ゲームが未だに「映画に劣る趣味」とされてるのは任天堂の責任が大きいと思う。
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ウィッチャー3、スカイリム、ラスアス、アンチャ、MGS、ホライゾン、GTA、・・・
様々なゲームが「映画と同等かそれ以上の体験」を提供しているのに、
幼稚なゲームであくまでも「子供が遊ぶおもちゃ」としてゲームを低質な趣味に位置づけようとしたのは
まさに任天堂のせいじゃないのか ミニゲームから始まる遊びの概念がゲームの最小構成要素に決まってる
映像作品のようなパケ並べたら理解されなくなって国内需要が見事に墜落したのに
ゲームデザインを絞らせる戦犯はなんなんだよ
物語や世界観の体感に特化したいなら視聴娯楽に任せてりゃいいだろ
バリエーションを削る偽善思想は国内ゲームユーザーの大敵なんだよ
コマンドRPGが廃れてアクションRPGになっても要はその主砲ひとつに固執する脳死じゃないか
懐古のほうが幅広くゲーム遊んでただろ主砲主義の現代うすら馬鹿 キモいゲームばっかやってるから馬鹿にされんだよ陰キャ TVゲームの面白さの本質はコントローラーを使い
自分で操作する事に起因する面白さであり
映画の様にただただ見ているだけで楽しむものでは無い
そんなTVゲームを「髪の毛1本風にそよぐ様は見ていて楽しい」と
ゲームをその映像を眺める事に重きを置いたソニーゲーこそが
TVゲームを映画以下のグラフィックコンテンツに追いやり
動画で見れば十分な売れないコンテンツに貶めた張本人だろうに >>175
そうだね
まあだからといって大して影響力のないゲームを槍玉に挙げてお茶を濁してるのもどうかと思うけど >>179
それは正直あるな
小説にもライトノベルはあるし映画にもAVはあるけどそれは別物ですよと意識的に区分されている
ゲームもキモオタゲーは隔離するべき 映画とゲームセンターどっち行くってなってゲームセンターって言う人も多いんじゃね
映画一本観る分の料金使うとすると結構遊べるし体感型ゲームとかもあるし
ゲームのどこらへんが映画より劣ってるん? ガキの遊びのイメージが根強いのはニンテンの影響がでかい ソニーが映画と闘ってるのはわかるが
任天堂は無関心と闘ってるからなー
闘ってる相手の規模が象と蟻くらい違う 娯楽のメイン層は子供だろうよ
大人に比べたら娯楽に使える時間多いわけだし 映画にも子供向けの物若者向けのものおっさん向けのもの年寄り向けのもの全年齢向けのもの
男向け女向け色々あるとおもうんだけど
たんにゲーム凄いって刷り込みが足りないだけだろ
映画だって昔は低俗扱いだったよ 映画の物差しで何故ゲームは映画を超えられないのかと戯言並べても
ゲームを映画の表現手段と見下してんだから超えられない道理は当たり前だろう
幼児の人形遊び。なにを頑張っても映画様に利用される傀儡で負け犬で腰巾着の結末しかないわ
そんなに映画好きの本心ならなんで映像娯楽のクリエイターにならないんだ
創作にメディアミックスの性質を得てこそ完成形なんてルールはなく
むしろそういうのこそ遊びのほうから作りたいわけではなかった低レベルな創作だ
肉付けが商品だと思うならゲーム娯楽にこだわる必要がない 今まさに小島がアメリカ人には高尚過ぎて分からないんだーって喚き散らしてるのと同じで
自分が劣る分野に対して言い訳して耳をふさいで逃げてるだけだよね 任天堂ユーザーとソニーユーザーってゲームにたいして求めてるものが違うから相容れないんだよね 任天堂如きの影響力にも匹敵できないクソニーって認めたようなモンじゃんww 別に映画に劣る趣味だとは思って無いけどな
映画コンプ拗らせ過ぎじゃね? デススト、RDR2、ゴッドオブウォー、ラスアスみたいな大人向けのゲームは地位向上の為に頑張ってるよな
逆に萌えゲーとか任天堂全般のゲームはそれらの足を引っ張ってる デスストとRDR2は映画に媚びた下っ端だろ
元の地位がどんな位置でも
「映画に劣る趣味」の地位を盤石にはするがそれ以上には上がることは無い 宮本が文化勲章もらったしゲームは純粋な娯楽でええやろ
ただ楽しいだけでも文化と認められた
取って付けたような文学性や文芸性など要らん >>193
たかだか娯楽にわけわからん付加価値求めるのは
キモオタの類い 今の映画はつまらんのよ
見てるだけで面白いなら今やってるプレミア12や犬猫動画でも見た方がおもろい >>196
映画やスポーツや漫画なら余裕で国民栄誉賞だろうに
宮本でも文化勲章止まりなとこがやっぱり地位低いなと感じたけどな 一つの世界を構築したOWやサウンドノベルや小島作品みたくストーリーを押し出した意欲作が有っても良い
が認められたきゃ勝手にソッチで上手くやれってんだ ゲームが好きと言うとゲームに興味ない一般人は任天堂みたいなアニメチックなものを連想し、いい歳こいてゲーム()、となる
日本では大人になってゲームが趣味とは基本的に言わない方がいい。任天堂がある限り 映画がどうのこうの言ってるから、日本でPS4売れなくなったんじゃね?
ユーザーは操作して楽しいゲームを求めてるのに、ソニーは見て楽しむゲームばかり開発するからPS4ソフトは動画で充分ってユーザーが増え、逆に任天堂は操作して楽しいというコンセプトでゲーム開発してるから、国内外でもPS4を上回る勢いで普及してる
PS4を衰退させた1番の原因は、1のような馬鹿なユーザーが自称コアゲーマーと言うようになったせいだよ >>198
そして
デスストやRDR2、ゴッドオブウォー、ラスアスはそんな映画に自ら
「私は貴方様の下僕です!」
と遜ってる訳だ
対して
マリオやポケモンは
「ありのままの私を見て」
と努力してるんだな >>202
今の一般人ならFGOみたいなのえお想像するんじゃね
どちらにしろクソ恥ずかしいことに代わりはないが お前がみんなロマンスグレーなイケオジになったら高尚扱いになると思う >>202
こういう馬鹿なゴキブリがPS4を衰退させてるんだよなw
子供向けと意味不明な事をいって、現実逃避してたらPS4が4桁になってるしw >>200
と言うより
ゲーム業界の人間で、ゲーム業界以外から賞を貰った人間って
宮本茂、山内博、岩田聡、レジー・フィサメイ、ノーラン・ブッシュネル
以外に居ないだろ
レジーは経済学賞だから毛色違うけどな >>200
宮本自身がチームで作ってる言ってるし個人が過度に評価されなくてもいい分野だと思うが
特に任天堂のゲームは優秀な奴らが集まってて作家性の強いゲーム少ないし 映画に追い付かなければ、って言ってるのと
それで「映画みたいなゲーム」作ろうとしてる製作者のせいじゃね 真面目な話、国産の予算で中身を求めると任天堂くらいが限界なんだよ
デスストみたいにゲーム要素全て排除されても困るし洋ゲーにしか期待できない 名作映画は数あれど
映画というカテゴリーそのものが優れている訳じゃないだろ
トゥームとかバイオの映画が
ゲームよりも面白かったか?ヒットしたか?
優れた才能が映画に集中していた時代が過去にあったというだけ 映画もだけど金無いから邦画にも限界があるようにゲームも限界がある
期待しても無理だよ
ハードが進化するたびスッカスカになってく 欧米でも、いい大人がゲームが一番の趣味だぜ!って公言したら途端にナード扱いだけどな
プロスポーツ選手が本業の合間にやってたりするから認められてるってとこだわ
ちなみに向こうじゃ任天堂ゲーも大手サードのフォトリアルゲーも垣根はない
ゲーマーなら等しくプレイしてる
やたらと大人向けだガキゲーだと格付けしたがるのは日本国内キモオタのみ ??「今後どんどんハイスペックなゲーム機が出て表現力が上がっても、映画の表現力には勝てません。ゲームならではの強みで勝負していく」
のちに彼は映画ファイナルファンタジーを作り核爆死を遂げその通りになったのだった >>183
1500円分のゲーセンだと1時間も遊べないだろ >>210
作家性の高いやつってインディーじゃないと無理じゃないか
映画だって大体そんな感じで
ハリウッドアクション(≒AAA)ってそういう方向で評価なんてされないだろ 映画みたいなゲーム、、、、
なんのそうさもしないで2時間ずーっとみてるだけ?
それって面白いの?
逆にゲーム原題の映画って
確定でげーむよりおもしろいの?
少なくともFF15はMOVIE43には勝ってるともおもうんだけどなあ?
興業収入?けいざいこうか?
ああ、あのコーラが世界で一番美味しいのみものでハンバーガーが世界で一番美味しい食べ物になるあれねw 「映画のようなゲーム」とか言ったり、プロゲームプレイを「eスポーツ」と呼称したりと、既存の分野に吸収される様に価値を持たせるのは、誰あろうゲーム界当人。そりゃ無理。 >>218
実験的なのじゃなくてエンタメとして成立してる作家性高い映画ならミドルレンジなのには割と多いぞ
しかも若手監督はわんさかいる世界
ゲームみたいなグラだけしか見てない人材も育たない不毛で閉じた世界と映画とじゃ幅が違いすぎる ガキとおっさんとジジイと女性にしか売れてないからなSwitch 有名な監督でもショートムービーで実験的なの出してるし
なんだったらMVの監督なんかセンスの塊みたいなのばっかだし映像の世界なんか余計にセンスの世界だろうに
グラだけでどうこうしようなんて太刀打ちできるわけないだろ
デススト見たら映像的な表現力無いってサルでも理解できるがな 映画は芸術と同じでどんなに変でも独創的ってことで誤魔化せるが
ゲームにそれは通用しない
面白さを感じさせる条件の多さも映画なんかとは比べ物にならんのだよなぁ
映画に逃げて誤魔化してるクリエイターの多いこと 残ってるのは
若造とババア、、、そのうちババァは買わないから
大変だなwスイッチじゃないハード とりあえず言いたいのはセンスで勝負する域に無いやつは芸術うんぬん語る土俵にいないと知るべき
なあ小島! 単純に映画より制作に時間かかるから
映画なら実験作次々作れるけど
ゲームはそうはいかない
漫画なら行ける 映画のようなゲームは誰向けなのか
映画が趣味な人は50時間とかのゲームしない、その時間で25本映画を見る
ゲームが趣味で話題作の映画見てその映画に異世界転移したい人向け ゲーム業界だとグラいいだけで芸術点100点なりそうwwww ネトフリ、アマプラで話題作から過去の名作まで気軽に楽しめるからな
それもテレビ、パソコン、スマホ、タブレットどこからでも
大衆性では勝てるわけない >>1
映画と同等と感じるのは単に映画体験が乏しいだけだから >>235
コンプなら「映画の上目指すぜ!」にならない?
任天堂は映画をキャラクターグッズ事業と同程度の期待しか持ってないからこその表現だろ
表現としては真逆 >>230
そりゃクリエイター向けでしょ
映画に逃げて楽して評価されたいだけ
そんな連中はQTEをゲームと言い張るんだよな〜 「映画の上目指すぜ!」というのは映画が上位者だと認めた上で向上心あるアーティストだよね
コンプがあるから「哲学は神学の婢」というようなマウントを取りに行くんでしょう 下位ってのは
まずゲームありきで良さそうななら映画も作るってだけでは
例えばスパイダーマンやらの映画もアメコミの下位コンテンツってことではないの? >>224
PS4で開発してる開発者はPS4ソフトは芸術だと思ってるみたいだぞ、その代表格の一人が小島って人で、社員には監督と呼ばせれてる、小島を監督と呼ばないと怒られるらしいよ 要はモノマネ芸人とおんなじなんだよゲームの映画表現って
「まるで映画みたい!」って称賛はされるけど、本家を超えたとか言い出した途端相手にされないし
デフォルメなどの芸人特有の面白さ(ゲームでいうゲームプレイの部分)を提示できなきゃすぐ飽きられる 映画のスパイダーマンは独立したコンテンツでしょ
MCUスパイダーマンはアメコミの下位コンテンツかもしれないけど >>233
下位コンテンツとしてってどこに書いてる? SFCのころの「映画のようなゲーム」ってのには心ときめいたのに、今は全くそうは思わない
今の連中が作ってるのが「ゲームのような映画」だからか
しかもその映画の内容も映画ワナビが大金かけてやつてるだけのもの
長時間それに拘束されるの地獄以外の何者でもない 趣味:映画製作 だったらカッコいいな
映画鑑賞とゲームならほぼ一緒
媒体自体が違うぐらい
洋画と邦画を区別するぐらいどうでもいい >>238
QTEのせいでムービーに集中できなくて、動画でいいやってユーザーが増えてるんだよね >>245
単純にゲームに対する飽きと更年期じゃない?
昔はSFCのドットの陳腐なイベントに感動してた安上がりな子供だったとしても
いつまでも貧乏舌ではいられないでしょ >>246
カッコいいって言うか良い意味で青臭い
仲間と一緒にログハウス作って休日にそこで集まって過ごすとかそんな感じする >>217
どのゲームやろうかなーってブラブラ見て回ったり友達と会話したり
友達のゲームプレイを観戦したりしてたら1500円使い切る前に映画の上映時間くらいあっという間に過ぎるでしょ
って言うか映画みたいなゲーム持ち上げてるのってぼっちなの? 無差別銃乱射とかゲームのネガティブなイメージの防波堤になってるのは任天堂だろ 映画みたいなゲームって映画見てる層に擦り寄ってるだけじゃん
ゲーム好きにも映画好きにもピンと来ない中途半端なモノをメインに推すから
手に取って貰えなくなったっていい加減に気付けよ 10代はゲームみたいな無駄なことに時間を使わせるべきじゃない
任天堂は国が規制したほうがいいかもしれない >>255
デスストのCMとかテレビじゃ流れてないのに映画館は流れててなんだかなぁと思ったわ
テレビで流した方が効果あっただろあれ 日本もスクウェアあたりが主導で「映画的なゲーム」目指したことあるけど
そっちについては洋ゲーが出した答えのほうが正解だったってだけ
ジャップがプレイできないムービー垂れ流してキャッキャ喜んでるうちに
アメリカはプレイアブルな映画と呼べるCoDを作った そして現代の洋ゲーオープンワールドに多大な影響を与えてるのがゼルダ時岡だということも忘れてはならない
FF7からの「きれいなムービーを見る」路線は主に日本で支持されたが、いつの間にか廃れていった
当時のゼルダ時岡こそがゲームとしての革新性を持ち得ていた本物だったということ >>248
いや、全く違うね。つまらん挑発してくるテメーが陳腐だよ
大体、映画のようなゲームっていうキャッチからして、ゲーム業界側から始めた自意識だろ
本来はゲームに映画っぽさなど期待するわけがない。
いい加減素に戻ればいいのに、見栄張りまくってるせいでそれも出来ない むしろ映画みたいなゲームを排除した方がゲームのイメージ向上に繋がると思うわ
結局趣味のイメージなんてそれをやってる奴のイメージが主体なんだから
任天堂みたいに高学歴や大企業勤めや様々な界隈の人間がやってない
底辺がこのゲーム、クリエイターの凄さが分かる俺すげええって溜飲を下げる為にやってるのが主の映画ゲーを排除した方が良い
というか陣営関係無く底辺層を全員殺処分した方が良い >>243
ああそら現地の人にキレられるわけだ
好き勝手に改変して俺のもんだって >>2で終わってたな
そもそも数値化できない概念みたいな部分を比較したがってる時点でコンプ抱いてるってこと >>257
殺人GOで世界中に恥を垂れ流す任天堂に比べればギャンブルの方がまだしもイメージいいわな >>262
殺人GOみたいな犯罪の温床で何百億も稼いでるのって反社じゃね? 任天堂がなければゲームは完全に劣化映画でしかないなかった
デスストみたいなゲームばかりだったら
「ゲームは劣化映画を誤魔化すために遊べる部分がオマケがついている」
と言われたら否定できない
だが任天堂のお陰でそれは回避できる
マリカの面白さと映画の面白さを同列に語ることはできないからだ 遊ぶ、操作する部分を「おまけ」だなんて意識したり
操作が「再生、停止、送り、戻し」程度に成り下がるのを目指したり
その娯楽の最高の魅せ方が「名場面だけ抽出してそこばっかりリプレイ」に行き着くのを理想とする
…楽しいか?面白いか?気分いいか?そしてそれは「共感」されるか? 宮本茂は「映画は、見たお話で泣く。ゲームは、自分がした苦労に泣く。」と言ってる
泣きはしないけど、あそこクリアするのに苦労したとか、ゼルダの謎解きが分かった時のオレ天才じゃね感とかがゲーム特有の感動だろうとは思うわ >>245
まずファミコンでは映画的ゲームなんて作るのは難しかったよな。テクモシアターなんて言葉もある様にテクモはちょっと
それ系の事をやってたがまあほぼ皆無だったと言っても良い。それがSFCになって映画的演出を始めるゲームが結構現れたから
「まるで映画みたいだスゲエ」って進化を感じた訳だ。PS1になってムービーが出てきた当初もまだ珍しかった事もあって割と歓迎ムードだったはずだ
でも、今の時代ムービーなんて珍しくも何ともないし出来て当然だからな。しかも、SFC時代の様にドットで映画みたいな事を再現とかじゃなくて
実写的な感じで映画の真似してるだけだから「それなら映画見ればよくない?」ってなる訳だな >>274
ブレワイの記憶集めで若手スタッフが「苦労してポイント探し当てたのに本当にムービー見せるだけでいいんですか?アイテムとかも用意した方がいいんじゃないですか?」って青沼に食い下がったって話が印象的だな
昔のゲームではカットシーンって何よりの御褒美だったけど最近の若者にはムービーなんかありがたくもなんともない感覚なんだろうね。 >>275
アイテムは嬉しいけど余程効果の高い代物でもなければ
ムービーだけと大差無くすぐ冷めるな
後一つでピースが埋まる時以上の興奮は難しい 任天堂にとっての映画的なゲームって3Dゼルダやスターフォックスみたいな「映画の世界を体験するゲーム」であって、むしろ海外の大作FPSに近い
和サードの映画的なゲームはなぜか「映画っぽいムービーを見せるゲーム」になっちゃう。これってFF7の罪でもある。もちろん功の部分も大きいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています