料理漫画で偉そうなこと言ってる審査員
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なんだその選手に偉そうに指示出してる監督自身がプレーしろやみたいな意見は でもああいうのって食のプロとかそういう設定じゃないのか? 雄山はともかくその腰巾着があーだこーだ言ってくるのはちょっとなあ ヴァージニア・ウルフ「書評家って中身要約して評価付けてるだけじゃん」 これが工夫して作った料理だ!→全員「美味しい!」 1話完
これが工夫して作った料理だ!→全員「美味しい!」 2話完
これが工夫して作った料理だ!→全員「美味しい!」 3話完
これが工夫して作った料理だ!→全員「美味しい!」 4話完
これで連載続くかという・・・・ただの料理本じゃねーか でも料理の価値を最終的に決めるのは食べる側
作る側がどんなに偉そうな御託を並べても
食べる側の満足がそれに見合うものでなければ嘲笑され
味のわからない馬鹿を周囲に侍らせることになる 評論家はそれらしい情報を提供しなければならない
産地だとか薀蓄だとかをね
客は "情報" を食べに来るのだ クソゲークソゲー言うけど、お前はそんなに面白いゲームを作れるのか?ってこと?(´・ω・`) >>18
RPGツクールやってみて心底そう思ったわ
ゲーム作りは才能
そして才能あってもそ失敗することもある 主人公が悩みまくって謎を解いたライバルの味の秘密を一口食べただけでわかるのはすげえと思う >>18
クソゲーは大体料理以前の失敗やらかしてる >>18
ゲームでも何でも買う人の9割以上は物作りをしない人でその人達が買う事で売り上げが出るのだからその手の指摘は的外れ
作れない人がプレイして面白いと思うゲームを作らないと売れないんだから作れない人達からの意見はターゲット層からの意見として素直に受け入れるべき
それでもその手の事を言いたいならゲーム作りする人だけに向けた一般売りをしないゲームを作らないとな 料理もできて評論もできてリアクション芸もできる村田源二郎という最強の爺 >>25
あの大袈裟アニメも終盤はどんどんシリアスになって
最終的には「料理人の技術より家族の愛情で作られた料理のがずっと美味い」の極論に収束したからね。
まー、究極とか至高とか連呼したがる気取った美食家より、よっぽど共感はできる。
美味しんぼの連中には「それがお前らの『限界』だ」と言ってやりたい 鉄鍋のジャンみたいな審査員も自分の舌と知識を以って料理人と戦うスタンスは好き
味の秘密がわからずに本気で悔しがったり 料理漫画って大抵金に物を言わせた食材を庶民のアイデアでひっくり返すとかそんなんでしょ 一口食べただけで「この隠し味は!」みたいにすぐ使われてる食材当てたりとかじゅうぶん凄い モウリーニョとかプロにすらなれなかったのに監督として成功してるし
逆に名選手が監督としてゴミとかいくらでもいる それぞれの分野のトップクラスを審査員にしようぜ(鉄鍋のジャン)
なお大会終盤 料理漫画って作者の偏見で書いてるだろ?
農薬は害悪だとか放し飼いの鶏にしか価値がないとか 自分でできないやつが偉そうに言えるからいいんだろ
自分でできないとダメなら評論家のほとんどは職を失うし
ゲハのレスは無くなるし
親の説教はゴミくそになる >>34
漫画や小説なんてどれもそうだろ
首に視神経があると思い込んだり
ボクシングに蹴り技ないと思い込んだり
ボクシングに蹴り技あると思い込んだり ローマ皇帝を批評するのにローマ皇帝になる必要はない、という格言があってな >>28
鉄鍋のジャンは中々良いぞ。
審査員がいっぱい食わせる展開が結構ある。
個人的に好きなのはジャンの刀削麺を絶賛しながらも最低とした審査員団。
読者としても納得の理屈でかつ主人公の格を落とさずにピンチを作って盛り上げたからな >>33
美しさとか香りとか言ってたの最初だけだったな >>39
アニメ版ミスター味っ子の味王のリアクションに比べたら
まだまだだな >>39
焼きたて!じゃパンが最後どうなったか忘れたか?
やりすぎはアカンやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています