ゲームが未だに「映画に劣る趣味」とされてるのは任天堂の責任が大きいと思う。
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ウィッチャー3、スカイリム、ラスアス、アンチャ、MGS、ホライゾン、GTA、・・・
様々なゲームが「映画と同等かそれ以上の体験」を提供しているのに、
幼稚なゲームであくまでも「子供が遊ぶおもちゃ」としてゲームを低質な趣味に位置づけようとしたのは
まさに任天堂のせいじゃないのか ゲームはおもちゃだろ履き違えて高尚ぶる方が馬鹿なんだよ小島みたいにな その固定観念を小島が変えようとしてるんだろ
任天堂のせいにする暇があったらデスストれよ 高尚なゲームがそんなに数多く出てるのになんで任天堂一社程度の影響力を上回れないんですか? 映画よりハードが限られて市場が小さいのに映画並みに金かけて自滅していってるCSAAAが
なんで任天堂の責任? 小島みたいな勘違いメガネが騒ぐから馬鹿にされるんだろ フォトリアルで手抜きしてないでCGならではの自由な絵作りをして欲しいよね
実写ではできないこと 映画みたいなゲームを適当にピックアップしてるけど実際に映画だしたマリオDQFFソニックとか無視してて草 なんでもかんでも任天堂の責任にすんなボケ
プレステがウンコなのが悪いんだよ これは違う
ソニーのcm見たら「こんな楽しいアトラクション体験ができて面白いんだぜ!」というコンセプトで作られてる
つまり「子供でも楽しめるものだ」と言ってるわけだ
その一方で小島名越野村とかあの辺は「ゲームは大人向けでなければならない」という広告戦略を
やっている
つまりブレている
「ゲームとは何か?」「大人向けであるべきなのかどうか」という点でプレステ内部でも全く結論を出せていない
任天堂のせいにするのはお門違い 逆に任天堂だけが映画もどきゲーじゃなくて「ゲーム」でエンタメにチャレンジしてる状態だと思うわ おもちゃの世界に乗り込んできておいて
もっと金稼ぐにはおもちゃ扱いじゃダメだからってゴテゴテイメージを積み上げたハリボテのくせに
何が映画だよ
そんなに映画がいいなら映画撮れよ
ソニーは円盤刷れるならゲームだろうが映画だろうが関係ないんだし >>1
キッズの星バカにしてんのか?
ゴンじろーに謝れ ゲームやってる奴がキモオタだらけなのが変わらない限り永久に変わらんよ
趣味の価値って結局そのものじゃなく好む奴の質で変わるし なんでもかんでも任天堂のせいにして、任天堂はお前のお母さんじゃないんだぞ 物心ついたころからゲームで遊ぶのが当たり前だった世代が老人になるくらい時が経てば子供向けとは思われなくなるよ >>1
任天堂がもともと万人向けだったのに、ソニーが割り込んできてソニーは大人!任天堂は子供!と擦り付けて、そのソニーが不甲斐ないから任天堂が売れて、その結果、任天堂は子供向けのイメージが大きくなった
これが正解 現状の自称大人向けゲームはすべて「クリエイターが大人向けと思うストーリーやキャラ」で「子供向け
ゲーム部分」をサンドイッチしたものに過ぎないからな
まずゲーム部分がもうほとんど任天堂ゲームとかと大差ない内容なのでそれで大人向けを自称するのは
どうにも張りぼて臭い
更にストーリーやキャラもクリエイターが勝手に大人向けと思い込んでるだけで実際にはただの
「中高生向き」でしかないケースも多い 映画だってピンきりだろ
日活ロマンポルノでも見てろよ こんな薄めた映画って趣味としてのゲームって感じが全くしない ゲームには映画にはない双方向性があるのになぜ表現手法を映画に近づけなければならないの?
娯楽の比較対象は他にもあるのに映画を意識し続けることこそ小島と同じシネコンの発想だよ 誰とは言わないけど
映画の真似事してる限り一生超えられないと思うよw ゲームの主人公に映画俳優とか使ってるうちは絶対に超えられないじゃん
映画業界から映画化したいとオファーが来るようなゲームを作っていかないと
ドゥームとかバイオみたいにな しかし結局スピルバーグが自分から挨拶に来て対談をお願いに来るのは
自称監督なんかの所ではなく宮本の所なんだよな 日本では、趣味は何と聞かれてゲームって答える奴と映画鑑賞って答える奴では、後者のが印象良いはず
何故かは分からない
海外では映画よりゲーム業界のが収益上だし地位も同等なんじゃないか 任天堂は無能じゃないけど
小さく無難に纏まる方向は「逃げ」だと思う。
これじゃ何時か裏目に出る 一回、ソニーに頭下げて金稼ぎの機会を与えられたら
それに前後して任天堂もやり直すべき。 映画をオマージュにしてスターフォックスが作れちゃうのが任天堂だからな
ポリスノーツになっちゃう某監督では逆立ちしても無理 >>1
「映画の後追い」してる限り上にはならん
そもそも文科省調べでは「趣味の格」は一度映画より上になったぞ
WiiDS時代に >>41
コントローラーの形状をガンガン変更したり、二画面にしたり挑戦的なことばっかりしてるけどな
考えなしにスペック上げてるだけのほうが、エンタメとしては逃げだわ 結局任天堂がガキ向けなのが原因だろうな
映画との違いはそこだよな ソニーと違って任天堂は失敗したら何度もチャレンジして復活してるからな
vitaみたいに一回失敗したらもう諦めるから根性が無いわ
挙げ句の果てに目論みが上手く行かなかったらライバルのせいにするとかどうしようも無いな USJの起爆剤として期待されてるのは来年予定の任天堂エリアなんだよな
世界中の映画が束になっても勝てないんだわw 映画が「下劣な趣味」じゃなくなったのに何十年かかったと思ってるのやら
映画だけじゃなくて小説や野球だってそうだけど 映画と比較して全てが数段劣る映画的ゲームのせいでは
海外ドラマのファンだがいつもそう感じてる Wiiの時に
なんでえ、このガイジのお遊戯みたいな奴は?!
ってそっぽ向いて
俺達の考える凄いゲームを全うした
かっこいい奴等にふさわしい末路じゃね?
バイオ4Wiiやポインタエイムのメトプラがあんなに最高だったのに
10年以上カタワみたいなクソ操作させられ続けるとか
どんなマゾでも愛想尽きるわ ゲームで初めて勲章貰ったのは任天堂だし
ゲームで初めて国から推進協力得られたのはポケモンだし
ギネスやフォーブス調査「世界で最も大人が好意的なゲーム」「世界で最も大人が遊ぶゲーム」も任天堂のゲームなんだよな むしろ洋ゲーやる時間あったら尼プラで映画ドラマ見るし実際その時間が多くなったわ
ゲームはホント任天堂のゲームが中心になった洗練されたというかなんというか
全く別の娯楽なんだよな映画やドラマに近づけようとしちゃダメ >>38
スピルバーグがプロデュースしたゲームが映画っぽさ皆無でWiiのギミックを上手く使ったゲームとして優れてた
Wiiのブームブロックスだからな
海外では続編出たのに日本では1作目しかローカライズされなかったのが残念
>>41
スペックアップと開発費高騰のチキンレースで突っ走り続けてて裏目に出まくってるハード会社があるらしいね 映画のほうが歴史はあるし
大多数の人にとってゲームよりも簡単手軽で敷居の低い趣味だから
現在も映画のほうが上と見られるのは仕方ないよ
ゲームでは政治風刺のきいた作品とか
ノンフィクションの事件・史実物とか自然・動物のドキュメンタリーとか
そういうのがない時点で映画含めた映像作品には敵わないと思うよ
ゲームはあくまでゲーム内容で勝負するべき
ポケモンGOとか逆に映画では絶対に体験無理なものでしょ >>52
これだわ。
映画的なクオリティを求めたって映画に追いつけるわけが無いんだよ
映画はその表現にふさわしい技法と作り方に特化してるんだから
任天堂がなぜ世界的に評価されてるかって
ゲームでしか体験できない部分のクオリティを上げる事しか考えてないからだし こういうこと言ってるやつが一番ゲームを低く見てるんだろ
ゲームの発展に邪魔だから死ねよ 【2019年度 興行収入判明分】
138.9 天気の子(11/4時点)
121.4 アラジン(9/23時点)
100.7 トイ・ストーリー4(10/14時点)
*93.1 名探偵コナン 紺青の拳
*66.1 ライオン・キング(10/6時点)
*65.7 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(7/12付文化通信上半期発表値)
*61.2 アベンジャーズ/エンドゲーム(7/22付記事より)
*56.9 キングダム(7/21時点)
*55.* 劇場版 ONE PIECE STAMPEDE(10/7時点)
*50.2 映画ドラえもん のび太の月面探査記
*46.4 マスカレード・ホテル
*44.2 ジョーカー(11/10時点)
*40.0 ドラゴンボール超 ブロリー(文化通信発表最終推定値)
興行収入ランキングはディズニーやアニメ映画だらけ
日本から作家性のあるゲームが生まれないのは日本人が幼稚なのが原因なんだよ >>41
ムーアの法則とシリコンサイクルに乗っかって
単調なスペックアップでひたすらフォトリアリスティックを求めるだけの方が逃げだな
任天堂は見た目がカートゥーンなだけで、ハードもソフトもチャレンジングだよ >>41
BOWみて 「小さく無難に纏まってる」 と思うならさすがに見る目が無い ゲームはゲームだよ
俺はブレワイがディズニーやジブリに劣るとは思ってないけど >>63
海外は違うといいたげだな
データあるのか >>40
> 日本では、趣味は何と聞かれてゲームって答える奴と映画鑑賞って答える奴では、後者のが印象良いはず
それ別に映画が優れてる訳でもなく、ゲーム=オタクっイメージがあるからなんじゃねーの?海外でもそれは一緒で、ドラマの中でヲタクといえばオンゲかスタトレにハマってる奴が必ず出てくる。
昔は映画も不良学生が学業サボって観に行く、みたいな悪イメージ持たれてたし、それと一緒の話。
しいていうなら小綺麗なイケメンならどんな趣味だろうと引かれることはないし、そういうゲーマーが増えればゲームのイメージも自然と上がる。任天堂のせいにせずまず自分を見つめ直せってことだ。 そもそもいつから映画が高尚な趣味になったのかっていう ゲームは映画より時間辺り単価安いからな
権威とは値段 >>1
オマエみたいなキモオタが、著しくゲーマー(ゲーム)の品位を落としてる。 高尚って言うほど
別に印象が良くなるわけではない
金出して観るだけなら
無趣味と大して変わらんし 深夜アニメはなろう系異世界転移作品であふれかえってる
ストーリー性とかは皆無で俺つえええええええハーレム状態のアニメをよだれ垂らしてみてるのが今の日本人の姿だ
高尚で難解なゲームが売れる市場とは程遠いのは言うまでもない >>63 >>67
アベンジャーズとかジョーカー(バットマン)が大人気な世界だな海外は
大差無いよ 坂口博信「10年後にファミコンにファイナルファンタジーって名作があったなって言われたいですね
今後スーパーファミコンが発売されると映画的なゲームがどんどん
出てくると思うんですが、映画的なおもしろさにはゲームは絶対勝てません
ゲームならではのおもしろさを追求していきたいと思います」
坂口博信は未来を予言していた
だがファイナルファンタジー7を作ってしかも成功させたことで
映画へのコンプレックスを育ててしまった
そしてスクエニは坂口の意志とは真逆の道を歩んでいく
その結果がFF14と15だ
本当にゲームとして面白くなったのかな…? ステマ韓国さんが90分のもはや映画そのものの
デスストエンディングムービーを作ったから
映画よりゲームのほうが優れていることは実証されたし >>1
映画と同等、それ以上の体験のわりに映画にまさる影響力ないぞ?
映画館は元より、テレビでも流れる、レンタルでも借りられる、
ストリーミングサービスでも見られる映画の方が
一般人には身近で影響力強いのは当たり前の事だろう ゲームはハードが必要だからな
映画見たく昔の名作は気軽に見られないし世代は越えられない >>58
そのとおり
チョコレートケーキもビーフステーキも大好きだからって両方混ぜればいいんなんて発想は狂っているとしか言いようがない トゥームレイダーもバイオハザードもゲームが原作だと知らない人が多いしな
マリオくらいでは一般的に映画並みに有名なゲームは RPGの原点で歴史のあるテーブルトークだって(映画ETの冒頭で子供たちが興じてる)
北米じゃ未だにティーンエイジャーの遊びと見られてて
大人になってもやってる奴はもれなくナード(キモオタ)のレッテルを貼られてる
ゲームはゲーム、映画と張り合う必要なんてこれっぽっちも無い
映画コンプの誰かさんの話なんて真に受けんなよ 俺は逆に映画の楽しさがわからない
同じ場所に2時間以上も拘束されることが苦痛だ
映像と音響が優れているのはわかる
でもうるさい女子供中年老人
ポップコーンを喰いまくる客たち
話に集中できない
挙げ句の果てに
一回視聴したら出てけってシステム
昔は2回3回と視聴できたのに
最後に見たのは機動戦士ガンダム逆襲のシャアだったかな? 映画鑑賞は趣味としてはゲームよりゴミ
ゲーム動画鑑賞と同レベル ゴキちゃんが自己イメージに泊をつけるための
カッコつけだけの文化にならなくて本当によかったよな
しかもそんな重厚長大なゲームは死滅してるし、
PSの道連れにされないのも任天堂のおかげ
ゲームはゲームとして文化の価値を高めていけばいい。
くだらない趣味カースト争いごっこがしたいならもっと適切な趣味はいくらでもある 小島やその辺の凡サードのせいだろ
映画の真似しようとしてる時点で既に優劣が決まってる
映画と比肩する、あるいは超えるには映画と違う事をしなければならない
小島あたりはそれを理解してないから痛々しい
パクリが本家を超える事は無いよ >>63
邦画が死にかけて映画を撮れる環境が失われてしまい
映画撮りたいって人材がマンガやアニメ、ゲームに逃げてしまった
邦画がすこし盛り返してきて撮りたいってなって
(その盛り返しもTVドラマの延長がテコではあったのだが)
でも、映画を長らく撮っていなかったから、人材がいないのね
で、TVドラマとか、そっちの方から人を入れたんだけど
技術の系統がちがうから、うるさい人から言わせたら
これは映画じゃないってのが、邦画でたくさん生まれてる状態
日本で作家性のあるゲームが生まれないってのは
ゲームってのが集団でつくる商品だからってのが大きい
さらに限られた層のすくない人数に売って商売が成り立たないから
万人に向けて、より多くの人が快いと感じるようにつくられる
例外として独裁的で裁量もあり好き勝手つくれた
コナミの小島っていう男がいたが
やってることは自分の好きな映画の映像的な猿真似で
”ゲームとしての作家性”ではなかったことが
今回のデスストで明確になったわけだね アニメはディズニー路線のようにフルCGに活路を見出したけど
実写方面は役者を使わないとかありえないって認識のままだな 任天堂にイメージ握られてるならその映画らしいゲームがただ負けてるだけやん 北米大統領が遊んだと言えるゲームはWiiだけなんだよなあ 任天堂以上にゲームの地位向上したところなんかねーよ
日本の総理大臣がマリオの帽子かぶってアメリカの大統領がポケモン捕まえるんだぞ むしろゲームは子供向けだとレッテルを貼るどこぞのバカのせいで伸び悩んでるのだろう >>1
そういった映画の劣化品で人を殺せるゲームが品位を落としてるんだぞ >>38
スピルバーグがいつ宮本との対談をお願いしたんだよ
wiiの時ゲームショウで一緒にゲームしただけだろ
レディプレイヤー1のインタビュー見る限りスピルバーグは任天堂ソニー含め日本のゲームには興味ない ゲームと映画って全く別のジャンルだと思うけどなぁ
映画は一方的に見るだけで観客は一切介入出来ないけど
ゲームはプレイヤーの行動が直接影響を及ぼく事が出来る
ゲームに映画的演出が入るってのは登場人物になれるってのとデスストみたいに無駄に長時間のムービーを流す程度
ゲームと映画を同一に思い込んでゲームの方が劣ると考えるソニーハードファンの>>1が1番ヤバそうだな けどその映画の本場、ユニバーサルスタジオに常設エリアが作られるのも任天堂なんだよね
USJだけじゃなくて、ハリウッド、オーランド、シンガポールにも作られる予定なんだよね
少なくとも「任天堂は」映画側から熱烈なラブコールを受けてるね >>18
ギャンブル全般がDQN、アウトローの嗜みで低俗なのと同じだよね
趣味のイメージは大多数のプレイヤーの質で決まる
映画も今じゃ最新作以外は手軽に見られるようになって
テレビ番組を見る感覚と何ら変わらなくなった
つーか映画は昔からゲームと同じく珠玉混合で大して高尚なもんじゃないぞ >>102
当然 マリオ ピカチュウ リンクといった任天堂のキャラは世界中から愛されてるからな 映画にしたら集客が見込める 実際名探偵ピカチュウは良い出来だった 映画は映画で問題を抱えていて
映画館で見ることを前提にしてつくってあるのに
家で見ることができるわけだよね、DVDとか有料動画サービスとかね
映画館は暗くして余計な視覚情報を極力減らし
座席から動かないように体を固定させて
カネを払わせて、集中して見せるようになってるわけだけど
家で見るようになると、ながら見が横行しちゃうのね
ほかの作業をして見て、その映画を見た、としちゃう人たちが出てくる
間とか内容を十全に理解できないのは当然なんだよね
その点、ゲームは操作しないといけないから
ゲームに集中している状態を作りだしやすいわけだな
もちろん、なにか他の作業をやるからと
体験がぶつ切りになってしまう可能性も孕んではいるのだけど >>1
別にそんな風に思ってねーし
ゲームが低俗とは思わないし、映画が高尚とは思わない
任天堂じゃなくて、お前のせいだろ。今確実に貶めてるお前 >>100
BOOM BLOX(スピルバーグ監修のゲーム)を作るときに
スピルバーグ自身が頼れる人は宮本しか居ないと自ら会いに行ってるんだよなあ 俺は逆だと思うな
「映画みたいなゲーム」を目指してる限り所詮は映画の二番煎じなんだよ
あんまりゲームに興味が無い人が「ゲームごときが映画様に近づいて凄いね」
くらいには思ってくれるかもしれないけど所詮そこ止まりだな
ゲームはゲームならではの魅力を出して行かないといかん
そう言う意味ではリングフィットアドベンチャーを出した任天堂の方が路線としては正解な方 劣等感抱いてるのはどこぞのカントクくらいでは?
映画みたいなゲーム作りたければいっそ映画そのものを撮ればいい wiiくらいから世間的にも受け入れ始めた気が
大統領がしたりロンドン五輪の開会式に出てきたり というかプレイ"動画"がこれだけ広まってるってことは
ゲームもやるより見るほうの需要のが高くなってきてるのではないかなと
結局そこに行きついてしまうとゲームの価値が下がるのは当然 >>113
その通りだな。「プレイするのが面倒臭い」と思われるゲームが増えて来てるって事
触って楽しむのが本領のゲームなのにそう思われたらおしめえよ って感じ
求められてるのは映画みたいで小難しい雰囲気の大作ゲーよりも、私でも気楽に遊べる と思えるゲーム 高尚な趣味=マイノリティ
ゲームの方が分化として普及してるから、やっかみを含めて見下されてる
近所に今映画館なんていくつある?
もしくはいくつ閉鎖した? >>1が上げつらってる中でGTAとスカイリムは映画とは真逆のアプローチをしてるんだよな
見た目がフォトリアルなだけで他とはまるで違う
いかに何も考えずに任天堂煽りたいだけでスレ立てたかよく分かるわ >>116
アプローチはどうだろうが映画に匹敵かそれを超える体験をさせてることに違いはない
そこは論点じゃないのにカルト脳でインネンつけてるだけじゃない?
任天堂が子供騙しでゲーム文化の足を引っ張っているというのは当を射ているよ >>114
お前よく馬鹿って言われるだろ?観る側が多いって話なんだが。 まだ悠仁親王が生まれる前の頃、皇居内の居間の写真にWiiが置いてあったり
エリザベス女王が健康の為にWiiFitしてるって語るくらいには
ゲームの地位も上がってたよな
日本に関しては皇族は大正天皇の頃から任天堂を御用達企業にしてたから
当たり前っちゃ当たり前だが >>117
映画を超えるも何もなあ
そもそも上って思って無いし
具体的にどれがゲームの上なのよ?
試しに挙げてみて >>1
それを覆すことができないソニーの不甲斐なさを嘆けよw >>118
見る側が多いのが問題だとレスしてるように見えるが 任天堂凄すぎだろw
一番評価してるのがアンチだという 足引っ張るどころかゲームを文化として底上げしてるのは任天堂くらいだよ >>122
その通りだよ。そもそもレス先の>>113の人も「そこに行きついてしまうとゲームの価値が下がるのは当然」
と言ってるから同じ趣旨の発言をしてると思うけどね >>120
?>>1が例だしてるじゃん
任天堂のガキゲーより上の映画ってこと?今だとITとかか? >>117
オープンワールドで好き放題ヒャッハァーするのと
二時間前後、画面やスクリーンの前で決まりきったストーリーを見るのは
アプローチどころか楽しさ、楽しみ方のベクトルがそもそも違う
繰り返し言うがゲームはゲーム
映画より上でも下でもない
お前は単に任天堂けなしたいだけ
別に映画ファンでもないんだろ?
映画ファンなら映画なんて大して高尚なもんじゃないって分かってるからな ゲームファン=基地外の危険人物ってイメージがついたのは
フォトリアルで残酷描写に力を入れてるAAA作品とやらのせいだろ
どんだけ世界各国の政府や団体から非難浴びてると思ってんだ >>128
いや世界中で人を殺してる殺人GOのせいでしょ
世界にアニメとゲームの悪印象まき散らして日本の恥だろ GTAを嬉々としてやってる姿が高尚に見えるか?
任天堂とか映画とか関係なく、一般人は眉をひそめると思うぞ
あれこそ低俗の極みだ >>128
GTAが先進国のいくつかで有害指定食らってたり
北米で相次ぐ未成年の銃乱射事件を受けてフォトリアル戦争・クライムゲーは規制すべき!論が
常に紛糾してる事実をID:S9v2PDjW0とか知らないんだろうな
ゲームが高尚な趣味じゃないのは任天堂のせい() たとえばの話だけど
ガザの子とイスラエルの子が
任天堂のゲームをいっしょに遊ぶとするじゃん?
対戦でも、交代でも、協力でもいいんだけどさ
それって人と人をつなげることにならんかね?
子どもたちを、将来の大人をつなぎあわせるのに
大人向けの高尚なゲームでないといけないってことはない
べつにへんてこな物語と映像をつくって
アジアのメガネ男が説教しなくても
世界には分断だけではなく、つながりも
つながる可能性もあるんだよ
スポーツだってなんだっていいんだけどさ
なぜ、自分だけは高尚でものをわかってると
そうやって、ほかの人間と軋轢を
分断をわざわざ生み出しているのかわからない
たくさんの人につながりを持ってもらいたいのだったら
たくさんの人が楽しいと思って
手にとってもらうなにかを世に出すべきだったのではないのか? 小島は「映画凄い!ゲームはゴミ!だから僕はゲームに映画の要素入れたんです!凄いでしょ?」ってやってるんだが
ああいうのこそ逆効果だろ 犯罪映画と同類だな
映画にも様々なジャンルがある、ゲームも同じ >>133
小島自身がライトゲーマーやアメリカ人馬鹿にしたしなw
差別主義者そのもの >>133
ガザの子をゲームでスポイルしてイスラエルとかいうオーストコリアやアメリカに続く原住民虐殺背乗り捏造国家を認めさせるってこと? ゲーム=オタクのイメージが根強くなったのはソニーのせいだろうな
一般人のイメージ
任天堂
家族で遊んでる
ソニー
暗い部屋で引きこもったデブでメガネの人が、ハアハアしながら遊んでる 確かにかつては映画みたいな演出やムービーを入れただけで「SUGEEEE。ゲームも進化したな」
と賞賛される時代もあった。でももうそんな時代じゃないよな。今のハードなら出来て当然だもの
その時代で頭が止まってる化石クリエイターが多いのだと思うよ
しかも今の時代は動画サイトが溢れてるから見るだけのものは動画の方が楽に見れていいやってなっちゃうからね 映画の真似してる限り映画は越えられない。
映画に対するゲームのアドバンテージは
プレイヤーがシナリオに介入出来るところ。
それを捨ててムービーてんこ盛りの一本道ゲームを作ってる限り
ゲームは映画の劣化コピーにしかならない。 >>1
日本じゃPS4ユーザーの1割も遊んでないソフトを並べられても説得力がないぞ アサクリ→シナリオがクソすぎて爆死
アンチャ→シナリオがクソすぎて映画化お流れ
これがゲームの現実だよ >>142
アンチャーテッド、映画化案あったのかw
今ここで知ったわw >>140
シナリオすら必要ないのがゲームの利点である >>132
それは銃規制されたくないから問題をずらしているだけで、銃乱射されたくないなら日本みたいに銃を規制すりゃいいだけの話なんだよね
人殺しに対する影響は殺人GOの方がよほど直接的だ 映画映画うるさい割には
その手の人から、「おっ」と思うような映画の名前が挙がるの見たことない >>144
FF7辺りから容量が爆発的に上がった影響か、小難しくて面倒くさいシナリオが増えたなと思う
「一体今何が起こってるんだ?」とか「本当の敵のは誰なんだ?」とか「本当の自分は一体何者か?」とかさw
「敵は魔王バラモスじゃ!」 ゲームシナリオって極論これで良いと思うんだなあ プレイする手間を省いておいしいとこだけつまむのか
億劫に思えて自分でプレイするまでもなく見るだけで済ますのか
ゲームって結末に至るまでの余計な部分をいかに楽しく享受するのかが重要なんだけど
映画に比べたら何倍も手間かかるからなぁ
特に年取ってくと顕著にそれを感じる ゲームとしても映画としても半端な存在になってるのが現状なのにな >>147
そういうストーリーが増えたのは
当時、エヴァが流行ったからそれに乗っかっただけじゃね >>146
お前の思う「おっ」と思うような映画ってなに? >>145
あり得ない例え話を持ち出して極論をはじめるのはキモオタの悪い癖だな
規制できるんなら全米ライフル協会がとうの昔にやっとるわ
ポケGoの話なら、ガラケー時代から運転しながら操作が重大・死亡事故に直結してるぞ
前例は枚挙に暇がない
返答に詰まるとポケGo持ち出して思考停止レスはじめるのも悪い癖だな >>147
任天堂なんか
「お姫様がさらわれた!助け出せ!」
だけでマリオとゼルダ作り続けてるようなもんだよな
それでも昔より色々細々とした部分は増えたけど 趣味に上下なんかないだろ
俺なんか毎日ゲーム読書、たまに映画にライヴっていうバカみたいな趣味だけど楽しいぞ 映画コンプを拗らせた奴が映画を劣化させたムービーを見せる為の
ゲームもどきばかり作ってるのが一番の原因やろ おって反応するかどうかなら
マリオ、ゼルダ、ポケモン、Halo、パックマン
じゃね(ギネス調査の有名タイトル上位5シリーズ)
その下は
メタルギア、トゥームレイダー、ソニック、CoD、メトロイド、GTA、クラッシュバンディクー、カービィ……
と続いて行く >>142
シナリオが糞というか一昔前のお約束を
ゲームの世界で再現したって部分が凄いだけで
本当に映画にするとただのB級だもんな
あとアンチャがガチで面白いのマルチだし >>147
そんなことはない、シナリオは今も昔も変わらない
変わったのはシナリオを表現する方法
昔はテキストで画面が静止するから、小分けにして町の住人とかに言わせたりしてた、今はイベントシーンで動きがあるから説明を分ける必要がなくなった
ただイベントシーンの見せ方が映画の真似事をしてるだけだから稚拙に感じる 実際に「マリオ」って凄いと思うな
何せ日本の総理大臣が世界に向けてオリンピックをアピールする際に
マリオのコスプレするんだからな。一昔前だったら考えられなかった事
本当は一番任天堂が業界イメージアップに貢献してると思うな FF7の原発批判は3.11で再評価されてたの草生える >>156
メタルギアよりもドンキーコング、バイオ、FFのが絶対有名 >>155
映画コンプというよりは、ゲームを作品じゃやく芸術と勘違いしてる開発者が増えたのが原因じゃない?
任天堂は今も昔も遊びを追及してるけど、PS関連は遊びよりも側に力を入れてるから動画で済ます人が増えてる
フォトリアルメインになってから、PS関連のゲームは遊ぶよりも見るのユーザーが増えてるし、綺麗なグラを堪能するのに操作が邪魔になってるんだよね なんでゲームが他娯楽と同じ垂れ流して終わりの体感娯楽に括られないといけないんだ
>>1みたいな屑はゲームを貶めていることに自覚を持てないのか
他娯楽との兼ね合いでゲームの定義を狭めているソニーの都合が
ゲームの役割を果たしていない偽善思想だと消費者から毛嫌いされている事実が見えないのか >>160
評価というか皮肉られてるだろw
リメイクでどう表現すんだろねあれ
炉心爆破したけど周辺環境や人体に直ちに影響はない!って
ゲーム内で言い訳するのかな >>159
気づけばグッズ売上でポケモンがディズニー抜いたしね
なんだかんだで、任天堂がなかったらゲーム業界ヤバイよ、今の売上ランキングから任天堂ハードとソフト除外してPS4だけにしたら、どれだけソニーが業界を衰退させたのかよく分かる >>162
ダセェ返しだな、この根性無しめ
理論づけてレスするか本題に戻れよ >>165
馬鹿かお前
あくまでもフィクションなんだから
全部を現実と同じにする必要はない
まぁ土地が汚染される描写自体はあったはずだけど
あと皮肉であることが評価されとるんやで >>167
人殺しが根性なしだとか捨てゼリフ吐いてるとヤクザみたいだね
やましいから屁理屈喚いて殺し文句で表デロヤ!とか恫喝するんだろ? >>169
いいから中身のあるレスしろよ
本題から外れまくってるぞ
返答に詰まるとポケGo批判、これゴキブリの定番 子供が遊べることと文化としての価値の高さは両立できるだろ
囲碁将棋とかだいたい子供からやってるぞ ぶっちゃけプレステのゲームはプレイ動画見て終わりって人がめちゃくちゃ多いと思うな
映画にもなれずゲームも求められてない一番駄目なパターンだと思うが >>171
都合の悪い殺人アプリから話を逸らすためにゴキブリガー!と誹謗中傷してくる方が中身がないと思うけど?
「お前らは人殺し」なんだからもっと体裁悪くしてなよ、それが当たり前なんだよ図々しいな >>169
銃規制はアメリカに於いては難しい問題だよ。
規制に従って銃を手放す市民が
規制に従わない無法者に蹂躙されるリスクもある。
無法者や無法者予備軍から銃を取り上げるには
警察や司法機関の権限を大きくしないと無理。
それこそ令状無しの家宅捜索や逮捕拘束を認めるレベルの権限拡大が必要。 映画にも色々あるわけで映画が趣味といってもスプラッター映画ばかり見てる人間は変質者扱いでしょ >>168
フィクションだろうと魔光(変換できない)炉が原発のオマージュなのは誰の目に見ても明らか
それを義憤に駆られたテロリストが後先考えずに爆破するってのが
現代人、特に今の日本人にどう受け止められるか実に楽しみだとは思わんかね?
批判を警戒して、オリジナルの爆破じゃなく炉心停止でカタをつけるかもだけど ミニゲームから始まる遊びの概念がゲームの最小構成要素に決まってる
映像作品のようなパケ並べたら理解されなくなって国内需要が見事に墜落したのに
ゲームデザインを絞らせる戦犯はなんなんだよ
物語や世界観の体感に特化したいなら視聴娯楽に任せてりゃいいだろ
バリエーションを削る偽善思想は国内ゲームユーザーの大敵なんだよ
コマンドRPGが廃れてアクションRPGになっても要はその主砲ひとつに固執する脳死じゃないか
懐古のほうが幅広くゲーム遊んでただろ主砲主義の現代うすら馬鹿 キモいゲームばっかやってるから馬鹿にされんだよ陰キャ TVゲームの面白さの本質はコントローラーを使い
自分で操作する事に起因する面白さであり
映画の様にただただ見ているだけで楽しむものでは無い
そんなTVゲームを「髪の毛1本風にそよぐ様は見ていて楽しい」と
ゲームをその映像を眺める事に重きを置いたソニーゲーこそが
TVゲームを映画以下のグラフィックコンテンツに追いやり
動画で見れば十分な売れないコンテンツに貶めた張本人だろうに >>175
そうだね
まあだからといって大して影響力のないゲームを槍玉に挙げてお茶を濁してるのもどうかと思うけど >>179
それは正直あるな
小説にもライトノベルはあるし映画にもAVはあるけどそれは別物ですよと意識的に区分されている
ゲームもキモオタゲーは隔離するべき 映画とゲームセンターどっち行くってなってゲームセンターって言う人も多いんじゃね
映画一本観る分の料金使うとすると結構遊べるし体感型ゲームとかもあるし
ゲームのどこらへんが映画より劣ってるん? ガキの遊びのイメージが根強いのはニンテンの影響がでかい ソニーが映画と闘ってるのはわかるが
任天堂は無関心と闘ってるからなー
闘ってる相手の規模が象と蟻くらい違う 娯楽のメイン層は子供だろうよ
大人に比べたら娯楽に使える時間多いわけだし 映画にも子供向けの物若者向けのものおっさん向けのもの年寄り向けのもの全年齢向けのもの
男向け女向け色々あるとおもうんだけど
たんにゲーム凄いって刷り込みが足りないだけだろ
映画だって昔は低俗扱いだったよ 映画の物差しで何故ゲームは映画を超えられないのかと戯言並べても
ゲームを映画の表現手段と見下してんだから超えられない道理は当たり前だろう
幼児の人形遊び。なにを頑張っても映画様に利用される傀儡で負け犬で腰巾着の結末しかないわ
そんなに映画好きの本心ならなんで映像娯楽のクリエイターにならないんだ
創作にメディアミックスの性質を得てこそ完成形なんてルールはなく
むしろそういうのこそ遊びのほうから作りたいわけではなかった低レベルな創作だ
肉付けが商品だと思うならゲーム娯楽にこだわる必要がない 今まさに小島がアメリカ人には高尚過ぎて分からないんだーって喚き散らしてるのと同じで
自分が劣る分野に対して言い訳して耳をふさいで逃げてるだけだよね 任天堂ユーザーとソニーユーザーってゲームにたいして求めてるものが違うから相容れないんだよね 任天堂如きの影響力にも匹敵できないクソニーって認めたようなモンじゃんww 別に映画に劣る趣味だとは思って無いけどな
映画コンプ拗らせ過ぎじゃね? デススト、RDR2、ゴッドオブウォー、ラスアスみたいな大人向けのゲームは地位向上の為に頑張ってるよな
逆に萌えゲーとか任天堂全般のゲームはそれらの足を引っ張ってる デスストとRDR2は映画に媚びた下っ端だろ
元の地位がどんな位置でも
「映画に劣る趣味」の地位を盤石にはするがそれ以上には上がることは無い 宮本が文化勲章もらったしゲームは純粋な娯楽でええやろ
ただ楽しいだけでも文化と認められた
取って付けたような文学性や文芸性など要らん >>193
たかだか娯楽にわけわからん付加価値求めるのは
キモオタの類い 今の映画はつまらんのよ
見てるだけで面白いなら今やってるプレミア12や犬猫動画でも見た方がおもろい >>196
映画やスポーツや漫画なら余裕で国民栄誉賞だろうに
宮本でも文化勲章止まりなとこがやっぱり地位低いなと感じたけどな 一つの世界を構築したOWやサウンドノベルや小島作品みたくストーリーを押し出した意欲作が有っても良い
が認められたきゃ勝手にソッチで上手くやれってんだ ゲームが好きと言うとゲームに興味ない一般人は任天堂みたいなアニメチックなものを連想し、いい歳こいてゲーム()、となる
日本では大人になってゲームが趣味とは基本的に言わない方がいい。任天堂がある限り 映画がどうのこうの言ってるから、日本でPS4売れなくなったんじゃね?
ユーザーは操作して楽しいゲームを求めてるのに、ソニーは見て楽しむゲームばかり開発するからPS4ソフトは動画で充分ってユーザーが増え、逆に任天堂は操作して楽しいというコンセプトでゲーム開発してるから、国内外でもPS4を上回る勢いで普及してる
PS4を衰退させた1番の原因は、1のような馬鹿なユーザーが自称コアゲーマーと言うようになったせいだよ >>198
そして
デスストやRDR2、ゴッドオブウォー、ラスアスはそんな映画に自ら
「私は貴方様の下僕です!」
と遜ってる訳だ
対して
マリオやポケモンは
「ありのままの私を見て」
と努力してるんだな >>202
今の一般人ならFGOみたいなのえお想像するんじゃね
どちらにしろクソ恥ずかしいことに代わりはないが お前がみんなロマンスグレーなイケオジになったら高尚扱いになると思う >>202
こういう馬鹿なゴキブリがPS4を衰退させてるんだよなw
子供向けと意味不明な事をいって、現実逃避してたらPS4が4桁になってるしw >>200
と言うより
ゲーム業界の人間で、ゲーム業界以外から賞を貰った人間って
宮本茂、山内博、岩田聡、レジー・フィサメイ、ノーラン・ブッシュネル
以外に居ないだろ
レジーは経済学賞だから毛色違うけどな >>200
宮本自身がチームで作ってる言ってるし個人が過度に評価されなくてもいい分野だと思うが
特に任天堂のゲームは優秀な奴らが集まってて作家性の強いゲーム少ないし 映画に追い付かなければ、って言ってるのと
それで「映画みたいなゲーム」作ろうとしてる製作者のせいじゃね 真面目な話、国産の予算で中身を求めると任天堂くらいが限界なんだよ
デスストみたいにゲーム要素全て排除されても困るし洋ゲーにしか期待できない 名作映画は数あれど
映画というカテゴリーそのものが優れている訳じゃないだろ
トゥームとかバイオの映画が
ゲームよりも面白かったか?ヒットしたか?
優れた才能が映画に集中していた時代が過去にあったというだけ 映画もだけど金無いから邦画にも限界があるようにゲームも限界がある
期待しても無理だよ
ハードが進化するたびスッカスカになってく 欧米でも、いい大人がゲームが一番の趣味だぜ!って公言したら途端にナード扱いだけどな
プロスポーツ選手が本業の合間にやってたりするから認められてるってとこだわ
ちなみに向こうじゃ任天堂ゲーも大手サードのフォトリアルゲーも垣根はない
ゲーマーなら等しくプレイしてる
やたらと大人向けだガキゲーだと格付けしたがるのは日本国内キモオタのみ ??「今後どんどんハイスペックなゲーム機が出て表現力が上がっても、映画の表現力には勝てません。ゲームならではの強みで勝負していく」
のちに彼は映画ファイナルファンタジーを作り核爆死を遂げその通りになったのだった >>183
1500円分のゲーセンだと1時間も遊べないだろ >>210
作家性の高いやつってインディーじゃないと無理じゃないか
映画だって大体そんな感じで
ハリウッドアクション(≒AAA)ってそういう方向で評価なんてされないだろ 映画みたいなゲーム、、、、
なんのそうさもしないで2時間ずーっとみてるだけ?
それって面白いの?
逆にゲーム原題の映画って
確定でげーむよりおもしろいの?
少なくともFF15はMOVIE43には勝ってるともおもうんだけどなあ?
興業収入?けいざいこうか?
ああ、あのコーラが世界で一番美味しいのみものでハンバーガーが世界で一番美味しい食べ物になるあれねw 「映画のようなゲーム」とか言ったり、プロゲームプレイを「eスポーツ」と呼称したりと、既存の分野に吸収される様に価値を持たせるのは、誰あろうゲーム界当人。そりゃ無理。 >>218
実験的なのじゃなくてエンタメとして成立してる作家性高い映画ならミドルレンジなのには割と多いぞ
しかも若手監督はわんさかいる世界
ゲームみたいなグラだけしか見てない人材も育たない不毛で閉じた世界と映画とじゃ幅が違いすぎる ガキとおっさんとジジイと女性にしか売れてないからなSwitch 有名な監督でもショートムービーで実験的なの出してるし
なんだったらMVの監督なんかセンスの塊みたいなのばっかだし映像の世界なんか余計にセンスの世界だろうに
グラだけでどうこうしようなんて太刀打ちできるわけないだろ
デススト見たら映像的な表現力無いってサルでも理解できるがな 映画は芸術と同じでどんなに変でも独創的ってことで誤魔化せるが
ゲームにそれは通用しない
面白さを感じさせる条件の多さも映画なんかとは比べ物にならんのだよなぁ
映画に逃げて誤魔化してるクリエイターの多いこと 残ってるのは
若造とババア、、、そのうちババァは買わないから
大変だなwスイッチじゃないハード とりあえず言いたいのはセンスで勝負する域に無いやつは芸術うんぬん語る土俵にいないと知るべき
なあ小島! 単純に映画より制作に時間かかるから
映画なら実験作次々作れるけど
ゲームはそうはいかない
漫画なら行ける 映画のようなゲームは誰向けなのか
映画が趣味な人は50時間とかのゲームしない、その時間で25本映画を見る
ゲームが趣味で話題作の映画見てその映画に異世界転移したい人向け ゲーム業界だとグラいいだけで芸術点100点なりそうwwww ネトフリ、アマプラで話題作から過去の名作まで気軽に楽しめるからな
それもテレビ、パソコン、スマホ、タブレットどこからでも
大衆性では勝てるわけない >>1
映画と同等と感じるのは単に映画体験が乏しいだけだから >>235
コンプなら「映画の上目指すぜ!」にならない?
任天堂は映画をキャラクターグッズ事業と同程度の期待しか持ってないからこその表現だろ
表現としては真逆 >>230
そりゃクリエイター向けでしょ
映画に逃げて楽して評価されたいだけ
そんな連中はQTEをゲームと言い張るんだよな〜 「映画の上目指すぜ!」というのは映画が上位者だと認めた上で向上心あるアーティストだよね
コンプがあるから「哲学は神学の婢」というようなマウントを取りに行くんでしょう 下位ってのは
まずゲームありきで良さそうななら映画も作るってだけでは
例えばスパイダーマンやらの映画もアメコミの下位コンテンツってことではないの? >>224
PS4で開発してる開発者はPS4ソフトは芸術だと思ってるみたいだぞ、その代表格の一人が小島って人で、社員には監督と呼ばせれてる、小島を監督と呼ばないと怒られるらしいよ 要はモノマネ芸人とおんなじなんだよゲームの映画表現って
「まるで映画みたい!」って称賛はされるけど、本家を超えたとか言い出した途端相手にされないし
デフォルメなどの芸人特有の面白さ(ゲームでいうゲームプレイの部分)を提示できなきゃすぐ飽きられる 映画のスパイダーマンは独立したコンテンツでしょ
MCUスパイダーマンはアメコミの下位コンテンツかもしれないけど >>233
下位コンテンツとしてってどこに書いてる? SFCのころの「映画のようなゲーム」ってのには心ときめいたのに、今は全くそうは思わない
今の連中が作ってるのが「ゲームのような映画」だからか
しかもその映画の内容も映画ワナビが大金かけてやつてるだけのもの
長時間それに拘束されるの地獄以外の何者でもない 趣味:映画製作 だったらカッコいいな
映画鑑賞とゲームならほぼ一緒
媒体自体が違うぐらい
洋画と邦画を区別するぐらいどうでもいい >>238
QTEのせいでムービーに集中できなくて、動画でいいやってユーザーが増えてるんだよね >>245
単純にゲームに対する飽きと更年期じゃない?
昔はSFCのドットの陳腐なイベントに感動してた安上がりな子供だったとしても
いつまでも貧乏舌ではいられないでしょ >>246
カッコいいって言うか良い意味で青臭い
仲間と一緒にログハウス作って休日にそこで集まって過ごすとかそんな感じする >>217
どのゲームやろうかなーってブラブラ見て回ったり友達と会話したり
友達のゲームプレイを観戦したりしてたら1500円使い切る前に映画の上映時間くらいあっという間に過ぎるでしょ
って言うか映画みたいなゲーム持ち上げてるのってぼっちなの? 無差別銃乱射とかゲームのネガティブなイメージの防波堤になってるのは任天堂だろ 映画みたいなゲームって映画見てる層に擦り寄ってるだけじゃん
ゲーム好きにも映画好きにもピンと来ない中途半端なモノをメインに推すから
手に取って貰えなくなったっていい加減に気付けよ 10代はゲームみたいな無駄なことに時間を使わせるべきじゃない
任天堂は国が規制したほうがいいかもしれない >>255
デスストのCMとかテレビじゃ流れてないのに映画館は流れててなんだかなぁと思ったわ
テレビで流した方が効果あっただろあれ 日本もスクウェアあたりが主導で「映画的なゲーム」目指したことあるけど
そっちについては洋ゲーが出した答えのほうが正解だったってだけ
ジャップがプレイできないムービー垂れ流してキャッキャ喜んでるうちに
アメリカはプレイアブルな映画と呼べるCoDを作った そして現代の洋ゲーオープンワールドに多大な影響を与えてるのがゼルダ時岡だということも忘れてはならない
FF7からの「きれいなムービーを見る」路線は主に日本で支持されたが、いつの間にか廃れていった
当時のゼルダ時岡こそがゲームとしての革新性を持ち得ていた本物だったということ >>248
いや、全く違うね。つまらん挑発してくるテメーが陳腐だよ
大体、映画のようなゲームっていうキャッチからして、ゲーム業界側から始めた自意識だろ
本来はゲームに映画っぽさなど期待するわけがない。
いい加減素に戻ればいいのに、見栄張りまくってるせいでそれも出来ない むしろ映画みたいなゲームを排除した方がゲームのイメージ向上に繋がると思うわ
結局趣味のイメージなんてそれをやってる奴のイメージが主体なんだから
任天堂みたいに高学歴や大企業勤めや様々な界隈の人間がやってない
底辺がこのゲーム、クリエイターの凄さが分かる俺すげええって溜飲を下げる為にやってるのが主の映画ゲーを排除した方が良い
というか陣営関係無く底辺層を全員殺処分した方が良い >>243
ああそら現地の人にキレられるわけだ
好き勝手に改変して俺のもんだって >>2で終わってたな
そもそも数値化できない概念みたいな部分を比較したがってる時点でコンプ抱いてるってこと >>257
殺人GOで世界中に恥を垂れ流す任天堂に比べればギャンブルの方がまだしもイメージいいわな >>262
殺人GOみたいな犯罪の温床で何百億も稼いでるのって反社じゃね? 任天堂がなければゲームは完全に劣化映画でしかないなかった
デスストみたいなゲームばかりだったら
「ゲームは劣化映画を誤魔化すために遊べる部分がオマケがついている」
と言われたら否定できない
だが任天堂のお陰でそれは回避できる
マリカの面白さと映画の面白さを同列に語ることはできないからだ 遊ぶ、操作する部分を「おまけ」だなんて意識したり
操作が「再生、停止、送り、戻し」程度に成り下がるのを目指したり
その娯楽の最高の魅せ方が「名場面だけ抽出してそこばっかりリプレイ」に行き着くのを理想とする
…楽しいか?面白いか?気分いいか?そしてそれは「共感」されるか? 宮本茂は「映画は、見たお話で泣く。ゲームは、自分がした苦労に泣く。」と言ってる
泣きはしないけど、あそこクリアするのに苦労したとか、ゼルダの謎解きが分かった時のオレ天才じゃね感とかがゲーム特有の感動だろうとは思うわ >>245
まずファミコンでは映画的ゲームなんて作るのは難しかったよな。テクモシアターなんて言葉もある様にテクモはちょっと
それ系の事をやってたがまあほぼ皆無だったと言っても良い。それがSFCになって映画的演出を始めるゲームが結構現れたから
「まるで映画みたいだスゲエ」って進化を感じた訳だ。PS1になってムービーが出てきた当初もまだ珍しかった事もあって割と歓迎ムードだったはずだ
でも、今の時代ムービーなんて珍しくも何ともないし出来て当然だからな。しかも、SFC時代の様にドットで映画みたいな事を再現とかじゃなくて
実写的な感じで映画の真似してるだけだから「それなら映画見ればよくない?」ってなる訳だな >>274
ブレワイの記憶集めで若手スタッフが「苦労してポイント探し当てたのに本当にムービー見せるだけでいいんですか?アイテムとかも用意した方がいいんじゃないですか?」って青沼に食い下がったって話が印象的だな
昔のゲームではカットシーンって何よりの御褒美だったけど最近の若者にはムービーなんかありがたくもなんともない感覚なんだろうね。 >>275
アイテムは嬉しいけど余程効果の高い代物でもなければ
ムービーだけと大差無くすぐ冷めるな
後一つでピースが埋まる時以上の興奮は難しい 任天堂にとっての映画的なゲームって3Dゼルダやスターフォックスみたいな「映画の世界を体験するゲーム」であって、むしろ海外の大作FPSに近い
和サードの映画的なゲームはなぜか「映画っぽいムービーを見せるゲーム」になっちゃう。これってFF7の罪でもある。もちろん功の部分も大きいんだけど >>274
映画みたいなゲームだと、ゲームの部分が邪魔になるんだよね
操作が邪魔だから動画でいいやって人が増えて、PS4でソフトを買う人がいなくなってきてる 映画が観たいんなら普通に映画を観ればいい
ゲームがしたいなら工夫して遊ばしてくれるゲームを楽しむよ
一番いらないのが上手に遊ばせてもくれないのに内容の無い映像だけは凝りまくって上から目線のムービー垂れ流す中途半端なゲーム 映画監督に憧れて映画の真似しようとするやつらのせいだろ >>282
ゲーム要素の簡略化を進めた
少なくなった仲間、部位の減った装備、大味な戦闘バランス >>282
フラグ管理が簡単
ムービーで行動縛れば強制イベントの導入と理解が無理なく行える
(例)
ボス戦の途中に新しい仲間がやってきてそいつにボスをボコボコにさせて頼れる味方アピールさせたい
実プレイ→難易度下げるかバランス調整上手くしないと想定通りに行かない可能性がある(捻くれたプレイヤーが敵前で新キャラ放置する等)
ムービー→(例)通りのシーンを作るだけでいい、頼れるアピールもバッチリ
とか なぜ映画を目指すのか意味がわからない
ポケgoみたいに全世界で幅広く楽しまれるゲームを作った方がゲーム自体の評価も上がるんじゃないの 幻想水滸伝とかストーリーは面白かったけど
戦闘部分は簡単過ぎて無味無臭だった
それでも世界観が良ければJRPGは楽しかったって印象は残りやすい
アクションの場合はムービーも含めてテンポ大事かもなぁ
カッコイイシーンが挟まれるとテンションは上がるけど
プレイしてる合間にザッと入る程度で良い >>287
そうか
でもそれって作り手側が楽してるだけに感じるけど リングフィットとかやれよ
トレンドにも乗れて話題も弾むぞ コジ監のファンがデスストは序盤は退屈だけど中盤になれば面白くなるとかラストが面白いとかTwitterとかで擁護しているけど、それって監督は監督として無能だってディスっている様なもんだな
映画は最大の敵の睡魔と戦わなきゃいけないので十分置きとかに見せ場や盛り上がりを置いて、それが緻密な計算の結果だったりするんじゃないの
中盤まで退屈な映画なんて間違い無く寝てしまうよ >>290
コストに合わせて取捨選択するのが「何かを作って売る」の基本だからな
そりゃ仕方ない
それにムービーも絶対に悪いものじゃない
例えば任天堂でよくあるのは、同じ例の時
20秒程の短いムービーで「新味方の登場→ボスに攻撃→ボスがダメージ受ける描写」を混ぜた後に
新キャラ参戦と、ボスの行動ルーチン変更を混ぜる事で
ボス戦を残しながら「新キャラは頼れる」というアピールと
「行動ルーチン変更で難易度が下がる」という調整を同時にしてくるし >>293
ムービーを悪とは見てないよ
長すぎるのがダメで後リアルタイムレンダリングで良いと思ってる 創作者の表現力を他人に伝えやすいメディア順序なら
マンガが最強で映画は非常に手間がかかる時代遅れなメディアだと思うけどな
映画は1作じゃマンガ数冊程度も表現出来ないし
省略して省略して省略してやっと出来る物が上等とは思えない
バカみたいな金かけて実写でやらなくても
マンガで良いよ ハサンミンハジの愛国者として物申すって番組でゲーム産業の話が出たけど
ゲーム産業は139Bドル規模
映画産業とストリーミング音楽とNFL、MLB、NBAを合わせた規模の99Bドルよりもデカイらしいよ
ライブストリーミングやesportsなんかの収益もあるから任天堂のお陰ってわけでもないけど 寧ろUSJに任天堂のエリアを造らせるほど貢献してるけど他のゲームがオタク文化で足引っ張ってる >>296
日本で言えばガチャやパチスロもゲームに入れるようなもんだろそれ >>282
実際、そのムービーゲーが当時は市場を席巻し受け入れられたのも事実で、ゲームのマーケットを広げたのも確かだからだよ。
その成功体験が忘れられずにムービーセクションに多額の投資をした結果スクエニは凋落し、
引っ張られた任天堂や一部メーカー以外の国内ソフトメーカーはみんな取り残されたわけだけど >>298
それでも産業規模で言えば映画同等かそれ以上だって事だよ
映画産業が42Bドルなんだから
まあcsゲームの売り上げどけなら映画には敵わないだろうけどね ムービーが効果的なのって完全オリジナルのフィクションで
プレイヤーが想像するのが難しい場面とかでしょ
見たことないものを想像してくださいって言われても難しいし
テキストの説明で十分なものまでムービーにしてるのって
ぶっちゃけモデルとして使った商品とのタイアップでしょ 戦犯はファイナルファンタジー7だよ
坂口博信がゲームは映画に対抗できると勘違いしちゃった >>304
FFって1の時から映画的演出をやってるから元々そう言うのがやりたい人なんだろうなとは思う
でも坂口ってSFCが出る頃にファミマガの取材で「SFCが出たら映画的ゲームがどんどん出てくると思います
でもゲームの面白さと映画の面白さは違います。ゲームならではの面白さを追求していきたいと思います」
と言う事を述べてたんだよな
FF7の頃にはすっかりその信念を忘れてたのだろうか むしろ映画に近づけようとしてるAAAのが滑稽に映るだろ? そういえばADVの紙芝居化、ノベルゲーの台頭も96年のリーフビジュアルノベルから始まってるから
FF7とあまり離れてないんだな 映画が高尚な趣味とはされてないが?
特に日本の映画は洋画に比べて数段落ちるオナニー作品ばかりだし
評価されてるのはジブリとかごく一部の映画だけだろ 負け犬朝鮮人はすぐ人のせいにする
だから負け犬種族なんだよ 任天堂はゲームを映画より上の娯楽と位置づけてるよ
ゲームを映画の模造品にして下の存在にしたがってるのは小島 位置づけたがってるのは勝手だが
表明してしまうと華やかな映画に対するただのコンプでしょ >>314
任天堂は上下関係なく別物と見てるんじゃないか?
だから迎合しない まあ任天堂がゲームをゲームとしか認識してない限りそれ以上にはならない
最近はゲームをフィットネスにまで格下げしてるけど キモオタは娯楽上下関係つけたがるな
格下げとか痛いだけだが キモオタじゃなくても社会常識として明確に上下はあるぞ
一般的にゲームよりスポーツの方が上だから>>318の言い分は逆だが スポーツのほうが上じゃなかったら
eスポーツなんて存在しない
ゲームがスポーツになりたくて背伸びしてるんだから >>321
スポーツの方がカテゴリーが上位ってだけで価値が高低じゃないよ 高尚な映画「ドラゴンクエストYOUR STORY」 映画はただの動画活劇だったものをロベール・ブレッソン、ミケランジェロ・アントニオーニ、フランソワ・トリュフォー、アンドレイ・タルコフスキー等々の多くの先人たちの手によって芸術にまで引き上げられた
任天堂はゲームすらも放棄しようと何度も試みている
そりゃゲームの地位も低いままだよ >>324
ゴルフは一人でする人はまずいないから社交性がありそう
釣りは戦いとかないから落ち着いたいい人そう
そういうイメージで考えてゲーマーってどうなの?となる そういや昔読んだ面接対策本(今も出てるかもしれないが)に「一人でも出来る趣味はイメージ悪い」
てな事を書いてあったなあ
まあそういう面接とかに限らず、やっぱ世の中外交的タイプの人間の方が多いだろうから趣味や娯楽に関しても
「何をやるか?」より「誰とやるか?」って面を重視してる傾向が結構あると思う
だからゲームみたいな趣味は「何あいつ一人でピコピコやってんの?」と揶揄する対象になりやすいのだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています