ゲームが未だに「映画に劣る趣味」とされてるのは任天堂の責任が大きいと思う。
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ウィッチャー3、スカイリム、ラスアス、アンチャ、MGS、ホライゾン、GTA、・・・
様々なゲームが「映画と同等かそれ以上の体験」を提供しているのに、
幼稚なゲームであくまでも「子供が遊ぶおもちゃ」としてゲームを低質な趣味に位置づけようとしたのは
まさに任天堂のせいじゃないのか ゲームはおもちゃだろ履き違えて高尚ぶる方が馬鹿なんだよ小島みたいにな その固定観念を小島が変えようとしてるんだろ
任天堂のせいにする暇があったらデスストれよ 高尚なゲームがそんなに数多く出てるのになんで任天堂一社程度の影響力を上回れないんですか? 映画よりハードが限られて市場が小さいのに映画並みに金かけて自滅していってるCSAAAが
なんで任天堂の責任? 小島みたいな勘違いメガネが騒ぐから馬鹿にされるんだろ フォトリアルで手抜きしてないでCGならではの自由な絵作りをして欲しいよね
実写ではできないこと 映画みたいなゲームを適当にピックアップしてるけど実際に映画だしたマリオDQFFソニックとか無視してて草 なんでもかんでも任天堂の責任にすんなボケ
プレステがウンコなのが悪いんだよ これは違う
ソニーのcm見たら「こんな楽しいアトラクション体験ができて面白いんだぜ!」というコンセプトで作られてる
つまり「子供でも楽しめるものだ」と言ってるわけだ
その一方で小島名越野村とかあの辺は「ゲームは大人向けでなければならない」という広告戦略を
やっている
つまりブレている
「ゲームとは何か?」「大人向けであるべきなのかどうか」という点でプレステ内部でも全く結論を出せていない
任天堂のせいにするのはお門違い 逆に任天堂だけが映画もどきゲーじゃなくて「ゲーム」でエンタメにチャレンジしてる状態だと思うわ おもちゃの世界に乗り込んできておいて
もっと金稼ぐにはおもちゃ扱いじゃダメだからってゴテゴテイメージを積み上げたハリボテのくせに
何が映画だよ
そんなに映画がいいなら映画撮れよ
ソニーは円盤刷れるならゲームだろうが映画だろうが関係ないんだし >>1
キッズの星バカにしてんのか?
ゴンじろーに謝れ ゲームやってる奴がキモオタだらけなのが変わらない限り永久に変わらんよ
趣味の価値って結局そのものじゃなく好む奴の質で変わるし なんでもかんでも任天堂のせいにして、任天堂はお前のお母さんじゃないんだぞ 物心ついたころからゲームで遊ぶのが当たり前だった世代が老人になるくらい時が経てば子供向けとは思われなくなるよ >>1
任天堂がもともと万人向けだったのに、ソニーが割り込んできてソニーは大人!任天堂は子供!と擦り付けて、そのソニーが不甲斐ないから任天堂が売れて、その結果、任天堂は子供向けのイメージが大きくなった
これが正解 現状の自称大人向けゲームはすべて「クリエイターが大人向けと思うストーリーやキャラ」で「子供向け
ゲーム部分」をサンドイッチしたものに過ぎないからな
まずゲーム部分がもうほとんど任天堂ゲームとかと大差ない内容なのでそれで大人向けを自称するのは
どうにも張りぼて臭い
更にストーリーやキャラもクリエイターが勝手に大人向けと思い込んでるだけで実際にはただの
「中高生向き」でしかないケースも多い 映画だってピンきりだろ
日活ロマンポルノでも見てろよ こんな薄めた映画って趣味としてのゲームって感じが全くしない ゲームには映画にはない双方向性があるのになぜ表現手法を映画に近づけなければならないの?
娯楽の比較対象は他にもあるのに映画を意識し続けることこそ小島と同じシネコンの発想だよ 誰とは言わないけど
映画の真似事してる限り一生超えられないと思うよw ゲームの主人公に映画俳優とか使ってるうちは絶対に超えられないじゃん
映画業界から映画化したいとオファーが来るようなゲームを作っていかないと
ドゥームとかバイオみたいにな しかし結局スピルバーグが自分から挨拶に来て対談をお願いに来るのは
自称監督なんかの所ではなく宮本の所なんだよな 日本では、趣味は何と聞かれてゲームって答える奴と映画鑑賞って答える奴では、後者のが印象良いはず
何故かは分からない
海外では映画よりゲーム業界のが収益上だし地位も同等なんじゃないか 任天堂は無能じゃないけど
小さく無難に纏まる方向は「逃げ」だと思う。
これじゃ何時か裏目に出る 一回、ソニーに頭下げて金稼ぎの機会を与えられたら
それに前後して任天堂もやり直すべき。 映画をオマージュにしてスターフォックスが作れちゃうのが任天堂だからな
ポリスノーツになっちゃう某監督では逆立ちしても無理 >>1
「映画の後追い」してる限り上にはならん
そもそも文科省調べでは「趣味の格」は一度映画より上になったぞ
WiiDS時代に >>41
コントローラーの形状をガンガン変更したり、二画面にしたり挑戦的なことばっかりしてるけどな
考えなしにスペック上げてるだけのほうが、エンタメとしては逃げだわ 結局任天堂がガキ向けなのが原因だろうな
映画との違いはそこだよな ソニーと違って任天堂は失敗したら何度もチャレンジして復活してるからな
vitaみたいに一回失敗したらもう諦めるから根性が無いわ
挙げ句の果てに目論みが上手く行かなかったらライバルのせいにするとかどうしようも無いな USJの起爆剤として期待されてるのは来年予定の任天堂エリアなんだよな
世界中の映画が束になっても勝てないんだわw 映画が「下劣な趣味」じゃなくなったのに何十年かかったと思ってるのやら
映画だけじゃなくて小説や野球だってそうだけど 映画と比較して全てが数段劣る映画的ゲームのせいでは
海外ドラマのファンだがいつもそう感じてる Wiiの時に
なんでえ、このガイジのお遊戯みたいな奴は?!
ってそっぽ向いて
俺達の考える凄いゲームを全うした
かっこいい奴等にふさわしい末路じゃね?
バイオ4Wiiやポインタエイムのメトプラがあんなに最高だったのに
10年以上カタワみたいなクソ操作させられ続けるとか
どんなマゾでも愛想尽きるわ ゲームで初めて勲章貰ったのは任天堂だし
ゲームで初めて国から推進協力得られたのはポケモンだし
ギネスやフォーブス調査「世界で最も大人が好意的なゲーム」「世界で最も大人が遊ぶゲーム」も任天堂のゲームなんだよな むしろ洋ゲーやる時間あったら尼プラで映画ドラマ見るし実際その時間が多くなったわ
ゲームはホント任天堂のゲームが中心になった洗練されたというかなんというか
全く別の娯楽なんだよな映画やドラマに近づけようとしちゃダメ >>38
スピルバーグがプロデュースしたゲームが映画っぽさ皆無でWiiのギミックを上手く使ったゲームとして優れてた
Wiiのブームブロックスだからな
海外では続編出たのに日本では1作目しかローカライズされなかったのが残念
>>41
スペックアップと開発費高騰のチキンレースで突っ走り続けてて裏目に出まくってるハード会社があるらしいね 映画のほうが歴史はあるし
大多数の人にとってゲームよりも簡単手軽で敷居の低い趣味だから
現在も映画のほうが上と見られるのは仕方ないよ
ゲームでは政治風刺のきいた作品とか
ノンフィクションの事件・史実物とか自然・動物のドキュメンタリーとか
そういうのがない時点で映画含めた映像作品には敵わないと思うよ
ゲームはあくまでゲーム内容で勝負するべき
ポケモンGOとか逆に映画では絶対に体験無理なものでしょ >>52
これだわ。
映画的なクオリティを求めたって映画に追いつけるわけが無いんだよ
映画はその表現にふさわしい技法と作り方に特化してるんだから
任天堂がなぜ世界的に評価されてるかって
ゲームでしか体験できない部分のクオリティを上げる事しか考えてないからだし こういうこと言ってるやつが一番ゲームを低く見てるんだろ
ゲームの発展に邪魔だから死ねよ 【2019年度 興行収入判明分】
138.9 天気の子(11/4時点)
121.4 アラジン(9/23時点)
100.7 トイ・ストーリー4(10/14時点)
*93.1 名探偵コナン 紺青の拳
*66.1 ライオン・キング(10/6時点)
*65.7 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(7/12付文化通信上半期発表値)
*61.2 アベンジャーズ/エンドゲーム(7/22付記事より)
*56.9 キングダム(7/21時点)
*55.* 劇場版 ONE PIECE STAMPEDE(10/7時点)
*50.2 映画ドラえもん のび太の月面探査記
*46.4 マスカレード・ホテル
*44.2 ジョーカー(11/10時点)
*40.0 ドラゴンボール超 ブロリー(文化通信発表最終推定値)
興行収入ランキングはディズニーやアニメ映画だらけ
日本から作家性のあるゲームが生まれないのは日本人が幼稚なのが原因なんだよ >>41
ムーアの法則とシリコンサイクルに乗っかって
単調なスペックアップでひたすらフォトリアリスティックを求めるだけの方が逃げだな
任天堂は見た目がカートゥーンなだけで、ハードもソフトもチャレンジングだよ >>41
BOWみて 「小さく無難に纏まってる」 と思うならさすがに見る目が無い ゲームはゲームだよ
俺はブレワイがディズニーやジブリに劣るとは思ってないけど >>63
海外は違うといいたげだな
データあるのか >>40
> 日本では、趣味は何と聞かれてゲームって答える奴と映画鑑賞って答える奴では、後者のが印象良いはず
それ別に映画が優れてる訳でもなく、ゲーム=オタクっイメージがあるからなんじゃねーの?海外でもそれは一緒で、ドラマの中でヲタクといえばオンゲかスタトレにハマってる奴が必ず出てくる。
昔は映画も不良学生が学業サボって観に行く、みたいな悪イメージ持たれてたし、それと一緒の話。
しいていうなら小綺麗なイケメンならどんな趣味だろうと引かれることはないし、そういうゲーマーが増えればゲームのイメージも自然と上がる。任天堂のせいにせずまず自分を見つめ直せってことだ。 そもそもいつから映画が高尚な趣味になったのかっていう ゲームは映画より時間辺り単価安いからな
権威とは値段 >>1
オマエみたいなキモオタが、著しくゲーマー(ゲーム)の品位を落としてる。 高尚って言うほど
別に印象が良くなるわけではない
金出して観るだけなら
無趣味と大して変わらんし 深夜アニメはなろう系異世界転移作品であふれかえってる
ストーリー性とかは皆無で俺つえええええええハーレム状態のアニメをよだれ垂らしてみてるのが今の日本人の姿だ
高尚で難解なゲームが売れる市場とは程遠いのは言うまでもない >>63 >>67
アベンジャーズとかジョーカー(バットマン)が大人気な世界だな海外は
大差無いよ 坂口博信「10年後にファミコンにファイナルファンタジーって名作があったなって言われたいですね
今後スーパーファミコンが発売されると映画的なゲームがどんどん
出てくると思うんですが、映画的なおもしろさにはゲームは絶対勝てません
ゲームならではのおもしろさを追求していきたいと思います」
坂口博信は未来を予言していた
だがファイナルファンタジー7を作ってしかも成功させたことで
映画へのコンプレックスを育ててしまった
そしてスクエニは坂口の意志とは真逆の道を歩んでいく
その結果がFF14と15だ
本当にゲームとして面白くなったのかな…? ステマ韓国さんが90分のもはや映画そのものの
デスストエンディングムービーを作ったから
映画よりゲームのほうが優れていることは実証されたし >>1
映画と同等、それ以上の体験のわりに映画にまさる影響力ないぞ?
映画館は元より、テレビでも流れる、レンタルでも借りられる、
ストリーミングサービスでも見られる映画の方が
一般人には身近で影響力強いのは当たり前の事だろう ゲームはハードが必要だからな
映画見たく昔の名作は気軽に見られないし世代は越えられない >>58
そのとおり
チョコレートケーキもビーフステーキも大好きだからって両方混ぜればいいんなんて発想は狂っているとしか言いようがない トゥームレイダーもバイオハザードもゲームが原作だと知らない人が多いしな
マリオくらいでは一般的に映画並みに有名なゲームは RPGの原点で歴史のあるテーブルトークだって(映画ETの冒頭で子供たちが興じてる)
北米じゃ未だにティーンエイジャーの遊びと見られてて
大人になってもやってる奴はもれなくナード(キモオタ)のレッテルを貼られてる
ゲームはゲーム、映画と張り合う必要なんてこれっぽっちも無い
映画コンプの誰かさんの話なんて真に受けんなよ 俺は逆に映画の楽しさがわからない
同じ場所に2時間以上も拘束されることが苦痛だ
映像と音響が優れているのはわかる
でもうるさい女子供中年老人
ポップコーンを喰いまくる客たち
話に集中できない
挙げ句の果てに
一回視聴したら出てけってシステム
昔は2回3回と視聴できたのに
最後に見たのは機動戦士ガンダム逆襲のシャアだったかな? 映画鑑賞は趣味としてはゲームよりゴミ
ゲーム動画鑑賞と同レベル ゴキちゃんが自己イメージに泊をつけるための
カッコつけだけの文化にならなくて本当によかったよな
しかもそんな重厚長大なゲームは死滅してるし、
PSの道連れにされないのも任天堂のおかげ
ゲームはゲームとして文化の価値を高めていけばいい。
くだらない趣味カースト争いごっこがしたいならもっと適切な趣味はいくらでもある 小島やその辺の凡サードのせいだろ
映画の真似しようとしてる時点で既に優劣が決まってる
映画と比肩する、あるいは超えるには映画と違う事をしなければならない
小島あたりはそれを理解してないから痛々しい
パクリが本家を超える事は無いよ >>63
邦画が死にかけて映画を撮れる環境が失われてしまい
映画撮りたいって人材がマンガやアニメ、ゲームに逃げてしまった
邦画がすこし盛り返してきて撮りたいってなって
(その盛り返しもTVドラマの延長がテコではあったのだが)
でも、映画を長らく撮っていなかったから、人材がいないのね
で、TVドラマとか、そっちの方から人を入れたんだけど
技術の系統がちがうから、うるさい人から言わせたら
これは映画じゃないってのが、邦画でたくさん生まれてる状態
日本で作家性のあるゲームが生まれないってのは
ゲームってのが集団でつくる商品だからってのが大きい
さらに限られた層のすくない人数に売って商売が成り立たないから
万人に向けて、より多くの人が快いと感じるようにつくられる
例外として独裁的で裁量もあり好き勝手つくれた
コナミの小島っていう男がいたが
やってることは自分の好きな映画の映像的な猿真似で
”ゲームとしての作家性”ではなかったことが
今回のデスストで明確になったわけだね アニメはディズニー路線のようにフルCGに活路を見出したけど
実写方面は役者を使わないとかありえないって認識のままだな 任天堂にイメージ握られてるならその映画らしいゲームがただ負けてるだけやん 北米大統領が遊んだと言えるゲームはWiiだけなんだよなあ 任天堂以上にゲームの地位向上したところなんかねーよ
日本の総理大臣がマリオの帽子かぶってアメリカの大統領がポケモン捕まえるんだぞ むしろゲームは子供向けだとレッテルを貼るどこぞのバカのせいで伸び悩んでるのだろう >>1
そういった映画の劣化品で人を殺せるゲームが品位を落としてるんだぞ >>38
スピルバーグがいつ宮本との対談をお願いしたんだよ
wiiの時ゲームショウで一緒にゲームしただけだろ
レディプレイヤー1のインタビュー見る限りスピルバーグは任天堂ソニー含め日本のゲームには興味ない ゲームと映画って全く別のジャンルだと思うけどなぁ
映画は一方的に見るだけで観客は一切介入出来ないけど
ゲームはプレイヤーの行動が直接影響を及ぼく事が出来る
ゲームに映画的演出が入るってのは登場人物になれるってのとデスストみたいに無駄に長時間のムービーを流す程度
ゲームと映画を同一に思い込んでゲームの方が劣ると考えるソニーハードファンの>>1が1番ヤバそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています