『Cod:MW』3部作を手がけた元開発者が、新作『CoD:MW』のマップ宣伝方法を批判。膠着状態を招きかねない文言だと指摘
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20191108-105912/

Robert氏は、『CoD:MW』に登場するマップEuphrates Bridgeの解説ページの画像をTwitterへ投稿。同マップの概要として、複合施設が設置される人里離れた場所であることや、壊れたバス、廃屋、崩れた橋といったオブジェクトが配置されていることが記載されている。
その中には「seemingly endless places to hide(隠れることができそうな場所が無数に)」との記述も。そしてRobert氏は前述した文章を取り上げ、
強調する形で「IS NOT A SELLING POINT(セールスポイントにはならない)」とコメント。隠れる場所が多いという点は、試合に膠着状態を招きかねず、マップのアピールポイントとして不適切だと主張しているのだろ