なぜゲームは小説のように高尚な趣味になれなかったのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いわゆる 「知性」 に繋がる積み重ねを得られない (と大衆に思われてる) から ゲームは完成してないから
遊び手によっては不細工なものにも変わる
一方小説やクラシックは完成してるから
不変であるからこそ中身が担保されている
逆にJPOPなどは観客が騒ぐ事によって形を変えるからゲーム同様不細工なものにもなるし、未完成 明治の頃は物語小説はただの学生の道楽だったんだからゲームも100年くらい経たないと そもそもゲームにだって将棋、碁、チェスと高尚なものもある 書き物は紫式部の時代から1000年の歴史があるのも強味だよね
ビデオゲームは30年くらいしか歴史がない ゲームより昔からある麻雀がいまだに高尚な趣味になってないからな お母さんにゲームばかりしてないで勉強しなさいと言われる存在だから。 小説は賢い知識人の趣味って感じだが、ゲームは馬鹿なやつらの娯楽ってイメージ
だから消費者の違いだろうな 本質的におもちゃだからだろ
低俗な遊びだからこそ多くの人に楽しまれてるんだからむしろ良いこと ユーザーが小汚いからだな
イケメンがやってればだいたい高尚になる ゲームの根本は娯楽でいいと思うけどなぁ
ヘミングウェイやフォークナーが脚本のゲームとかあったらクソゲーかもしんない そもそもが物語語るのがゲームってわけでもないからなあ
ストイックにテトリスやってる人は高尚かもしれない 肯定的に捉えると障子にティンコぶっ刺したりペログリとかいう高尚な言い回しが生まれると? まあ後生き物としての本能的な部分がゲームを嫌がってるのだろうね
トランプ、囲碁、将棋、チェスとかは良いけど、ビデオゲームって明らかに人間を堕落させる為に出来たような存在だし
利権とかはあまり聞かないけど、ビデオゲームって元々は人間をダメにする為に生まれたんだと思ってる 小説だってほんの100年前までは、あんなもん読んでたら馬鹿になると言われてたんだし
ゲームだってあと100年もすりゃ高尚な趣味になるよ >>1
小説こそエロの真骨頂では?
つまりエロは正義 漫画もアニメも高尚な趣味になってない
絵がメインになってくるとだめなんだろう ミステリとかファンタジーとかSFの本は高尚な趣味だけど
ビデオゲームはそれよりも若干下で
さらにビデオゲームの下にゲームっぽいラノベがある感じのヒエラルキー 小説は高学歴インテリの娯楽
ビデオゲームは無学な貧困層の娯楽
ゆえに履歴書の趣味欄にゲームは絶対書くなと大学の就職指南説明会などでも真っ先に注意される >>21
ゲームの場合はテレビ占有率でテレビ局マスゴミと大きく食い合う対立がありそう ノベル系は小説と変わらないどころかそれ以上だから高尚な趣味になれるんじゃね
まあ話書ける人とそれをゲームに纏め上げる人がなかなかいないのがあれだが >>21
あんなもん読んでたら馬鹿になる と言われた100年前の書籍ってどういうもの? タイトルあげてみて >>2 >>29
あぁ、確かに 「アーティスト」 「芸術家(文芸作家)」 が作るもんじゃないわな
好事家(パトロン) がバックアップするものでもないし ビデオゲームって得るものがないからね
時々反射神経が〜とか言う人居るけど、そんなもんスポーツの方が良いに決まってる
最近eスポーツが盛んになってきて数億円機規模の大会もたまにあるけど、これだって賞金付き大会なんてスポーツでも当たり前だし、メジャーなチームスポーツならさらに儲かる
だからゲームである必要がない
必要がないゲームを神格化しようとしても無理でしょう >>24
>ミステリとかファンタジーとかSF
小説の中ではそういうジャンル小説はむしろ俗っぽく見られている、というのは偏見だろうか 映画は地位得たけど
今みたいにアニメだらけなら無理だっただろうな >>30
ハンバーガーは売れてるからって三ツ星レストランの料理より優れてるとは限らないんだよね 現代では映画、ドラマ、アニメ、音楽が月千円程で見放題聴き放題。こんな時代にストーリーが良いんです音楽が良いんです八千円ですってそんなゲーム売るのは本当に大変
ストーリーや音楽が良いにこしたとこはないけどそれ以外にも何かないと糞ゲー確定か良くても凡作止まり 「小説」っていう言葉自体が
ショボい文章(笑)って意味だからな 有能な作家がゲーム業界に降りてこない、アニメとかに行っちゃう >>34
ジュブナイルな方の中での分類じゃなくて
それ単体で文庫(レーベル)になってるのは、俗(低俗という意味ではなく)っぽいという印象もあり、高尚っぽいという印象もあり
読みやすいラノベや大衆文庫は、そのまま(低俗という意味でカバーされる)俗な分類やな >>35
「教養が無いと読めない・会話できない」 ってのは差別化としてはあると思うで あとはシミュ系も高尚なもの作れそうだけど
俗っぽくしないと売れないからなあ
黎明期の兎に角難しければ面白いの頃のほうがいいもの生まれてた可能性もあるな
今の技術があれば古代文明の謎をいちから紐解くようなゲームも作れるだろうに 時折ゲームは総合的な芸術だと言う人もいるけど個人的にはゲームはどこまで行ってもエンターテイメントであってほしいな
プレイして面白いことが第一であってほしい >>28
夏目漱石の小説とかはそういう扱いだったらしいよ
当時は読み物と言ったら学問のためであって、遊びで読む娯楽小説の類は地位が低かったとか
昔本か何かで読んだうろ覚えだけどね 小説だってラノベは恥として切り捨ててるんだから
ゲームも萌え豚系を捨てればだいぶ戦える 高尚と高尚でないをわける基準は射幸心を煽るかと音が煩いかの二点だと思うぞ 昔は小説なんか読む暇あるなら論語とか孫子を読めってなってたんだろうな知らんけど 映画
・タイタニック
・ローマの休日
・ROMA
ミュージカル
・オペラ座の怪人
・レミゼラブル
・キャッツ
ゲーム
・マリオ
・ポケモン
・GTA
・スカイリム
・マインクラフト
・テトリス
うーむ >>45
当時に文芸書がいっぱい創刊されてた大衆文学は
同人から来てるからオタク文化ってのはあったけど、
「馬鹿になる」 とか 「低俗」 ってものとは状況が違うかと 小説とか音楽は一人でも書けるけど
ゲームは作るのにとにかくお金も人も掛かりすぎるのもあれかもしれんな
まあ前者はパトロンがいて成り立ってたかもしれんが >>45
学校の 「国語」 で扱う教材ではない!
という意味なら、その通りやな
今では当たり前に使われてるけど、古典が当たり前で、今でもラノベが教材に出てこないのと一緒やな・・・ といいつつ、徐々に ジュブナイル 時代のが使われ始めた傾向あるけど 小説にもいろいろあるからな
売れ筋が高尚と程遠いのはどの分野も同じ 昔は文字が読める時点でインテリだし高尚なものが集まりやすい >>43
シム、シヴィ、AoEとかのストラテジのシミュレーションゲームは知的な印象あるな >>53
プログラミング授業始まるから
ゲームが題材に使われる日も来るかも
ゲームのUIなんか割と色んなものに真似されて使われてるような気がしないでもないが >>54
多数存在する同人レベルの1本が爆発的にブームになった! というものであって、
最初から中大手が作るもんじゃなかったからな
どちらかというと、「芸術家」 が作ったものが、「大衆ブーム」 に載った とかそっち方向やな ゲームはもうそうなってるだろ
賞を取ったゲームの方が偉い権威主義の世界 >>45
夏目漱石の小説の中にも堕落させるうんぬん出てくるからたいしたもんじゃない
想像力掻き立てるのならいいけどしょせん娯楽
文学でそこそこ有名なのも漫画みたいな内容の普通にあるぞ
まあアンテナ弱いゴキちゃんはAAAゲームしか知らないだろうけどw 知育ゲーとか体感ゲーとかでワンチャン狙うしかないな 小説
ノルウェイの森
旅のラゴス
永遠のゼロ
悪の教典
海辺のカフカ
新世界より
下町ロケット
ハリーポッター
指輪物語
地底旅行
ダレンシャン
ゲーム
・マリオ
・ポケモン
・GTA
・スカイリム
・マインクラフト
・テトリス
・ラストオブアス
・トゥームレーダー
・ヒットマン
こうやって見ると、小説ってのは凡人には考えられない先を見せてくれるけど、ゲームは別に夢を見せてくれはしないんだよな >>60
いわゆる ラノベ という言葉(分類)が使われるようになる前の時代
1960〜1980年代初期までの風俗としての文学 源氏物語なんかも元は宮中の恋愛娯楽小説だし
千年くらい経てばゲームも高尚になってるんじゃね まぁ正直ゲームのストーリーとかももうちょっとマシに出来ると思う >>64
かまいたちの夜
街
学校であった怖い話
Fate/stay night(賛否両論だがw)
もゲームの方に入れよう 宮本茂はゲーム製作者として
日本はもとよりフランスやスペインで勲章とか貰ってるじゃん
評価はされてるでしょ
あと大衆文化/娯楽だったものが高尚になるのって俺はやだな
間口が狭くなって頭でっかちの閉じコン化してしまった結果としか思えん >>66
本はともかくゲームはそんな先どうなってるのか想像もつかんな >>64
まあ昔のADVとかRPGなんかは描かれてる部分が少なかったから
まだ容量とか知らない時代だったし
この先何があるんだろうってワクワクするイメージがとてつもなく広がってたな
今は最初から何が実装されてるとかキャラはこうだとか教えちゃうんだもん ボドゲはわりと高尚な趣味扱いされはじめてるじゃん。
高尚ではないけどそれにわりと近い位置にいるのが任天堂ハード
最も遠いのがPS 「趣味は読書ですか」
「はい。村上春樹とか…」
「あっ」
「趣味はゲームですか」
「はい。ポケモンとか…」
「あっ」 映画ドラマ
ゲームオブスローンズ
ウォーキングデッド
ゴシップガール
セックスアンドザシティ
プリズンブレイク
スターウォーズ
アベンジャーズ
全裸監督 小説が高尚な趣味と思っている人の数って、実際どんなものなんだろうね。
小説なんて若い頃読むものであって、いい歳して読んでいると
ゲームと同じぐらい恥ずかしいけどな >>67
現状がアニメの延長線なのがなぁ・・・ (尺が決まってる中に収めるような取捨選択が無い分、蛇足多過ぎでランクで言えばもっと低俗ではあるね)
OW が持て囃されてしまった状況で今さらではあるが
脚本家や文芸作家が作る一本道のストーリーって相性悪すぎ・・・ (ジャンルとしてJRPG回帰せねば・・・) 高尚なジャンルになれない理由簡単だろ
子供でもできる
これに尽きる >>75
それって ラノベ だけの話じゃなくて
文学賞にノミネートされるような作品が出版されてるレーベルとかハードカバー とかでもそうなんか? 作り手の発想力を形にするという作業があるからゲームの場合コストと相談しなければならない。
だとすると映画も同じなんだよな。
要は作り手の発想力が足りないことが原因にあると思う。
ソシャゲ ならメギド
CSならペルソナ3ドラクエ10.11デトロイトウィッチャー3等中には小説好きのおれが良かったと思う内容が存在するのは事実。
だがヒットしているソシャゲならFGOや最近の任天堂等ストーリーがしょぼく手抜き作品がヒットしているのも事実。 >>68
ビジュアルノベルを入れてゲームは小説よりすごいんだぞ!ってのもなんか違うだろ
ゲームブックと同じく中立組にしとけ >>75
そんなやついるか?
ゴキちゃんだけだろ趣味のゲームで高尚とか周りの目気にする恥ずかしいの FC以前は中流以上の家庭の子しかビデオゲーム出来なかった。PCゲームしかなければ高尚な趣味になってたかもしれない >>25
どう見ても逆じゃねーか
小説なんかもとから安いうえに図書館ならただだぞ
最近は本買う金はあるがまともな新作ゲームソフト買う金無いから
本を読む時間が増えたぞ ラノベ漫画
狼と香辛料
とある飛空士への追憶
懲役339年
四月は君の嘘
烙印の紋章
アリソン
イリヤの空
図書館戦争 >>83
いや現実問題として大人がゲームが趣味って言いにくくね
例えば履歴書に書くには躊躇するだろ 映画観て悦に浸ってるゴキちゃんの代表みたいな恥ずかしいのおるなww >>86
小説大量に読む層ってのは年間500冊くらい買っては床が本で埋まり、
定期的にブックオフなかに1冊20円で引き取ってもらう
というサイクルなるから、他人から見たら物凄い無駄遣いする趣味に思われる人が多い
趣味での金遣いがそればっかだから、他に金使わず小金持ちで、ふらっと高価な買い物したり(これも理解されないものが多い)
図書館へ行くのが手間w 読みたい本はとりあえず買ってすぐ読み始め って要求が優先される >>64
有名な小説でシャーロックホームズってのがありましてね
きっと作者はなんてすばらしい作品を書いているんだと思っていた事でしょう 「高尚な趣味」ってパトロン的な働きで創り手含めた文化維持に貢献してたりとかなら解るが…
「小説」ってジャンル自体が高尚かね?
高尚かどうかは趣味ジャンルではなくその個人の活動の文化貢献度な気がする 萌え〜とかやってる内はいつまでたっても
高尚にはなれないよ 小説は別に高尚な趣味じゃなくね…
わりと時間の浪費に近いポジション
今時ある程度知性がある奴は論文漁りが趣味になってるから 高尚というかはあれだけど小説は大人が楽しんでも許される雰囲気というのはやっぱりあるよ
変な萌えゲーを捨てればゲームもそのうちそうなると思うんだが >>88
同じテーブルゲームでもチェスや将棋、囲碁は書く人が居てポーカーや麻雀を書く人は居ないから
運要素が少なからず存在するものと思考力だけが物を言うもので別れていたりするのかもね たとえば司馬遼太郎読んでますって言っても変な顔されないけどその辺の萌えゲーよりエロいよな どの業界でもそうだけど既得権益で新しいものは認めてもらえないのが常だからな
ゲームを遊んで育った世代が権力者側になれば世論も変わっていくよ まず小説映画アニメRPG系ゲームを区別してあれこれ言う人が多いことに疑問
小説じゃなくて古典や心理学本とか具体的に勉強のために読む本なら区別するのも分かるけど分けて考えるやつはその分野に対する知識が浅いだけだと思う 何故か映画が高尚だと思ってる奴いるよな
予告が滑っててこれでは駄目だと指摘したら映画館に行かない癖にとか金がない貧乏人がとかキレられたし
まぁ、その映画は大爆死したんだけど >>88
データまとめて攻略サイト作ってました。
レビュー書いて投稿してます。
みたいなクリエイティブな要素あれば、いきなりプラス要素になるで
小説は高尚ではない というスレが散見されはじめたけど、
知識や知恵の糧となる内容の、いわゆる映画やドラマ的な内容であれば、そっちに分類されるかと ファイナルファンタジー遊んでます!
ファイアーエムブレム遊んでます!
ドラゴンクエスト遊んでます!
ノルウェイの森読んでます。
指輪物語読んでます。
東野圭吾作品読んでます。
まあどっちの方が地に足ついてるように感じるかと言われれば後者だよね クリエイターが高尚じゃ無いから
コジマとか見てるといかに低俗かよく分かる >>90
それ趣味趣向のレベル超えてるじゃんw
何らかの物書きにならないとおかしいレベルですよw >>97
確かに囲碁将棋は大人の趣味として認知されてるな
コンピュータゲームも思考力をアピールするのは手かも 漫画ミュージアムなるものが各地の自治体に税金で建設運営されたりしてるし
水木ロードのように作者が地元で称えられてもしてるが
ゲームはどうだw
仮にゲームミュージアムなるものを税金で建設運営しようとしたら議会は猛反発するだろ
要するにビデオゲームの地位は漫画よりはるかに低いということだ >>99
そうか??
中国のオープンネカフェでずっとゲーム遊んでる奴等がテレビで報道されてたけどちょっと怖かったぞ
ユーザーがまずダメだわ 高尚って言葉すげー嫌な言葉だから
小説だろうが映画だろうがゲームだろうが
人の趣味に対する感想として使うと嫌われるぞ
気をつけろよ 小説って高尚か?大衆小説やラノベ読んでるやつに知性なんて感じないけど >>97
単に公認の協会が日本で力を持ってるかだけだろそんなん ソニーがフォトリアルだったり壮大なゲームで大人が遊ぶものにしようとしてる
任天堂は子供向けにゲームを作ることによってゲームを低俗な物に仕立て上げてる >>107
安倍マリオがあったからなあ
まあすっごい俗物的な使われ方だけど >>106
マインクラフトをやりこんでる人が居ても、レゴブロック遊んでる大人に似たようなものを感じてしまうしなあ
テトリス上手い奴も根暗そうなの多いし
逆にゲーテとか語れる人ってかっこよくね?
別にクラシック語れるとか絵とかでも良いけど 霜降り明星の粗品が東方好きと分かってから、だいぶ東方が好きと言いやすい雰囲気になったからな
あくまでもキャラだからな、ゲームじゃないしな >>115
こだわりのジオラマとか、見てもらうことで人に称賛えられるような大衆向けの公開(芸術でいえば個展とか展示)なんかがあると違うんだろうけどね
テトリス上手い人については、自分の身の回りでグランドマスターとってるような知り合い3人おるが、、
3人ともが(経済的や身分的に)上の人過ぎてお付き合いについて行けん 文豪が強い
夏目漱石
芥川龍之介
宮沢賢治
森鴎外
シェイクスピア
ゲーテ
スティーブンソン
ユゴー
カミュ
ヘミングウェイ
ダンテ
カフカ
ゲームだとミヤホンを語るようなものだしなあ
ちょい厳しいなあ 小説って高尚な趣味か?
絵を描いたり俳句読んだりは高尚な趣味だとはおもうが・・・ ゲームは個人の創作じゃないからな
その方面はインディーズくらいしか期待できない >>118
歴史の長さが違うもん単純比較すんなアホ
物語文学は竹取物語の時代からあんだぞ 文学と小説がごっちゃになってる時点で語る辺のないスレだとよく解る あとここにいるゲーム好きには知人の数が少ないから想像でしか語ってないんだと思う。
ゲーム好きとゲームの話をすればウケるし
ゲームアニメ映画小説も同様。
セックスするために相手に合わせて色々な趣味を増やしてきたおれにはわかる。
ただゲームによっては子供の娯楽と思われたりメリットが少ないという印象が大きい分
目上の人に趣味はゲームですと言いにくいのはある。
これは時代が関係している。 >>35
うん
小説で高尚ってどんだけバカなんだろう まあ今は街中で文庫本読んでるほうがスマホいじってる人より不自然だからなあ
高尚な趣味って思ってる世代ももういい歳なんじゃね
スマホでも小説は読めるかw たしかに文学なら高尚と言えるけど小説だと微妙だよな
ゲームが高尚と言われないのは大衆娯楽だからで高尚とか言われ無い方がいいんじゃねーかな >>103
何でそこで出てくるのがドラクソやパイパンなんだよ
ゼルダの伝説やウィッチャー3のほうが指輪物語なんぞより数段凄い
東野圭吾なんぞ比べ物にもならないほどゲームクリエイターはいい仕事してる >>119
それもいい趣味なだけで高尚でもなんでもねぇ
やってる本人が高尚ぶりたい趣味がそうだと思う
ドヤ顔で○○を少々みたいなw ぶっちゃけ指輪物語とかスターウォーズ辺りとゲームは大差ない
今時小説好きはただの陰キャと変わらんし
ある程度歳いっても専門書見て勉強してる人は尊敬はするところはあるが >>125
本好きだけど、とにかくかさばる
小説なんて何度も繰り返し読む作品なんてほとんどないし
デジタルマジ万歳だよ 結局はバイアスのかかり方に影響されてるだけでゲームも小説も同じなんだよ。
バイアスについて勉強してみろカスども。
今ポケモンGOの話題だしたらまだやってんのかよって思われるかもしれないけど当時世界的にヒットした初期は社会的にも話題に出せる注目性があった。
要は認知バイアスなんだよ >>126
低俗なのはいいとしてせめて子供(と大きなお友達)の遊びと思われてる状況からは脱却してくれんとな
今のところ深夜アニメ程度の立ち位置しかない スポーツにはやたらなりたがってるじゃん
スポーツは高尚なのかな? 小説というものは、本来、女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて読み
しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うというふうな性質のものではないのであります。
小説を読んで、襟を正しただの、頭を下げただのと言ってる人は、それが冗談ならばまた面白い話柄でもありましょうが
事実そのような振る舞いを致したならば、それは狂人の仕草と申さなければなりますまい。
と太宰治が言っていたけど、これは今も変わっていないと思うけどなあ。 オーディオマニアも本人たちは高尚な趣味だと思ってるだろうなあ
発電所の違いまで聞き分けられる俺は凄い!みたいなw
一時のジャズとかも袋小路に入ったのは「高尚な趣味」ってレッテルだろうね
大衆迎合する必要も無いけど、マニア向けの趣味になるのはジャンルとして不幸だと思う
ゲームで言えば、格ゲーと弾幕シューみたいなもんか 子供の遊びって認識は大分変わってきたよ
これは主にポケモンのおかげ
公の場で趣味だと発言できるほどではないけど >>127
ゼルダは良いけどウィッチャーはアンドレイ・サプコフスキの小説だろ 小説だって趣味としてはただの娯楽だよ
それとは別に文章表現を研究する学問があるだけ >>101
あーいるね
でもそうい奴ってコレ観てる俺かっこいー!
で、映画好きでもなんでもないんだよね 言いたくなかったけど低年齢向きを謳ってれば自然にそうなるよ >>1
小説も別に全てが
認められてるわけじゃないぞ
ラノベや三文小説は特に高尚とは
思われてないし 映画を高尚だと思ってる人間には、日本で劇場公開するような映画を下に見て、
イラン映画だギリシャ映画だをありがたがる人間もいるぞ
字幕ねえのに分かるのかよ!って突っ込むと、
事前にあらすじ(と世界の評価)を調べてるから問題ないんだと ゲームで語れるクリエイターって言ったら
ミヤホン
シド・マイヤー
トム・クランシー
ジョン・ロメロ
いわっち
くらいか? >>142
それは違くね
例えばスポーツや囲碁将棋は子供もやるし大人の趣味としても市民権を得てるわけじゃん BotWとWitcher3はゲームを芸術の水準まで引き上げたと言ってもいい 結論 認知性バイアス
論破できない以上この話題はもう発展しない MOMAあたりが評価してるじゃん
日本人が価値を理解できてないだけ スコット津村も言ってたけどゲームには文学性がないんだよな
あくまで娯楽でインタラクティブな体験こそがゲームの素晴らしさなんだけど そろそろ朝ドラでゲーム作る人を主人公にしていいかもしれない IOC会長:オリンピックにe-Sportsはいらない。「Killer Games」は暴力を助長するから
「我々はオリンピックのプログラムに暴力や差別を助長する競技が入ることはありえません」と氏は語る。「我々の観点から言うと,(※e-Sportsは)オリンピックの価値観に矛盾しており受け入れることはできません」
http://jp.gamesindustry.biz/article/1809/18090401/
ビデオゲームは決して生産性のない娯楽ではないんだと一般的に認知されないと100年たっても社会的地位を得ることはないだろうけど
海外ですらビデオゲームは差別や暴力を助長するて声が一般的からして
高尚な趣味として認められるのは難しいわなあ >>148
スポーツも囲碁将棋も低年齢向けをうたってないだろ 小説が出回り始めた頃は
「他人の妄想世界に浸るとか精神を病む」とか言われてたんだってな
まあ実際病むのもいるが >>153
それが認知性バイアス
低年齢向けをうたうと低俗に見られるんだよ >>150
意味解らんゲーム内ジャンルによるだろ
ムービーゲーやテキストADVとかいくらでも文学性なんか出せるだろ?
「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」とかはインタラクティブならではの個性も出てたと思うが >>153
ゲームも全体としては低年齢向けを謳ってないと思うが
一部タイトルは別だけどそんなん言ったらかいけつゾロリで文学全体を語るようなもんだし 小説ってもはや電車通勤中にスマホ弄るの飽きたババアジジイが仕方なく時間潰しに読む程度の娯楽になっちゃったね むしろゲームなんか
プレイヤーの高齢化もあって
昔よりプレイヤーの年齢上がってるだろうに
低年齢向けに発売されたゲームって昔からそう多くないどころか少ないほうじゃね
まあ深夜アニメ題材にしたようなのがそれに当たるなら何も言えないけど >>35
少なくとも馬鹿には読めないし、読む人読まない人である程度知能の隔たりがあるのは確か >>42
小説の知識が教養()になると思ってる原始人と同じレベルで生活してないからなぁ ユーザーが気持ち悪いのが大きな理由では。クールジャパンとかいっても
アニオタが馬鹿にされるのは変わらないでしょ。 そもそも小説だって最初はやり始めた頃は
小説なんて読むなバカになるなんて言われてたそうだぞ
二葉亭四迷の名前の由来は親父に「小説家になりたい?そんな奴は
くたばっちめえ」って言われた事から付いた名前らしいよ >>166
その気持ちいい悪いって言う価値観も所詮は自称一般人様が勝手に作った価値観に過ぎないからなあ
少なくと、俺は流行とかを滅茶苦茶追いかけてる自称一般人様を見て、キラキラ輝いてて憧れるなあ
などと思った事は一度も無いなあ PS4でペルソナだのサクラ大戦だのを持ち上げてるキモオタおじさんが気持ち悪いのであって
「全ゲーマー=気持ち悪い」ではないな >>164
てかまあゲームもある程度ゲーム的な腕前がないと上手いプレイ出来ないし
それは小説読む上での識字能力みたいなもんじゃね
最近は簡単なの多いけど謎解きなんかは誰でも解けるものじゃなかったぞ なんつーか「小説だから高尚」とか「漫画だから低俗」とか
そう言う考え方してる時点で思考停止と言うしかないよな
そんなもん作品次第だから個々の作品によるとしか言いようがないだろ 別にサブカルチャーの位置付けでいいやん
意識高い趣向なんぞ求めてない >>103
ノルウェイの森読んでます(ドヤァ)は俺的には評価がガタ落ちするわ
東野圭吾もあんまり好きではないがそこは個人の好みだから別に良い ゲームの90%はクズである、また小説の90%もクズである
スタージョンの法則が追認されたに過ぎないよね >>175
確かにね。そもそも高尚じゃ無ければならないってのが間違いじゃないかな
エンタメなんて面白いか面白く無いかが一番重要だよな
例えば映画とかも、なんか日本の映画監督はやたら社会派ぶった作品や感動をやたら前面に出した
作品を作りたがる人が多いが、そう言うのに限って大体面白くねーんだよなw >>174
小説が作品次第には同意だけど、大人がやってても違和感ないゲームってある?
なんとかはガキゲー!とかよく言うけど世間にガキゲーじゃないと認められてるゲームタイトルが存在しない >>179
ポケモンgoは平均年齢30代以上で、プレイヤーの大半は社会人と隠居済みのじーちゃんばーちゃんだと思う てかもうゲームが子供のものって認識ないよな
とくにスマホでやるようなゲームは
大人も遊べる暇潰し的な娯楽の地位は得てるぞ 小説なんか読むとバカになりますよ
真面目な本を読みなさい 友達にはソシャゲに1年で200万使ってたとかネタで言えても会社では言えない
ギャンブルもそうだな >>180
ポケモンgoは確かに流行ったけど(つか俺もやってたけど)
大人の趣味として世間に認知されてるかというと厳しくね
人に言うとしてもあくまで暇潰し的なニュアンスになる 「ガキゲー」 自体、某陣営が誹謗中傷のために使ってるだけで、
一般的には幼児向けゲームってアンパンマンとかたまごっちとかサンリオとか、
あの辺のキャラクターで作ってるゲームぐらいだと思うんだよな
ポケモンやマリオのキャラクターとしての認知度はゆるキャラと同程度で、
ユニクロやGUも毎年ゲームやアニメのキャラクターTシャツとか出してるし >>182
本なんか読んでるとバカになるよ
ゲームをやりなさい >>179
横からスマンが
良くゲハで立ってる大人ゲースレでもたまに書くが
「ゲームは子供向け」って思ってる人にでもシミュゲーは話すと受けるよ
都市を創ったりとかフライトシミュ/ドライブシミュ/農業シミュ/歴史シミュ等のゲームが在る事を相手に合わせて話したり
シミュ以外ではスポーツゲーの再現性高いやつとかも大丈夫(スポーツシミュとも言えるが) パチンコとか競馬麻雀
まあ麻雀はあれだけど
ギャンブルは大人の趣味として割と地位得てるのに
ゲームも金掛けられるようになればイメージ的大人度上がるのかな
いや高尚じゃねえなこれ >>188
高尚じゃねーよ
上司が話題にだしたら話せるけど自分からは無理 >>187
確かにシミュレーション系の多くは子供には難しいと思うしその点で大人向けだとは思うけど
それはゲーマーの中での認識であってまだ世間に認められてはないと思う
まあこれは中身より単に知名度の問題かもだけど ギャンブルは交渉どころか下劣と言うイメージではあるが
少なくとも大人が職場等で出しても違和感がない話題として市民権は得てる感があるな
何故そうなのかはよくわからないが ゲームオタク「小説だって大したことないだろ!」
アニメオタク「海外ドラマだって大したことないだろ!」
こういう反応って見苦しい >>191
俺も市民権って言葉が適切だと思う
ゲームはやってるやつがそんなに少ない訳じゃないのに職場やら合コンやらで話題に出したら痛いってレベルがかなり高い
アニメかそれ以上だよね いい年した大人がゲームなんて・・・みたいな事は
ファミコンの頃から言われ続けてるから仕方ないな ギャンブルの話が出る職場とか嫌すぎる
ドカタかなにか? >>190
シムシティもポピュラスも信長も小中学生時代にハマってた身からすると欠片も大人向けとは感じないがなぁ
大人も出来るゲームだとは思うけどさ
世間一般に認められて大人がやってて何も問題無かったのって脳トレとかじゃね? >>195
ファミコンより前はむしろゲームって大人がやるものだったんだけどなー
良くも悪くもファミコンがそう言う流れを作ったとは言える 小説もゲームもピンキリだと思うよ
ゲームで連想しやすいファンタジーやSFの小説を取ってみても
クラークやトールキンとラノベは比べられないし >>112
なるほど、お前さんは協会の力関係で高尚か否かを決めてるんだね
たぶん、そう言う考え方をしてる人は少数派だとは思うけど
権威主義的な人もいるからあながち間違いでも無いのかねぇ
もっとも囲碁協会、将棋協会に言うほどの力があるとはあんま思えんが 認知性バイアスに気がつかなければ職場でギャンブルの話もするだろう
ラスベガス行ってきたとか言われたらカジノの話題出すのは分かるけど。 「ブロック崩し()やテレビテニス()は大人の嗜み。スーパーマリオブラザーズはガキ向け」
ファミコン以降の複雑なゲームについて行けなかった機械オンチのおじさんがゲームはガキ向けとか言い始めたんだろね笑 ギャンブルの話題が飛び交う職場
土方か何かですか??? >>190
>>197
大人向けかどうか、ではなくて
「ゲームって子供しかやらないだろ?」って偏見持った人でも「へー」って関心向けさせられるよって事ね
まぁもっと頭固い人には将棋がオンラインで誰とでもスグ対局できるよとか
そういう話もアリ
上司とか会社の人とゲームの話が出来ないなんて事は無いけどね 外人様が評価した評価をありがたがるから時間差があるのは仕方ない
ちょっと前までゲーム脳とか真剣に言ってたバカ民族だぞw >>200
日本人って物凄く権威思考だと思うよ
とにかく周りのみんながどう言ってるか? ってのが重要になる >>103
カタカナが軽い印象になるな
最終幻想嗜んでます。
業火紋章嗜んでます。
竜探求嗜んでます。
ノルウェイの森読んでます。
指輪物語読んでます。
東野圭吾作品読んでます。
うん印象が良くなる 東野圭吾www
高尚だなんだとイキってる奴が挙げる作家が東野圭吾www 芸術なんて恒久的にイイネボタン押されてるのと同じだからなw スミソニアンに保存されてるゲームたくさんあるしそれこそPCゲーム黎明期からのハードやソフトを文化財として保存してるNPO法人もある
個人それぞれの認識の違いであってゲームをくだらないと思う人もいるし価値のある文化だと考える人もいる 高橋名人辺りが団体作って権威になってもよかったかもしれんな
まあ流行りそうにないがesportsが普及したら
スポーツ並に高尚なものになるかも 東野圭吾作品こそ人情ありダークな世界観は無慈悲な洋ゲーに近い可能性はあるぞ ソニーがオタ向けに躍進させたから
任天堂はサブカル脱出させようと日々努力してるのに…… 村上春樹とかはともかく
指輪物語を読んでるのはこじらせたオタクにしか見えんぞ >>212
ゲーマーとしてはそうなってほしいけど浜村とかが噛んでるのが複雑やね 日本人ってのはいい意味でも悪い意味でもとにかく真面目な所があるので
単なる趣味にしても意義が求められる。ゲームと言うのは娯楽性がとにかく強いから
「ただ遊んでるだけ」と悪い印象を持たれ易い。読書だったら知識を得てると言う大義名分があるし
スポーツだったら体力作りをしてると言う大義名分がある。そういう大義名分があるかどうかが重要
ってかなり前のファミ通のコラムでそんな感じの話題をしてたっけなあ まあゲハの惨状を見ればゲームやるやつが悪い意味で変なやつ多いのはわかる
だからイメージ悪いんだろ
5ちゃん内ですらゲハ民はキモがられてるしな
なんJやVIPみたいなやつらにすら見下されてるキチガイ集団なんだよ俺らは >>182
手に職、足にも職、勉強すると頭が悪くなりますよ たかが小説にそんな大義名分ありません笑
小説ヲタのおっさんって本当に遅れてるなぁ ミステリ読みまくってるけど人生において何の糧にもなってる気がせんわ
正直ゲームと変わらん 別に権威や文化的地位なんぞイランだろ
歌舞伎や能のようになられても困る
デジタルゲームは大衆文化で身近なもので十分
「楽しく明るく皆と共有できる」って雰囲気造りは必要だと思うけどね まず小説が高尚なストーリーで書かれてたとする
そうするとその小説は「高尚な小説」にダイレクトになる
一方ゲームで高尚なストーリーを作るとする
そしてゲーム部分はTPSシューターだったとする
そしてシューター部分が神ゲーだったとする
そうするとそのゲームは「ストーリーもいい神ゲー」になる
そのシューター部分が仮に糞ゲーだったなら「ただの糞ゲー」になる
つまりゲームの場合あくまでゲーム部分が面白いかどうかで評価が決まり
ストーリーは添え物、サンドイッチにおけるキャベツみたいな扱い 俺もミステリーで知識つくとは思えんけど趣味として認められてるのは確かだろ
ゲームと同じようなもんならゲームもそうなるべき >>221
コナンとか相棒みたいな事件に巻き込まれたときに
助かる可能性があるかもしれない
まあ普通に生きてたら死体に出くわすこともないだろうけど
でも小説読んでると思考が作家に影響されることはあるな >>218
ゲハはどちらかっつーと、ゲームやってない人が多いと思うけどw なんでおまえらは認知性バイアスを知らずに口論続けるんだ。アフィなのか? ゲームは小説とかと比べると歴史が浅いからってのは大きいだろうな
あと500年もすればクラシックで知的な趣味として認知されてるだろうよ 指輪物語を悪く言うのはだいたいワグネリアンだろうな
映画以降ゲーム化とかもされてるのも原因かもしれないが >>227
要するに「バカの壁」って事だろ?あの本触りしか読んでないから詳しくは知らないけど >>228
映画なんかは速攻で認められたけどアニメはできてから90年たっても恥ずかしいままなので
時間の問題でもない気がする >>234
2000年前後は日本のアニメはジャパニメーションなどと言われ
世界に誇る日本の文化だ みたいな扱いをされてた事もあったよ
ぶっちゃけ今はアニメが衰退しきってしまい勢いが無くなったんだと思うな
もうゴールデンタイムでやってるのはサザエさんだけになってしまったしな >>231
認知バイアスだった途中から混ざってた
色々本あると思うけど先入観っていうとわかりやすいかも。てかごめん調べたら難しそうな意味わからんことばかりだったわ。
要は先に知ってる情報によって判断が操作されてるということ。
賢い人が本をたくさん読む→本を読む人は賢い→小説を読む人は賢い
ってのは間違いなわけよ。 ゲームは小説()映画()ぶち抜いて娯楽産業世界一の経済効果叩き出してるけどね
マイノリティとキモオタが世界の隅っこでブヒブヒ言ってる状態を「認められている」と形容するならお手上げだけど >>234
オタ向けになっていったからだろ?オタに媚びるとなんでも恥ずかしいものになるって事だ >>1
クソみたいななろう系はエロハーレムものだらけなのはもちろん
純文学もほぼエロ小説なのばかりだぞ
イメージだけで語らずちゃんと小説読んでみるべき >>234
アニメも通ぶれるアーティスティックな作品も在るし
一般認知度の高いディズニー/ピクサーアニメ等も在る
アニメが萌えアニメだけでは無い様に
ゲームも色々在るわけだが
イメージが固定化しちゃってる人が居るだけだろ
まぁ人間イメージを固定化しやすいから
変なイメージにならないように頑張るゲーム企業が居るのは在り難いな 世界中の首相や議員の多数がいつもゲームしてますって言えば印象は変わる
少数が言ったらこいつやばいってなるけど >>239
ターゲットがニッチな作品ばかりで溢れると、どうしてもマニア以外は入りづらい世界になるよな
昔はたくさんあった誰でも気楽に見れます系のアニメって今じゃあほぼ全滅に近いもの
CSゲームも最近は任天堂を除けばニッチな作品ばっかの気がする。それも原因かもね 趣味に高尚さを求めるのが馬鹿のやることだから根本的に馬鹿の考える基準から逃れられないわけだ 明治時代は映画も馬鹿にされてたからカルチャーなんてそんなもん
漫画なんてポンチ絵って言われてたし、チンポ絵じゃないよ。 >>243
やっぱり売れてるタレントがゲーム好きを公言してくれるとかなり強い。さっき言った権威主義とも重なるが
嵐の二宮や本田翼がゲーム好きを公言してくれてるのは中々強い味方だ。しかしまだまだ絶対数が少なすぎる 東野圭吾の夜明けの街でやダイイングアイだってある意味恋愛ミステリーADVだからな >>248
小説オタクを公言してる奴らより多いけどねw 大学生や社会人が「今日帰りに映画見ようぜ」とか「今日帰りにカラオケ行こうぜ」
みたいなノリで「今日帰りにスプラトゥーンやろうぜ」って違和感なく言える風土になれば
ゲームは市民権を得たことになる。何故そうはならないのかなあ >>244
大衆に迎合した娯楽は陳腐化する。
多様性こそがカルチャーを育てる糧となる >>244
高尚とされる今の純文学もニッチなマニア向けだらけだから一緒だよ
小説でもライトなものはバカにされるしね
小説でマウント取る奴等の声が大きいだけ
実際ちゃんとわかってるとは思えない >>251
認識が50年遅れてるとこ悪いけど余裕でなってますよ… アニメはやたらオタ扱いされるけど
漫画は割と市民権得てる感あるのは不思議だな >>251
モンハンはひと狩り行こうぜってなってたのに自ら捨てちまったな… 将棋や囲碁だってテーブル"ゲーム"だろ
テレビゲームだけ卑下されるのは権威と歴史が不在だから
あと数世紀立てば立派な古典的カルチャーとなって権威も醸成されてるだろう >>244
国産アニメならクレしんもドラえもんもコナンも在るけどな
まぁ現在のラピュタを作れる人材が居ないってなら解るが
ゲームは任天堂が居てくれて本当に良かったな そもそもオタクが10年前は気持ち悪いものってイメージ強かったけど今は熱心な人っていうイメージがついてるしね。
アニメだってリア充が興味持ち出したことによってアニメ=根暗じゃなくなってるし
全部認知バイアスなわけよ 大人向けが成熟しなかった
思春期の子ども向けのものが大人向けと喧伝されて
まともな大人向けがなかった
小島がありがたがられてる状況じゃ
どうにもならんだろうね 海外だったらゲームの印象は違うかもな
日本は子供対象にマーケティング広げた任天堂が強いからゲーム=子供っていうイメージが生まれてるだけだ。 アメリカでもゲームは子供かキモオタのやるものってイメージだぞ
アメリカドラマ好きでよく見るんだけど全ての作品でイケメンがスポーツやってキモオタがゲームしてる >>262
アホか
ソニー佐伯の「任天堂はおこちゃま」イメージ戦略に見事にだまされた世代かよ
まさにゲハ戦争の被災者だな 任天堂=全年齢向け
PS=キモオタこどおじ向け
これが世間のイメージだな あとはプログラムをかく作業が一般人には出来ないからだろうね
紫式部が光源氏をかいたときなんて字を書いて物語を語るなんてみんな出来たことじゃない現代になって誰もが字を書き物語を創造できるからこそ広く認められるようになった
小説を書く感覚でアプリ作ったり出来るようになればまた変わると思う てか昔はPCがオタクだったんだから
子供かオタクかの違いで大して変わりはないわな ディケンズやコナンドイルは今で言う人気漫画家のポジションだな 高尚のラインがよくわからんけど面接で言えるレベルってことか?
まあゲームやってても得られるもの何もないからアピールポイントにはならんわな
映画鑑賞も読書(笑)も似たようなもんだとは思うが >>251
20年以上前から、大学生や社会人が帰りにゲーセンくらい寄ってたろ
ついでに俺が大学の頃は講義の空き時間にフツーにみんなでモンハンやポケモンやってたぞ
お堅い爺さん以外の市民権はとっくに得てる
でも履歴書に書けるようにはならないと思う 自分の感情よりみんなの幸せを優先できるなら何やってても高尚な人物だ >>270
映画や読書はアピールポイントにはならなくても書いても問題ない方に入るだろ
アニメ、鉄オタ、ドルオタは書いてはダメ、つまりマイナスアピールになる
ゲームも現状で言えば後者になる 任天堂ディスると反論増えるけどそれも認知バイアスなんだって。
統計的にハード別ユーザーの年齢層見てもその戦略は明らかだろう 趣味はゲームって言ったら
うわぁ・・・て思われるからな
仕方ないな >>259
外観はまあ実在ブスもイラスト上ブスデブも多分減ったし当初より遥かに改善したかもしれんが、
それでもまだパブリックイメージとして十分通じるし、ネットじゃ罵詈雑言飛び交うし、依然それなりにやべーやつなんでは
あと、現代で熱心って方向性次第では悪い意味になりうると思う 【高尚】
知性や品格が高く上品なことである
少なくとも知性はないねぇw
反射神経系ゲーでは 800万台の雑魚ハードと1500万台は狙える覇権ハードの年齢層比率
どう考えても後者のが大人の数多いな 履歴書なんて相手企業によってアピール内容変えろよ
例えばイベント企画屋とかならゲームやSNS、デジタルイベント等がアタリマエのように身近な人で無いと辛いだろ
AIやらシステム開発やらの職場でも自作でこんなゲーム創ってましたとかアリだろうに >>276
たしかにプレステでペルソナやってますとか言っちゃうとそうなるな笑 ゲームが高尚な趣味じゃないと断言するつもりはないけど
いい歳したおっさんがマリオ、ポケモンに大騒ぎしたり、switchを外でプレイしてるのを
みると発達障害か知能に障害があるのかと心配にはなるよね。 アニメはスポンサーがつかないのも廃れる原因の一つだろうな。子供向けなら普通につくけど、オタアニメは出したら会社のイメージが悪くなるから…。だがしかしってアニメとか、奇乳の変人キャラがいなかったら駄菓子メーカーがスポンサーになってくれてたんじゃないかな? >>282
いい年した大人がスマホでガチャゲーしたり
ジャンプ読んでたりしてる世の中で何言ってるんだ?
そもそも迷惑にならなければどんな趣味だろうが何も問題ないわ
大人になれよw >>283
でもまあ町おこしに使われたりもしてるからなあ
逆に萌え絵に頼ってるおかしなとこもある
特産品のイメージに使ったり >>284
スマホのガチャは外からみてもわからないからまだいい
ジャップも電車の中のような公衆の面前で見たりしなければセーフ
迷惑かからないから問題ないとか恥も外聞も無くなったら大人として終わりだよ。
幼児性の抜けないこどおじなら別だけど。 ブラック企業やら有給未消化、働き方改革で70まで働けとか言われてる中で
ストライキの一つも起こらない世の中の方が頭に障害患ってるわ >>164
https://ncode.syosetu.com/n6611fn/6/
分数の計算のできない人でも小説ぐらい読むよ
始めから全部読むとわかるけど、この人が読んできたのは極めてまともな小説でなろう小説ではないよ
ネット小説大賞を受賞した作品自体はいわゆるなろう小説っぽいけど 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>286
他人からどう思われるか気にして
自分が好きな事にすら自信が持てないって良くないぞ?
好きなものに自身持てよ
俺はお前が何が好きであっても
他人に迷惑掛けないなら馬鹿にはしないよ? >>289
自分の趣味に自信を持てるのと"恥"の概念をかなぐり捨てるのは別なんだよなぁ・・・。
プリキュアが好きなオッサンがプリキュアのコスプレして電車に乗れば警戒されるつまりそういことさ。 ゲハだからしょうがないけどお互い陣営のゲームをガキゲーとかキモオタゲーとか貶し合うことが
ゲームが世間に認められるのを阻害してる一因かもしれんぞ >>290
自宅でゲームをするなんて、自分から言い出さなければばれないぞ
電車内でSwitchをやる時とかは、周りへの配慮が必要だけど >>290
度合いによるが職場にガンダムTシャツ着てきても大丈夫なオフィスも在るので
電車で大人がスイッチは俺的には何も問題ないわ
一体何処が恥なのか… 賞の選考が賄賂や捏造が横行しまくりだからなんじゃね
人の名前を冠した賞が無いとか >>293
特殊な環境や特殊な性癖や性格を持ち出して事象を相対化しないで
その思考は決して一般的な概念じゃないのよ。 >>292
自宅ではオナニーしようがゲームしようが自由なのよ
ただ衆人環視でTPOの概念がないのが問題なのよ。 >>294
賄賂や捏造があるかは知らんけど権威のある賞がないというのは俺も思ってた
任天堂やMSは多分やってないしソニーがやってるのも売れましたねおめでとうっていうアホみたいなもんだし >>295
電車でプリキュアコスプレオッサンとか極端な例を出したのは貴方ね
電車内でも空いてる時にスイッチは見かけるようになったぞ?
未だにVitaや3DSをしてる人(大人)も居たな1ヶ月以内の話だ >>298
プリキュアじゃなくても女子高生やレースクィーンでもいろいろあるがな。
要するにその場や属性にそぐわない性質振る舞いをするのが問題なわけ。
switchやってる馬鹿がいたとかいないとかの話じゃないの。わかりる? 出張で新幹線使うことが多いけど3DSやvitaはわりと見るな
趣味として公言するのは憚られるけど時間潰しなら恥ずかしくない程度には認められてるんだろう 出張で新幹線や飛行機使うけど本、スマホ、タブレット、ノートPCは見るけどゲームやってるやつなんて居るか?トイレくらいでしか立たないからあれだけど >>300
電車内ゲームがその例にあたるとは全く思わんよ
そしてその極端な例での「電車でコスプレ」でも別に問題ない
コスプレかと思うようなゴスロリ服来た子とかも良く見るよ
なんでそんな他人の目を気にするの?
大人なら許容してくれるよ?堂々とすりゃ良いじゃん >>303
お前みたいに趣味に寛容な人ばかりじゃないんよ。
それに吹っ切れてもいない。 >>304
その通りで小説も漫画もゲームもただの娯楽という点で大差ないんだけど
それを世間に認めさせるにはどうしたらいいのかって話 >>305
許容範囲の広い大人が多い環境に行けると良いね
楽ちんで かつ 楽しいぞ
新しい発見も多いし 休憩時間にスマホでゲームは目をつぶるけどゲーム機持ち込んでたらオイッて言わざるをえない的な話 >>308
同じことやってるのに不条理だけど現実としてあるよなこれ >>306
作家が和服着て自称文化人なフリすればいいんじゃないか?
ワイドショーとかバラエティじゃなく、NHKのお堅い番組にばかり出るようにして
小説は高尚とかいうけど又吉と同時期に芥川取った羽田、テレビの露出そっち方面でラノベでも書いたようにしか見えんという ワイドショーのコメンテーターなんて高尚どころか下劣の極みだろ 和服きてるかしらんが文化人気取りのゲーム制作者はたまにいるな
それで好転してるとは思えないが… ゲームはほとんど内容が勝ち負けの感情報酬だけだからな
映画と遜色ないストーリーと映像のインタラクティブムービーならもはやゲームではない >>308
学校の図書館に小説はいいけど漫画は置けないと同じ理屈(はだしのゲンは除く) >>314
これを最後にするがやっぱ貴方とは世界の認識がズレてるわ
小学校だと科学漫画サバイバルシリーズとかヒカルの碁とか入ってる所も在るぞ
中学高校以降だとラノベや漫画はもっと多くなると思う(働く細胞とかね)
俺の知ってる範囲だが >>306
それこそ小説も読まねえ奴の勝手な思い込みだとしか思えない
小説呼んでみるとしょーもねえなとわかりそうだが >>308
ずいぶん前だが
会社で同僚とモンハンしてたわ
PSPの頃ね懐かしい >>28
そもそも「小説」って「つまらないもの」「価値のないもの」って意味だし ならなくていいだろ
高尚な趣味ってたいがい糞マイナーでつまんないし 小説 → 学業の延長線上(読めば読むだけ頭が良くなる)
ゲーム → 馬鹿になる(やればやるだけアホになる)
この差って大きくない?
小説というかある種の物語を読むと頭の中でイメージが膨らむので
右脳が活性化されるというエビデンスはあるがゲームはいいと言われたり悪いと言われたり
昔、任天堂がゲームのイメージ改善の為に発売した脳トレすら効果ないと言われてる >>314
学校の図書館ならむしろ漫画で学ぶ歴史シリーズとか置いてるんじゃね
漫画で図解した方が分かりやすいジャンルってあるし
図書館に置く置かないの判断基準って公共性の有無じゃね ゲームもユニバーサルデザイン取り入れてるとか公共性の有無を考えて作ってあると
くだらない子供じみた趣味みたいな偏見無くなるんじゃね
入力デバイスの進化はゲーム産業のおかげみたいなとこあるし >>319
そのニュアンスを「駄文」とか称さずに古文漢文の学者めいた面して「小説」なんて読み方したのが悪い >>321
「ゲームは1日1時間」とかやればやる程頭悪くなると思われてる 世の中には、
「太郎はプレステを楽しそうにプレイしている少年を蔑む目で見た」を瞬間的に理解出来ない人間がいる
これがもし「任豚はプレステを楽しそうにプレイしている少年を蔑む目で見た」であれば瞬間的に理解出来るだろう
この文章を読む時にいちいち「少年とは何か」を意識しないし、この少年に含まれる情報を定義しない。
「太郎はプレステを楽しそうにプレイしている少年を蔑む目で見た」これを読むとき頭の中に、
「あ、太郎という人はプレステに何かしらの嫌悪感を示していて、それを楽しそうにプレイする少年を蔑んだ目で見てしまったのだろう。たぶん任豚だな」というイメージが浮かぶはず。
この能力はゲームでは基本的に養われない >>66
源氏物語とかの古典は当時の風俗をうかがい知る歴史的資料としての価値もあるから
高尚扱いされてるだけじゃね
古文を読めるのもそれなりの知識を要求される技能だし
>>75
その理屈だといい歳になったら生きてるだけで恥ずかしいんじゃないの?
むしろ還暦過ぎるくらいいい歳になったら恥ずかしいものなんて無くなるでしょ
40代や50代で後継も育てずに自分の好きなことだけやってるのが恥ずかしい行為なんじゃね >>330
こういう十把一絡げでライトノベルと括る人間は読書してない人間
芥川賞や直木賞にノミネートされてるラノベ作家はいる
十二国記書いてる小野不由美もライトノベル作家だし、死鬼もライトノベルだが、
あの密度はライノのベルのそれではない 文学とか千年単位の文化じゃん
ゲームとはそらこそ桁が違うよ 賞取ってりゃ高尚かって言ったら全然そんなこと無いのが小説 >>319
今そんな意味で使ってるやつなんかいないだろ
知識だけは仕入れても常識が伴わないバカの典型例だなお前 IQが高く年齢が高いほど、アクション性を除いたアドベンチャー系を嗜む傾向にある
推理は脳を刺激する、事件ゲームなどの結末を確かめる楽しみはある
歴史的小説等は、DSで発売済み、
ゲーム=お子様向けはド素人 >>336
高尚か?と定義するレベルではなく青空文庫でも読める宮沢賢治でも何でもいいけど、
「ほなら、ゲームで何か情緒教育にプラスにあるゲームってある?」って言われたら答えにすら苦しむのがゲーム >>333
その話しちゃうとゲーム界隈では相当な範囲で
クソゲー扱いだったギャルゲーのシナリオライターを
有難がって直木賞作家にしちゃった文芸界隈が
馬鹿にされるだけだからマジやめとけ >>333
書き手が文学賞に選ばれようがラノベはラノベでしかないだろ
十二国記が教養小説だとでも思ってるの?アホらしw >>334
それを言ったらすごろくとかすごい歴史だぞ >>2
これ
人生観変わったレベルのゲームは全部インディーズだわ >>341
>>329で示したように、
相手の言ってる事の意図を汲み取れないようになるから読書はした方がいいって話だね
この一連の流れにおいて「十二国記が教育小説(つまり情緒性を育む)」と読み取れる文脈はないし、
芥川賞や直木賞の性質を知っていればそうは解釈しない プロリーグとかあって
それでちゃんと稼げるプロが出てくるとか
今は大会の賞金狙いでしかないでしょ 辻村深月はドラえもん映画の脚本やってたし
ペルソナはアニメ化されてるし
映画、アニメ、小説、RPGゲームを別に捉えてるやつは馬鹿だよ。
ゲームが蔑まれるのはゲームがキモいからではなく
ゲームをやるおまえがキモいからだ てか小説そのものはゲームにそのまま組み込むこと出来るんだから
やりようによっては高尚になるんだけどな
ただ金にもならんことする奴はいないわな
会社も 例えばゲームの歴史を溯るとゲームというのはドットだった
RPGであれば勇者は豆粒で世界はアスキーアートのような簡素なマップだった
そこに人々がのめり込めたのはプレイする側にその世界を自身の頭で補正する能力があったから
受取手に過去のDQの簡素なマップで勇者というアイコンがフィールドマップをヘコヘコ移動する姿を見ても
大きな世界を勇者達が旅していると感じられるだけのキャパシティーがあった
今はパッシブなユーザーにはもはやそんな能力はない
洋ゲーのオープンフィールドRPGでもやろうものなら何のお遣いをしてるのかも理解してない
アニメやドラマの幼稚性が叫ばれてる昨今だがこれはゲームにも言える >>339
そうか?
失敗したら、諦めずに繰り返す、とか
ボス敵にやられたら、どこが悪かったか考えみよう、とか
スプラで、ゲームに勝つとかWaveクリアのために
きちんとプレイしないといけないってのを
子どもが学んだりしてるけど
手軽にトライ・アンド・エラーできるから
情操教育(情緒教育?)に利用はできると思うけどなぁ 小説が高尚とか笑わせるな
30年くらい本読んでないだろ>>1 図書館とゲームセンター
どこで差がついたのか慢心環境の違い
タバコモクモク喫茶店インベーダーの時点でダメなのかもしれない 小説が高尚かどうかは置いておいて、ゲームは遊べてナンボだし楽しいならなんでも有りだろ 教養に結びつかない
世間一般の大人と共有出来ない
話題に出来ない
大人のゲーム(キリッ とか言って高尚なもののように捉えてる病人がたまにゲハにいるよな >>341
どういう意味で使ってるか怪しいけれど
十二国記は「教養小説」でいいんじゃない?
主人公の成長を描いてるわけだから
群像劇っぽくなってるけど
世間で言う教養が身につくか?で言えば
異世界ファンタジーだから、さほどないだろうけど
>>344
教育小説ってなに?
情緒を育むってどこらへんを指しているかはわからんけど
ティーン向けの小説としてはいいんじゃね?
>>350
トライアル・アンド・エラーが正しいっぽい
ツッコミが入る前に >>353
まぁ高尚なゲームと低俗なゲームのどちらが面白そうかといえば低俗なゲームだな
なんつーか、カロリーの低いものは美味しくない的な >>350
高尚の捉え方(道徳感や美徳感)とは若干ずれるんだが、
基礎学力が無いを伴わない人間ってのは何をやらせてもスラダンの安産先生の
「まるで成長していない…」に当てはまると思うぞ
RPGで言えばバフやデバフや回復のタイミングというのは少なからず計算が出来ないと分からない
スプラはシューターなのはちょっと割愛するが、これを同じ対戦ゲームの格ゲーなどに当てはめれば、
有利フレームと不利フレームからの期待値を計算出来ないと強くはならない
シューターはエイムという感覚的な要素が占める割合が高く、
また、周回してプレイしてるだけでマップを覚えてしまうのでプレイしたらプレイした分だけ強くなれるが、
「自分は何が駄目だったのか?」と立ち返れるだけの頭が無い人間はいつまで経っても「昆虫」と呼ばれる 小説は好きだけど会社の本音はビジネス書読めよだぞ
小説の話題を共有出来るなら恵まれた環境にいるだけだ 小説ほど共有できないものは少ないぞ
歴史が長い分数がありすぎて同じ小説を読んでないとお互いのおすすめを言い合うだけになる
それに受け取り方が人様々だから浅い会話にしか発展しない。
ゲームもやらない小説も読んでない会話もしたことない
おまえなんでこのスレにいるんだ >>355
推敲と校正全くしてないから>>357の誤字はサラッと流すとして、
それは流れを汲んで高尚をどう定義するかという話だわな
俺はこの高尚からの教養小説ってのがいまいちピンとこないんだよね
だからゲームは子供向けであり、情緒性を育む要素があるか?という意味合いに捉えたというか、
ぶっちゃけ読み間違えた。あとは俺のレスに全部書いてある
安産先生は>>358のレスで今気づいた >>357
そういうのを「基礎学力」って言っちゃっていいの?
教育学になるのか、発達心理学になるのか
児童心理学になるのか知らんけど
どういうのに基づいて「基礎学力」って使ってるのか
なんとなくの自分用語で使ってない?
言葉の定義もあやふやな状態で
やりとりしてもあんまり意味はない気はするけど
そういう学習能力がないのにも
考えられる原因はあるんじゃないかね
IQがそもそも低いとか >>360
互いのお勧めを言い合って本を交換して、次に遊ぶときにお互いに勧められた本を読んで話題を共有できるって素敵やん? ゲームはインタラクティブな遊びなんだから小説と比較できるものじゃないし
比較したがってるのはノベルゲーヲタなんじゃないの? >>363
社会通念上の基礎学力は義務教育までに習う一般的な学力で支障無いのでは?
「それにも幅があるだろう」と言われても、その下限を前提としても成り立つ話だけど?
高尚含めて、定義自体をハッキリさせたいならハッキリさせていいよって俺は言ってるぞ
それを副次的に理解出来るかどうかは別の話だけど >>364
素敵だとは思うよ
本を読むことを知って他人に興味持ったり
出先で合間に読書してたら仕事関係者の女性に読書好きなんですって声かけられたり
読書から繋がる出会いがあったり素敵だと思う。
でもその小説が教養に結びついてるか社交の場で話題にだせるかはまた別だと思うな。 >>362
高尚にこだわってるんだな、よくわかんねぇけど
あと、その「教養小説」はどういう意味で使ってるの?
「情緒性」って何?
子ども向けって言っても
受け取り手次第だと思うけどなぁ
スプラだったら、俺プレイするんだけど
一時期腹立てて、思わず大声でちゃってたのね
ああ、大人になっても腹立てて暴言吐いちゃうんだぁって
なかなかにそれはおもしろい発見と体験でさ
話にちょろっと出てる十二国記も
政治の形が中国の革命がうんたらに似てるとか
人の生まれ方が独特で思考実験としておもしろいとかね
教養がない人はおもしろがれないし
教養を広めたり、深めることはできないけれど
ある程度の教養があれば、小説の主人公の紆余曲折による情緒的な楽しみだけではない
楽しみも見出すことはできるわけでな >>350
それ幾らかはいわゆる専用対策だと思う
スプラに突っ込んで鍛えたのと同系統の工夫や根気を勉学や就活に使える保証がない
特に日本は目の前の気が向いた事のためにだけ能力突っ込む発達障害とか多いし ゲームを批判する人ってどういうプログラミング言語で書かれてるかわからないから理解できなくて否定してるだけでしょ
文字が読めないから小説する批判するみたいな そもそも小説は低俗なものとして生まれたし、高尚とブランディングした純文学は今やただの影キャだし、「高尚な」ハードSFなんかは絶滅危惧種だし、小説以前に高尚であった漢籍の現代における存在感さん行方不明なんですがそれは。 例えば
ドラクエやって友情って良いな人を信じる事って良いなって感じた人と
映画化もされた三浦しをんの小説
風が強く吹いているを読んで友情って良いな信じる事って良いなと感じた人がいたら
両方に違いがあるのか教養に結びついてるかって話よ
つきあい方の科学っていう本があるんだけど
人と協調したりうらぎることをゲーム化して
統計的に見た上で友情や信じる事が得することをを知っている人なら教養に結びつくはず。
科学的な根拠も無く小説から教養なんてつかねーよ >>366
なんか説明になってないで
堂々巡りになってる感じだね
(この表現の使い方はおかしいのかな?)
基礎学力を説明するのに学力使ってちゃなぁ
認知とか認識の問題とかよりは
もっとふわっとした感じでおしゃべりしたい感じだよな
ケーキの切れない非行少年たちって本を最近立ち読みして
なかなかおもしろかったんだけど
学習能力がないというか
何が起きてるか理解できていない、認知能力が歪んでいるか弱い人
私の見ている世界と、彼らの見ている世界はちがうんだよね
そういうのも、たぶん、ざっくり学習能力がないとしちゃってる
ほかにもべつの経路というか
原因で「学習能力がない」人もありうるんだろうなぁって
下限としてるけど、下ってイメージでいいのかね >>368
スレタイに飛びついたから>>321で示した通り、
至極簡単な話ではあるんだけど高尚であるかどうかってのは識字が出来るというのが
人間社会の根幹に関わり一般教養から派生した文化であるという側面以上に、
人々にプラスだからだと思ってるんだ
インタラクティブであるか、クリエイティブであるか、パッシブであるかとか関係無く、
読書は見識を深め、教養が身につき、創造性にも寄与するっていう
情緒性は道徳感?そんな感じか?
「ゲームでもプラスな面はあろうだろう?」という反論もあるだろうが、
必ずしもプラスであるという根拠は無いし逆に悪いというデータすらある
しかも玉石混淆もいいとこでしょっていうね
少なくともこち亀で両津に読書をさせて見るって回みたく、
無理矢理ドフトエフスキーの罪と罰を読んでも「ただただ文字が多いだけで内容は全く分からんかった!」っていうオチがあった
>>329でも書いたけど、読めない人間は楽しめないんだからその時点で敷居が違う 彼らが本気出して取り組めば、いずれゲームの底力が分かるよ。 この板の任天堂やソニーの対立もそうだけど、
全てが分け隔てなく協力し合えば解決できる。当面は何とかなる。 そもそも学ぶ事が楽しい人間にとっては数学も文学もゲームも楽しく良いものなので、高尚だから良いのだまでいっちゃうと、理由付け大変ねとなるだけなのだが。 デメリットは無いわけじゃないが、テレビの次元から更に加速するだけだし。
想定外ということは無いだろう。
少なくとも観念的には間違ってない。 >>369
「専用対策」ってなに?
次々、造語みたいの出されても困る
まず、そういうのやめたら?
保証がないって言われても
ゲームで学んだことを使えるかもしれないわけで
保証がないんだったら、なんだってそうだけどな
ゲームから入ってゲームのノベライズを読んで
その作者のべつの本を読んだり
あるいはゲームが神現実の話を使っていて
それを自分で調べたりね
あのゲームはこの映画の影響を受けてるって言われたら
どれどれ、どんなものなのかな?と見てみたり
もちろん、そうやって世界を広げる
教養を広め、身につけ、深める人もいれば
ゲームやって、それっきりな人もいる、保証はないわな、そりゃ
べつにゲームだけで完結させなくても良くね?
発達障害の過集中ってのは
そんなに悪いことなのかって思うんだよね
それこそ、虫みたいに
飽きもせずに反復行為をできる人なんだろうけど
一般的な女性はマルチタスクができるとされているけれど
じゃぁ、その並行して処理してる仕事の質が高いかっていうとそうでもないのかな、と 結局は小説もゲームも同じで偏見や思い込みによる認知バイアスによって違うように見えるだけよ >>374
なんかドストエフスキーを楽しめないとおかしいみたいに読めたけど、
娯楽小説は好みもあるし、流行風俗が古くて楽しめないものだってあるし、
前提からして高尚なものを優位に位置付けてることに疑問を持ってみ 多少のデメリットがあっても、
俺は社会全体の利益を優先するべきだと思う。
少なくとも、行き詰ってる現代で躊躇していてもしょうがない。
だからこそ、妥協するべきじゃないとも思う >>372がちょっと面白ので絡むけど、
そのゲームと映画と小説の根本的な違いは描写に対する受け取り側の解釈の差
ゲームは面倒なのでサラッと除外すると、
小説を映画化してもありとあらゆる要素が間接的な描写(映像表現)になるのに対して、
小説は殆どが文章によって描写されている。つまりは作り手の描く世界というのは10込められていれば、
データ上は10あるわけ。受け取り側がそれをどう捉えるかは別問題としてな
「難解なフランス映画みた後みたいな顔してんな」というツッコミがあるように、
文章から読み取れない情景を含めた描写を読み取れない人間には、更に難解な映画からは読み取れないんだよ
その辺は>>349にも絡んでくる話。もちろん中には読み取れる人間もいるがあくまで一般論だ
識字というのは全ての基本なんだよ >>381
ドフトエフスキーのくだりは両津は、
「ただただ文字だけ追っかけただけで内容を全く読んで無かった」ってオチな
「至極簡単な話ではあるんだけど高尚であるかどうかってのは識字が出来るというのが
人間社会の根幹に関わり一般教養から派生した文化であるという側面以上に、
人々にプラスだからだと思ってるんだ。また全ての文化を理解する上での基礎である」
これ
RPGですら文章が読めないと遊べない >>374
識字というか
長い文章を苦なく読めるとか
ある程度のむずかしい漢字を理解して読める
(前後の文脈からなんとなく推測、自分で辞書で調べるなど含む)
そういう土台となる能力がないと
小説は参加できないんだよね
(小説というか、文書の世界、役人、契約の世界だね)
ゲームはその点、敷居が低いんじゃないかね
だから、日本語があまりできない人でも参加しやすい
なんだろうな
精神分析ってのも、その物語に同調できる人
自分のことを自分の言葉で語れるのが必須で
土台がない人には意味がないらしいのね
ある程度の言語能力がないと治療にならない
だから、箱庭療法とか、絵画だとか、踊って自分の感情を表現しましょうとかね
非言語での治療ってのが出てきたと
(言語によらない無意識の世界がどうのって話もあるけどさ)
その時の自分の感情をきちんと捉えて
相手に伝わるような言葉で表現するというのは
じつはとても高度な行為ってことになってるらしい >>386
ゲームは敷居は低いだろうね
漫画と同レベルかも
なので頭がおかしい人も集まりやすい スレタイに則って言ってやると、
文学は言葉による表現として人の感情に訴える次元に留まっているからね。
それ以上でもそれ以下でも無いんだよ。
客観的に見れば、あらゆる娯楽事業において
ゲームは技術的に凌駕しているんだから、
文学なんて同じ土俵にすら上がれていないよ。 >>135
じゃあ趣味として読む分にはいいじゃん。恥ずかしいなんてことはない 考えてみたら高尚と呼ばれるようになったものがゲームと呼べる代物がどうかもわからんな
楽しさとか競争みたいなものがないとそれはゲームと呼べないんじゃ
ただ人が関わることが出来るプログラムってだけで ああ
識字じゃなくて
その文章に書いてあることを理解できる
のが大切なんでね
文章が読めていても
内容を理解してない人もいる
小学生の時の国語の授業で
つっかえつっかえ読んでた子は
軽いLDが入っていたのかもしれないけれど
彼は識字はできたけれど
その文章の内容を理解は、たぶんできていなかった
ゲームに流れる文章も
操作の方法ぐらいは読み取れても
感情だとか、物語の流れ、諧謔とか
そういうのを読み取れない水準の人もたくさんいるんだろうな
文学ってのがえらいっていうから読んでみたけど
つまんねぇし、単なる誰かの生活じゃねぇか、と
娯楽小説のほうがよほど上等だって言ってる人も
文学をどう読むかとか、引き出し方がわかってないってことになるのか
そういうのが土台がないって、俺は表現してるけど >>384
その通りだと思う。
だから小説はちょっと前に言ったけど話題にしにくいんだ。 >>387
漫画もある一定の文法によって描かれていて
生きていて漫画を読んだ経験のない子に読ませてみると
読めないってことがあるらしいけど、本当かね
あと
労働者のための漫画の描き方教室
ってのが本屋にあってさ
いまどきの労働者は文章によって過酷な労働実態を
社会に訴えるんじゃなく、漫画で訴えるんだなぁって
漫画が一つの手法になってるんだなって
彼らにとっては漫画という言語の方が
自分を表現する方法として親しみがあるってことなんだよな >>386
そうそう
そのように自分自身の考えを自分持ってる知識を
前提にきちんと言語化することも出来ないのが今の世代
高尚という以前にそのフィールドが理解出来ていないから考え方に幅がないし、
副次的に相手の主張を理解出来るか?という基本的な要素において、文脈を理解出来ない、
客観と主観の区別もつかないから相手の意見の尊重を出来ない
こういう話になるとゲーム自体はあくまで一要因に過ぎずまたズレるんだけど、
その根本的な原因は娯楽の多様化によって、文字に触れる機会が減っているのが原因で
まーけっこう由々しき事態だよね。故に相対的に高尚であると言える >>394
なに言ってるのか、わかんないけど
下の世代がどんどん薄っぺらくはなってるんかね
ズレてるかもしれないけど
ゲームだけの問題じゃなく
核家族化だの、島宇宙化だので
経験が限られているから仕方ないんだと思うけどね
(自分世代も上世代から見れば、そういうとこあるだろうし)
同じような価値観、同じような経済状態
同じような学力、親とか
自分の分身相手に情緒的な駆け引きだけをやっていて
上の世代の価値観の違う<他者>との関係を否定しちゃってるのかなぁと
教師間のいじめ問題が今話題になってるけど
飲み会の強制だとか
セックスをしろと強制されたとか
多少嫌でも、参加して人間関係を構築しろ
さっさと結婚しちまえとか、童貞さっさと捨てろみたいな
下品な上世代の関わり方がセクハラだのパワハラだのいじめになるんだなぁって うーん、言語化するから高尚とかでもないんだよなぁ
表現の手法として抽象性の高い舞踊、ダンスとか言語化する必要もないし、
スケートボードの表現てのも確かに存在するんだわ
RPGは物語を物語る装置ではあるんだけど、
システムやプレイヤーの介在によってリニアな物語とは違う結果もあり得る
アクションゲームは更に言語化出来ないシステム面の表現や娯楽ってもんがあるんだよ 文学だって一部の専門家(国家経営者)とオタク(宗教教祖のフォロワー)だけのものだった時期が長いし
ゲームもタスク管理や技能習得とかの技術として一般化すれば認知度は広がっていくでしょ
そのためには文学が不必要な煩雑さや迷信を捨てたように姿を変える必要があると思うけど >>395
安心しろ、我々年寄りの物差しでは測れないだけで時代における人間としての厚みは若い方がある。少なくとも同じだけの意欲があるなら。
経済状況で上下はすれど、人類史を鑑みれば時代を下るほど知識も経験も溜め込めるんだ。もしも若い連中が薄いなら、よっぽど社会環境が悪化したか、もしくは年寄りが下品で低俗で怠け者だったかだ。
お前さんは下品で低俗な怠け者じゃないだろ? 今テレビで鉄拳の放送やってるけどゲームに許容があるから楽しく感じるんであってゲームに触れない人にはわからないだろうからなぁ。
小説はゲームやらない人も触れる機会はあるだろうしその差かなぁ 久しぶりにテレビつけたらゲーム番組のCMは大手企業のソシャゲ ばかり
こんなんでは発展しないわ 地味なメディア=高尚ってのもそろそろ古い感覚になるんじゃね そんなに小説おすなら今年出た新刊でおすすめおしえてよマジで読むもんないからさ 今年は知らんが好きなジャンル言ってくれればおすすめするぞ 新刊から漁らないからなぁ
本屋行っても新しいコーナーより全体吟味する >>396
言語化が高尚なわけじゃなくて
それに付随する思考が高尚なんじゃね
わかる、わからない、で
わかる方がえらいっていう
でも、わからない人はわからないんだよね
抽象的には在るんだけど、その人にとっては存在していないに等しい
そんなもんは犬の餌にでもしてやれってのが多くの人、大衆なんだろうな
どうでもいいけど、舞踊とかダンスのふりつけを残す
ビデオとかに撮って残すでなく
記譜、棋譜するみたいに、グラフィカルに残す試みってのは
公的、私的にあるんじゃねぇのかな、腕の動き、足の置き場所、リズムだの何だの
言語化ではないけれど、そこでなにかが削がれて死んでいくってのは少しはあるかもね
アクションゲームは云々なんか違和感あるかなぁ
言語化に拘泥してるのもよくわかんないけど
踊りであるならば、左肩あげてって所作があるならば
骨格とかもろもろ違うので、あなたとわたしの左肩をあげては別物になるけれど
アクションゲームのそれはボタン押すって行為だからなぁ
2Dマリオの独特の慣性とか、操作感をどうプログラムでやってるのかわからないけど
ちょっと押したら、小ジャンプになるってのは
あらかじめある程度数値として決められているんだよな
数学もプログラムも明るくないからわからないけれど
独自での言語で言語化してなきゃゲームになってないような
まぁ、そういう事を言いたいわけじゃないんだろうけどさ >>397
文学っていうとなんかおかしくなる気がするけど
文学の理解ができる「ある一定以上の言語能力」にするけど
(抽象化とか具象化、時事につなげるとか、もっと複雑な能力だと思うけど)
人によって能力差があるので
一般化するって言っても限界はあるのかな
認知度も上がってどうだって話になるのかね
そのようなものがあっても私には関係ないって人もいるからな
すべての人に文学?「ある一定以上の言語能力」が
広がる?身につくことは土台無理だと思うけどね
で、その土台無理って人は、たぶん世界の7割ぐらいの人だと思うのね
(数字は感覚的なもんで、適当なんだけど)
で、3割の人が少数派なわけ、技術というか能力は寡占してるけど
数の上では圧倒的に不利なわけね
不利だから、7割の人にわかるように
むずかしい内容やら文学を簡易にして商売したり
政治をしたりしてるわけね 本能より理性を
具体より抽象を
特殊より普遍を
高尚さとは果たしてそういったものでいいのだろうか 高尚さとは少数派が「大衆に迎合しない作品を理解できる俺かっこいい」をそれらしく正当化したものである 漠然と小説読んでても馬鹿はずっと馬鹿だしスーパーマリオやるだけで商売の原則に気づく人もいる
小説読んだ方がためになるなんて幻想 両津がドストエフスキーを理解しないのと同様に、
ドストエフスキーが競馬新聞を読んでも理解しないだろうな アニメやゲームみたいな、企業が大人数で作るものはどうしても売上が優先される
売上を優先するには顧客数が必要
顧客数を増やすにはバカでも楽しめるようにしなければならない
バカが楽しめるようにすると低俗にせざるをえない
だから、アニメとゲームは高尚になれない つまり理解できる人にはすべてが高尚に成り得て
理解できない人にはすべてが高尚に成り得ないと
ゲームは高尚なものでもいいな >>393
子育ての記録として始めた漫画日記のが共感得やすかったり
子供も物心ついた時に親の気持ち理解しやすいってメリットあったりして流行ってるしね
絵が上手いと見やすいけど別にデッサン狂ってようがそれを理由にくだらないって評する人いないし 高尚にしたらバカがついてこれずゲームが売れなくなるだろ 読解に自己研鑽が必要な難解な古典以外は所詮消費行動
小説読みよりは楽器の演奏やイラストのほうが高尚だろ >>414
ドストエフスキーは賭博者っていうギャンブル沼の小説書いてるぞ
両津→ドストは無いだろうがドスト→両津は理解を示すだろ 小説だって低俗だって馬鹿にされてた時代があるからもう100年もしたらゲームも高尚なもんになるかもよ
実際に今だってアート的な実験的ゲームはインディーなんかですでにでてるし、
いつかそういうものの中から本当のアートとして世界的に評価されるものがいくつか出れば高尚といわれるようになるかもね
でもゲームが高尚とか祭り上げられてるような状況になってるときは、たぶんゲーム業界は完全に終わってると思う 小説なんてただの情報獲得手段の1つにすぎないのに
その手段に対しての評価されても困るよね
得られる情報が同じなら実写映画でもゲームでも構わんわ >>421
ゲームが高尚と言われる事はないんじゃない?
小説とゲームは落語と漫才に非常に似てる
小説は落語なんだよ
ゲームは漫才なんだよ
落語はストーリーが必要なんだよ
まんじゅうこわいとかね
小説も当然ストーリー必要だよね
しかし漫才にはストーリーがいらない物もある
押すなよ!絶対に押すなよ!バシャーンとかね
ゲームもストーリーいらない物もある
落語は1人なんだよ
ボケもツッコミも1人でやらないといけない
小説家も1人なんだよ。まあ共同で書く場合もあるけど基本は1人
しかし漫才は基本2人とか3人とか複数人なんだ
ゲームも基本複数人で作るよね
と言う落語と漫才に似てる点から見て、落語は伝統芸能だけど、漫才はそうでもないよね
つまりそういう事 >>1
ゲームの話の側面だけで考えればむしろ逆だろ
そこを禁忌的にとらえて一般ゲーにはそれらの要素を未だ極力排して
アニメ崩れ臭い設定が殆どだからだよ ゲームデザインで考えるとインベーダーもパックマンもよくできてるよな
ただ遊ぶんじゃなく絵画やクラシック小説を評価するように
そういう目線でゲームを考察すれば高尚な趣味になるかも
俺はよくできてるなと思いつつただ遊ぶだけでいいや あえてゲームが弱い所を考えるとすれば芸術や文学のようにそれまでの価値観や社会構造を根本から変えるようなものはまだない事かな
ただ自分達は今を生きてるから気づかないだけかも知れないし 小説はまだしも音楽鑑賞ですら大人の趣味としての市民権を得てるのに
ゲームはいまだにアニメとかと同じカテゴリにいる
世間の認識改善のためにはせめてキモオタゲーを排除すべきだと思うんだが >>428
どちらも今は大衆娯楽だぞ>映画と音楽
変にコンプレックスを持つ必要なんてない
ゲームの作り手が政治的メッセージとか人間讃歌とか重要視すると
津田大介みたいなキチガイが出てきそうで嫌だわ ゲームが社会に革命を起こすのは思想ではなくテクノロジーだと思う次世代VRだと個人的には思ってるんだけど
ゲームがプロパガンダとかにつかわれるのはやだな俺も >>430
さらに人間のように振舞えるAIや
人間の声と遜色ない人工ボイスもほしいとこだな >>431
その手の技術は進めすぎると倫理と宗教の壁に当たると思うんだよなぁ >>431
人工ボイスは急速に進化進んでて
今では同じ台詞でも感情別に分ける事も可能になってるみたいだし
人間と遜色ないのが出来る日は近いかもな >>430
VRはHMDみたいなのを被らないといけないのが厳しい。視力が悪い人にも無理
個人的にはAIに期待してる >>434
>視力が悪い人にも無力
現行機のHMDでメガネが嵌らんクソデバイスはほぼ無いし実はPSVRの数少ない長所がメガネのままでも手軽に装着出来る点
少し前には視力調整レンズが入ったHMDがあったんだがマイナー機で終わっちまった ウィッチーが原作小説だけどあれするくらいなら映画みるわな
プレイしたいのにムービーばっか見せられても困る
サブクエの会話や細かい選択肢ですらいちいちカット入ってテンポ悪すぎ
メインクエのボス戦前とかクライマックス部分だけでいいわムービーとか
こっちは「ゲーム」がしたいんだよ ドラマ性だろうな
関わりが殺害や暴力が殆ど
インタラクトが負の側面が殆ど >>428
とりあえず排除とか言ってる奴に語る資格はないからねw
大人になったら出直しておいで
まあ死ぬまで無理な奴も多いけどな >>438
アニメやゲームが趣味として恥ずかしいのはキモオタのせいだからキモオタを排除してくれとなるのは当然の流れだろ
他の理由があると思ってるなら議論に付き合うが ゲームには文字も映像も音楽もインタラクティブ性やさらにはオンラインの概念まで詰め込めるからな
情報量だけならいまのところ最強のコンテンツじゃないかな >>271
問題は「何故」書けるようになりそうにないと思うのか? って部分じゃない?
例えば映画が好きと言うのと一体何が違うのか?これを論理的に説明できる人は
中々居ないだろう。そうなるとやっぱ偏見と言うかイメージの問題かな
例えばAV鑑賞とかギャンブルとも書けないだろうから、やっぱゲームもまだまだ
そういう如何わしいものと同類と見られてるって事かも知れないな。特に年配層にとっては >>321
それもうも古い説だよ。今や脳科学でもゲームは認知機能を高めるのに良い効果があるって言うのは根強い説
もっともやり過ぎは良くないと言うのはもちろんだが、それは別の話
>>387
この要因は結構あるんじゃないかと思ってる
敷居が低い=誰でも出来るから程度の低い趣味
敷居が高い=出来る人が限られるから程度が高い趣味
本当にそうかどうかは怪しいけど、少なくともそう言うイメージは世の中とても強いと思う 音楽もクラシックだと高尚だがジャズは大衆
でも、クラシックだって即興引きとかやってたんだが、そういうのは蚊帳の外
当時の上流階級の金に飽かせた趣味というレッテルが続いてるだけ
あと古いものは高尚というのもあるか
小説だって八犬伝などラノベ系は色々とあるがそれらも高尚の内に入ったりするし
枕草子だってブログと変わらないし 趣味は音楽鑑賞と言ったら受ける側が勝手にふさわしいジャンルを想像してくれるのはあるな
実はアニソンかもしれないのに
一方ゲームだとそこまでジャンル分けされてないからアニメゲーとかまでまとめてなんとなくのイメージが形成されている その声は確かにそう言った
「シンギュラリティが近づいてる。
脳の中の虹を見た事があるかい?」
少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://t.ly/AvdDK >>440
ただ情報量が多すぎて受け手側に想像の余地が無いとも言える
まぁあと100年くらいたてば箔がつくんじゃないか 小説が高尚とかねえわ
あれも娯楽に過ぎない
ただゲームと小説ではライターの差が半端ないのはある 小説=そば
ゲーム=ラーメン
ジジイはそば食ってろ ゲーム世代がジジイになる頃には自分たちがやってるものは高尚なものなんだって屁理屈捏ねて高尚認定貰えるよ
理想はそんな言葉遊びから卒業してることだがまぁ無理だろうな もらえねえよアトム見てたジジイがアニオタ擁護してないだろ eスポーツも黎明期だしもう少し歴史を重ねないと評価できないな >>447
かといって本職の小説家がライターやればそれでシナリオ、台詞が良くなるわけでもないしな
プレイヤーによって状況や行動選択に幅を持たせつつ良いシナリオを書くってのは完全1本道の小説とはまた違うから難しいのかな バカでも楽しめるなら高尚じゃない
待遇は
高尚ならバカは楽しめない
実際、一般に高尚とされる芥川賞の純文学とか、バカには全く楽しめないだろ 高尚だ低俗だって言うけどそのせめぎ合いが一番面白いけどな
人生ペラい奴ほど明確に分けたがるが ゲームは子供向けばっかやってたからだな
開発が集団作業で金がかかるから
知的なおっさんがやりたいようにやれない 漫画アニメは手塚がやってたヒューマニズム重視路線でいけば充分世間に認められてたよ 下品なエロはくだらないパロディが氾濫して終わった >>459
それな
安易なオタ向けに走って目先の金は得られたか知らんが社会的地位は下がった
ゲームも同じことになりつつある エロやシモネタ入れて間口が広がったのはありだと
それがなければずっとポンチ絵のままだったかもしれない
もともとは社会的地位なんてなかったし、NHKの朝ドラで勘違いしたのかな? >>459
つまり葛飾北斎が悪いとこう仰るのですね!
そもそも下品なエロやくだらないパロディは漫画に限った話でも無いし
そういう物を排除して一部の人の嗜好しか満たさない狭いジャンルしかない娯楽なんて長続きしないんじゃないかな?
というか手塚からして不思議なメルモちゃんとか遣ってるし
発表こそしてないけど本人の仕事机の引き出しにエロ絵とか描いたのが入ってたって話もあったり 安部公房なんかも難解な作品にストーカーじみた、キチガイじみたエロ仕込んでたりするしね 手塚はエロも子供向けも描いてたけどね
文学をまともに読んでたら、児童文学や絵本を格下に見ることはないんだけど、
変に拗らせてると、大人向けだ子供向けだと分けたがるのかな? 業界の認知が広がるとクリエイターが低俗から高尚へのランクアップを望むから、ファンも引っ張られるんだろ
その結果が自殺になったのが純文学や詩とかじゃないのかな
殆どの人が意味のわからないオナニー発表会 >>464
日本の漫画は実質個人で書いてるのが多いからな
高尚な漫画をほそぼそと書き続ける、ということをして儲からず飢え死にするのが作者だけだから、儲けを度外視したこともたやすく出来る >>465
児童文学と言えるだけの作品がゲームの中にどれだけあるんだよ
商業主義で漫画で言えばコロコロやジャンプ エロライトノベルみたいなものばかりだろ…
文学をまともに読んでたら とかどっちが拗らせてんだか 本は10年後に売れても良い作品を作れるけど
ゲームはハードが無くなるからなぁ
スマホゲームもアップデートで過去作遊べなくなるし
永遠に欲しい人が手に取れる本というメディアは強い ゲームは子供のものと言う概念のせいで規制が厳しくなるから表現が難しい
大人向け自称するハードが1番規制厳しいとか洒落にならない
本はマイナーだから冒険が出来る やっぱエロとか萌えが入ってくると凄いイメージは悪くなるよね。外から見てる人が引いちゃうんだよね
もちろんそんな要素のないゲームだって多いけど、やらない人にはそんなの解らんからね。そう言う要素のあるゲームって
やたら目立つしな。ゲーム全体がそうだと言うイメージを持たれてしまうんだよな
小説とかはその点、フランス書房とかさ「あんなもん小説の内に入らねーよ」みたいな。そう思って貰える感じが出来てるからその点は強いね >>472
なんだかんだで書籍はレーティングに対する意識をちゃんと形成できているってのが大きいかと
ゲームはそう言うシーンをZだと売れ行きが悪くなるからってDにしてるのに入れてくるから
棲み分けが出来ているって良いわけがしづらい状況に成ってきてる部分があるかと
もっとも、オタク向けメディアは最近はたがが外れてきている感はあるんだけどさ >>472
官能小説の御三家と言われた川上宗薫、宇能鴻一郎、富島健夫は芥川賞を受賞したり
推薦されてた作家ばかりエロ=低俗は浅はかな批判だね。 >>463
谷崎潤一郎なんて足フェチだから
その辺の描写の執拗さといったらな
ゲームは暴力描写は十二分だけど性的な描写となると途端に厳しくなるか
変な萌えな方向に走るのがね
通常の営みくらい描いてもとやかく言われない状況になれば
また一歩進むと思うんだがねストーリーとしては
ゲームデザインって側面で考えると
なんかもう斬新なのは生まれない気もする >>474
官能とかいう無駄に漢字塗れで学者ぶった言い方するから
「偉い人にしか分からない何か」扱いされて世間的エロイメージつかないんだろ 全裸の女を書いた芸術だって高尚なものは高尚だし、エロスたっぷりの小説でも奥深い人間ドラマがあれば高尚な小説になる
高尚ってのは、そういうものだ
逆に、どこかで見たことある二番煎じキャラがどこかで見たことあるような事を表面だけなぞるワンパターンなものが低俗と呼ばれる
見たことある物じゃないと楽しめない人を、バカという 小説家だって昔は奇人扱いされて
今でいうロック歌手みたいなもんだったって又吉が言ってたぞ でもエロ小説と萌えゲー/萌えアニメ比較したら後者の方が低能な感じしない?
エロとはいえ文章というだけで多少のハードルにはなると思う それは単に萌を低俗と感じてるからじゃない?
エロ小説も2次と3次があるし、3次の官能小説との比較ならvシネとかになるかと 近代小説が明治の初期に発生してから市民権を得て
そんな事を言われなくなるまでそんなに時間かかってないけどな
明治の中期あたりまでは色々言われたみたいだが 今の萌えに特化してんのはある意味
エロの極端なディフォルメというかカリカチュアだから
その見た目の造形や中身の奇形っぷりが目立つんだよな
だから普通のエロと比べ嫌悪感が出るのも分かる 親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマ○コしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマ○コしまくったお。
好きでもない女とオマ○コするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマ○コはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマ○コしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマ○コしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わりwww
高尚な物語って、こんな感じよ
高尚だろう? 村上春樹とそのファンなんて小説好きの中ではカス扱いなんだが
あいつら声がでかいだけ >>483
村上春樹を高尚なんて思ってんのはハルキストだけだろwww
しかもお前そのコピペしか知らんでノルウェイの森をちゃんと読んだ事無いだろwww >>485
ノルウェイの森は読んだことはないが、ベトナム人が作った映画版は見たし、ほかのハルキ作品はいくつか読んだぞ 高校生の頃図書館で村上龍の限りなく透明に近いブルーを友達が読んでて
こんな内容のものがここに置いてあっていいんだなと思った 村上春樹は何冊か読んだがゴミだな
なんであれが一定の層から人気あるのか本当に理解出来ない
あれに比べりゃまだ山田悠介のがマシ
生ゴミと資源ゴミくらいの差だけど コンピュータゲームの開発現場の歴史って、正直言ってまともじゃ無いからじゃね?
常人がここまで作り上げた業界では決してない。寧ろ変態ばかりだと思う。
高尚な作品は作るなとも言われる。売れる(インカムが稼げる)優れた商品を開発すべきだと。 村上春樹は雰囲気ゲーみたいなもん
ノルウェイ、1Q84、ねじまきぐらいしか知らんけど面白いには面白かったぞ
30とか超えた人には下らないのかもしれんけど多感な大学生あたりにはちょうどいい エロもどういうエロさかによるんじゃないから
東野圭吾作品のエロ描写はリアリティあって結構面白いよ >>491
これマージきもい
なんか深いこと言ってるつもりのただの言葉オナニー
任天堂もこういう宗教臭い所がなければなー まぁ小説でもエロに頼ってる奴は高尚でもないとは思うけど
文字だから想像力を使う分まだマシなんだよね まぁ小説でもエロに頼ってる奴は高尚でもないとは思うけど
文字だから想像力を使う分まだマシなんだよね >>481
新聞だって最初は今の
週刊誌みたいな扱いだったんだっけ
>>482
そういや献血ポスターが炎上してたね
オタクはあの絵を奇形だと思ってなかった 小説が高尚とは思わないけど
ラノベばっかとか言われると
お前がラノベしか見ないだけなのでは
と思ってしまう
そもそもラノベって名前からして
高尚とは真逆のアピールしてるやろ
元々は女性向けの作品が多かった時代は
逆に今のラノベオタクからは馬鹿にされていたし なんで小説と比較するの?
ゲームのストーリーと比較して高尚だの言ってんの? 文学や映画は物語に目的、目標、課題がなくても成り立つこともできる。
ゲームはな、基本的に目的、目標、課題ありき。
「○○まで行って△△を入手するのだ。」
「□□が襲って来てるから立ち向かうのだ。」
このようなミッション形式を取らざるを得ない。
だからゲームは小説に勝てない。
逆にこういうミッション形式ならゲームのほうが楽しい。 ゲームは学生の道楽としても公言できるもんじゃないから>>9を認めるとしても出発時点で負けてるじゃん >>501
はっきり言って今は硬派・高尚的な小説よりラべノの方が売れてるからね
やっぱ内容がご立派なものより娯楽性が高い方が好まれるんだよな。映画とかも同様だが
そう言う意味で、娯楽にそんな高尚性なんて別に要らねーよと言っても差し支えないと思う
ただ一方で売れないとしてもそう言う作品があるお蔭で、業界全体のイメージが良くなってるとしたら
そう言う意味では結構重要なんじゃないかと思ったりもする
>>503
大半のゲームはバトル要素があるから、物語もどうしても闘いと絡めないといけないからね
だから単に物語を語るメディアと言う意味で言うなら、どうしても縛りがある分向いてないとは言えるね >>489
いやゲーム開発者が常人に見えるレベルで
芸術家も小説家もキチガイ多いで
偉大な芸術家や音楽に文豪と呼ばれてたレジェンド級なんてキチガイ、クズ、変態揃いや あと、ゲームが苦手なのが「心」をゲームとして表現すること。
主人公が悩んでるムービーを入れたら良いという事ではない。
「ゲーム性で心を表現しろ」って言われても相当難しい。
文学や映画はそれができる。
そういう傑作に出会うとゲームは勝てないと思う。 >>506
VRとAIの進化でその辺をありきたりな目的なんか設定しないゲームが出てくるかもだけどなぁ
もうゲームってより本格的なVRでの疑似世界体感シミュレーターみたいになるんだろうけど 認知バイアス君はどうやればそれが解消されるのかを語ってくれよ
偏見だからーバイアスだからーで終わったら何にもならん >>511
馬鹿だなぁ
認知バイアスが原因という意味は
小説は高尚でゲームは違うっていう事がただの思い込みだから認知を変えるしかないって結論でてるだろ
世界各国の首脳や議員がゲームをすれば印象は変わるって言ったのはそういう意味だよ >>512
それならいいんだけど首脳や議員にやってもらうのは現実的じゃなくね
俺の意見としては小説でラノベと官能小説を切り分けてるように
ゲームでもエロゲと萌えゲーは別物として切り分けて主流は別なんですとアピールしたい >>513
低俗なイメージを排除か
それもたしかに認知は変わりそう
ただそれでも子供に人気なゲームは子供向けと思われゲームそのものが低く見られると思う
印象は印象操作でしか変わらないと思うなぁ ゲームと小説はインドア系くらいしか接点なくね?
ゲームはスポーツ、器械体操辺りの立ち位置だろう
高尚なんて鼻で笑うわ >>393
労働者のための漫画の描き方教室ってくっそ分厚い本な
文章で伝えようとすると長文になり誰も読まない
気軽に読んでもらえる漫画で表現しようってことだな >>508
ラブデリックがそういうのやってたんでないの?
UFOなんて住民の生活を想像して文字に起こしてみたら面白そう
っていうかテキストレスだからユーザーが勝手にやり取りのセリフを想像する楽しみあるし 思春期に中2っぽい人が大人になると高尚とか言いそう
好きな作品を高きに置きたいのはわかるけど、その働きかけが高尚さとは真逆の自虐ネタにしか見えない 作り手が刹那的な直近での利益優先して作ってしまうからなあ
よくも悪くもスクエニゲーみたいな接待で子供だましなゲームが殆どだな ゲームは高効率処理作業の脳内シミュレーションみたいなものだと思う。
あたかもそれがそこに有ると思い込んだ上で何かを成し遂げるのだから。
他の表現メディアとは違うものだろう。 >>514
ぼくらのも青い鳥になったし、十二国も新潮になったし
その程度の代物だろう認識なんて実際 小説が高尚かどうかは知らんけど、実際に頭の良い人はたくさん本読んでるし、本から得た話は参考になる。
おれが10ページでやめる本をしっかり理解してる人とか、敵わないなと思うよ。
ゲームの場合は「10連続キルで脳汁出ましたわ〜」とか「ナントカ装備の素材集めるのに徹夜しましたわ〜」とか、ぶっちゃけバカっぽい話しか聞かないな。 ゲームで頭のいい話しする人はいるだろう
是非は置いといて乱数調整の原理解説とか読むと馬鹿には思いつかないことだと思うもの
ゲームでバカ話ばかり聞こえるのはそれだけ裾野が広いってこと >>523
確かにRTA動画見たらあれは頭が良くないとできないと思った
ただそれは特殊なケースでの話で、日常生活なら>>522の言うことは尤もかと
外でゲームについての深い話って聞かないからそれが世間のイメージを形成してるというのはありそう でもデトロイトやウィッチャー3みたいな選択で展開が変わるストーリーってゲームだからできる魅力ではあるよね
小説で同じことをやろうとしたら2を選択した方は40ページへ飛んでくださいみたいなテンポの悪さになるし映画でも難しい。
ゲームだからできる表現を追求していけば高尚には見えなくても評価はされるんじゃないかな? RTAは小説でいうところの高尚な楽しみ方じゃね
チートはいかさまでモラル違反だけど
あれも頭ないとできないから高尚と言えば高尚だな
やり方真似するだけの奴はあれだけど 高尚とは知性や品格が高く上品なことならば、反対の低俗なものがないと存在し得ません
但し他者を貶める行為は下品なので、何かと比較して高尚さを求めた時点で
あなたにとって高尚だったものは下品なものに成り下がります あー、ゲームって目的が暴力的解決とかの下品路線にばっか向いてるから、
たとえ難解で知性が高い話してても高尚にならん、って事なん? 高尚か低俗かというより頭良い奴が作ったそれっぽい作品がなかなか出てこないよなっていう ゲームはだいたい活劇だからな
文学はいろんな条件の元で人の生き方、人生をシミュレートする
ゲラルトとかドラクエ勇者の生き様を描いたところで人の本質や生きる意味などは語れない
要はゲームはやはり娯楽なんだよ >>531
現大学教授が作ったバロックは世界観やシナリオは小難しいがシステムがシレンのパクりだからクソ扱い 芸術性も兼ね備えたのもあるちゃあるけどな
数がまだまだ少ない 雰囲気ゲーは雰囲気だけだから
中身スカスカで製作者のやる気の無さが透けて見える 見た目や演出を芸術的にするだけなら簡単だよ。
そういう事じゃないんだ。
格闘ゲームの背景をゴッホの絵にしたら芸術なのか?って話になる。
それはゲームならではの芸術ではない。
「そのゲーム性や様式に芸術性があるか」なんだよ。
そういう意味ではテトリスの方が芸術的かもしれん。 成熟した時代に頂点に立つのは総合芸術でしょ
ギリシャ悲劇、オペラ、京劇、能、浄瑠璃、映画
みたいに舞台装置、音楽、ストーリー、役者のような多様な芸術を含むもの
そういった意味では従来の総合芸術の要素を含みつつ
観覧者が能動的に絡められるゲームは新しい総合芸術の主役になれる可能性はあるとは思うけど
現状はまだサブカルチャーなのかな 世間じゃなくあえてゲーマーの問題点を挙げるとゲーマーは古典を大事にしない
夏目漱石や太宰治は教養になるしクラシックもそうなるけど
古いゲームは誰もやらないレトロゲーとして馬鹿にされがち
中の人すら古典を大事にしないのに芸術や文化として認められるわけがない >>496
本当にわからないの?
ゲームは製品なんだよ?
学校行ってる? >>537
マルセルデュシャンの泉の様に便器が芸術作品になった様に
テトリスを何らかの意図で再構築して芸術作品にすくことは出来るけど
それはテトリスが芸術だと言うことにならない、ただの便器
実際ゲームテーマのアートは増えてるけど
バグだらけの遊べないプログラムはアートだけど
ここで言われてるゲームは製品として遊べることが前提だから工業製品 つかそれは現代アート的な考えであって
芸術其の物の考えでは無いな ゲームは芸術ですか?
絵・音楽・世界観などを作り出してる以上、十分に総合的な芸術作品であると言えるでしょう
なら何故ゲームは芸術扱いされないのですか?
仕組みとしてハードを購入してソフトを遊ぶ形になるため、消費活動と切り離せません
また古くからある芸術と比較すると、作品を作るのに現代技術が必要であることも要因の一つであるでしょう
今後ゲームは芸術になりますか?
こうして考えると近しいものは映画でしょう
あちらも総合芸術ですが権威づけを上手くしましたね
もっともそれをクリエイターに求めるのはナンセンスです
一流のクリエイターなんて人種は好き勝手に作るだけなのが大半です
それはパトロンと消費者がやるべき仕事だと思いますよ >>539
文学の古典は真似して使ってみたりがすぐできるから効果がすぐ確認できたりするけど
ゲームはアルゴリズムの知識無いと真似するのも大変ってのもあって
酸っぱいブドウする人が相対的に多いってのもあるんじゃね
ナムコなんかはPSの頃からナムコアンソロジーとか出してるし
パックマンDXみたいなのも出してるし
古い作品が全てないがしろにされてるってことは無いんじゃね そもそもの話、高尚だったり芸術である必要があるのか?
絵画や文学、音楽、映画は鑑賞するものであるのに比べて、
ゲームは作品/製品に能動的に操作という形で関わっていくんだし、
その操作はプレイヤー毎に異なるんだから、アウトプットは人それぞれ
それが面白ければ操作を続けるし、
面白くなければ操作を止めて中古で売るなり、アンインストールする
途中でゲームを中止してアンインストールされる事も含めて芸術と呼びたきゃ呼べばいいけど、
俺がゲームに求めるのは 「娯楽」 としての側面だわ 趣味なんて高尚だとか気にせずに好きなことやったらいいと思うけど
どうしても気になるなら世間で高尚とされてる趣味の世界に自ら飛び込めばいい
自分では行動を起こさず俺の好きなゲームが高尚な趣味になってくれーとお祈りするだけなのは滑稽 高尚である必要はないけど低俗はいやだろ
ストレートに言えば陰キャ専用のキモオタ遊戯だと思われてる
eスポーツでもなんでもいいからこの現状を変えてほしい >>547
映像表現にだって、アッバス・キアロスタミからアダルトビデオまで幅広くあるだろ
ゲームにだってポケモン・マリオからエロゲーまで色々あるわな
先ずはキモオタ独特のファッションとかから変えてみては? >>548,549
小説や映画にもキモオタ向けはあるけどそれを趣味尼してたところでキモオタだなとはならん
一方ゲームが趣味ですだと思われてる口にしたらどういう空気になるか想像できないとは言わさんぞ
あと俺はキモくねえよ毟るぞ >>550
メーカーが「豪華声優陣!」で売るのやめたら少しは改善するかもね
あとキモオタだと思われるのがイヤ、って事は少なからずそこにコンプレックスあるって事だよw
"に"が"尼"に予測変換される程度には心当たりがあるんじゃね?
職場でドラクエウォーカーやってるとか言っても、一緒に歩く人間が増える事はあれ、
キモいと言われたことは一度もないなぁ >>551
コンプレックスもなにも陰キャのキモオタと思われたいわけないだろ
ソシャゲやってるのは許される雰囲気あるけど暇潰しとか運動の一環と見られるからで趣味だとしたら普通にキモいわ ゲームって別にそこまでマイナスの趣味じゃねえぞ
ゲーム好きというだけでキモオタ扱いされるとしたら、見た目か普段の言動が悪い 大体ほかの趣味だってやってる本人のイメージだぞ
写真撮ってるだけなのに害悪なイメージのものだってある そもそも陽キャだの陰キャだのなんて人を見下したいバカが好んで使う造語に過ぎんだろ >>545
娯楽に高尚さなんて本来は一切不要だと思う。面白いか否かが全て
しかし上でもちょっと言われてたけど、小説には芸術文学があったりするから結果全体のイメージが良くなってる訳で
そう言うイメージ要員としてそう言った作品も一定数有った方がイイのかなって気はするよね ならなくていいよ
クラシックよりポップスのが愛されてるしみんな聴いてるみたいなもの >>552
そりゃあそんな認定受けたくないのは皆一緒だろw そんな自己申告に一体何の意味があるの
むしろそこにあんまり自信がないから過剰反応で攻撃してんじゃないの?でもその行為に意味は無いよ >>560
クラシック聞いてる人間や古典文学読んでる人間は多くは無いからね
娯楽性より高尚性が重視されるようになったら、ぶっちゃけ邦画みたいな事になると思う いわゆる高尚、芸術とされるジャンルとゲームの違いは、
成熟した評論、批評の有無なんだよ
他と比較するんじゃなくて、作品を作品として社会に存在する意義であるとか、
作品とプレイヤーの関係性であるとか、きちんと批評できる素地があれば、
自ずとゲームというジャンルも成熟していく
今のゲームにまつわる批評と言われているものは、
多くが技術論であったり、過去や他作品との違いに終始して語られてるんで、
成熟してるとは言い難い(もちろん例外もあるけど)
例えば良く指標に使われる「解像度」について言うと、
アーケード版のパックマンは現世代のコンシューマ機に比べて遥かに劣る解像度しかないけど、
システムを変えずに高精細化してもゲーム性に影響はしない
なのに、ゲハでは「解像度ガー!」って言い出す人も少なくないのよね
ハードの性能向上によってゲーム性が向上する時を除いて、
解像度の話は余計な話題になっちゃうんだけど、
それを共通の認識と出来ない場合、その市場は成熟してないと言える
※音楽で言えば、モノラルのレコードに比べてFLACにすれば音楽性が増すというようなもの 別にゲームが「豪華声優陣」で売るのは悪くないと思う
演技の癖とかオーバーアクトすぎて辟易する部分はあるにせよ、仮にもプロが演じている
分だけまだマシというもの
20年くらい前に宝島社が書店ルートで発売した海外ゲームの日本語版の吹き替えは、
冗談抜きでまさに「素人そのもの」だったからね >>562
娯楽なんて高尚になっちゃダメなんだよ
それはオワコンと同義語
くだらない、と言われてるぐらいのがいいのよ なろう小説とかもくだらないとバカにされてるけどあれでいいんか? >>564
声優推しするならぷよぷよの連鎖ボイスみたく効果音としても力入れて作って欲しいな
パロディウスだ!のSEのワ〜オ♡みたく
元ネタ辿るとゲームってのがあると世間の見る目も変わったりするんじゃね >>533
バロックの評価がイマイチなのはリアルタイムでマス目移動じゃなかったから
ゲームに慣れるまでの敷居が高かったんじゃね
アイテム名も世界観のせいかイメージがピンとこなかったし
サターン系のゲーム雑誌で世界観に慣れてもらうための連載記事あったけど
せっかくメディアがCDロムなんだからゲーム内コンテンツで見れるようにしとけよって思った >>567
何かのクイズ番組で初代ポケモンのサイコキネシスを結構な回数聞いた記憶が
まあだから何 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています