宮本茂「ゲームは作品ではなく商品。主役はお客様でありゲームではない」
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約1時間の講演の中で、個人的に印象に残ったのは、宮本氏の「僕らは作品ではなく商品を作っている」という発言だった。
ゲーム開発者にとって、主役はあくまでお客さんであり、ゲームそのものではない。
宮本氏は普段から、スタッフにも自分たちが作っているものを「作品」ではなく「商品」と呼ぶよう指示しているという。
https://nlab.itmedia.co.jp/games/articles/0910/27/news082_3.html 任天堂社内で発売日延期した作品について宮本が言われたこと
横井軍平「宮本、これで君は何回延期してるんだ?芸術品じゃあるいし」 客からすると「商品」てな味気ない呼び方
したくないけどね
何か冷たいじゃん
自分が気に入ったのはやっぱり「作品」
なんだよなぁ ペパマリを客の望みを無視して自分好みの
誰得商品にした宮本が言うと説得力あるな 驕り高ぶったクリエイターは身を滅ぼすよというお話です そういや化物語の作家?も同じような
こといってたな 言いたいことはわかるわ
おれはもうRPGしかやらんけど
ちなみに10年前の記事だな 作品を作るのは自分が主役
商品を作るのはユーザーが主役
小島さん分かるかな、この違い
お金を払って貰うってとてもすごい事なんだよ
とっても大変な事なんだよ、小島さん ゲーフリこそ、しっかり商品と考えてるじゃんw
開発費かけずに粗利、粗利よ 宮本「映画はストーリーに感動するもの、ゲームは自分がしてきて苦労に感動するもの」 ──それは憧れの松野さんに聞かれたら、そう答えてしまう若手の気持ちも解りますよ(笑)。
みんな松野さんの作家性に憧れて松野さんのスタッフになっているような人々なんですから。
松野氏:
作家性ですか……。よく言われますけど、自分のことを作家だと決して思っていませんね。
宣伝的な立場から“作家”と名乗ることがあったとしても、心底、作家だとはまったく思っていない。
吉田氏:
いやでも少なくとも、僕は松野さんに“松野ゲー”を求めていますよ。松野さんにしか作れないゲームってあるんです。
松野氏:
逆に聞くけど、吉Pは自分のゲームに自分らしさを求めている?
吉田氏:
いや……僕は楽しんでもらって、結果として売れればそれでいいですね。
松野氏:
そうだよね? それ以上の何を求めるの?
吉田氏:
でも、僕はいまの日本には『オウガ』のような硬派なゲームが少ないとも思っているんです。
松野氏:
そこは真逆の意見でして……。
スマホのゲームが主流になっているいまの市場で、「作家性なんて誰も求めてないなあ」と。
コンシューマーにすら求めなくなっている気がします。僕自身もスマホゲームにそれを求めていないし。
もちろん、作家性の強い小島秀夫さんや上田文人くん【※】の新作が出たら真っ先に買い求めるけど(笑)。 >>13はサクラ大戦スレと過疎ってdat落ちしそうなスレを厳選して
決まったスレを決まった順に毎日落ちないように保守している
altに雇われた3回線持ちの実年齢50過ぎ、岐阜県のサクラ大戦大好き業者(最近alt本人の可能性も浮上している)
メイン以外の2つのIPはIDを変えるのを失敗して、巡回したIDでそのまま速報に投稿したせいで判明している
IP218.228.83.220(メインで使っているIP)
IP114.187.36.43
IP122.133.108.171
ID:jLJbAACs0
http://hissi.org/read.php/ghard/20191121/akxKYkFBQ3Mw.html?thread=all
昨日 必死1位(今現在2日連続1位)
ID:lbYfyQE50HAPPY
http://hissi.org/read.php/ghard/20191120/bGJZZnlRRTUwSEFQUFk.html?thread=all >>22
ポケモンは特にそうだが「プレイヤーが遊ぶことで初めて作品として完成する」のかもしれぬ >>6
商売を否定する風潮広まったよね
日本を衰退させた一因。
日本は優れた商品を作り上げるために知恵を絞り、汗を流して発展してきた国だったのに。 ──いつから「ゲームは作家性を求められていない」と考えるようになったんですか?
松野氏:
一部のゲームファンが「作家性」と言っていた時代もあったでしょう。
でも、実際に市場でゲームを待っている何十万、何百万という人たちからしたら、「作家性なんて求めていない」というのが現実でした。
正確には「求めていない」のではなく、「それを意識したことがない」ですね。吉Pもそう思うでしょ?
吉田氏:
はい、僕もそうですね……。『ドラクエ』だとしても、数百万人のお客様の中で、堀井さんの名前を知っている方はそう多くはないと思います。
松野氏:
きっと宮本さんの名前だって大半の消費者は知らない。世間でゲームは、いまだにサブカルチャーのヒエラルキーの下のほうにある。
そもそもゲームに作家性を求めたのだって、監督主義指向の強い映画に倣ってメディアが作った幻想でしょう。そうやって特集を組めば売りやすいから、そういう時代を演出したに過ぎなくて。
たとえばお化け屋敷にだって、業界では有名なクリエイターがいるわけなんだけど、お客さんはそんなことに関係なく、面白ければ来るわけです。ゲーム市場も同じなんです。
吉田氏:
そこはまったく同意します。面白さもプロが仕事をしただけで、「誰がやったか」なんてことは、お客さんには関係ない。
松野氏:
そう、大切なのは「あのお化け屋敷はスゴかった」と思って帰ってもらうことだけ。それに比べれば、正直なところ、作家性なんてじつにくだらない話。
そもそもゲームは集団で制作するもので、メディアのような表舞台では個人が背負ってるかのように語りますが、実際はそうじゃない。
多くのスタッフの力を結集してこその商品ですから。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/180522/3 >>21
デスストはありとあらゆるものが苦痛だから立派なゲームだな 商品発言は個人的にはどうなの…って感じだな
ゲームは作品で芸術品と思ってたから 自称監督のやつはあれはあれでいいんだよ
信者が買うだけなんだから
信者向けの「商品」は「作品」で構わないわけ
常に貪欲に一見客を狙う任天堂は、それではいかんというだけ 作品気取りになってから日本の産業って中韓に抜かれたよね >>1
昔のやつだがこれもオススメ
https://www.nintendo.co.jp/nom/0510/interv/
N.O.Mの読者の方にはゲームクリエイターを目指している人も沢山いると思うのですが、なにかアドバイスは?
宮本宮本:ゲームは技術で作られるので、当然なにかしらの技術は覚えておく必要があります。
本来、"ゲームクリエイター"という職業はないんですよね。
プログラム、サウンド、グラフィックなど、どれかひとつは身に着けないと。
それと、ゲームで遊ぶというのは当然ですが、それ以外のことも大変重要です。
「人はなにを面白いと感じるのか」を知らなければならない。
そのためには、色々なことをしていなくては。
スポーツ、音楽、なんでもいいんですけど、ともかく自分の幅を広げる活動をすること。
友人がたくさんいる、相談できる人がいることも大切です。
大学になると、大概は人種が偏るものなんですが、積極的に外部の人たちと交流したり、なにかを見に行ったりすることでどんどん広げないといけません。
それと、大好きなことに打ち込むのも必要ですよ。 映画もそうだよな
「作品」ぶってる映画って大抵面白くねえんだよな ミヤホンは本質を見抜いてるからね
組長もそうだった
ちなみにこれ言ったのは結構昔 >>31
芸術品は基本的にその中だけで完結してるからね。
我々はそれを眺めるだけ。
例外はバンクシー。
シュレッダーかけたり、神出鬼没に落書きしたりで周りを巻き込んで完成するタイプ。 映画コンプ拗らせたどこぞのカントク()に聞かせてやってよ 小島は堂々と「商品じゃなくて作品を作ってる!」ていいそう >>6
その作り手の商品を作品と思うのはお客様次第 小島監督が主役。ゲームは商品ではなく主役を引き立てる作品。お客様は作品を評価するだけの道具。
なんだが? >>6
消費者がそう考えるのと供給者がかってにそう思うのはまた別の話
宮本の姿勢は極めて正しい >>33
日本の漫画より売れてて面白いマンファ
はよ教えろや 作品と呼ばせないのも勘違いして穿った見方をするアーティストきどりにならないよう教育してるんだな
後人への配慮もさすが >>38
組長は携帯が進化したら携帯機なんか売れなくなるって言ったけど
実際3DSの爆死がそれを証明したよな
PS2 15500万台
DS 15400万台
GB 11870万台
PS4 10280万台
PS 10250万台
Wii 10160万台
PS3 8740万
360 8580万
PSP 8200万
GBA 8150万
3DS 7280万
FC 6190万
SFC 4910万
ONE 4000万
スイッチ 3690万
64 3290万
GC 2170万
VITA 1610万
WiiU 1360万 >>36
「本来ゲームクリエイターという職業はない」
絵も描けないプログラムも出来ない音楽も作れない某監督には痛いお言葉 この精神。当たり前だけど忘れてるやつたくさんいるよな
小島、小島、あと小島とか小島 >>45
ならなおさらクソゲー評価を受け入れないとね ヘイロ−の話はどうでもいい
ピクミン4はいつ出るのだ?
もうすぐ出るといったじゃあないか
お客様に嘘吐くなんて不誠実だぞ? >>6
客がそう思うのは自由じゃね?
作り手として「作品」なんて思ってちゃいけないって事でしょ 任天堂は日本の物づくり
ソニーと和サードは朝鮮の物づくり
ここで差が開いた >>47
電子産業の話なんだが…
漫画って技術関係ねーし >>28
商品という体裁をとる事で初めて人様に見せれるモノになる
…という事をわかってないヤツが如何に多いことか >>31
キミのゲーム体験と商品が合わさる事でただの商品が作品まで昇華するんだよ
言ってみればキミ自身が作家なんだよね >>6
提供側視点なら、作品は見てもらうもので、商品は買ってもらうもの、って事でしょ。
作って満足するもん作るんじゃなくて、ちゃんと買ってもらえるようなもの作れ、オナニーじゃ駄目ってことよ。 なぜ我々はゲームをつくるのか。関西風に言えば、一人でも多くの人にウケたいからです。
人が喜んでくれるのがたまらなくうれしい。それが生きがいです。
岩田聡 >>61
小島の説教は小島自身に向けた説教だからな >>55
そんなもん個人の勝手だろ
いちいち押し付けがましいんだよなぁ >>43
インターフェースも含めてゲームって考え方だからだろ
古き良きアーケードゲームの考え方だよ こうしてできたものが作品として評価されるのは良いことです ミヤホンは漫画化志望だったから絵も描けるし金美卒
趣味で音楽もやってる 言っとくがペパマリの件は一生
恨むからな…
お客様とやらの意見に耳を傾けていれば
オワコン化はしなかっただろうにな
言動の一致してない人間は嫌だねぇ >>6
芸術品でも買ってきて眺めてればいいんじゃね >>67
お客が金出す価値を作れるかって事だしな
価値あるものなら客は作品と呼ぶかもしれん >>65
あなたクリエイター?
それなら押し付けがましいも正しいけど。 お前ら勘違いしてるけど
本当に面白く感動できてる奴はポケモンのエセゲーマーより
デスストのクリア組だから
浅いとこで数だけ誇ってろ
エグゼクティブでプライスレスな体験は俺らだから ハリウッドは割り切って重役向け試写会で不評だと結末変更とかの撮り直しするからね
邦画だと監督を侮辱するのかと逆鱗にふれることをハリウッド映画は平気でする
作り手のプライドより金儲けが大事だわなあw 元々商品開発部でおもちゃ等の企画をやってたんだよな
そこでの経験が生きてる 小島もそうだが他のサードもこれは徹底したほうがいい
商品未満のバグ糞ゲー多すぎる プレステが任天堂に勝てないのはまさにこの価値観なんだろうなぁ ゲームクリエーターのリーマン化で安パイなジャンル・シリーズ物ばかりに走るのも
ゲームは作品じゃなくて商品という意識の現れなんだろうね 糸井
そうそう。で、宮本さんの場合、
やっぱりいちばん大きいのは、
「商品をつくってるんだ」っていう、
おとっつぁんっぽい自負だと思うんですよ。
宮本
はい(笑)。
糸井
その「商品をつくってる」という意識って、
じつはいちばんクリエイティブを鍛えると思うんです。
つまり、「好きなようにやってごらん」
って言われて、自由につくり続けてるものって、
やっぱり、ダレちゃうんですよ。
岩田
「制約はクリエイティブの母」なんですよね。
宮本
はい。さっき糸井さんがおっしゃったように、
作品とか、商品とか、つくるときには
いろんな立場があると思うんですけど、
自分の目標をどこに置くのか見えなくなるのが
いちばんつらいと思うんですよ。
その意味では、「売れる」とか、
「お客さんに届ける」っていうのを目標に置いてると
ある意味、ラクなんです。
糸井
ああー、なるほど。
宮本
だって、
自由を与えるから好きなことしなさい、
って言われたら困るじゃないですか。
糸井
困るねぇ(笑)。
宮本
「あなたの永遠の夢はなんですか?」とか
取材で訊かれても絶対答えられないですし。
「いつか成し遂げたいビデオゲームはなんですか?」
なんて訊かれても、それは、わからない。
岩田
宮本さんは、そこに動機がないんですよ。
宮本
そう、ないんですよね。
糸井
それよりも、「お客さん」とか「商品」のほうが、
目標として、はるかに実感がある。
宮本
はい。 意識高いクリエイターの作品ってただのオナニー見せられてるだけだからな >>83
全くだな
勘違いしちゃう奴は老兵が窘めねば この発言はね、そのまま受け取っちゃちょっと語弊があるんだ
自戒を込めて、「自分の作品だったらなんでもいいや」と思う事を律してんだよ
お客様は神様ですとか、お客は自分の親のように扱えと同じ類の発言なの 良い作品を創れば売れる!
……そんなのはもう二昔も前に製造業が辿った道だよ ジャンルは違うけど、バクマンでも、漫画は芸術、芸術を追求しようとする森矢とか、
自分の中の表現したいことをただ作品として表現した間界野昂次は、間違ってるというか、
独りよがりの象徴みたいに描かれてたからな。
客の意見を聞いてそれに迎合するのは間違ってるが、客が何を求めてるかをちゃんと
読み取ってそれを超えていくことこそ作品の質を上げていくことだと徹底して描かれている。 宮本はやっぱり商売人だよな
任天堂が作り上げ最大のものは
マリオという世界最大のIPではなく
任天堂マンセーするゲハにいるような信者たと思う
アップル信者と同じように 映画は自分じゃない人の行動を見るものだけど
ゲームはプレイキャラが自分だしな
一方その頃 みたいな場面転換とか
いらない気もする >>88
むしろそれ以外に受け取りようなくね
俺の作品を見ろじゃなく
お客に楽しんで貰う事が最優先 クリエイターとお客が一番濃く結びつくために「商品」つってる感じはある >>85
情報のアップデートをやらないやつはいつまでたっても負け続けるってこと。 >>94
楽しんでもらう
ってのは極めて甘い表現だな
気持ちよくなってもらう
のほうが正しい
それはこの板を見ればわかるだろ
楽しいんじゃなくて気持ちいいから任天堂が好きなのよ >>92
それで多くの人が楽しめるなら良いじゃん
客はわかってないとか言い出すより良いよ 老害のようでいて老害じゃない宮本がいるからこそ任天堂がクオリティ保ってられるんだろうな
マリオゼルダ両方ノータッチなほど人材育てたし
宮本引退したら任天堂も終わるのかな
宮本が言うなら仕方ないって全員納得させられる力あるだろうけど
小泉や青沼にそんな影響力はないだろう
役員連中ももちろんのこと コジマひでお作品wwwwwww
プレー中何回も出てくるwwwwwwww ゲームはオナヌーじゃない!
宮本さんやっぱり素晴らしいねー
誰かさんと違って 作品として世に出すのは逃げなんだよね
むしろ楽なこと >>103
自己完結と言う名の妥協とも言えるからね >>104
せやな😆
勝手に棘感じてたわ、ごめんな🙏 買い切りというスタイルを考えると
購入に決断が要る、コスパを重視される「商品」という見方は捨てられないだろう
フリーで始めるネトゲとか、サブスクリプションなゲームは
プレイヤーの力量や暇な時間などですぐにステージが開いてしまって
プレイヤー間の体験や交流が希薄になってしまう
実は商品と嘯いてパッケージとして売るのは、お客同士の連帯感を高めるためにも
一役買ってるのかもしれん >>81
昔からそうやってきた任天堂が一番攻めてるのが面白いところ。 >>92
信者と言う言い方は間違い
任天堂のソフトが売れるのは任天堂のソフトなら一定以上のクオリティがあるだろうと
ユーザーが思ってるから。要は安心と信頼のブランドになってるから。そう思ってるのは一部信者のみではない >>111
そら商品だからな、生活必需品ではない以上は飽きられたら終わりよ eShop使いにくいけどな
大事な商品なんだから陳列をもっとわかりやすくしてくださいね 始まりは作品でもいいのよ。
だけど、完成させて売る時は商品でなければならない。 >>76
まぁゲームは如何に自分が満足出来るかというもの、つまり自己満足の世界のものだからそれはそれでいいとは思うけど、
「あー面白かった」という満足感に比べると、「他の奴らは解けないゲームを俺は解いている。俺ってスゲー」みたいなのは
ちょっと周りから見ると引くよね。 >>103
ほんとにそう
俺の作品を理解出来ないのはレベルが低いからだって客のせいに出来るからな 宮本「ゲームはお客様に提供する商品です」
小島「ゲームは私の作品です」 どっかの監督のさいでクリエイティビティーの危機やからな… 小島のゲームはやってないやつがおおいんだろうけど小島のゲームって遊びが多いしリアルな割には挙動はゲーム的であったりして本当にユーザーに対するサービスで作られてる部分が大きいのよ
小島自身も宮本を尊敬してるしだからこそそこら辺を丁寧にやってる
それでもゲハのニシくんが小島を目の敵にするのは
小島が目指してるものが任天堂の目指してるものと対極にあると感じでしまってるんだろうなーというのは悲しいところではある
実際は小島はゲームクリエイターとしては大分宮本に近いと思うよ
ただそこ(おもちゃ屋)で終わりたくないというのが小島秀夫本人の思いなんだろう
そこはわかるけどそこが全てじゃないのは見てればわかるのに 任天堂は
商品として
欠陥
が
あるんじゃ
ない
ですか >>112
所謂忠誠心のある顧客
というのを信者と表現しただけで別にそこに侮蔑はないよ
もちろんなんであれ行きすぎた人はいるけどね
批判すべきと頃を批判できない(バグ関連とか)
基本的には客に忠誠心を持たせるというのはいわゆるブランド戦略の基礎だしそこを忠実だと思う
ビジネスマンとしてね >>122
「自分」が満足するか「客」に満足してもらうか。
そこの主軸がもう違ってるからおもちゃどうの以前の問題。 >>122
小島は有名人に媚びてるだけで尊敬なんかしてねえぞ
あんなゴミをアートとかいってる馬鹿には笑うわ 洋ゲーも便利さ追求してるし作品より商品として出してる >>122
コジーマイズゴッド連呼で喜ぶ奴なんて信者しかいねーよ 信者って単語使う人って
ただのレッテル貼りでしかないんだよね
信頼できるメーカーには信者的になるのは当たり前だよ
ニンテンドーとかアップルとか >>126
それは商売人なのよ
それだけの話
ゲームクリエイターとしてどうこう以前に
宮本は日本ゲーム業界の最大の商売人
小島はそうではない
それだけの話さ
まあ小島もなんだかんだでデスストみたいなものつくるだけのものを引っ張ってきたんだから大分商売人だがなw でも、これって正しいよな
最近いろいろゲームやってるけど、みんな操作性とかシステムとか煩わしい
RDR2も操作性複雑でここぞという時にちゃんとした操作が出来なかったりするし、シェンムー3もチュートリアル編が無駄に長かったり、変な機能付けてウザいし、小島はオナニーゲーばっかやし、もうちょっとどうにかならんのか >>6
第三者が閲覧して初めて創作物の評価がされるわけで
その時初めて作品としての存在価値が発生するんじゃないかと
少なくとも制作者が決めても虚しい気がする
要は客としては自由に考えて良いんでない?って事で >>65
宮本さんが押し付けがましいのは分かる
基本的に自分が楽しんだことを提供して共感してほしい人だから
キーコンが無いのもそれが理由 >>127
よーわからんがおまえが他人を見下してるのはわかった >>126
商売人は自分も客も満足をめざすのが基本 言葉通りに受け取ると商業主義の糞ゲー量産機スクエニなんだよな
ゴリゴリの職人肌の宮本が頭ではこういう意識を持ってるからこそバランスが取れてるわけだ
ゴリゴリのビジネスカンパニーのスクエニがこの意識を強めるとさらなる糞ゲー量産機になる
いや既にこの状態か 別のとこでも何回か書いてるけど、今のゲーム業界には実際のところ「商売人」や「技術者」が減って(追い出されて?)、「芸術家」…いや「ゲージツ家」が蔓延している気はする
人気ゲームが出てもフォロワーとかパクリとか言われる物があまり出てこなくなって、一つのジャンルとして成立することが減ってるのもそれが原因だと思う
パクリは我々のアァ〜ティストとしてのプライドが許しませんので(笑)みたいな方が優先されてるんだろうな >>129
よくご存じでw
きみは小島アンチかな?
アンチは対象のことをよく知ってるからね
いやあれが小島が「俺を神と呼ばせようそれが気持ちいいから!」ってやってるならそれはそれでスゲーと思うわ
少なくともおまえはそう思ったんだろうしそうなのかもな
でももしそうならそっちにもう少し拗らせて欲しいと俺は思うよ
それがうまくいないときにはじめてまた違うアプローチ考えるはず >>132
宮本が商売人だとしたら小島はオナニストと言ったところか。
まぁ自分の作りたいのを通すのもいいけど
客主体に考えて作ったものと自分主体に考えて作ったものでは売上にも差が出て来て当然だよな。
浜村との癒着でファミ通に40点満点出して貰ってもあの程度だもんな >>142
まあぶっちゃけ任天堂は自分のハードでブランド確立しといて
PSに流れたスクエニには怒りあるだろうな
そのなかで任天堂も相当辛い思いしたわけだし
商売人だからこそビジネスの恨みは忘れないというのはわかる >>58
クリエイターと呼ばれてチヤホヤされてる連中ほど「作品」って言葉を使いたがるよな
どんなオナニーゲーでも作るだけなら「作品」だわな 大島監督激怒だな
宮本の考え方は商売の基本なんだけどな
マーケティングだって客のニーズを分析するわけだし
消費者最優先であってクリエイター最優先で良い物が出来上がっても、それを維持させるのは難しい 商品=需要を見据えて作り出されたもの
作品=作者の主張を形にしたもの=オナニー
商品は戦略的であり作品は博打 これ京都人特有のタテマエだから真に受けないほうがいいぞ
実際は作品と思って作ってるからw >>147
作品を世に出すって
すごく低俗に言えばおまえの言葉
つまりオナニストみたいなもんだからな
ある種の排泄物だし
そこに価値が生まれたときに排泄物が排泄物じゃなくなるというだけ 一部のセンスある人間から評価されるより多数の凡人に金を払うだけの価値を感じてもらうことが重要 >>153
どっちでもいいけどな
結局は出来上がったゲームがすべて >>122
デスストやってないけど、楽しませようとしてるとは思う。
最後までプレイしてもらいたい作品作りをしている。
ただし、デスストは出発点が異質で、受け入れられるよう調整したけど修正しきれなかった感じ。 ファンや評論家の人達がこれは芸術だの何だの言うのは勝手だけど、開発チームの人達がそれを真に受けちゃったら何かおかしくなりそうだなとは思う
ゲームという製品の開発をしているんだという意識は常に盛っていてほしい そのゲームで遊んでくれてるユーザーのコミュニティが本体って考えなのな
ドルアーガの塔みたく
だからニャニャニャ!ネコマリオタイムみたくゲーム機で視聴できる番組制作にも力入れてたりすんのか
オンライン有料にしたんだから有料ユーザー限定サービスでいいからMiiverse復活させて欲しいんだが 外野を罵倒すれば興味を持って金を出してくれるだろうって考えは内輪向けの物作りに有りがちな発想 >>152
任天堂は、ソフト開発時にマーケティングしていない、と公言している。
サードの方が消費者が求めていると思うものを作って出している。 そもそも販売してる時点で金銭に価値を変換されるんだから
その時点でどのゲームも等しく作品じゃなくて商品だろ
当然金銭に見合った価値があるか常に秤にかけられるし
見合った価値が無いと思われれば批判され責められる
当たり前の話なのに芸術家気取りの小島みたいな製作者は
責められると客が悪いとか頓珍漢なことを言ったりする
出した金に見合った面白さを提供しろと
客は当たり前のこと言ってるに過ぎないのにな 制作者が客の反応を期待して作った部分で
客側が期待した通りの反応をしたときに
宮本サンは「計画通りw」と喜ぶけど
小島サンは「この反応を想像して作ったオレスゲー」になるような気がするw
二人の作ったものの違いってこんな所なんじゃないかな 商品だろうが、作品だろうがどうでもいいんだよ!ガタガタ言ってねえで、行動でHALO作って実証しろよ! >>158
デスストに関して言うとどれくらいの売り上げを想定してたのかは正直わからない
でもよく言うのはアメリカ人はゲームすぐやめるからアメリカで受けるには最初に面白いところを用意する
って鉄則があるけどデスストはそこを露骨に放棄してるからほんとうに作りたいものを作ったんだろうねってとこはあるね
小島は次が作れるのかどうか?は俺も非常に興味がある >>160
芸術性とか作家性なんてのは金出して買った客が評価することだからねぇ。
ゲーム作っているほうは「商品である事」が大前提にないとダメだよ。
マスメディアがゲームクリエイターなんて言葉を作って変に持ち上げたから
勘違いしている人間が増えてしまったのが凋落の始まりだとさえ思う。 この考えをハードにもしてくれたら自己満足ギミック
低スペックはなくなるんだろうが... >>142
銭金にバランス取ってるからじゃねえの
任天堂は客にバランス取ってる 商品として完成してるので手放したいと思うヒトは少なく
新品、中古ともに価格がなかなか下がらない任天堂ソフト
クリエイター()の作品は作品どころか商品としても粗悪品なのでさっさと処分したい人多数
中古品大量、買取価格暴落、中古、新品ともに投げ売り
正直やで〜 まぁ何だかんだ言って結果として
デスストはポケモンに消し飛ばされたソフトのひとつに過ぎないわけだから
その程度だったってことだよ。 そりゃゲーム業界滅びるわけだ
開発者のほとんどは自分の"作品"を作りたくてゲーム業界で働いてるんだ
開発者がいなくなったら滅びるだけだよ >>149
かつてスクエアの経営者が株主につるし上げられたときに行っていたように
ビジネス上の判断でPSに流れただけだったら任天堂はそれを受け入れてただろうな
けどスクエアはメディアを利用し任天堂をひどく貶して客の意識が離れるように誘導した
そのために任天堂はスクエアとの付き合いを切ってしまった >>1
たしかにね
一部のゲームクリエイターは自分を芸術家と勘違いしてそう これほんときもい
そういう心がけは任天堂の社内だけで勝手にやってりゃいい話なのに講演までして周りにまで吹聴する
そしてこれを妄信した信者たちはゲーム業界全てで守るべき戒律みたいに思い込んであらゆるメーカーに強要し始める
高慢な教祖とそれを信仰するキチガイの群れ
まさにカルト >>181
そんな開発者ばっかりだから滅びるんだな >>185
ゲームの作り方さえ忘れた開発者ばっかだからな つまりこいつの言うとおりにしたらお客様のためにガチャゲー作れってことだろw そもそも映画と一緒で、ゲームも共同作品じゃん
多数のセンスや技術が集約されて一つの作品が出来上がる
監督やプロデューサーはそのうちで一番権限を持ってる人間にすぎない
自分一人の作品じゃないのに、なんでこれで芸術家を気取れるか、全くわからんわ >>184
実際のところ、今のゲーム業界では悪い意味での「芸術家肌」が蔓延してるから、戯言その他で切り捨てるべきとは言えないのよこれ だから俺の芸術作品を理解できない奴は馬鹿
という考え方になっちゃうんだね >>184
ゲーム業界でもしっかり棲み分けできてるじゃん
作品の集まるハードと商品の集まるハード
客は自分に合った方を選べばいいい、両方を選んでもいい >>158
最後までプレイしてもらいたいなら最初から面白いゲーム作らないとw
3章のクリア率www 綺麗事にしか聞こえん、自分のゲームに自信と誇りをもって作品って胸張って言ってる奴のほうが信用出来る 毎回クソアイドルの漫才視聴を強要してプレイヤーに無意味なボタン連打の苦痛を与える企業の言う事は違うなぁ
まあこんなこと言ってもお前らゴキブタコンビことクソニー社員ズにはなんのこと言ってるか分からんだろうけど >>194
??「FPS大好きアメリカのゲーマーには理解できない」 10年も前からゲーム性の変わらないものを売れりゃいい、買うアホがいるから出すってのは麻薬の売人と変わらないぞ
物を買わせるのにも理由が必要なんだよ
だからみんな高い性能をどう使うか試行錯誤してるのに >>193
コジマはともかく名越はわかってそうな気がする >>1
いまさらかよ
とっくにサードは射幸心を煽るガチャとしてしか考えてないんだが
本当に時代遅れだな HALO製作者「作品です。」
宮本茂「アミーボ!アミーゴ!アミーボ!」 >>204
コジマ「スマホケース!Tシャツ!時計!ネックレス!財布!」 ラボは思いっきり工作品の玩具って商品な感じがするが 元々ゲームは遊ぶための娯楽商品であってただ眺めるだけの芸術作品じゃないしな
見るだけなら映画でいいし芸術気取りゲームは中途半端 クリエイティビティーの危機ってやっぱクリエイターが客の求めてるものわからなくなってることやろ >>209
だからゲームの中身明かす前にプロモーションかけて売り逃げしようとするんだな
自称監督きいとるか? >>47
人口日本の半分以下で半世紀前まで軍事独裁政権だった国に勝てて良かったな 小島みたいなのって自分が第一、客はついてこれる奴だけついてこれば良い
って意識でいるから、客の要望がわかるわからない以前の問題だと思う
まあソニーが派手に買取保証してた時代は客の方を見なくても良かったのだろうけど
今の時代にそれは通用せんわな ヒデオコジマゲームは崇高な芸術品
小島が死んでからどんどん価値が上がるから
パッケージは売らずにずっととっとくように! 働いて金を稼ぐことに誇りを持ってるから言えるんだな 工業高校いってたけど実習で作る部品を「品物」って呼ぶように教えられたの思い出した 全員が同じ思想である必要ないじゃん。ゲームはアダルトグッズだと思って
作っても別に構わないし ??「ゲームは作品ではなく芸術。主役は私であり、ゲームではない」 小島秀夫さん、未来戦争を舞台にしたターミネーター7作ってください。映画監督だから作れるでしょ? バグでお客様のスイッチ本体を破壊するゲームも商品なのね アートや表現に価値があるものは作品でいいだろ
娯楽として消費するものは商品
作る側も買う側も理解して売買しろってことだよ
マイノリティ相手に芸術性説くものが娯楽消費物より売れるなんてことはありえないんだから
売り上げでマウントとられたからってイライラすんなって話 作り手は商品として作るべき
作品かどうかは消費者が判断すべき >>70
まさにそこには作家性が全くない事の証明にしかなってない シシオ=HALO製作者
ウスイ=宮本茂
HALO作れるフリして対等を演じて逃げ回ってる雑魚 お客様の方向いてたらバグゲー作るなんてあり得ないのにな
お得意のちゃぶ台返しはポケモンにはできなかったのか
外部とはいえ声掛けできんほど遠い会社じゃ無いだろ FGOとかFEヒーローズとか見てみろよ
あれが作品に見えるか?
自称クリエーターは、そういう意識を持てってことだよ >>229
HALO作れるとは言ってないだろ
HALO的なゲームを作らないと言ったんだよ
ちゃんとしたソース元のインタビュー見ろよ 自称映画監督さん、どういう映画なら作れるんですか? アンチ乙
彼はスマホケース売りおじさんだから
ゲーム制作は副業だから こうやってゲームクリエイター自らがゲームの立ち位置を下げようとするからいつまで経ってもゲームはガキのおもちゃって認識のままなんや ゲームで芸術作品ってのは未だかつてひとつもないんだよな
売れ線のキャラ、売れ線のグラフィック、売れ線のストーリー、売れ線のアクション
売れ線のシステム、売れ線の値段
全てを売れ線で固めてる
ここまで売れ線狙いのジャンルなんて他にないくらい
全てのクリエイターが徹底的に売れ線を使ってる ダダンダンダダンという音楽とともに小島秀夫の名前が表示される >>235
ゲームは玩具だろ
でもちゃんと作品としてみられる
自然とね なんで映画1本も出してないのに映画監督気取ってるんですか? 故・岩田社長もクリエイターじゃなく職人、職人気質って語ってたな。 宮本「オンラインゲームは逃げ。人と遊べば面白いのは当たり前」
主役はお客様なのでは? >>6
宮本は人一倍気持ちを込めて作っていると思うぞ
ただ、作り手はユーザーに楽しんでもらうために客観的視点を持てってことと
ユーザーに評価を委ねる意味ってことじゃない? 自称監督さんの最新作が出たあとだと余計素晴らしい言葉に聞こえる 普段着でさらっと名曲を奏で出すミュージシャンとかがカッコいいのに、
日本のミュージシャンは外見にこだわって糞曲を奏で、アーティスト面をし、洋楽をパクって情弱を騙す
小島監督も後者の典型例 これだからゲームがばかにされるんでしょ
世界的なゲームは芸術的側面も高いのに
まぁポケモンのショボいグラに何がこめられてんのって話だけど 絶頂期のスピルバーグも割と普通の格好して、自分の映画より前に出てこなかったな
商品視点の監督だわ
そして、肩肘張らずとも、観客が「作品」として評価してくれた >>248
お前はコジマの妄想でオナニーしてればいいよ ゼノブレイド2なんかが良い例
独り善がりでプレイヤーの視点に立っていない
面白くない要素を押し付ける >>248
芸術性はグラフィックだけじゃないだろ
システム、音楽、グラフィック等々、色々あって総合的に評価されるもんだろう >>248
芸術的なゲームなんてひとつもない
例えばゲームで称賛されるグラフィックなんて全てただのリアルな絵
ただのリアルな絵を指差して「芸術的だ」なんて言ったら絵画の分野で
小馬鹿にされる >>1
マジでこれが解ってない奴いるからな
もちろんお客様は神様ではないが客目線は大事 >>247
レディーガガ、ビヨーク、ボヘミアンラプソディーが大ヒットしたクイーンフレディが普段着だって? >>253
映画を全否定か?
ストーリ性と映画的表現でゲームを高めようとしてるのが小島さんでしょ ビデオゲームに限らずゲームって操作して楽しむもんだろ
芸術とかバカが勘違いしてるからゲームをつまらなくしてる >>252
ポケモンってドレディアの図鑑説明やHGSSの全時代的悪趣味テキストで良心主義者の眉を顰めさせた作品でしょ? >>259
映画も誕生時は馬鹿にされた
ゴダールのような芸術的野心を抱いた監督の尽力で芸術に高まった >>253
ゲームやらない人間は知らないんだろうが大手のAAA作品にも写実的な作品は少ない
リアリティがあるのとリアルである事は別の話ということだ まぁユーザーがこれだからゲームデザイナーがどう頑張ったところでキモヲタの低俗な趣味の域を出ないよね >>257
映画で例えたらゲーム、とりわけAAAゲームは全てマーベル映画のようなもん
「子供でも理解できるリアルな絵」「子供が喜ぶアクション」「子供が喜ぶストーリー」
そこから外れるゲームなんてまずない >>261
映画とは別物
だからゲーム特有の芸術表現を追求するのが小島さん >>257
あんなのゲーム未満映画未満のゲテモノでしかないよ
どちらの側面から見ても出来損ない >>263
ゲームのグラフィックは全て「わかりやすさ」を志向してる
芸術性なんて微塵もない
銀行に飾ってる小綺麗な写真みたいなもん >>265
この板の馬鹿はデスストのやろうとしていることを理解できてないじゃん
はい論破 >>260
ポケモンはやったことないから知らんけど
ゲームの芸術性はグラフィックだけではないと言いたいだけ アートの定義すら個人で違うんだからゲームの芸術性なんて議論は無意味だよ
納得しない奴は一生納得しないし、そこに自分のゲームにおけるアート感を押し付けても反感が生まれるだけ >>269
ゲームに大事な要素のテンポを殺してまで長々と妄想垂れ流すのは芸術的じゃないよ
ただのオナニー 別にグラだけが芸術だなんて一言も思ってないけど
単細胞かな? >>268
君は分かってないんだから分かりやすさは重視されてないでしょう
そもそもちょっとクオリティ上げると全部同じに見えるのは芸術語れないレベルのフシアナって自己紹介にしかなってないからやめたほうがいいよ >>266
別に普通の事だろ
宮本も同じ
ただ作品と呼ぶかどうかは消費者が選ぶこと
作り手は商品として作る 例えばネットでたまに「めっちゃリアルな絵を描く」という絵描きが出てくる
それで話題にはなる
でも「こんなの芸術ではないよね」という声も結構上がってすぐに話題は消える
そんなパターンを何度も見てきた
ゲームのグラフィックも全てそのレベル >>275
わかりやすさを志向してないグラフィックのゲームって例えば何?
具体的なソフト名を挙げてみろ >>277
ゲームのグラフィックはリアリティが有ってもリアルではない
ここが分からないから君は芸術が理解できてないんだよ >>276
商業主義の走狗となる宣言をすることは芸術家としてはあるまじきことでしょ
芸術の歴史を少しでも知っていれば作品と呼ぶことは出来ない その商品い欠陥があったのにダンマリとか詐欺メーカーすぎるw >>279
端的に言えば君が遊んで分かった気になってるゲーム全てだよ
もし遊んでないのに今まで偉そうに語ってたなら論外だから消えてね >>280
ゲームでリアルを志向してないグラフィックは例えばアニメ風表現とかだよね?
それも単なる売れ線狙いで芸術性なんてない >>273
テンポをよくすることは観客に媚びること
あえてテンポを崩して芸術的表現を追求するのは映画や音楽では常識
お前は芸術の素養がまるでないから売り上げだけ見てゲームを語るのがお似合いだろ 主題じゃないけど今話題の三体って本にインテリ目線のゲームに対する評価が書いてあって面白かったわ >>283
お前がどう思ってるか聞いてるんだよ
「わかりやすさを志向してない芸術性溢れるゲーム」って何だと思ってるの? >>284
だから、リアリティとリアルは違う
そしてゲームにおいてリアルを追求したものは少ない、と言うか無い
だからお前がリアル扱いしてるゲームは全て芸術的に価値があるということ ただの素人ゲーオタが勝手に芸術ってほざいてるだけだろ気色悪い
作り手側でこれは芸術作品だって言ってる奴なんて見たことないぞ まあ国内だけで芸術ぶってる音楽や映画は本当酷いからな 途中できれちまった
ここの連中みたいに極論で罵るだけじゃなく表現の芸術性について語ってて興味深かった >>281
ゲームは新しい次元だよ
玩具でありながら芸術作品と言える 客を見ていない芸術的なゲーム…
メイジ非の劇譚とかかな? >>287
残念ながらお前のようなバカのせいでゲームの芸術的発展は阻害されている
今あるのは芸術の卵と
卵ですらない商業主義の走狗だけ >>283
具体的なソフト名を聞かれてるんだからそれを言えばいいんだと思うよ
そんな上から目線で何かを言い返したつもりでいるのが一番格好悪い >>287
つまり君はゲームを遊ばずにエアプで評価してるから他人の意見が気になるとそう言ってるわけだな >>294
気色悪っお前みたいなのが変な事件起こすんだろうな
頭イカれてるわw >>290
日本人には芸術が理解できないからな
あいちトリエンナーレ騒動は反吐が出た >>295
あえて言うなら全てとしか返せない
そもそもの出発点が間違えているのだから全て芸術的に価値があると俺は言うしかない >>294
芸術性の発展って例えばどんな感じ?
俺の目には全てのゲームが「商業主義の走狗」に見えてるけどw >>296
ゲームは色々遊んできたが全てが売れ線狙いの物だと認識してる
当然おれはゲームが好きなので「それでいい」という考えだ 芸術なんてそんな大層なものじゃないと思うけど
権威主義というかどうも芸術に過大な憧れを抱いている人もいるよね >>299
いいから制作者がこれは芸術作品だって言ってるゲームをひとつでも具体的にあげろよ >>289
何か引っ掛かってたけどこれか
何か知らんうちに商品か作品が、作品=芸術みたいに飛躍して、まるで制作者自身が
自分達のゲームの芸術性を謳ったかのように印象が変わって行った 宮本が作るのは商品
その商品を作品と感じ取るのが消費者
感じ取らなくても良いけど >>302
随分と感受性に問題が有るんだな…
何をやっても画一的にしか受け取れないのならそれは君の心の病気の問題であってゲームには関係ないよ >>300
ん?
じゃあポケモンも入っちゃうけど>>248は何だったの?
自分が少し前に書いた事も忘れちゃった? 俺の考えは>>236これなんだけどここから外れてるゲームってある?
どのゲームもめっちゃ工夫して売れ線を目指してる >>310
俺は別人だから落ち着け
別にポケモンだって受け取る側次第でいくらでも芸術的側面を見いだせるしな >>310
別に248は俺じゃないぞ…
後流石にバグゲーは話がそれるから脇に置いとくが そもそもゲームは社会的に認められてるとは言いがたいのに開発者が勝手に自分を卑下するはどうなん
世界中から芸術的だと崇め奉られてるようなゲームの開発者が言うならわかるようん >>313
ああ、ごめん
変なやつと勘違いして気分悪かっただろうな
すまんかった 繰り返しになるが「売れるために努力をする」というのは素晴らしいことだ
ただそれは芸術ではない
それが芸術なら究極の芸術作品はワンピースって事になるw
ワンピースはワンピースで素晴らしいが芸術では全くない
ゲームも同じ
ゲームとワンピースはほぼ同じ方向を向いてる >>311
しょうがないからちょっとだけ答えるけどフロムのソウルシリーズやったことないのか?
凄い有名なタイトルなんだが
売れ線のキャラ→別にいないな癖のあるやつばっか
売れ線のグラフィック→陰鬱で写実的とは言い難い幻想的な雰囲気もちろん売れ線の真反対
売れ線のストーリー→そもそもストーリー理解してるやつが少ない
売れ線のアクション→21世紀にもなって死んで覚える死にゲーなんていう売れ線からかけ離れたもの
売れ線のシステム→2回死んだらソウルロストでとてもシステム的に売れ線狙いではない
売れ線の値段→そもそも物の値段ってだいたい同じなのに売れ線って意味がわからんぞ 「商品」の代表例がソシャゲでしょ
ここの連中だってソシャゲ見下してる奴が少なくないのはそういうこと >>318
好き勝手に作ったら売れているのがゲーム
後出し判定で売れるために作っているから商業主義的で芸術性がないと言い出すのは見当外れ ワンピースは元ジャンプ編集長の堀江さんが言う「漫画で面白さや感動を表現するには20ページ100コマは必要」ってのを守ってるんだよな 単に製作者自らが芸術家を気取りだしたらおしまいだって話だろ
「商品」を芸術作品として見るか否かってのは、結局は買った側の受け止め方次第なんだし
自らを芸術家ぶるから小島とかは馬鹿にされる
作品が到底そのレベルにないからな >>319
ソウルシリーズもただの売れ線
グラフィックの志向は漫画のベルセルクみたいなもんで80年代流行ったもの
キャラやストーリーは世界観を盛り上げるために設定してる
死に覚えというジャンルもプレイヤーを気持ちよくさせるため
全ては「プレイヤーを楽しませるため」という方向性 宮本はユーザーがプレイして楽しめるものこそゲームと言ってるわけだ
勝手に高尚なものにして自己満足に浸ってるようなものを宮本はゲームとは思っていないんだよ >>325
ほらな、屁理屈言い出しただろ
結局こいつの認知が歪んでるだけなんだよ
お前一人勝手に苦しんでろ >>322
好き勝手に作ったら売れてるゲームなんてあるのかな?
どのゲームも集団作業で作られてて何をやったら売れるのかと綿密に議論を積み重ねて
プロジェクトが動き出す >>327
屁理屈を言った覚えはない
ソウルシリーズをやったら楽しいでしょ?
芸術って楽しいものか? そもそも芸術作品と言われる絵画も当時は女を買えるカフェで、その商品である女性を描かれた
ピンサロの入口のアレみたいなもんだったりするしな
最初から芸術作品として作られてると現代アート()みたいなもんにしかならない もう純粋に芸術的側面を高めたとしても売るためにやってるから商業主義の走狗って言われそう >>328
お前の嫌いなワンピースとか好き勝手に作ってる作品の極地だろ
商業的なあれこれ考えて作ってないぞ
そうやって自分で売れる道を作ったら後からお前みたいなやつがワンピースは売れる道を歩いてるだけみたいに言うんだよな
その道作ったのがワンピースだろって 理解できない奴はアホ、アメリカ人はバカだから無理
とか言えるような意識高すぎ小島みたいになるな
ってことだわな言ってしまえば
それがど正論すぎてもう >>329
楽しかったら芸術ではないと言うのは中学生くらいの芸術観だな
ちょうどそういうことが言いたくなる時期だろうから ワンピースは売れる為に努力してる事は尾田のインタビューで分かると思うけどな
チョッパーのデザインだって色々苦労してる
チョッパーのデザインがアニメの絵によったのもファンの為 >>319
ソウルシリーズこそプレイする側の事を徹底的に考えて売れるように考えられたゲームだぞ
表面上の難易度の印象でしか語れない
お前みたいなアホは話にならん てかなんならブロック崩しに芸術性を見いだすことだってできるんだしゲームの芸術性を否定することはできないでしょ
問題なのは開発者が自ら商品宣言するのはどうなんって話で >>332
ワンピースが売れ線を狙った証拠なんていくらでも挙げれる
海賊という子供に人気のストーリー
ここのエピソードは昔日本で流行った任侠ものがベース
ボンキュッボンの女キャラ
キャラの造形は有名俳優やディズニーから持ってきてる >>338
さっきから必死だけどゲームに芸術性を見出だす事になんか意味あんの? >>334
そういう考え方もあるが
楽しいものでも芸術だってならやっぱりワンピースが芸術になってしまうよ 商品を作ってる(プレイヤー目線にたったゲームが一番いい、勘違いして芸術家気取りの連中は痛い)みたいに解釈できるから叩かれて当然 >>338
>>29
消費者も製作者も多くはゲームに芸術性どころか作家性も求めてないからでしょ
君がもし求めてるなら頑張ってゲームは芸術だという新しいムーブメントを起こせばいい 芸術性は求めてなくても勝手についてくるもの
それを開発者自ら否定するのはバカにしてるって話 言うのは大層だがそれで作った商品がスターフォックス零w >>344
そもそも芸術性()の話なんて宮本はしていない
作品=芸術だと決めつけて吹き上がってる連中がいるだけだw ソウルシリーズが作者が自分の作りたい様に好きに作ったゲームとか
マジで思ってんの?頭小学生レベルじゃんw なんかなぁ
このスレの連中芸術どころか教養すらなさそう
そりゃあゲームはキモい陰キャの趣味にしかならんわな >>349
お前こそ自分が勝手に頭が良いと思い込んでるアホにしかみえない
お前の文章に教養の微塵も感じられんわ 今芸術や美術と呼ばれてる物は当時商品として普通に販売されていたものですけどね
商品としての物づくりを宣言する事が芸術の否定だと思ってる人の教養ってやばくないですか? 娯楽の種類にも色々あるだろ。
俺は他の奴らとは違うを気取りたい客もいるだろうし >>349
このスレで1番教養ないレスはダントツで君だぞ?
まー教養のあるやつはゲハになぞこないから俺も変わらんがw >>349
普段お前の話なんて誰もまともに聞かないだろ?たったそれだけの文章でそれがほんとよく分かるよ >>349
嘆いて嘆いて内輪で溜飲を下げて信仰心を育む
自フェラ気持ちいいか? 宮本の言葉が分からん奴は自称芸術家もしくはお子ちゃまw 教養というワードが飛び出してしまったが
俺はかつてゲーム雑誌でその言葉を見た
マザー2のレビューでの話だ
曰く「このゲームは教養がないと楽しめない」と。
俺はマザー2をやって「ただの一本道の雰囲気ゲーム」と認識した
まさに「教養ない人」だったw つーか商品とすら思ってなくね?
客からの苦情無視しまくってるしw 商品という言葉の中には作品という意味も含まれてると思う
作品という言葉の中には商品という意味が含まれてない場合もあると思う
会社としては作って売って遊んでもらうところまでがゲームということを忘れないようにしようってことでしょ
まあただの言葉遊びで商品も作品も根っこは同じだろって思うけどね >>344
違うぞ芸術性ってのは定義されることで評価されるもんだよ
浮世絵は海外に輸出されて芸術として再定義されたから芸術になった
陶器の包み紙にしてなきゃ、風俗版画で終わってた
芸術ってのが幻想として絶対的な価値を装うので認めない人も多いけどね >>349
ポケモンとアニメしか見ずに育ってきた連中だ多目に見てやってくれ 作る側としては予算や納期があり会社の利益にするための「商品」だし、そこを忘れちゃいかんよな ぶーちゃんに聞かせたいお言葉だなぁ
商品を買わないでネガキャンしかしない豚は主役でも客でもない >>97
この板見て社会が分かったつもりになるのかよ >>366
ああぶーちゃんというのは任天堂のハード・ソフトの売り上げに一切貢献しない人のことだったのか 小島は小島のやり方で成功してるんだからそれぞれじゃないの?
商品みたいなゲームが好きなやつもいれば作品みたいなゲームが好きなやつもいる
ってだけ ゲーム業界で他に同じような考えの人っているかな?
個人的にはスクウェアの河津も作ったゲームを商品と考えてそう >>371
小島はコナミの社員だったんだから小島個人だけじゃなくコナミも成功者にならないといけない
成功したというならその功績のある人間をなぜ追い出したんだろうね もう10年経つのか
仕事をしていて、ときどき宮本氏のこの言葉を思い出して噛みしめるよ
ゲーム関係なくても多くの業種で成り立つ大事な話だよね
ベテランになるとか仕事に思い入れが強いほどアートや作品や文化なんていう概念に逃げ込みがちだからね まあ作家性を前面に打ち出してもいいとは思うよ面白ければ
で、小島は表現媒体を間違えてると思うチラシの裏にしとけば良かったのに >>359
> つーか商品とすら思ってなくね?
> 客からの苦情無視しまくってるしw
なるほど >>363
大量生産されてようと芸術は芸術では?
定義的に
芸術に大衆は直結しないんじゃないかな?
客少ない系の現代アートとかどうなってしまうのか >>22
思想を従業員に強要していいのだろうか?
思想の自由は
ま、売国思想の自由なんかいらないけどなw だから、商品レベルで満足な人はそれで遊んでればいいんじゃね?
デスストのようなアートだと、プレイする方にも、それを理解する感性と教養が当然必要だし、
そもそも万人にそれを理解しろとは最初から期待もしていないから。 >>381
企業理念は従業員に押し付けていいのでは でも例えば小説を「商品」なんて普通言わないじゃん
利益を出すために出版するのはゲームも小説も同じなのに
ゲームだけ作品と自称したら恥ずかしいって何なの? 宮本は作家ではなく職人ってだけの話だな
作家としてゲームの域を超えたものを生み出そうとしている小島監督とは住む世界が違うだけの話だ 美大芸大出でも9割食えないのに
世の中芸術芸術言う奴多いよね 「作品」ってのは分かる人だけ分かれば良いというような
甘ったれた考えに繋がるしね
お金を払って時間を使って遊んでくれるお客さんへの責任を果たすには
「商品」って考えないといけないんだろうな >>389
じゃあ漫画家も小説家も「作品」と言っちゃいけないわけ?
自分の描いたものを「商品」と言う作家なんてほとんどいないんだけど? >>370
サードやクソニーは不良品にもならない自己満のゴミばっかだろ
だから売れねえんだよ >>391
言うのは別にいいんじゃない?
これはアート作品だから分かる人だけ分かれば良いんだーって無責任な考えで作るより
お客さんへの責任を考えて作った方が良いと思うけどね >>391
出版社の社員として売り出すために書いてるなら商品と呼ぶかもしれないな
あと商業主義の作家でももしかしたらそう呼ぶ人がいるかもしれない 「自分がやりたいもの」を作って売れたら最上だろうが世の中そんな甘くない
製作者が思い入れだこだわりだ言おうが欲しくなけりゃ客は買わんからね
ただでさえゲーム製作は絵や小説を作るより遥かに人員やコストがかかるのだからまず商品としての価値を追求しなきゃ意味がない 細かいことはそれが成立してからでいい >>393
じゃあゲームクリエイターだって漫画家や小説家みたいに
「作品」と言う人がいても
ぜんぜん恥ずかしいことではないんじゃないの?
もちろんつまらなかったら文句言えばいいけど、
「作品」と自称することを気取ってるとか叩くのはおかしいのでは? お客様よりゲームより自分を前面に出してる小島監督とゲーフリ増田は聞いてるか? いや、ゲームは作品であるべきだな。
クリエイターの才能を楽しみたいのだからさ。
映画だ漫画だそんなのと同じだよ。 作品だと「売れるかどうかはお客さん次第!」みたいに投げてるニュアンスがある そこが甘えなんでしょ
商品だと出す以上は売れることを計算して作っている感じがする スタフォ零で糞操作を押しつけた上に過小評価されてると宣ったミヤホンは流石に言うことが違うな〜 >>396
「言う」のは良いんじゃない?
モノ作りの「考え方」、お客さんへの姿勢を明確にするため
任天堂では「商品」と呼んでるってだけでしょ まぁ作品でもいいけどたくさんの人の力を借りて作ったものをまるで自分一人で作り上げたものであるかのように言う奴はゴミだよね
そういやどっかの人が会社で作ったゲームタイトルなのに「作品は個人のものであるべき」みたいなアホ丸出しの発言してたね だからゲームは他の娯楽に比べて社会的地位が低いんだな >>399
宮本茂の発言だからって全肯定しようって考え方やめなよ
「作品」と言ってる人が甘えてると言うのか?
漫画家、小説家、作曲家などはみんな「作品」と言ってるけど?
あくまでも宮本茂のポリシーってだけの話で
それが世の中の真理ってわけじゃないんだよ ゲームは娯楽だぜ 移動中だったり休日だったり日々の暇を埋めるものだよ
敷居が高くなったら楽しめる奴が減るだけ ゲームの中身以外の誰が作ったかとか付加価値をやたら気にするようになったらもう卒業するべきだと思うけどね
それは本質的な楽しみ方じゃないから
ゲームに限らずマンガとか映画でも娯楽は何でもそうだと思う
なんやかんや買ってもらうための売り文句に踊らされて分かりにくくなってるけど熱心にいつまでも追いかけてるのは基本的にはおかしい
歪んでる >>1
老害のことだからゲームは消費物である「商品」ではなく長く人々に親しまれる「作品」です。ぐらい言うかと思った。
まさに売れればいいという新自由主義的価値観に支配されてるからマンネリ化したタイトルを出し続けられるんだろうな。
大衆が求めているものよりも知名度が確立してネームバリューで売れるタイトルばかりをプッシュしてる。
まだアーティスト志向の小島監督のほうがクリエイターとして賞賛できる。老害宮本はクリエイターではなく経営者になったようだ。
これじゃ金でマリオやポケモンみたいIPをディズニーやテンセントに金で売り払うのもそう遅くはないね。 >>404
そういう商業作品の多くは
お客さんに受け入れてもらうことを考えて作られた商品でしょ
そうでないと売れない >>405
色んなゲームがあっていいのにお前は何を勘違いしてるんだ?
自分に合ったゲームを選んで買えばいい話であって
ゲームとはこういうもの、とか言い出す奴は知能低い >>408
だから?
それでも作家たちは商品とふつう言わないという話をしてるんだけど >>407
そういや昔ソニーのエライ人が
一本のソフトを長く遊ばれると商売にならないってことで
「適度に飽きやすいゲームを作ることも大切」と言ってたね
あれは消耗品って意味での「商品」なんだろうね >>404
それらの個人と違って「任天堂」は上場企業だろ
漫画家や小説家や作曲家が駄目でもゼロなだけ ゲームは売れなきゃ数億の赤字なんてザラ
個人製作なら誰も止めないよ コジカン信者の名言はこれらしいぞ
そら説教ありがたがるわ
小島監督bot on Twitter:
ゲームを単なる暇つぶしの剣玉(ゲーム)であってはならない。
消費したプレイ時間分の見返りが・・・ユーザーの人生に還元されるモノが何かしら内包されていなけらばならない。 まあ、実際は作品を作ってきたのが任天堂で商品を作って来たのがソニーなんだけどね
プレステなんてぶっ壊れる事前提で作ってたからな
日本企業とは思えん ゲームを作品と思ったことはないな
作品ってつまりは見て、聴いて愛でるものでしょ
ジョイスティックで主人公動かしてる時点でそのゲームは自分だけのものだし >>197
名越は分かってるけど結局方向がズレてる人だよ
芸術とか作品とかって感性ではない >>197
ゲーム性が変わらないと麻薬の売人と同じなのか……
こいつは最高にAHO!
なんでこんな逸材がスルーされてたのか? その結果がポケモンデータ削除バグを告知無し
スイッチ無線不具合もだんまり
ユーザー軽視の企業ブランドを守ることしか考えないクソ企業か >>122
そういう考えなら任天堂と相性が良さそう
今度はコジマイズムでswitch専用ソフトを作ってほしい
わくわく感が出てくればミリオンすらいけるかもしれない 宮崎駿も言ってたな
終わった映画はお客さんのもん 俺のもんじゃないって
こういう精神が小島には足りない ゲームはアプデがあるからポケモンみたいにあっさり放棄できねーだろw この認識で合ってるわ
あくまでツール
プレイヤーが楽しい時間を作り出すツール ムービーゲーはノベルゲーが進化したようなもので 全てがアクションゲームである必要もないけどな >>1
> 2009年10月27日 17時32分 公開
エライ古い記事引っ張ってきたなあ
まあ今でも当たり前に通じる話ではあるのだけど 2、300人で作ってるゲームの手柄だけ横取りして
自分が作ったと言い張る諸行だけが残ったな つか一人二人で作る少作ならともかく大規模な人数で利益あげるために制作するのは
映画だろうがゲームだろうが商品だろwスタッフを食わしてく貴重な飯のタネだ これは極めて正しい
逆に商品を作るってことを考えずに作品を作るって姿勢で作ってたのが、恐らくデススト >>428
本気でムービーゲーやるならやるでデトロイト並にプレイヤーに主体性を持たせるならいいんだけどな 宮本リスペクトしてるはずの小島はなにもわかってない件
結局宮本の名声が羨ましいだけで中身なんてこれっぽっちも
興味ないんだと思う 別に任天堂の商品はクオリティ高いしその哲学をつらぬけばいいけど
別に作品としてのゲームがあっても構わんわけで
ここで他のゲームくさしてるバカが害悪って事だけはわかる
宮本を批判してるんじゃないぞ >>436
デトロイトはムービーゲーとしては完璧に近かったな、QTEに警戒しなきゃならんかったからそこだけちょっと不満だったが 商品って言うと責任が生じるからな
作品なら合わなかったですませる事ができる >>65
客には押しつけてねえよw
頭悪すぎだろお前さん 小島が本当に商売人じゃなかったから、ここまでの物を作るところまで来れなかったよ
世の中で名前が売れてるクリエイターはみんな商売人だよ
そこからはみでる為にインディーや同人ゲーがあるんだろ
そして小島は商売人時代のノウハウを持ってインディーよりの作家性をより強めたゲームを作り始めた 商品=作り手に責任がある
作品=無責任 分からないとしたら客のせい(「デスストが分からない奴は知性が低い!」)
この違い 当たり前のことだわなぁ、その上でユーザーが最終的に作品だと思えてしまうような「商品」を提供できているのはカッコ良すぎる
最初から自分の「作品」作りたいなら自分のカネでスタジオ立ち上げるなりして好きに作りゃいいんだし、ソレでスベるんならそれまでのもんなだけだしな HIDEO KOJIMAの人ってあんなに自分の名前ばっかり何度も何度も表示させるのって
自ら作ってるんだろうか
それとも部下に指示してるのか
あるいは部下が忖度した結果なのか
こんな自己顕示欲まみれの鬱陶しいゲームやる前から嫌になるよ
主役はゲームですらなく小島だもんな まあ商品と言いだした辺りから尖がったソフトは無くなった気はする 小島が自己愛を拗らせて独り善がりの作家性の果てがゴミゲー「デススト」だよ >>76
おまえらいつもそうやって自分を高いところに置こうとするよな
馬鹿だからな 任天堂が任天堂でいられる系譜
山内→横井→宮本、岩田→?
宮本いなくなったらどうなってしまうんだろう 100年後もファンの間で語り継がれるのが「作品」
すぐに消費されて忘れ去られるのが「商品」
デスストは「作品」で老害宮本の作る近年のゲームは「商品」 宮本はあっさりと自分の生みの親であるマリオやゼルダを手放したからな
そういう潔さはどこぞの不倫エロハゲ親父も見習ってほしいもんだわw 作品っていうと売れないイメージあるな
作家のオナニーだし。合う合わないがある ゲームに重要なのはゲハでいうクオリティ()ではなく面白さや楽しさなんだよね 自分一人で作ってないと常に周りに気を使い
新人が作るダンボールや輪っか見て嬉しそうに眼を細めるフェローおじさん宮本は成功者の鏡やで 結局セルダもマリオもFEなんかも作家性に頼るんじゃなく商品であるから
ミヤホンや加賀が引いた後でもちゃーんとシリーズとして成功してるんだろう
芸術云々言ってたらリングフィットやラボなんて生まれる土壌にはならんわな 商品もあっていいし作品もあっていいだろ
勝手に幅狭めんなよ老害 モネやマネやルノワールが絵画を「商品」として残さず
そこにある実存を写し取ろうとして「作品」として残したからこそ後世まで語り継がれる作品ができた。
そこにははっきりと芸術家の静かな情熱と矜持を感じられる。
拝金主義にまみれた今の任天堂と老害宮本にはないストイックさがそこにあるよね。 >>463
モネもマネもルノワールも、ダヴィンチもゴッホもピカソも、当時はそれを「商品」にして売ってたんだぞ
金にして、飯にして、生きるためにな
当時の絵画は金持ちをターゲットにしてたから「商品」=「作品」が成り立ってた おっと、ゴッホは売れる前に死んだから例としては微妙だったかな 金持ちのお抱え画家、スポンサーやパトロンだな
採算度外視するようなモノを作るのは金持ちの道楽だし、それが後世に芸術品として残る >>122
小島嫌いな理由は発言のせいだわ
クリエイティビティの広告1本で吐き気がする
小島信者の友達いたからゲームがよく出来てるのは知ってるけどあの広告無理 >>464
自己表現や生活の糧として絵を売っていただけで
任天堂のように粗製濫造して楽して儲けようとしてビジネスとして絵は売っていない。 カラーがやってた「日本アニメ(ーター)見本市」みたいなのが典型的な作品ってやつだ
こいつは売り物じゃないから明確に「商品ではなく作品」として作られてる
でもアニメファンが求めてるのは「作品ではなく商品」なんだよね
しょうもないオナニー作品なんか要らんから売り物になる商品を作ってくれってのがアニメファンの本音 イヤホンの発言の主旨って、自分本位で作る場合作品、客本位で作る場合商品ってことだろ。
芸術性とか後世に残るとかとは別の話だ 商品なのか芸術なのかは作家によって違うだろう。両方の場合もある 自分が作りたい物を作る→作品
客が楽しめる物を作る→商品
シンプルよな 須田が売れる商品を作ろうとして出来るのがアレという謎 ポケモンはアニメやグッズの展開ありきで作られてるからな
ゲーム本編が世界で2000万本売れても10000億〜1200億円だけど
ポケモンのライセンス市場は数兆円だからね >>408
鳥嶋さんが作家のそれぞれ描きたいものを描かせると売れないといってたっけ
基本パロディ寄りになるから >>122
mgs1しかやったことないけど、プレイアブルバートも多いし楽しめるのは解ってる
問題なのは非プレイアブルパートが無駄にありすぎること
Mgs1で言うところのメリルやオタコンの台詞の長回しが要るかどうかとかね
「俺個人は」あれが邪魔に思える、敵キャラが死ぬ前のやつはまだ許せた
そしてその辺りすべて許せたプレイヤーが、2以降さらに増えた説教で許せない側に周り続けたわけよ >>473
それだと世の中の作家という職業は客が楽しめるものを作ってないことになるが
極端なんだよ任天堂信者はさあ 近年、老害宮本が作るゲームがクソゲーばかりなのが
神と称された宮本が劣化したことの証左でもある。
直接制作に加わったスターフォックス ゼロなんて目も当てられないほどの駄作。
老害は晩節を汚す前に隠居すべき >>478
作家が商品を作ってもいいし、
作家が作った作品を客が楽しんでも全く問題ないですよ。
ミヤホンの作品と商品ってのは、作る人の考え方の話であって、それを客がどう捉えるかは全然違う話だ >>477
キャラクターの語りが邪魔なのはお前の趣味嗜好に合わないだけで
それが好きなやつもいるし必要だと思うやつもいる。
自分の価値観が普遍的なものだと勘違いしないことだ。 >>6
お客さんが結果的にゲームを作品と評価するならともかく
制作する側がその感覚じゃだめですよって話じゃないの >>481
自分の作ったものを商品と言ってる作家や漫画家なんか聞いたことないが
作品ということはお客様を楽しませてない!とか
任天堂信者がダメなのかと思ったら宮本が頭悪いなこれ >>478
作家ってのはその辺の使い分けが上手いから仕事になってる
純文学で賞取った作家が大衆向けに寄せて書くのはよくある話 どうやったらお客が楽しんでもらえるかを考えて
作ってるってことだろ
ゴキが認めたくないわけだ 作ってる側が作品と商品との違いを意識するのって
アフターケアに結構な影響出てきそう
苦情を単にケチつけ付けられてるだけか
もしくは貴重な改善ポイントの意見と取るかの違いみたいな ガキをガキ扱いしないで丁寧に扱い
安物を高く売り付ける秘訣だね
他のサードはガキゲー売るときガキをガキ扱いしすぎて失敗してるんだよね >>469
拗らせちゃったこどおじか
もっと勉強しようね >>487
その心構えはもちろんいいんだけど、作品と呼ぶとユーザーのことを考えてないとか言ったら
作品と呼んでる他の全ての業界をディスってると想像できないのが宮本と任天堂信者のダメなところ 小島監督のデスストは純文学のような芥川賞作品で
老害宮本の作る作品は直木賞以下の粗製濫造されるなろう系ラノベだよね。
それなりに売れるけど中身がない。 実際問題後世に残るゲームはって話でマリオやゼルダは欠かせないだろう
逆に芸術性で将来残るゲームってどんなんのことだ?ポータルみたいのもなんか違うし >>493
お前純文学読んだことないのに無理しないほうがいいよ >>492
>宮本氏は普段から、スタッフにも自分たちが作っているものを「作品」ではなく「商品」と呼ぶよう指示している
「自分ところではそうしている」という話を他所への攻撃とみなす頭の悪さ >>493
デスストに中身があるみたいな例えするなよ >>478
作りたい物を作るのも全然いいと思うよ
みやほん以前から「客が楽しいと思うものを作れ」って人間が好きなんだ >>497
やるのは勝手だけどそれを公表したら作品ディスだろうが >>484
これはあくまで宮本ワールドの話と受け取ってる
宮本以外の人間にまで作品と商品の使い分けは展開しない >>494
マリオやゼルダはアクションゲームの始祖としては残るだろうけど
もう老害宮本は過去の人だよね
芸術性で残るのはやはり雰囲気ゲーだろうね。
ただ広大な土地を放浪するだけの風ノ旅ビトや物を運ぶのがメインなデススト
或いはライフシミュレーターともいわれるシェンムーシリーズ >>501
重要なのは呼称じゃなくて制作スタイルだからね
漫画の制作秘話とかでもよくある話じゃん?
「客を楽しませる」って視点を忘れないみたいなのは 作品だと言っちゃったら「売れなくても、理解されなくても仕方がない」がまかり通る
商品だということでそういう逃げを許さない、どうやったら理解されて販売に繋げられるかを意識しろってだけの話だ 心構えはいいんだけどなんかずれてるよな
娯楽映画もライトノベルも作品は作品なわけで >>509
心構えから呼称に展開してるだけだからズレてるとも思わんがね
商品と作品を使い分けない人間をディスるのが目的じゃないし やはり老害宮本みたいに客に媚び始めたら駄目だよね、
だから近年の作品はクソゲーばっかりなんだよ。
小島監督のように作家性を重視してある意味客を突き放すスタイルのほうが
クリエイターというかアーティストらしい。
それでもついてくるのがファンであり、実際老害宮本の作ったスターフォックス ゼロより
評価は高いし売れてるから老害宮本の事実上の敗北だよね。 小島は作品として優秀なのかもしれないけどエンターテイメントとしては?だからな 小島本人がエンタメ作品として優秀だとは思うぞ
しくじり先生辺りで喋って欲しいレベル 宮本氏がいうところの商品は”玩具屋がつくる遊び道具”という意味合いが強いからな。
玩具や遊び道具を作品といってもしっくりこないのと一緒で
だから「主役はあくまでお客さんであり、ゲームそのものではない」という言葉につながる。
道具はしょせん道具、されどその先にある遊ばれ方のデザインが素晴らしいんだよなぁ プレイヤーに遊び方を放り投げるようなゲームは作家性が欠如してる
本当のゲームらしいゲームというのは誰が遊んでも100%同じ感動を受け取れるものなんです
操作する時間が少なければ少ないほどいいのです
ねっ児島監督! >>514
ようするに老害宮本は客に丸投げっぱなしジャーマンスープレックスってことだろ。
自由度を与えてるようで無責任なんだよな。
クリエイターなら水先案内人としてユーザーを最後まで案内しなきゃ 「最後まで」ってところがその限界
おもちゃや道具にはその「最後」がないんだよな
作品性の高いゲームは「Braid」が最高なので小島はその足下のミミズの糞にも及ばない なんか途中から香ばしいの湧いてきたな
学生の頃はこの手の「芸術とは」みたいな御託を並べる奴結構いた >>469
よく読めよ
モネもルノワールも、金持ちをターゲットにしてたから、作品を作って売って生きることができた
任天堂やソニーや現代の多くの有名企業は金持ちじゃなくて庶民をターゲットにしてるから、作品を作るだけじゃ生きていけない
行間にそう書いてるだろ? でもこいつペパマリでオナニーぶちかまして壊したやん 藤子F先生がモジャ公連載終了した件について、彼らがどこの星に行くのか楽しみだなぁと思って描き続けてたら読者に全く受けなかったって綴ってた。 売れるために品質向上を目指すなら、売れたら正解・売れないなら不正解になるけど
「誰にも理解されなくてもいいから芸術性を高める」だと、一体どうやって成否を判断するの?ってなる 「私もプログラマー出身ですから、先端技術にひかれますし、美しいグラフィックに魅せられることもあります。
でも、同時にその製品に私の家内が興味をもつか否かも気になるのです。それが自分の考えを補正するのに役立ちます。」
岩田聡 商品なら難易度選択とかキーコンとか客の好きにやらせろよ
口だけだわ >>525
そんなことをしたがる少数の客のために儲けが減る行為するわけないだろ?
それはクリエイターの自己満
宮本は「ゲームを商品」と最初に言ってる。
その上で「客が主役」って言ってる。
これの意味がわかるか?
「客が主役」というのは、売ために必要な当たり前のイメージだろ?
だからここは前のセリフから嘘だとわかるんだよ
そういう風にメッセージを伝えてる 桜井
「自分もフリーになってやりたい事作りたいゲームはあるが、
自分が求められているのはまず新しいスマブラを作る事なんだと分かった」 >>464
ピカソなんて100以上たってからだぞ評価されたの
当時は商品価値なんて全く無い
ゴッホは絵を書いてないと気が狂うレベル、こっちも商売二の次だ
なんせ借金まみれで住居移しまくってたんだからな >>525
宮本というか任天堂って、基本アーケード屋の発想がある
ジャンル問わずプレイのテンポ感は100円ワンプレイの感覚だし
なるべく筐体の特性まるごと家庭に持ち込むって考え方なので
操作系まで含めてゲームバランスと捉えてる
キーコンフィグって概念はPCゲーム寄りの考え方 どこぞのMMOに聞かせてやりたい話だな。ゲーム側の都合で、
主人公=プレイヤーが活躍できない
手塩にかけたのに簡単にポコポコ殺される
なのにこっちが興味もないメアリースーの方にばかりスポットを当てる
…なんてことやられたら興が冷めるのよ。 キーコンフィグは遊び道具として使われ方は統一されていたほうが
家族や友達でゲームプレイを共有するにもデザインとして優れてるって考え方だろうな。
「ベストの操作方法を提供したい」みたいなことも言ってたはずだし
「Bダッシュ」なんて概念もキーコンフィグがないからこそ成立してたわけで、
そういう認識のデザインまでやりたがってるところが特徴的。
形があり決まった枠で消費される作品じゃなくて、無形文化的なものとしてまでデザインしたいという野望がある こういう考えだから高い金提示されても
引き抜きに応じなかったんやろうな >>476
まあ超天才尾田を載せなかったあたり無能やけどな ピカソは「俺がこのテーブルクロスにサインすれば、料金支払ったことになるわ」っていえるレベルで当時から儲けてた ゲームを買う人間からしてもただの商品と割り切れない、作品と評するしかないゲームがたくさんあるとおもう
ゼルダブレワイにしたって作品って言葉のほうがしっくりくるやろ
宮本が個人的にゲームは商品だと思うのは自由だけど
社員にまで指示を出すのはおかしい
個人の偏見を部下に押し付けるのは、宗教でいう洗脳に近いものがある >>525
キーコンフィグは出来るのが多いんじゃないか?
最近は。ゼルダもBがジャンプかXがジャンプくらいは変えられたはず
スマブラは完全に自由に変えられたな。
難易度選択って具体的にどれよ?
確かFEは出来るはずだが
JRPGの様なのは数値をチョコっと弄ればそれで難易度が変わるんだろうが、マリオのようなデザイン性がゲーム性に関わる
ゲームだと難易度を変えるだけで、DLCくらいの料金は取れそうなほどデザインを変えないと無理だぞ >>540
個人の偏見じゃなく企業意識だろう。役員なら当たり前に指示を出す事。 ただマリオストーリーみたいなストーリーが良さのゲームも理解して欲しい
あのちゃぶ台だけは許せんかった 上でもチラッと出てるけどゲームは作品じゃなく商品ですと言われたらソシャゲみたいなの連想するわ
作品でありかつ客を楽しませるものを目指すべきなのでは >>540
ブレワイは結果的にPS的な世界観においても作品と呼ぶに相応しいクオリティーになったというだけで、
遊び手がどう遊べる玩具(=商品)かはめちゃ徹底してデザインしてあるよ
キャラデザも世界設定もストーリーもすべて遊ばれ方をこうデザインしたいという発想から逆算してつくってある。
遊びの広がり方のデザインは消費だけで完結する作品よりもっと高度なものだよ
(とはいえ目指す方向がちがうというだけで優劣があるわけじゃないけど) まあブレワイは青沼さんだけどね
しっかりロールプレイしてるゲームはまさに遊び場だね この人は美大だけど商業デザイン科だからね
あくまでも商品のための美術。 そんな深過ぎる意味じゃなくて、
単純に金取るんなら、金取るなりのモンを作れってことじゃねーのか
あとマリオを遊びたい人にはマリオをちゃんと提供する
これも商品として当然のことだと思うが
最近はFFを名乗るノムティッシュゲームとかあるからな 小島のやつは芸術作品なんだから単価あげりゃいいんだよ。
一本100万円にすりゃ信者だけありがたがって買うわけだからウハウハじゃね?
そこまでしてくれる意識高い信者様が何人いるか知らんけどw 制作側が作品なんて言い出したらユーザー軽視に繋がるからな
表現するうえで作品とユーザーの求めるものが乖離してもそれを良しとしてしまうことに繋がる
任天堂はそういうのを嫌ってるんだろ 小島監督はふつうに映像作品作ってみたらええのにな
君の名はの新海さんとかゲーム開発(オープニングデモ作ってた?らしい)
出身らしいじゃん 新海はエロゲのOPとか作ってたからなぁ
小島自身に映像作る技術あったっけ? >>544
>作品でありかつ客を楽しませるものを目指すべきなのでは
だからそれを「商品」って言うんだよ
商品って言葉に悪いイメージ持ち過ぎじゃね?
単に 「作品」 だと作者の意図さえ出てれば全員が良いと思わなくてもいい
「商品」 は買い手が満足するものを目指さなきゃいけないっていう事 商品ってのは客に購入されることで役割を果たす
作品ってのは製作者に作られることで役割を果たす
単にこれだけの話だよ
宮本は客に買われることに価値を置いてる
小島は小島が作ることに価値を置いてるわけ >>523
芸術は誰かに理解され評価された時に芸術になる
評価されないものはゴミ
試しに公衆でヌードになって「これも芸術だ」と言い張ってみればいい
芸術として価値があるかどうか決めるのはユーザーで、作り手は客が喜ぶもの、買う価値の感じられるものを作るべき
その意味で宮本は当たり前のことを言っているだけ 宮本氏のなかでは「お客様が主役になれるようデザインされきった商品(遊び道具)」>>>「消費だけで完結する作品」なのは間違いないし
謙虚さのなかにふつふつと隠しきれない矜持をのぞかせる発言なんだよね えらくこの発言に噛みつく奴がおるな
クリエイター(笑)意識が低いと篭絡し難くなるから
某陣営にとって都合が悪いとかか? >>558
某陣営というより、そもそも今の日本のゲーム業界そのものが「ゲージツ家」だらけなのが原因の気がする まだバンダイナムコは 「商品」 を作ってる感じはある。
ゲーマーからの叩かれ方もそんな感じだしw 社員が個々の作家性や芸術性を発揮するのは良いけどね
商売である以上、会社で売って金にする商材は「商品」であるという意識は持って当然だと思ってる これと対極に位置するのはFF15やFF7リメイクかな? >>556
個人的にこの考えが合わない
ゼルダならbotwより時オカ・トワプリの方が好き
時オカのおもてなしの話があるけど、botwは遊び場に放り出されてる感があった
マリオデはクリアまでなら3Dマリオで一番楽しかった 宮本茂が「作品ではなく商品を作っている」と言うのは
個人のポリシーだから良いんだよ
そこで信者どもが
「そうそう、商品なんだから作品と自称するのは恥ずかしいこと!」
と尻馬に乗るのがバカ丸出しなんだよ
作品と言うクリエイター全員が恥ずかしいことになるだろ
クリエイターというのは漫画家や小説家や作曲家も含む
プロならみんな商品であることを意識しているが、
その上で商品ではなく作品と言うのが大多数だ ソニーは参入当時メインクリエイターをスターに仕立て上げる戦略をとってたからね
それで野村や小島とかの勘違いクリエイターを生んでしまった >>563
放り出してる様でいてフィールド全体におもてなし要素を仕組んだクレイジーなゲームやぞ
今までがテーマパークだとすれば、町ひとつをそうしたのがブレワイ
本当に放っぽりだした奴が和サードのow 商品って考えじゃなきゃラボとかリングフィットなんて作れねーわな 客というか遊ぶ人のこと全く考えてないゲーム多すぎだよな
超小さい文字のクソUIとかマジ最悪 >>6
客にまで商品と呼べとは書いてないだろ。
文盲か?
勝手に作品と呼んでりゃいいだろ。 >>6
こういう奴ほんと気持ち悪い
百歩譲って小島とか作った奴が作品いうならわかるが、買っただけ見ただけの奴が何言ってんの?
掃除機や洗濯機も作品とか言い出すのか? >>544
ソシャゲって「商品」ってよりも「サービス」じゃね?
アカウント消してやめる時に課金したのの何割か返金してくれるんなら商品って感じするけど >>6
思考回路が立派な小島信者たわ
ゲーム開発を芸術活動だと思ってるガイジ >>572
ゲーム開発を芸術活動と思っていても別にいいだろ
会社の経営者が怒るならわかるが
お前みたいな客が文句を言うのは筋違い
好みに合わない芸術作品なら買わなきゃいいだけ どっちのスタイルもあっていいんだよ。
だいたい商品言って作ってるっぽいところのタイトルは食傷気味になりがち。バンナムとか、最近の世界のAAAたいとるとかね。
商品いいながら作品性の高いタイトルもしっかり出してくる任天堂の開発力の高さが異常なだけだわ。 >>1
これは確かに有るな
一部の製作者やユーザーが「作品」として見てるけど殆どの製作者やユーザーは「商品」として見てるんだよね 芸術品とか言って小売店でテレビ売ってみればわかる
昭和時代でそうした会社があったとして現代まで残るわけもない
小島がやってることは新しいわけでもなんでもなくこれだ エゴまる出しになったり奢らないように、あくまでお客様第一に考えるように商品と言っているだけで、
ユーザーに作品と呼んでもらえるよう真摯に取り組んでいると思うよ
作業着とかもその表れでしょ
発売初週でお役御免の消耗品的な意味合いではないと思われ 美術とか音楽の分野で名前を残してる物凄い有名どころの芸術家たちも
生前はあんまり評価されてなかったってパターンは案外多いそうだからな
「芸術」として優れてるものって「商品」にはあんまり向いてないってパターンが多いのよな
少なくともあんまり大衆向けでは無いかもしれない モーツァルトは数人の審査員に評価されるより
酒場で大衆とともに音楽を楽しむことを欲したように
無能で小物ほど名誉にこだわる 自分が信じるものを作っててもいいのは趣味でやってるアマチュアか売れない覚悟のある個人作家くらいだな
社のプロジェクトとして売る目的で作ってるんだから紛れもなく商品です
商品とは対価に見合うクオリティを求められますプロなら芸術性()とやらと両立したうえでユーザーを満足させる努力をしてください >>573
お前の思考回路が気持ち悪いっていってるだけやで
ゲームが作品か芸術かなんて興味ないわw 作品とするか、商品とするかは、
会社やクリエイター次第。
任天堂は、あくまでオモチャとして作るスタンス。
芸術作品としてのゲームも、
市場にあってもぜんぜんよいと思う。 結構多くのゲームクリエイターは「映画みたいなもの」を作ろうとしてると思う
一方そこそこ多くのゲームメーカーは「競技」を作ろうとしてると思う
でも任天堂が目指してるのはそのどちらでも無く「公園」や「遊園地」だと思う でもさデスストは芸術作品としても商品としても神の領域に達してるから問題ない かつてのプリンスみたいに、いっくら凄いアーティストでも
やることがあんまりにも斜め上すぎると合わない人にはとことん合わず
下手したらファンすら付いていけなくなる。間違っても子供には見せられない
この辺、商業的に上手くやってたのがマイケルジャクソン。
同じ「誰にも真似できないハイレベル」でも、大人から子供まで幅広く受け入れ
誰が見ても夢中になれる。一貫して客に納得してもらうのを最優先 >>584
俺は小島信者ではないんだけどな
お前みたいなクレーマーは社会の害だからきっちり叩いてるだけ
買った物がつまらなかったら文句も出るだろうが、
買うつもりもないのに制作スタンスが気に入らないと叩くのはガイジ
>>581
そういうゲームがあっても採算が取れるならまったく問題ないでしょ
採算が取れなくても作った会社が困るだけで
外野が文句つける筋違いでもない スマブラにスネーク出たの喜んでた人たち(´・ω・`) >>193
名越はまだ商品として作っている感覚はあると思う
小島は駄目だ この人はデザイン系の出身
だからこその発言かと思う >>579
それらの芸術家は後世に評価されたからこそ名が残るわけで、
その何十倍も永遠に評価されない「自称芸術」があるのよ
芸術っていうのは「大衆に評価されたもの」なんだ 客をただの財布だと思っていようが神様だと思っていようがいいものを作ってるならなんら変わらない
ハリウッドの商業主義に背を向けビンボーなまま死んでいったキューブリックやロメロの映画に商品価値がないと思うヤツはいないだろ、真逆をいったヒッチコックやディズニーに芸術性がないとも もし自分をこのスレで上がってる名前と同格だと思ってるゲーム開発者が居たとしたら
そいつの作ったゲームは商品だろうが作品だろうが買いたくないな >>6
「客からすると」じゃなくて
「俺は」だろう
勝手に総意にするなよ >>560
バンナムは悪い所まで含めて任天堂以上に「商売人」「ビジネス」として冷徹なとこがあると思っている 高橋哲哉でいうとギアス、サーガは作品で
ブレイドは商品ってイメージ 10年前のインタビューかよ
どこぞのゲーム開発者が「作家性」とか「芸術作品」とか言い出し始めた事へのアンチテーゼかね >>602
魅せたいものがどっしりとあってユーザーに楽しんでほしい気概はあったけどパッケージする能力が未熟だっただけじゃないかな >>85
結局本音はデスストじゃなくPS4ガーかよ 「売る」という事を考えて言っているなら良いんじゃないかな
「作る」ということに関して言っているなら
ソシャゲまっしぐらだから止めとけとは思うけど >>530
ピカソの没年は1973年だが評価されるのはあと50年先なのか 商品を作るってのは当然だね
営利団体でボランティアじゃないんだから
オナニーしたいならDMMやDLサイトで
同人ゲームを好きなだけ作り込めばいいわけで
そういう意味では
好きなキャラ作って音楽作ってプログラム組んで販売して
利益もらって嫁さん子供作って億万長者してる
ハクレイ神主のZUNさんは人生の勝ち組だな
憧れるわ https://youtu.be/NLIIxcJcIhs
このCMを見たら歴然だが小島は作品よりも自分を求められてると思ってるらしい これ小説家も言ってたな自分の小説を作品と思った事なんて一度もないって 作品であることに拘れば拘るほどsuck品になりそう ただの綺麗事であり言葉遊びだな
でも老害宮本のここ最近関わったもん全部ゴミじゃんでおわり まぁ馬鹿がここで騒ぎちらしても市場が証明してる
開発者目線にたって芸術を求めた結果ユーザーが離れたPS
ユーザー目線に立って商品を開発してきた結果、スマホからユーザーが帰って来た任天堂
ゲームは面白いことが第一だから、ユーザーを見なければユーザーが離れてくのは当たり前のこと Wiimusicや潜水艦やスターフォックスは、商品としても作品としても失格だがな。 任天堂って商売の為だけにゲーム作ってるってのがバレバレだよなw
だからお子ちゃまゲーしか作れないんだよwww ソニーは見栄と綺麗事だけで売ってるから負けたんだろうな >>391
作品として語る為には作家性というものが必要になってくるが、ゲームは大勢の人間が関わり色んなしがらみの末に
完成する故に作家性というものを普通は制作者側は語れない
「何お前一人で作った気になってるんだ?」って内なる声が聞こえてくるからね
アニメも一部の監督以外は作家性なんてものは言い出さないのと同じ
まあオタク側は語りたがるから勝手に語るのは良いと思うよ
ただそれを製作者側に押し付けるのは見苦しい 豚が小島監督を必要以上に目の敵にするのはかりんとうやFFの野村萬斎みたいに
任天堂に靡かないからでしょ。
豚は敵認定するとすぐ全否定したり人格否定するのが好きだからね。まさに任天一神教、任天ファシズム。 >>619
お前みたいな佐伯シンパがPSを衰退させキッズの星を掲げた盛田を潰したんだよアホゴキ 見事にクソゲーマイスターの名前を並べるなネガキャンかよ 自分の社員をクリエーター、クリエーターと甘やかして増長させたばかりに
箸にも棒にもかからない存在ばかりになって
会社自体も三流サードに成り下がった会社がありましてね
いや、セガって言うんですけどね、その会社
でも、ソニックやアウトランは好きだったよ >>625
元凶はプレイステーションの成功にてゲームクリエイターを称えようと立ち上げたファミ通の人やね 宮本の発言を読む際に忘れちゃならんのは、任天堂が、そして宮本が黎明期のアーケードゲームの洗礼を受けているということ
つまれ誰か作ったが作ったか・どこが作ったかという情報抜きに、通りすがりの誰かに100円を突っ込ませて、繰り返し遊ばせて売上げを伸ばすという世界を生き残ってきたということコンシューマー上がりのゲーム作家様()にはこの経験がない >>628
遊びにパテントはないとほざきながらインベーダーゲームのパクりゲーでデカくなったところは違うよな。 お金を払って時間を使って遊んでくれるお客さんへの責任を果たすべく作られた商品が
結果的にお客さんから作品と呼ばれたり芸術と認められることはあるけど
お客さんの存在を無視して芸術作品を自称しちゃうのは程度が低いなーって思う 自分達の作りたいモノとプレイヤーの満足感が両立出来ないときどっち優先するかってだけの話なんだけどな
な、小島さん >>630
できあがったものがすべてだろ
制作スタンスにケチつけるお前が程度低いわ
商品と自称しようが作品と自称しようがクソな物も良い物もあるわ
宮本茂がどう思って制作しようと宮本茂の勝手だけど
「さすが宮本茂! 他のクリエイターも見習え!」
みたいなこと言っちゃう信者どもがバカすぎる すべてのゲームがマリオを目指さなきゃいけないのか?
任天堂の立場では万人受けを目指すのが正しいだろうけど
一部の人間しか理解できないゲームだってあるべき
特にインディーゲームは制作人数が少ないから
売上が少なくても採算を取りやすくて作家性を高めやすい
それって何か悪いことなのか? >>636
一部でもちゃんとファンに向けて作れば、それは立派なニッチの商品だろ
宮本が言いたいのは、客を見ないでクリエイターの価値観を押し付けるような独りよがりなものは商品になり得ないというだけ >>637
なんで老害宮本に心配されなきゃいけないの?
独りよがりでもデスストは商品となって受け入れられてるしな。
老害の杞憂だよね。 >>638
なお、このあとドンキーコングのコピー製品は規制した模様
まさに京都のヤクザ企業で草。 まあ、小島は小島でちゃんと売れる作品作ってるんだからいいんじゃないの?
宮本の方が格上だろうけど 美術の教科書に載るゼルダのようなゲームもあれば
芸術作品を自称するも、買ってプレイしたユーザーに見放され
買取価格がどんどん下がっていくダサいゲームもある
開発スタンスの時点でもう差がついてたんだろうな これはミュージシャンの葛藤に近いものがありそうだな。
本当に自分のやりたい音楽は売れないっていう >>100
予算や販売延期や中止判断、それを社内と株主に納得させられるとなると宮本位しかおらんだろね~。岩田もまあ出来たか。 >>634
これを見てパクリげーを出すとか、パクリ放題の業界にすると思っちゃう人の理解力ってすげえな 宮本も自分が楽しむ用に作ったゲームはイマイチ
Wii musicと潜水艦のゲーム
それ以外は客を喜ばす事を優先して考える >>29
松野みたいなかつて作家性を追い求めてたようなタイプが言うからこそ
逆に説得力があるね。もうそう言う時代なんだよと
それなのに小島 >>646
実際、任天堂はスペースインベーダー に似たスペースフィーバーというアーケードゲームを実際リリースしてるんだよ。
それには老害宮本も開発に加わってる。何も知らないなら黙ってろ馬鹿が。 >>651
ちゃんとタイトーから許可もらってたわボケ >>652
許可とってねーよ。豚はホラまで吹くのか。救えない家畜だな。 歴史に残る芸術ってのは、たんにその作品の見た目が優れてるだけでなく、作品の背景を含めて優れた作品なんだよね
だから製作者が背景を考慮せず作って売り、消費者が背景を考慮せず買ってる限りは作品になり得ないのかもしれない
コンテクストを含めて批評家が褒めてはじめて作品になる
なんてゲハで言っても意味ないかな ポパイの期限切れからマリオが生まれるほど権利更新関係はガチガチなのに
このゴキブリときたらほんとめでてーなw >>657
スペースフィーバーは1979年、ポパイは1982年
豚よこれ豆な >>659
権利の更新関係なのになにこのノータリン
頭悪いんだからいちいち自分の無知を晒さなくてもええよw >>529
前も居たな、ピカソは生前評価されてなかったとか言ってた馬鹿
こんなレベルのアホが小島のソフトは馬鹿には分からないとか文化的素養が無いと楽しめないとか言ってるのマジ滑稽 >>661
「俺にはわかる」という直感(妄想?)に酔いしれてるんだろうね 関係無いけど三輪明宏1972年生まれの中居正広に「あなたの前世はピカソよ」って言ってたの思い出した ピカソは20代後半でブラックと共にキュビズムに目覚め、30代の頃には新時代の画家としてべた褒めされてたろ
ヒトラーがピカソ好きだったのは世界史の教科書に載るくらい有名な話だし、生前から評価されてたのは間違いない 任天堂ってホントに儲けることしか考えてない会社なんだな。
もう、業界から去って欲しいわ。 >>666
ためしにボランティア活動やってみては? 聞いとるか増田ァ!タピオカばっか飲んでんじゃねぇぞミヤホンの爪の垢煎じて飲ましてもらえ 宮本茂は商品を作りたいというだけで、別に他は"作品"を作っても良いし、そういうゲームも需要がある >>595
芸術作品は大衆ではなく専門家が凄いといってるものばかりでしょ
ピカソのキュビズムだって何が凄かったのか美術の歴史をかじらないとわからないでしょ
夏目漱石や芥川龍之介の小説の何がすごかったのか
現代人がいきなりこころや羅生門を読まされても大衆は普通わからない
日本文学の専門家がこれは凄いと言って教科書に載せるからこれはすごい作品なんだと大衆に思われてるだけでしょ つうか作家性の強いゲームは今どき売れないってほんとかそれ?
作家性をどういう意味に解釈するかにもよるけど
GTAとかRDRなんてめちゃクチャ作家性強いだろ(個人のというよりはスタジオ単位だけど)
シナリオにしろ何にしろクセが強すぎて一目でロックスター製ゲームだとわかる作りだし
ロックスターのゲームは吹き替えは絶対に認めないとか普通そんなこだわり持たないよね 開発の作りたいものとユーザーの欲しいものが一致するならそれが1番ではある >>672
作家性とやらを詰め込むのは別に構わないんじゃないの?
ただ作ったゲームは客に買ってもらう商品だということさえ忘れてなければ
小島だって商品という括りの中で自分なりの独自性や芸術性を追い求めるのは構わない 量販店でテレビ売る時にチューナー基盤の美学を語るようなセンスの無さが小島なんだよな
一日でクビにされるタイプの発達障害 >>666
会社、企業といわれる組織は儲けることが第一の目的だぞ
それどころか儲けを出せない会社、或いは売上はあってもそれ以上に出費があって赤字が続いている会社だったら、下手すれば税理士とかから破産手続きを勧められたりするぞ
ゲージツ家、アァ〜チスト(笑)が、売上なんか気にしてません、僕のメッセージを伝えたいんですみたいな甘ったれたやり方でやっていけるものじゃない >>671
夏目漱石は今の水準でもむちゃくちゃ文章上手いけど、あくまでデビューは大衆文学作家だし今でいう「なろう作家」ポジだぞ
文壇が権威化する前の作家だ
ピカソもそう。キュビズムは大衆に広く受けたから専門家に注目されるし、その価値が認められているから今もファンが多い
まさか世の中のみんなが投機目的でピカソを買って、「みんなが評価しているから」という理由で漱石読んでると思ってるの?
そんなんで芸術語るの?
とりあえず青空文庫で漱石全集読んできなよ >>651
当時はプログラムを保護する法的根拠が無い時代で
コピー筐体は問題視されていても亜種はオリジナリティが有ると考えられてたから何とも
(事実タイトーは他社の海賊版は訴えたけど当時の亜流は訴えていない)
インベーダー亜種はそれこそ50社以上が開発してたし
時代背景はある程度加味した方が良くね 常にお金を払って遊んでくれる人の事を考えろって事かな。 天才的な芸術家は何億もの大衆の心を揺さぶることを欲し
凡人は数人の審査員の評価以外を欲しない
器の差 ドイツのアナログボードゲームの世界とは真逆の概念だな
あっちは作家性重んじるしまぎれもなく「作品」だし >>679
芸術家が儲けを気にしないなんて嘘だぞ
あいちトリエンナーレで補助金打ち切られそうになった時に急にこの作品にはそんな攻撃的な
メッセージは込められてないって言い訳を始めただろ?
金儲けの方法が補助金に寄生って特殊な方法なだけで金には敏感なんだよw
金儲け第一じゃないなら、補助金なんていらないです。政府に管理されるようなトリエンナーレ不参加しますと
即日声明を出してたはずだよ >>1
小島:
日本や欧州では高評価だったが、アメリカでは強い批判がされている。
ある特定のタイプの評論家やプレイヤーには理解しにくいゲームだったのが理由なのかもしれない
アメリカ人はFPSの大ファンであり、『デス・ストランディング』ではそのようなゲームではない。
それよりも”高いところを飛ぶ”作品だ。自分はいつも新しいものを作ろうとしており、議論は歓迎する。
でも映画でも同じことだが、オリジナル作品を評価し称賛できる芸術的感性は
国によっても異なっていることは言っておかなければならない 主役は商品であり開発者ではない
開発者がしゃべるな広告雑誌の編集者がしゃべるな >>679
>会社、企業といわれる組織は儲けることが第一の目的だぞ
これは経営学者のドラッカーが否定しているぞ
宮本茂もお客さんを楽しませるために努力しているのであって、
利益はその結果にすぎない
https://www.huffingtonpost.jp/yuuya-adachi/profit-is-not-purpose_b_6166754.html
「利益のために会社がある」のではない。
「社会的な役割を果たす」ために会社がある。
しかし、利益が出なければ企業活動を継続できない。
経営者の方で、この考え方は違う、と思うなら、従業員に聞いてみるといい。
「利益のために働いているのか?」それとも、「お客さんや、社会のため、自分のために働いているのか?」と。
おそらく、ほとんどの方は後者というだろう。
会社の数字のために働く人など、ほとんどいない。
利益を真っ当に出している会社は、
世の中の役に立っている会社なのだ。
だが、「利益を追求することそのもの」が目的化すれば、
社会的に糾弾されることは避けられない。 >>684
ボードゲーム作家はほとんどが兼業か金持ちの道楽じゃねーか >>686
アイツらは文化庁利権で飯食ってる寄生虫の群体
自称芸術家だからねぇ…
裏を返せば、あんなもんでも作家を名乗れるし
作品を唄える
自ら語る芸術性の何と軽いことか
作品の前に商品たれ、ってのは娯楽作家の覚悟を感じさせる強い言葉だと思うね >>692
> 作品の前に商品たれ、ってのは娯楽作家の覚悟を感じさせる強い言葉だと思うね
逆に覚悟が足りないからわざわざ言葉にして気を引き締めてるんだよ
会社員は作ったモノが売れなくても給料は出るからね
個人事業者主は売れなきゃ生活できないんだから
「作品の前に商品たれ」なんて言葉にするまでもない
むしろ商品に寄りすぎる考え方を戒めるために言葉の上では作品と言う >>380
ん?版元がいて版元のオーダーで描かれていたのが浮世絵
まごうことなき商業イラスト、大衆に直結したもんだけど?
最初と後の文章がどうつながって何がいいたいのかわからん
モダンアートは芸術家と評論家と美術館とアートディーラーが結託して
芸術家を神格化して美術市場というマネーロンダリング産業とつくることで
美術の価値を現代に位置づけちゃったもの、神格化に成功すれば
市販のトイレも芸術家様の作品になるというさ >>680
ピカソは珍しく生前でも評価された作家だしね
買い物する際に常に小切手で買い物をした
何故なら自分のサインが価値あることを知ってたので換金されずに買い物ができたという
商売として絵を描いてたバリバリの実業家よ 学がない芸術コンプがなけなしの知識でマウントとる地獄はここですか >>693
アホか
作ったもんが売れなきゃ給料下がるし
最悪会社が飛ぶわw ウォーホルのキャンベルの缶詰のリトグラフをアートでございと持ち上げた時点で、商品が先にあって作品はそれを後追いするものに過ぎないと確定されたようなもの
ゲームを作品というやつも結局は商業化されたゲームのフォーマットの中で、ちょっとしたルールや絵やフレーバーテキストを弄って作家面してるだけだからな
しかもその絵を考えるのも描くのも自分ではなく、ただ上がってきたものにダメ出ししていいのを選んでるだけ
そんな仕事で作家面してんなよって言ってんだろ 夏目漱石って、言文一致の口語体による文学、しかも新聞連載っていう今でいう少年ジャンプの鳥山明みたいなスタンスだし中学校の国語で習うと思うんだけどな
教科書で読んでるわけだし どうよ?って開発者と、こうしたら楽しいかな?という開発者はべつもんだしな >>697
中小はそうでも大手はそういう意識もってる奴少なそうだぞ
スクエニの野村とか >>697
任天堂の会社員に売れなかったくらいで給料出なくなる
なんて不安があるわけないじゃん
だからこそ商品と言わせて従業員の気を引き締めてるんだよ
それた任天堂じゃなくても、
売上が生活に直結する個人事業者主ほどの覚悟は会社員にない >>672
プレイするおもしろさより
ムービーで語るストーリー重視のゲームは動画で十分じゃね?ってなる >>680
芸術が教会や貴族のパトロンが支える時代が終焉して
その過程としてバウハウスだの印象派だのの流れの
最後に近代の美術の仕組みを築いたのがピカソ
ダリのがわかりやすいんだけど終始自分を大芸術家として
演出してきたそれがまんまとはまった、でそのドグマは延々と続いてる 宮本のような職人タイプの塊が、意識は客第一に大振りするというこのバランスが任天堂なんだろうな
クリエーター不在のビジネスマン集団のスクエニが意識もビジネスだとああなる >>690
いやほとんどの従業員は自分の給料という利己的な利益のために働いてるだろ それこそ今時のゲーム業界なんて露骨だろ
スマホゲーの課金でいかに客からカネを巻き上げるかってことばっかり
社内で会議しまくってるわけだろ >>706
従業員が給料のために働くのと、
会社の第一目的が利益かどうかはぜんぜん違う話
自分のために働くって選択肢もしっかり書かれてるだろ 「俺の作品の良さがわからん奴が悪い!!!!」みたいな思考のひとりよがりクリエイターは絶滅してほしい 「これの面白さが理解できない客は知能が足りない」
は、まさに「作品」と思いこんでるからこその発言だなw >>696
芸術家どころかそもそも売ることすら考えずに「俺の作品。わかるやつだけ買え。
商品、工業製品なんてクソな概念と一緒にすんな、ボケ。
売れない?本物は売れなくても分かるやつが分かって手に取る。そもそもゲームは芸術、その芸術は金で価値を決めるもんじゃねえだろ?
ゲームは金儲けじゃなくて表現の場だ!」のゲージツ家が幅をきかせているのが今のゲーム業界の問題なわけで(すっげぇ悪意を込めた表現) >>715
まるでギャンブラーが経理を担当しているみたいやね
客受けも運しだい ゲームはインタラクティブだからユーザーがプレイして初めてユーザーの中で作品になるんよ
作り手が作品と思ってるうちは二流 >>717
バーカ
作り手が作品と思ってようが商品と思ってようが
駄作は駄作だし名作は名作なんだよ
それにインタラクティブじゃない漫画や小説とかだって
読者の脳内に世界が発生することで完成するんだよ フリーウェアの名作だってたくさんあるんだから
商品として作ってるかどうかなんて関係ないわな
あのテトリスだって最初はフリーウェアだし テトリスを技術者の手遊びのプログラムから巨万の富を生む商品に変えた努力とセンスを無視しちゃいかんな
そういうところに気をつけろって話 >>721
それは違うよ
ミヤホンは開発の心構えの話をしているんだから >>698
ミヤホンも「これは俺のゲームセンスに合わない」じゃなく
「これではお客さんは楽しめない。もっと楽しいものを提供できる」
という観点からダメ出ししてきたんやろな 消費されるべき商品があってもいいし
作家性を押し出した作品があってもいい
多様性があるからこそ文化が産まれるんだよ 作品だろうが、商品だろうが売れれば良い。作品を作っていけないとほざく老害がおかしい。龍が如くは接待チンピラゲーで商品の要素が強い。ゲームによって割合が違うしそれでいいと思う 中村光一 「会社側の都合で 子供達をガッカリさせる 作品にしたくない」
→ 結果、エニックス社長を含めて総動員で行われた伝説のデバッグを行う羽目に >>722
違わないよ
作家気取りなら原型テトリスみたいなのをポンと置いて「作品でござい」でもいい
同人ゲーなんかでもそういうのは溢れかえってる
そこで満足せず「商品性を高める」ってことに頭を使えって事だ
独りよがりってのはただ脇目も振らず好きな様に作り込むってだけじゃなく、作りっぱなしで満足するなって意味でもあるんだよ >>726
その作品と商品の線引きは客がすべきで、作り手は客の目線で謙虚に向き合え、っていう話でしょ。
日本語理解できてる? >>705
いや、職人はもともと客目線の人たちのことでしょ
スプーンでも包丁でも着物でも一流の職人がいても、あくまで裏方に徹していて、その評価は商品で判断される。
職人の方が商品より前に出てくることはない たまたまバブルの時にマリオが当たったので、レジェンド面して後付けで偉そうに綺麗事並べてるだけだろう。
作り手が作品だと思って作り込んでも、売れれば商品として認められる。マグレでホームラン打ったぐらいで商品だの作品だのガタガタ吠えるな糞爺 >>732
じゃあバブルじゃない今の時期でも構わないからマリオの1-1に匹敵する完成度を誇るゲームステージを作ってみてくれ、
納期は来年の11月な >>732
とりあえず宮本の経歴をググってこようぜ >>732
20年もホームラン打ちまくってたらもうマグレじゃなくて実力だろ >>734
スイッチでゼルダ以外の完成度が高いゲーム5つぐらいあげてくれ >>734
当時のゲーム開発って一年もかけられたっけ
大抵半年ぐらいじゃなかったか >>737
ゼルダブレスオブザワイルドは完成度は高くない
ゼルダと同じ程度でいいんだったら100ぐらい上がるぞ >>738
大負けに負けてあげてんだけど
しかも1-1だけでいいんだよ? >>739
ヘイローは面白いけどあれはマンパワーで作ってるもんだから
ハリウッドの映画と日本のアニメを比べてるようなもんだよ >>734
あれの何が凄いの?上にブロック置いて、下に落とし穴配置しただけじゃん。
>>742
上げてみ。できればプレイ時間も頼む >>747
マリオの1-1はすごいんだよだから作れよほら
完成度の低いブレスオブザワイルドよりも完成度が高いゲームなんてたくさんあんだから 自分で探せよほら
ちなみにブレスオブザワイルドを完成度高くしようとしてると あと10年経っても発売できなかったぐらいだよ >>748
宮崎駿400人いてもハリウッド映画は作れないよ 「宮本はHALOを作れ」って言うってのは、「わたしはアスペルガーです、まともな会話が出来ます」って言ってるのと同義だぞ 作品どうこうは客が評価すればいいだけ
数売るものならそれは商品として作らなきゃいけない
一品物でギャラリーに置いて売るスタイルなら自分で作品と称してもいいけど 売って利益出さなきゃいけない時点でゲームは商品でしょ >>752
SNSとかでプロダクトより前にクリエイターを見ちゃう世代なのかな、と思う
ものづくりの根本は商品の評価でなければいけないのだけれど、
その前に作り手の思想やキャラクターが出てきちゃう
マーケティング系のコンサルが安易に「ストーリー性による差別化」とか布教させまくった弊害もあるかもしれない その昔メガドラの頃、俺はプログラマーで元グラフィッカーだから一人でゲーム作れると豪語して暴走の末に未完で世に出たゲームがありましてね
我を抑えた続編はキッチン完成したからゲームを作品と考えたら破綻するよな この話ってよく言われてるけど実際の大半の創作物が
お客様=スポンサー等
になってると思う
任天堂はしっかり顧客を見てるから強い
大体の創作物やサービスがスポンサーや関連企業との関係が重視されて客が二の次にされてるなって感じるわ
任天堂は例外的に客を見てる
昔は少年誌なんかも客を見てたと思う
今はなんか社内の問題でゴタゴタしてて客あんまり見てない感じ >>756
本当の事なんていくつもあるのに
それが一つしかないと思い込んじゃうタイプの人ですね年齢は関係ないと思う 客がどう喜ぶだろうかと考えながら作るゲームは楽しいんじゃないのかな。
造り手がしかめっ面して苛つきながら売れ線狙いな状況は不幸だね。 ショパンは若い頃に華麗なる大円舞曲って曲をヒットさせて人気作曲家になったけど、ショパンはこの曲を「売れるために書いた好みでもない曲」と言ってるそうだ
つまりショパンは商品として華麗なる大円舞曲を書いたわけだ
客が喜びそうな物を作ったわけだし、現代でも名曲として喜ばれてるんだから凄いもんだよ この講演自体10年も前のだからな
今はプレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくるのしかねえし
もうそういうレベルではない >>1
老害宮本が日本のゲーム業界にのさばってる限り日本のゲーム産業は縮小再生産にしかならない。 >>762
それが良いって客にそれを差し出してるだけだろ
つまり商品って概念は変わってない
嫌ならやらんければ良い。俺はスマホゲー自体やらん
どんなメーカーでもな >>18
ガチャゲーのアホみたいな利益を見た感じ客は豚だと思うが 俺はスーパーマリオはじめてやったとき作った人の名前なんて知らなかった
雰囲気ゲーとか言われてる風ノ旅ビトも知らない
ICOのときも上田なんて知らなかった
でもデスストは序盤にKOJIMA HIDEO GAMEの文字が音楽流れるたびに出てくる
ちょっと異常だと思う
ゲームは1人じゃ作れないから商品なんだと思う
インディなら作品でいいと思うけど
ZUNのほうがコジキステマ監督より格が上だと思う A HIDEO KOJIMA GAME
あ…秀夫小島ゲーム… >>769
正直マリオを作った人の名前なんて時オカが出るくらいまで知らなかった
知らないけどとても楽しんでたし大好きだった。ゲームって本来それでいいのだと思うな >>6
客側が価値を認めてどう呼ぼうと気にしないだろ
作り手の姿勢としての話だろ >>6
これ最高の誉め言葉だよな
作り手と客の認識が逆だったらヤバイ >>763
宮本は間違いなく老害
なのでゲーム開発からは一歩引いた感じで関わるようになっている >>772
それわかる。
いつもネットで買ってる趣味の工具がすごく出来が良くて、
「このメーカー無名だけどクオリティ半端ねえ」と思ってたら
実は小さな町工場で職人の婆ちゃんが1人で仕上げてたのを知ってしまった時みたいな
ソニーがやったゲームクリエイターの権威化も、あくまでゲーム映画的なものと考えれば分からなくはないんだけど、
製品の評価より前にクリエイターの顔が出てくるのはあまり好きじゃないし
ハードの制約やメーカーの意向、技術力、資金力に左右されるゲームには合ってない気がする
むしろ少人数でゲーム作ってたスーファミ以前の方が作品にクリエイターの顔が出しやすかったんじゃないかと >>726
売れればいいとテキトーなもの作って売れば会社の信用に関わるし、ある程度商品としてのクオリティーは維持しないとダメだぞ >>772
逆の例でいうと、Get Wildという「歌、音楽」が大好きになり
だけど作曲者「人間」が晩年なにかと不祥事おこして総バッシングくらう羽目に、
だけどそんなことでGet Wildまで嫌いになったりしない、みたいな。
作品が評価されるってのはそういうもんだと思う >>761
シャーロック・ホームズは作者曰く商売のために書いた小説で、俺が本当に書きたいのはこっちだ(タイトル失念)ってのがあったけど、結局売れた(&読者が受け入れた)のはホームズの方だったし、
ドラゴンボールに至ってはそろそろアラレちゃん終わりにしたいといったら「じゃあアラレちゃんより売れる漫画描いて」と返されたことがきっかけで始まったとも言うしな コナン・ドイルは本来SF作家
新聞の連載で書いたホームズが人気出たがそちらに専念したいと思いホームズを終わらせるために最後の事件を書いた
だご継続を望む読者の声が多かったのと母親にまで終わらせたことを非難されたため
シャーロック・ホームズの帰還を執筆。結局ライフワークになった
後半生は錬金術に傾倒したことで有名だが
今でこそオカルト色の強い錬金術だけど当時は科学的な要素も強く
SF作家であり医者でもあったドイルがその道に進んだこともそこまでおかしくはない >>281
開発者はほとんど芸術家じゃないだろ
芸術家=アーティストは歌があるなら歌手とか一部の人
ユーザー側はお金を支払う関係上、どう呼ぼうが自由
開発側はお金を得る立場にいる関係上、正しい言葉を使う必要がある
その上で開発側が作品と呼ぶかはまた自由 単なるイライラ弾避けシューティングゲームを
『作品』扱いどころか『聖典』扱いしいて崇めてる東方信者達は宮本の言葉を一万回復唱するべきだな ほんとオタクって言うことがコロコロ変わるよな
いつも「東方は偉大な作品ですぅ!!」とか言ってる奴らが
今回の宮本の言葉を見て「ゲームなんてのは作品じゃない!!商品だぁ!!」とかエラソーなことを言ってるのを見ると笑うしかないw
こういうこと言うと、必ずと言っていいほど東方信者達が「東方は同人ゲームだから!!同人は商品じゃない!!作品なんだ!!」とかイイワケするんだよなぁ
ホント『同人』って便利な言葉だよなぁ・・・『同人』って言えば、くっだらないエロ同人でも『商品』じゃなくて『作品』になるんだからなw >>785
ちなみに匿名のそいつらが同一人物だっていう裏は取れてるの?
取れてなくて言ってるなら病気だな。 >>690
ドラッカーなんか知らん!
そもそも宮本の方が偉大。 小島が上がっているけど、テンセントに対してもこの視線なら大丈夫そうだよね。 今の日本がダメなのは、東方みたいなくだらない同人ゲームのことは神作品扱いして持ち上げて
世の中の優秀なクリエイター達のことは奴隷扱いしてバカにするようなオタクだらけだからだよ
何の生産性も無い役立たずなオタクどもが「クリエイターどもは調子に乗るな!!俺たちの要望通りに商品を作ってりゃいいんだよ!!」とか言うようなクソみたいな国が発展できると思うか?
オマエらみたいな、クリエイターに対して威張り腐る能の無い、クソみたいなオタクどもが企業のトップになって老害化したりするから
アニメーター達が安月給でこき使われてしまうような、クリエイター達にとっては地獄のような国になってしまうんだよ、この国は
日本は、職人や技術者のおかげで、ここまで大国になれたのに
なんで何の才能も技術も無い役立たずなオタクどもが、ネットやツイッターで威張り腐ってるんだ?
こんな、口だけ野郎の役立たずだらけな国なんて衰退して当たり前だ >>790
自分の脳内で勝手な世界構築すんなやw
日本の自称クリエイター小島や名越や野村がどんだけ会社から優遇されてると思ってるんよw
むしろそいつらのせいで抑圧されてる開発者山のようにおるやろ >>790
何一人でヒートアップしてんだこのキチガイは ニコニコが全盛期だった頃は
「動画やイラストを作ってくれる人たちは神様やぁ〜、ホンマにありがたいでぇ〜」とか言ってたオタク達も
今では
「おい、さっさと次の動画を上げろよ。いつまでかかってんだ?やる気あんのか?あ?」みたいな感じだもんな
そりゃあ、クリエイター達がニコニコから次々に逃げ出していったのも当たり前なんだよなぁ・・・
ニコニコが衰退したのは、完全にオタクどもの自業自得だろw 岩田信者「いわっちは偉大!」
ワイ「はい、ファミコンの『オセロ』(河田発売)」
岩田信者「ぐぎゃーっ(噴死)」 宮本が商品ではなく作品だって言ったら
その通りだって持ち上げるような馬鹿が
ポジショントークしてるだけなんだけどね 万のオーダーで販売するものを自ら作品と称すやつなんていないよ
なんか勘違いしてない限りは >>797
アナログ時代はそれであってた
なんだけどデジタルの場合、原本は創作性で作られる(作ることもできる)一方で
原本があれば掃いて捨てるようなコストで無限に複製できるから微妙なのよね・・・
今出てる東方なんかも元々はゲームミュージックを作りたいという理由で作ってたら気づいたらこんな状態になってた的な話だし
それこそ、少なくとも紅魔郷を出した時点では音楽聞いてほしかっただけで利潤なんて求めてなかった(=商品ではない)だろうし >>789
たぶん買収される位なら株買い上げで上場廃止してしまう可能性の方がむしろ高い。岩田がそんなことはやらないみたいな話してたことあるから、株価下がった時たぶん検討はされたんだろうとは思った。 なおスクエニは、自分のゲームを芸術作品と勘違いしてる模様 >>785
普通の人は異なる意見を見て「これは同一人物に違いない!」とは結論付け無いものだよ
もしかすると周囲を敵認定してしまう統合失調症の可能性が有るから煽り抜きで医者に行った方がいいかもしれない 宮本が老害かどうかは監修したUSJのアトラクション見ればはっきりする
もうちょっとだけ待て
個人的にはあれだけ客を楽しませることに真摯に向き合ってきた人が関わって酷い出来になるとは思えないけどな
むしろアトラクションの教科書みたいになるんじゃないかな あらゆる芸術作品も、作られた当時はオーダーに沿った商品だったはずでしょ。
付加価値はその後の人間によって権威付けられたものでしか無い。 >>805
浮世絵なんかのような事例はあるが、あらゆるってのは語弊があるな
それが芸術ならば「表現したいことがあるから表現した」「作りたいから作った」が本来の姿
下はネット上で誰に頼まれてないのに無償で絵や文章を公開しているヤツ全般がそう
上はゴッホみたく当時のオーダーに添わなかったせいでアカンかったヤツら なんかこのスレ「俺様はお客様だぞ!」
って調子こいてるクレーマーが多いよな
ゲーム制作者が商品と心がけるのは良いけど
客がそれを押しつけるのは思いあがりだよ
「これは芸術作品だ。気に入らないなら買わなくていい」
くらい言う制作者がいたとしても叩く筋合いないだろ >>807
「表現したいことがあるから表現する」「作りたいから作る」というのは、別に芸術本来の姿でもなんでもなく
写真の発明や啓蒙思想・ロマン主義の勃興などによって生まれた近代以降の芸術家崇拝的な芸術観かと
近代以降の芸術家(ファインアート作家)にしても、実際にはただ自分のために作品を制作するというより
美術史に貢献するため新たな表現・題材を探求する研究者といったところがあるし(作品は専門家向けの論文のようなもの) >>809
個人で作って売るなら良いけど
制作は1人じゃないし出資者がいて流通関係者がいてプロモーターがいるわけでしょ
そいつらみんなの生活がかかっている
ゲームは立派な工業製品なんだよ >>811
わかってないな
宮本茂が部下に商品と呼べと指導する理由は
お前の言うとおりでいいんだよ
でも社員でもない関係ないお前みたいな奴が
宮本茂と同じ事を言い出すのは大きなお世話 >>811
「お前の店のために説教してやってるんだ!」
とか言い出すクレーマーが一番やっかい
お前もそんな醜いクレーマーと同じだと自覚しろよ >>809
俺はそれで良いと思うよ
このスレだって監督気取りの糞クリエイターがクソゲー出したから叩かれてるだけで
別に商品と呼ぼうが作品と呼ぼうが好きにすればいい
ただ今は監督気取りの糞が糞撒き散らした後に>>687みたいなこと言ってるから
作品()って空気になってるだけだよ 客として自分たちのニーズに沿ったゲームを求めちゃいけないのか?
クリエイターとかいう人たちの作った変なゲージツをバカにしちゃいけないのか?
表現の自由どこいった? >>807
べつに任天堂の商品だって表現したいものはある。
だからこそ面白いの軸を重視してるでしょ。
商品だというのはその上で、いろんな人が楽しめるようにとかバグなくすように丁寧に作るって話。 これ外人には勘違いされがちな発言よな(特に特亜には)
日本人は1つの商品に全精力をつぎこむからね職人レベルで
単に芸術品と勘違いすんなって話よな 商業として成り立っていないゲームでも自分は欲しいというゲームがあるのはわかるが
そのゲームを作る金を出すのもゲーム会社でしょ
そういうマニアックなゲームが好きな奴ほど
他のゲームでちゃんと商売成り立ってくれないと困るんじゃないの 言ってることが売れない一人同人サークル運営者と同じなんだからそれが答えだろう ゲームに没頭するには世界観も重要
世界観を作り上げるにはそれなりの才能が必要
才能があればムービーも面白くなり次へと進めたくなる
世界観重視でムービーが詰まらなければそのゲームの企画が駄目という事 「次へ進めたくなる」ってどういう意味だ?
「前に戻る選択肢はない」ってだけか、それとも
「他の場所へ寄り道する余白も無い」って意味か?
それとも
「オレが書いたとおりにトレースしろ」ってことか 俺は何となくわかるわ
糞つまんないムービーだと、何かどうでもいいなってなっちゃうことは確かにあるわ
ムービーの内容に引き込まれないから集中力も続かないし長いし最後まで見てられない 俺はムービーそのものは否定しないな。ムービーがゲームのモチベーションを高める事もある
しかしあくまで「ゲーム」なんだから、あんまり操作できない時間が長くなるのはダレる
1ムービーは長くても5分以内にとどめてほしい >>815
表現の自由
↑この言葉を使う奴にろくなのがいないのは
なんでだ >>822
売れてるインディで
僕らは100%趣味のつもりで作ったのに
何故か売れたと言ってる所あったけどね
海外だけど >>828
おまえの趣味は数々にゲーマーに刺つきさるいい出来だったってことだよ素直に喜んどけ ミヤホンの言い分が正しいなら対戦ゲーム至上主義になるじゃん
昨今のアドベンチャーRPGが衰退して行ってるみたらまあそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています