ビアンカ→幼馴染()であることや、お化け退治をいつまでも引っ張ってアドバンテージとして持ち出す
リッカ→主人公の恩人()であることをいつまでも利用し、主人公をこき使う

中野四葉→主人公の思い出の女の子でありながら、それを利用するのはずるいんじゃないかと恋のライバルの姉妹たちに配慮し利用しない。そして吹っ切れて自分自身の魅力を見つけて勝負すると決意する

ビアンカもリッカも自分自身の魅力だけでは主人公が別の人になびくと感じて
自信がないから主人公を思い出や恩売りで繋ぎ止めようとするんだろ

「幼馴染を選ばない奴は情がない」「主人公を助けてくれたリッカちゃんこそ天使」
とか言ってる信者いるけど、こいつらの努力や苦労や人助けなんて運で手に入れたものや金と余裕あれば誰でも出来ること感がありありなんだけどね
四葉は人助けは自分の努力で手に入れた力を使ってやってるし、
空回りして迷惑を掛けて反省までセットだからね、無条件マンセーキャラではない