高級幹部に昇進して栄達 黒い手帳 元公明党委員長 矢野絢也 > 手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた > それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 > 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 >それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、 >私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。 > 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、 >それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 >ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、多いときには五〜六人が携帯電話で連絡をとりながら >尾行してきた。たいてい二〇〜三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することもあった。 >私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。 > 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。 >かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。 > 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、 >じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。 >そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。 > 病院に行くときも同じである。私は三ヵ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、 >じっと監視している。そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。 >念の入ったことに近所に散歩に出ても、必ず尾行するのである。 > 私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。 >そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当らせる。これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。 > しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。 >なにしろ妻が買い物へ行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、 >その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。 元民主党衆院議員・前田雄吉氏に創価学会が行った組織的ストーカー事件 https://toshiaki.exblog.jp/1369456/ > 私が前田議員に聞きたかったのは、「どうして、わざわざ創価学会・公明党の問題に首を突っ込むのか。そんなキケンを冒さなくても、 >民主党内でラクをして出世していく方法など、いくらでもあるだろうに」ということでした。 >曰く、彼も私と同様、身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかったということです。 > > ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からのイヤガラセが始まったそうです。 > 「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、 >いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、 >『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。 >小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。 >これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員) > > このダウン症の娘さんに対するイヤガラセというか、もうこれは立派な暴力ですが、この話を聞いたとき、私もびっくりしました。 敵対者や仏敵認定した相手を自殺に追い込んで殺そうとする創価学会 その証拠 「脱会者は自殺に追い込め」A 2017年4月4日火曜日 http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post_4.html ジャーナリスト・永島雪夫氏の著書『創価学会池田王国の崩壊』に記されている、 当時、公明党の福井県議会議員で、創価学会員でもあった田賀一成氏の事例が、学会のやり方の非道さをよく物語っているので紹介したい。 この事例は、県議会議員という公職にあった人物が、実名を明かしているという点でも重要なものである。 田賀氏は、創価学会と日蓮正宗との対立が決定的になった際、日蓮正宗につくことを決めていたが、できるだけ穏健な形を取ることを望んでいた。 しかし、学会幹部から人倫にもとる要求を受け、早々に脱会することにしたという。 その一連の経緯が、平成4年(1992年)3月、何者かによって怪文書にされ、ばらまかれた。 当該文書の一部を『創価学会池田王国の崩壊』から引用する。 > 学会を脱会するという田賀さんの意思は固まっていたが、静かな形で学会を離れたいとの姿勢を崩さなかった。 > このため早くても7月の参院選後、できれば任期いっぱい務めあげて、学会員への影響のない状況を選んで脱会するという考えでいた。 > ところが、次女の千代子さん(28歳)が昨年暮れに脱会したのとあわせて、田賀さん一家への嫌がらせが激しくなった。 > ついに2月下旬には、森岡副会長ら県大幹部は、池田文化会館に田賀さんを呼びつけた。つるしあげるような形で、 > [1]日顕の悪口を言って歩くことが君の役目だ。ただちに実行せよ > [2]脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ―― > などと強烈に詰め寄ったという。 > これに対して田賀さんは、猊下への悪口は絶対に言えないと断った後、 > 『脱会した娘(千代子さん)をまず自殺に追いつめろということですか』 > と、聞き直したところ、県大幹部らは『そのとおりだよ』と、よどみなく答えたという。 ※ 文中の日顕とは、創価学会を破門した日蓮正宗法主・阿部日顕氏のことである。 . この文書を入手した永島氏が、田賀氏に脱会のいきさつを取材したところ、上記引用の内容は、ほぼ事実だった。 しかも脱会後、田賀氏のもとには脅迫電話が相次いだという。 . 創価学会の副会長という要職にある者が、子の親に対して、その娘を「自殺に追い込め」と迫ったというのである。 人として言ってはならない言葉だが、それを宗教法人の幹部が言ったというのであるから、絶句するより他ない。 . この一事だけをもって、創価学会は仏教でも何でもなく、ただのカルト邪教だと断じても過言ではあるまい。 増え続ける創価学会の嫌がらせ被害者達 http:// ●▲jp/the_■_right/archives/52425446html(現在リンク切れ) ●=blog ▲=livedoor ■=radical ☆カルト問題相談室の開設について 創価学会員からの嫌がらせに困っている、或いは創価学会員の強引な勧誘に迷惑している、そのような個人の相談がひっきりなしです。 このような問題についてはこれまでは他の団体をご紹介させて頂きました。 それとは別に会社を創価学会に乗っ取られそうだ、会社を創価学会によって潰された、団体に創価学会員が潜入し大変なことになった、 このような問題も最近増えています。 そこでこのような個人レベルを超えた問題に関しても、対応できる組織の立ち上げを考えてきました。 これは創価学会だけでなく、他の宗教全てを対象とするものです。 前にブログで紹介した『犯歴報道被害者の会』(仮称)に関しては、このような団体を設立しないで、 このカルト相談室において対応することになりました。 カルト問題相談室の開設 近年、私たちの周りは、不可思議な団体・組織が暗躍しています。 . こうした困った事情に遭遇したり、また気がついた時には、それらの構成メンバーにより、雁字搦めの状況に追い込まれ、 不本意に、職場・自宅を引越しせざるをえない案件が多数寄せられています。 . しかしながら、これらの案件に対し、警察や役所等の自治体に苦情を訴え出ても、一向に解決しません。 . この中で、個人のご相談については、いくつかの相談窓口がありますので、そちらの方で対応しています。 一度、お気楽に連絡されることをお勧めします。 >>45 からの続き 今回、カルト問題相談室では、法人・団体を対象にして、相談の窓口を開設することになりました。 守秘義務、内密で解決しなければならない案件も多数ございますので、綿密な相談時間、卓越したチームが一丸となり、 解決に向け尽力してまいります。 対象となるカルト団体・組織は、特定いたしませんが、当「カルト問題相談室」に寄せられている団体の一部は、 旧オウム真理教、統一教会、創価学会、真如苑などなどがありますが、相談件数が増加しているのは、創価学会系が多くなっております。 一度、気軽に事務局までご一報ください。 案件を聞いた上で、当団体のカウンセラーがご連絡させていただきます。 カウンセラーは、専門家をはじめ、頼りがいのある諸先生10数名で構成されています。 カルト問題相談室 瀬戸弘幸 >>27 学会員がこの手のスレを立てる時は、大抵、何かムカつく事があって、恫喝目的で立ててる ハード・業界板のスレで、誰かと揉めるか何かして、自分の分が悪い状況にでもなったんでしょう こんなスレを立てる事で恫喝にあると思ってるのが彼らの特徴だからね なのでこっちは来た人が読んだら学会の実態を知って忌避するようなレスを貼ってる この板の人にも学会の実態について知って貰ういい機会だから 青年部は童貞卒業させてくれるところもあるから 死ぬまで童貞になりそうやつ頑張れ 明らかに「歴史改ざんが行われている」と感じた人生経験はないか? 過去から未来に進む一方の我々にとって歴史改ざんを感じる事はまずない。 ただし、明らかに不自然な現象、事象はもちろんあるが、その中には 未来人による歴史干渉を疑うべきだ。 俺の判断では現世界は22回目の実験世界で、今我々がいる世界は 第27世界層だ。さらに現在の世界は「第227世界局面」と呼ばれる。 第26世界局面では「豊臣秀吉、徳川家康、織田信長と思われる超長寿命 生命体を発見」と記されていると予想する。 並行的に複数の世界が恐らく存在しており、予想では、「核戦争が行われた 世界層」恐らくこれが彼らを自身の世界、第零世界層または第1世界層と 呼ぶはず。この世界層の人間がタイムトラベラーとなって各世界層に対する 干渉実験を行っていると推察される。 問題なのは、この未来人らは個人の非常に細かい点にまで干渉の手が 及ぶよう調整を行っていると推察される点だ。 ごめんシュタインゲートネタちっとぱくってみたw >>48 お前はいったら最後とんでもない事になるぞ 実際に行われてる嫌がらせに関して貼っておいたが 運悪く自分が実行犯に選ばれたら、創価の嫌がらせ問題が表面化した時に 最悪、実行犯として逮捕されて刑務所行きになるか その時点でマインドコントロールで頭を破壊されていれば 精神病院閉鎖病棟送りで外に出られなくなるし それらを何とか回避できても、処分の一環として、官公庁からの氏名開示はありうる そうなったら文字通り人生を棒に振る事になるよ だからみんな、こんなとこに入るのはやめとけって忠告するんだぞ カルト創価学会によるマインドコントロール(自分自身の経験から) 2015年10月08日 https://blog.goo.ne.jp/izuookawa/e/50d23c842612e14bdab18eded96c89ea ■はじめに 私は熱心な創価学会員の両親の元に生まれ、生まれたらすぐに創価学会員にさせられ、 物心がつくと唱題、勤行をさせられ、少年部員会等の活動に参加させられました。 私はもう小学生の頃から創価学会の独善的な信 仰に疑問を持っていましたが、 やめようとすると、父から「やめたら、罰が当たる」と脅されて引き戻されました。 結局、罰が当たるのが怖くて信心を続けていましたが、中学生くらいに自我ができてくるとどうしても嫌になり、自分の意思でやめました。 しかし、その後も両親からの創価学会への引き戻し工作が続き、結局、親子関係はほとんど崩壊してしまいました(両親は既に物故しております)。 本ノートでは、熱心な創価学会員の両親との経験から、カルト創価学会が行っているマインドコントロールを分析しました。 ■創価学会というカルトによるマインドコントロール みなさんは、創価学会員から創価学会への入会や聖教新聞の購読、それから、公明党への投票をしつこく頼まれたことはありませんか? 彼らには常識がなく、普通の会話が成立しません。これは、どうしてなのでしょうか? それは、創価学会が、会員をマインドコントロールで操作しているからです。 カルトに関する古典的名著である『マインドコントロールの恐怖(スティーブン・ハッサン著)』では、 カルトが行うマインドコントロールについて、 「行動コントロール」、「思想コントロール」、「感情コントロール」、「情報コントロール」 という四つの構成要素を上げていますが、創価学会の教義は全てこれに当てはまります。 ●ポイント ■行動のコントロール:創価学会に入ると、朝晩の勤行・唱題をさせられ、家族や友人を折伏するように促され、 選挙になったら公明党への投票依頼の活動をさせられます。「御本尊様を拝み、学会活動に励めば、幸福になれる」と言われているので、 学会員は幸福になりたい一心で全身全霊でがんばりますが、これが行動のコントロールです。 ■思想のコントロール:学会員は毎日、聖教新聞や池田名誉会長の書いた本を読み、座談会や勤行会で独自の教義をたたき込まれ、 また、教学試験に向けて詰め込み教育を受けます。ここで、少しでも疑問を持つと、「学会は絶対に正しい」、「疑ったら罰が当たる」、 「お題目を上げれば、分かってくる」と指導されて思考停止の状態(自分で考えることができない状態)に誘導されます。 ■感情のコントロール:創価学会に入ると、自分自身や親、先祖の過去の謗法(ほうぼう)の罪(他宗教を信じたり、法華経を謗る(そしる)こと) のせいで現在のあなたは不幸なのだと反省を強いられます。 一方で、自分は創価学会という絶対的に正しい集団のメンバーなのだという優越感を持ち、 逆に他の宗教の人や創価学会員でない人達を愚かで哀れな人達と見下すようになります。 そして、創価学会は絶対的に正しいのに、世間の人間がひがんで、不当に攻撃をしているといった被害者意識を持ちます。 一方で、創価学会に疑問を持って、やめたいと言うと、「やめたら、罰があたる」、「脱会者は自殺する」などと言われて脅され、引きとめられます。 ■情報のコントロール:『人間革命』、『新人間革命』などの池田名誉会長の書物、聖教新聞や大白蓮華、創価新報などの機関紙を購読させられますが、 これらの刊行物は、創価学会にとって都合の良いことだけを言って、 会員に創価学会は悪くなく、学会を批判する反対者や世間が悪いのだと信じ込ませます。 次のレスに続く >>51 からの続き このように創価学会のやっていることは完璧にマインドコントロールであり、創価学会はマインドコントロールを駆使するカルトなのです。 ところで、元日本脱カルト教会理事の故平岡正幸氏は『カルトからの脱会と回復のための手引き(日本脱カルト教会(JSCPR)著、遠見書房)』で、 カルトの特徴は、自分たちは絶対に正しく、他は全て間違っているという極端な二元的思考だとしています。 なるほど、実際、創価以外のオウム真理教、エホバの証人、親鸞会等のカルトも、教義は違えど、全く同じ特徴を持っているから、興味深いです。 創価学会員の場合、この二元的思考にはまると、以下の弊害が生じます。 ●ポイント ■組織崇拝と隷従: 善の根源である池田名誉会長や創価学会を絶対的に崇拝し、これに隷従するようになります。 「聖教新聞を6部取れ!」、「財務に何百万円寄付をしろ!」、「選挙になったら、公明党に投票するように家族や友人に頼め!」と言われると、 みな一生懸命にその指導に従います。 ■他者攻撃と折伏: 悪である他の宗教を攻撃し、善である自分達の宗教にまだ入っていない人達に強制的な折伏を行います。 この際、自分たちの宗教は絶対的に善であり、その宗教に反対する人を攻撃したり、その宗教に入らせることは絶対的に正しいことだからと、 平気で嘘をついたり、反対者にストーカー行為をしたりと手段を選びません。 以上のとおり、創価学会員は池田名誉会長や本部職員達にマインドコントロールをかけられているので、 常識がなく、普通のコミュニケーションが取れないのです。 創価学会員によるトラブルの「主犯」は彼らを背後で操っている創価学会であり、 学会員は「共犯」であると同時に哀れな「被害者」であることにもご留意いただけたらと思います。 入ったら最後これだぞ >>51 >>52 に出てくるように、マインドコントロールされて、正常な思考と判断力が失われる そして完全に終わる そもそも仏教なんて解脱同好会なんだから罰を当てる能力なんて持ち合わせてない 仏罰を唱えながら「人」に何かされるのは否定しない 聖教新聞を取らされる お金は池田大作さんのオナニーで消える >>7 新・人間革命の最終話を脱稿した時点(去年9月)では生きてた 長野の研修道場で車いすに乗って挨拶してた 影武者かどうかは知らん 少なくとも新・人間革命はゴーストライターが書いてるのは間違いない 他スレからの転載(スレに合わせて微調整済) 学会員達は、拡散されれば被害者が社会的に抹殺されるレベルのデマを、平気で垂れ流します 普通の人間なら、良心が咎め立てして、相手が自殺する可能性を控えて絶対に出来ない事でも、ごく普通に実行しています このスレではまだありませんが、5ちゃん上でも、学会批判者に殺意剥き出しで攻撃してくる事も良くあります 何でそんな事ができるのかというと、学会員の頭の中には、学会を批判した人間は死んで当たり前、学会に邪魔な人間は殺して当たり前 という異常な考え方(宗教上の動機)があって、そうした宗教上の動機に沿って行動するから、あり得ない異常行動を平気で取るわけです こんな事をやる人間なので、敵対者駆除マニュアルに書かれている、経済困窮策も平気で仕掛けてきますし 経営する店や会社があれば、関係者や住民に協力を仰ぎ、倒産や閉店に追い込もうとしますし、勤め先に働きかけて解雇させようとしますし そうして職を失えば、今度は求職活動を妨害して、就労妨害まで仕掛けてくる 何故、こんな事をするかというと、学会を批判した仏敵は、不幸でなければならない、社会的に成功してはならないという思想の元に 人為的に不幸にしたり、破滅させる事によって、創価学会の教えが正しかったのだと、そういう状況を演出によって作り出したいわけです 言うまでもないことですが、これは自作自演でハルマゲドンを起こそうとしたオウム真理教と全く同じです (ちなみに創価学会のこうした人為的に宗教上の主張を実現させる行動は、カルトの特徴の一つとして挙げられるものです) 学会員は基本馬鹿ですので、れいわの野原氏がデマ中傷を学会から垂れ流されて、村八分にされたと被害を訴えてから日も浅いうちに ネットに同類のデマ中傷を投下すれば、それがそのまま学会によるデマ中傷の実態を指し示す証拠になるという事にすら気づかないレベルなんですが 問題は、こんな事をする奴らを、一般の住宅街で、非学会員の住民達と共に暮らさせても良いのか?という事なのです 長くなるので分割します >>59 からの続き 創価学会のデマ中傷は、学会員らが口コミで広めるわけですが、その際に、被害者の隣近所に住んでいる学会員や 被害者とじかに面識がある友人や知人の学会員など デマを広める際に、聞いた側が、この人物なら被害者の事を知っているだろうと考えて、事実と信じる可能性の高い者が使われます もちろん隠れ学会員で、自分が学会員だと周囲にカミングアウトしていない人間なら効果抜群です そういう人間が、逮捕歴があるだとか、警察の捜査対象になっているだとか、犯罪を犯した、トラブルを起こした会社をクビになったとか そういった、えげつない、広まれば被害者が社会的に抹殺されるデマ中傷を垂れ流されるのです 垂れ流している学会員達は、学会を批判した人間は死んで当たり前、学会に邪魔な人間は殺して当たり前、と考えていて 実際、被害者に「まだ自殺しないのか?」「生に執着と未練があるのか」等と罵る事もあるくらいで あわよくば殺してしまいたい、しかしじかに殺すと刑務所に捕まるので、自殺に追い込む形で殺害したい、と正気で思っています そういう異常な人間達なので、こういう事を平気でやるわけです そしてこれが一番恐ろしいのですが、そういった被害に、仮に脱会者でなかったとしても、巻き込まれる危険性がある、という事なのです 聖教新聞を断った、入信の勧誘を断った、相手が学会員だと知らずに口喧嘩してしまった たったこれだけの事で、上述の被害を受ける危険性があるのです こんな理由で嫌がらせを受けるわけですから、学会員達が、一般の住宅街で、非学会員の住民達と共に暮らすという事は 言い換えれば、上述の被害を受ける危険性が出るだけでなく、高まるという事でもあるのです その上で倒産・閉店工作、解雇工作、就労妨害を仕掛けて来て、徹底的に被害者の生活を破壊してきます やっている学会員達は被害者の自殺を狙っており、殺そうとしているのですから、その程度の事は屁とも思いませんよね やらせている幹部は幹部で、学会に歯向かった奴は必ず不幸になるという現象を作る為に、確実にそうなるように仕向ける こんな奴らが、一般の住宅街で、非学会員の住民達と共に暮らす事が許されていいのでしょうか? それ以前の問題として、こんな異常な事をしている反社会的なカルトは、存在そのものを許されないはずです こうした問題があるので、創価学会の実態を知っている人達の中から、無人野に強制移住でもさせて、社会から完全に隔離して欲しい という人達も出て来ています 悪さを出来ないように、学会員から権利を取り上げて、行動に制限を課すべきだという人達もいます 私自身も、学会の裏の顔を知っていますから、この考え方には原則として賛成です そこまでしないといけないところまで、創価学会の問題は、悪質化し、深刻化しているんですよ 創価学会がアメリカ合衆国議会下院で「危険な団体(≒セクト)」に指定されたとの情報のソース カルト問題 | 真宗大谷派 宝林寺 https://www.hourin-ji.com/cont9/52.html 危険です!名前を伏せて勧誘活動をおこなっている新宗教(1) こういうタイトルの記事をアップするのは、憲法による信仰の自由が保証されているこの国において、 これまでは単に競合する他の宗教団体に対する誹謗中傷と取られてしまう可能性があるのではないかと思い躊躇していました。 しかしオウム真理教による1995年の地下鉄サリン事件以後、世間では「宗教は危険だ」というイメージが浸透してしまい、 宗教について語ること自体がタブーとなってしまったように感じます。その結果、まったく宗教に対する免疫もないまま、 偶然カルト宗教といわれるような団体に入信し、大切な財産を奪われたり、友人関係や家族の崩壊にまで発展してしまう例が、 実際にこの地域でも起こっているのです。そのようなことを知っていながら、何も言わないのも無責任なのではないかという思いがしていました。 さらに最近、Facebookの友だちの投稿で「こんなチラシがポストに入っていました」と新宗教の勧誘チラシが画像付きで紹介されているものがあり、 それを見た別の方が「参加したいです!」と無邪気にコメントしているのを見て、危険だなと感じたのも理由の一つです。 以上のような訳で、これまで私自身が勧誘された体験談や、当山の檀家さんが新興宗教に関わった結果、 残念ながら離檀されていったことなどについて書いてみたいと思います。新宗教の中には、統一教会やオウム真理教の後継団体、 創価学会などこれまで新聞や週刊誌の報道でその危険性がある程度認知されている団体も多いですが、 このページでは、まだそれほどニュースになっておらず、危険性が世間に認知されていない団体について、何回かに分けて書いてみようと思います。 ※ 以下「カルト宗教とは|危険でやばい教団の見分け方はココ!」というサイトより引用 カルト宗教(危険宗教)の定義 フランスで採択された報告書『フランスにおけるセクト』は、 「通常の宗教か、セクト(破壊的カルト宗教)か」を判定する国際的な指針の一つとされています。 この中で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙しています。 1.精神の不安定化 (洗脳、マインドコントロール) 2.法外な金銭的要求 (多額の寄付金要求) 3.住み慣れた生活環境からの断絶 (監禁、出家など) 4.肉体的保全の損傷 (暴力:精神的暴力も含む) 5.子供の囲い込み (子供の洗脳教育) 6.反社会的な言説 7.公秩序の攪乱 8.裁判沙汰の多さ 9.従来の経済回路からの逸脱 10.公権力への浸透の試み 以上の項目のいずれかにあてはまる団体を、セクトとみなしています。「創価学会」は、10項目すべてに該当し、 しかも、フランスだけではなく、ドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ(議会下院)といった国々でもセクト指定されています。 (出典: Wikipedia、古川利明『カルトとしての創価学会=池田大作』) 「エホバの証人」のような、輸血・予防接種・臓器移植を禁止して、生命をもって聖書に忠誠を誓う人命軽視の教理、 愛を説きながら多くの家庭の破壊をもららした条件付の愛、脅迫的なマインドコントロールによって洗脳する点は、 十分に破壊的カルトの条件を満たしているといえます。 (出典:エホバの証人情報センター) アメリカ合衆国議会で「危険な団体(≒セクト)」に指定されると、その団体はCIAの調査・監視団体になります 要するにアメリカの創価学会は、CIAの調査・監視対象団体であって、母体である日本の創価学会も、普通に考えたらマークされてるっ事です 内閣情報調査室なのか、警察庁なのか、公安調査庁なのかはわかりませんが、正規のルートで日本政府に対して、創価学会の照会が来てるはずですよ もちろん当該機関が調査した詳細な情報が、照会をかけたCIAに対して、やはり正規のルートで伝わっている事になります 笑っちゃいますよねw こんな海外から危険視されて、カルトやセクトとして扱われて、調査や監視の対象になってる団体が政権与党の支持母体ですよ 警察や自衛隊にまで学会員達が大量に入り込んでいるとか、悪夢以外の何ものでもないです こんなとこに入ったらどうなるかくらいわかりますよね? 京アニの犯人青葉の父親が学会員だったらしいことが判ってきて青葉が学会員かどうかが焦点になってるみたいだけど、 学会員か、親は学会員だが未入会の子供かどうかの別なんて、関係ない。 https://i.imgur.com/rpnXXhN.jpg そもそも創価学会って団体自体が日蓮の思想を利用して危険人物を量産してるだけの危険なカルトなんだよ。 まず最初に日蓮ってどんな人かっていうと、 「正しい仏教を謗る人を殺し、正しい仏教を信ずる人を重んじれば、国家安穏天下泰平となる」 「間違った教えを説き正法を謗った者を殺害する事は、正しい教えを護る事であり、功徳である」 「また、そのような者を殺しても、そのような者を殺す事は殺生には含まれない為、罪にはならない」 「謗法の者を殺せば、必ず不退転の菩薩の位に達し、仏になれる」 「正しい仏教を謗る者がいた場合、国王や大臣や役人やその他、僧俗の仏弟子達はみなで力を合わせて徹底的に根絶しなければならない」 「正しい仏教を護る者は五戒を守るよりも先に、威儀を整えるよりも先に、まず刀や弓や鉾、杖を取れ、護る為に戦え」 全部本当に日蓮の言葉。例の有名な「青年よ、仏敵を〜」という聖教新聞寸説に掲載された物騒な文言も日蓮の言葉が大元。 オウムのポアにも似た殺人肯定のとんでもない思想を唱えていて、戦前の暗殺テロ組織血盟団を生み出す元凶にもなった。 そうした危険思想をそのまま継承してる極めて危険なカルトが創価学会の実態。だから聖教にあんな言葉が載る。 学会がやってるマインドコントロールに関しては、物凄くぶっちゃけた言い方をすると、まず学会員の持つ元の自我や人格を破壊する。 入会後に形成した学会員の自我・人格を創価学会という団体とを合体させる事で、誰かが学会を非難し、批判した時に、 学会員が直接的に相手から、無防備な状態でいきなり批判され、非難されているのと同じ状況に陥る状態にしてしまう。 判り易く言うと、学会を批判され非難されると、 相手から自分の事を口汚く罵られ、激怒するレベルで言葉で攻撃を浴びたのと同じ状態に置かれる事になる。 その為、誰かから学会を批判され非難されると、激烈な怒りを表面する事になる。 マインドコントロールによって築き上げたその精神的な構造に加えて、 「仏敵は叩き殺せ。学会迫害の悪人は死ぬまで攻め抜け」「仏敵は一人も生かさず殲滅せよ」という思想を骨の髄に染み込むまで刷り込んでいるから、 学会批判者はぶち殺せ、社会的に抹殺しろ、デマを流して孤立させろ、社会的信用も職も奪って経済的にも困窮させろ、生き地獄を味わわせてやれ、 という異常な考え方を持った、非常に好戦的な危険人物が生まれる。 同時に、私=創価学会という学会員を量産する事で、学会の為なら命を捨てられる、人生を捨てられるテロリストのような人間を量産できる。 青葉に関しては、学会員の子供で入信は不明だから、2世や3世でなく、親が学会員で未入信の子供と想定して話すが、 その場合でもはっきり言って相当危険なんだよ。 子供の頃から、親が 「仏敵は叩き殺せ。学会迫害の悪人は死ぬまで攻め抜け」「仏敵は(間違った考え方をした人間だから)痛め続ける事こそが慈悲だ」 こんな考え方を、正しい考え方だ、仏敵を痛めつけるのは正しい行いだと考えて、子供に教え続けたらどうなるか。 また、そのような考え方を正しいと考えている親を見て育った子供達がどうなってしまうのか。 この考えを異常だと思わず、受け容れて成長すれば、破壊される以前の人格や自我がない分、もっと危険なテロリスト型の人間が出来上がる。 それだけでなく、この考えが、宗教上の問題に対する時に限定されず、日常生活においても適用されるようになってしまった場合、 敵認定した相手は殺してもいい、何をしてもいいという精神構造の人間が出来上がるので、大量殺人や個人型テロの温床になる。 >>63 からの続き 大量殺人の加害者の中に、割合としては高すぎる比率で学会に関係のある人間が含まれているという噂があるが、事実であればそれは偶然ではない。 文頭でも書いたように、創価学会は、そういった人間を量産する事を意識的にしてる団体だからだよ。 今書いた話は、決して、偏見から書いているわけではありません。差別を助長する意図もないですし、出鱈目や誇張も一切ありません。 単なる事実の列挙です。また、話が長くなり過ぎる為、一枚に収める為、話を相当端折っています。 青葉の問題を通じて、創価学会という団体の本当の危険性について、世間の人達が知る事は、とても重要だと思います。 創価学会は、これは中傷でも何でもなく、実態としては殺人カルトであり、クーデターを過去に拡散したテロ組織であり、 地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教と何も変わらないどころか、危険度においてはオウム真理教を凌駕する団体だからです。 日蓮自体が武力による権力の強奪を唱えている事や、戦前、クーデター未遂を起こした軍人達に日蓮の思想が影響を与えた事、 そして創価学会がかつて、青年部最高幹部らがクーデター計画を練った前科がある為、何をしでかすかわからない危険性もあります。 日蓮の思想の過激性や危険性については今さらりと触れましたが、創価学会が、集団で、組織的に、指示を受けて嫌がらせ行為を働き、 相手が精神的に参って自殺したり、病死したり、交通事故で死んだりするまで、執念深く執拗に嫌がらせし続けるのも、 原因は全て、マインドコントロールされた人間の特徴と、日蓮の過激思想を刷り込まれている事にあります。 まともな話がまるで通じない人達だとされる原因も、全てここにあります。 仏敵が相手であれば殺しても良い、功徳がある、何をしても許される、間違った生き方・考え方をしている人間なのだから、 嫌がらせをして精神的苦痛を与え続けて、一日も早く死なせて現世を終わらせる事がその者の為になり、慈悲であるのだ、 こんな異常な考え方をして、宗教上の動機に基づいて、他人を攻撃し続けているような人間と、会話が成立したら寧ろ異常です。 創価学会がこういう団体だと知っている人達の中には、危険だし、怖くて堪らないので、 他人のいない地域に移住させて、社会から隔離して欲しいとさえ言われる方達が、大勢いらっしゃいます。 実際、こんな感じで全然話が通じない人達で、マインドコントロールを解かない限り、正気に戻らないわけですが、 そもそもそのマインドコントロールを解く方法自体が必ずしも確立させているとは言えず、非常に難しいのが現状ですので、 そうした点を踏まえると、他の住民の生活の安全を保証する為には、隔離もやむなしという事になる可能性もあります。 (悪さを出来ないように、携帯電話の所持を禁止し、公民権も停止し、運転免許証の剥奪と銀行口座の凍結をすべきだと言われる方もいます) 創価学会という団体の危険性について、一度、ご自身でお調べになって、彼らの問題をどうしたらいいか、考えてみて下さい。 487名無しさん@1周年2019/08/17(土) 00:22:26.44ID:7P0Osy9P0 >>479 父親が学会員で、親を介して学会の思想や価値観を幼少期から吹き込まれた結果 マインドコントロールされた状態になって、殺人肯定の思想を植え付けられてしまった 殺戮対象が仏敵から敵にずれて、最後にはこういう事件を起こしてしまった 可能性の一つではあるけど、学会員や学会員の子供って、時折こういう事件を起こす 池田小連続殺傷の宅間守も本人は学会員ではないが学会関係者だったらしいし 日蓮の殺人肯定の思想に当たる部分は本当に禁教にした方がいい 個人的にはそう思ってる 488名無しさん@1周年2019/08/17(土) 00:30:06.08ID:7P0Osy9P0 宅間が学会関係者だったとする話のソースを出しておこう 他のソースだともう少し掘り下げて詳しく書かれていたものもあったと思ったが 見つからないので取りあえずこっちにしておく 『創価学会・公明党の犯罪白書』 山崎 正友 (著) “児童八人刺殺事件”犯人宅間守の部屋にお厨子と“御本尊” テレビや週刊誌の写真報道によると、宅間守が高校時代まで暮らしていた部屋には、厨子と“御本尊”が置かれている。 日蓮正宗の信徒名簿には、宅間守の名は存在しないことから、殺人鬼宅間守あるいはその家族が、 創価学会員であった可能性が考えられる。 著者紹介:山崎正友[やまさき まさとも、1936(昭和11)年11月26日 ‐ 2008(平成20)年12月29日) 元弁護士。岡山県出身。京大法卒。元創価学会副理事長・元顧問弁護士。 池田大作に失望して脱会後、創価学会の批判記事の執筆活動を行い、週刊新潮などの週刊誌上で精力的に発表。 創価学会が犯した数々の犯罪に関しての告発も行う。 同時にその為、創価学会からの激しい中傷攻撃を受ける事となる。 いやなんか節目節目に知った風なこと喚き散らして逃げていく被害がありまして なんか民生が闇でやるようなこと調べたことあるんですけどなんすかねー ーおまわり 天理天理は? は? ーおまわり はじゃねえ 現実は将説より江成 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる