ゲームが原作で売れた漫画って大ダイとロト紋以外ある?
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ちなみに沢田ユキオのスーパーマリオも元々徳間書店のわんぱっくコミックが初出なんだよな
それがわんコミ廃刊後にコロコロに移籍したのを見た時は涙が出たわw >>19
麻雀漫画、絵にクセがあるやつが多すぎるんだよなw
多分少年誌のギャグ漫画に近い立ち位置な気がする >>83
ポケモンと憑依合身するやつか
あれよく版権元から企画にオーケーでたよな ロト門って最初勇者一人とケンオウを揃えてイマジン倒せって話だったのに
最後ケンオウがモブになって勇者だけで戦ってたね
ある意味ドラクエらしいけど
ドラクエ2は一応全員勇者設定だから
でも糞つまらん設定だな
一番ドラゴンクエストしてたのってドラクエ全て入れてもドラゴンの騎士設定入れたダイじゃないかね
ドラクエっていうほどドラゴン関係ない話ばっかだし >>80
コンプって無くなったのか?
と思ってググったら続いとるやんけ 今ならFate関係めっちゃ漫画でまくってるだろ
そこそこ売れてる 自分はボンボン系が馴染み深いな
ヴィルガストとかロックマン(X)とかがんばれゴエモンとか ゴールデンスライムごメちゃんも神の涙で最後活躍
偽勇者なんかもでてきて最後の盛り上げ方が非常にダイはよかった
序盤だけ取ればロト門だが全てをみれば明らかにダイのほうが上 >>94
PCエンジンの雑誌にそういうのあったなぁ >>91
ダイはドラクエの必要性ないからなぁ
ドラクエとしては面白くない >>96
三条先生の行き当たりばったりを感じさせない構成力は見事としか言いようがない >>82
みなづき由宇=ものたりぬは、同じ徳間の少年キャプテンや
プチ・アップルパイを読んでいたのでわりかし早い段階で気がついてたなあw >>98
オリジナル呪文のネーミングはDQらしくて好きだけどな >>19
麻雀漫画は本筋の麻雀要素がどこかにすっ飛んでるのが多くて、麻雀知らなくても楽しめる
島本和彦の「デスパイ」とか石川賢の「雀鬼1999バトル・ウルフ」とか最高 石川賢の麻雀漫画は、喪黒福造みたいなセールスマンが持って来たVR麻雀みたいなの始めたら最終的に人間化した牌が殺し合う戦争展開になって主人公の精神が崩壊して終わる漫画が記憶に残ってる >>95
メダロットもボンボンだっけあれ好きだったな >>104
「雀狂戦記」だったかな
ピーチ姫ならぬリーチ姫が出てくるんだよね 麻雀漫画雑誌って雀荘が買うのである程度売上が立つのかな。 売れたかは知らんが初期のGFのマンガは好きだった
ペルソナに魔神転生にFEに夢島にSO1、ラング3やミスティックアークなんかもあったな 紋章の謎の漫画は読んでたな
聖戦は少女漫画みたいでちょっと買えなかった わんぱっくはなんでもかんでもマンガ化してたな
ヴォルガードUや10ヤードファイトすらマンガ化してたし
コミックほとんどもってるけどデッドゾーンとリップルアイランドとグーニーズと鬼ヶ島が好きだな あと知ってるやついるか知らんけどゲームプレイヤーコミックスってのが色々マイナー作品のマンガ載せてた
ファミコンからスーファミの時代はゲームマンガが乱立してたんだよな懐かしい 田丸浩史の「超兄貴」もある意味最狂だったな
特にラストの展開は反則すぎる >>108
エルナードもあったな
セブンスサガってタイトルであまり元のゲームに寄せてなかったけど むかしイースやロマンシアのコミカライズがあって面白かったよ >>108
アクトレイザーが推理マンガになってたな
書いてた人はスクエニ離れて今や推理マンガの大家になってるがw キルバーンとザボエラが登場するロトの紋章がみてみたい ここまでフロントミッションなし
読んだことないけど >>101
ロト紋はなんだかんだ言っても仲間達と一緒に戦ってたからなあ、獣王の四天王と戦ってるときも協力してたし
ダイ大は親衛騎団とマァムやポップがタイマンやってて結局ドラゴンボールフォロワーなんだなと思った、ビィトの方が全然協力してる
>>121
ドッグライフ&ドッグスタイルは漫画としては好きだけど、別にフロントミッションである意味はあんまり無いな
最後羊飼い達だけでUSN本部強襲成功しちゃうしある意味ゲームのオルタナティヴよりハフマン紛争の核心に近づけたのでは? 悠久の風伝説 FF3までのシナリオライターである寺田さんが原作 >>89
あれって何気に名作だよな
個人的には>>68にはギレンの野望を挙げたい 売れてなさそうだけど、おちよしひこのマリー&エリーがゆるくて大好きだ 箱田版のFEが好きだったな。
オリジナルキャラ出てきてからいまいちになったけど。 恋しさと切なさと心強さとは大ヒットしたけど
あの映画自体はどうだったんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています