任天堂は2019年のどの時期にどうぶつの森を投入するつもりだったのか?
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初報が2018年9月14日であることを踏まえると少なくとも2019年の後半?
6月マリオメーカー2
7月マーベル、FE風花雪月
8月アストラルチェイン
9月ゼルダ夢をみる島
10月リングフィット、ルイージマンション3
11月ポケモン剣盾
12月脳トレ
入れるとしたら12月なんだろうけどポケモンと食い合いそうだしベストな位置なくない?
それとも2019年前半に出すつもりだった? 開発が遅れてってのは嘘で
ポケモンが間に合わなかったらホリデータイトルにするつもりだった説を推すわ 元々1月末だろ
ポケモン落ち始める年明けに注ぎ込むつもりが、延期したと 12月じゃない?
年末商戦にちょうど良いし老若男女が買うソフトだし FEが遅れてその分ゼルダとかを後ろにして
ポケモンと食い合わないように…とかやってるうちに
いい時期がなくなった感ある >>4
閑散期の1〜2月に超大型タイトルを投入するとは思えんけど。 結果的に「3/20前後」は、みんな逃げたなw
カプコンとかスクエニカプコンとか、得意な日だったのに
「週間1位」とか、そんな大事なのかねぇ?
大事なのはトータルなのに… >>4
初報の時点で2019年発売予定だった、ってのが大前提にあるわけなんだが >>3
ポケモンがあればぶつ森はいらんからな
アニメのポケモンがGOベースなのもゲームが延期する可能性を考えた処置なのかもな >>6
FEが遅れたせいで色々おかしくなった説はありそうだな
元々FEが予定されていたであろう春頃のラインナップの大人しさと夏以降のギャップにも説明がつく
それでもポケモンとの兼ね合いの部分がやや引っかかるが おい森もとび森も11月だったから、あつ森も11月だったのかもしれないけど、ポケモンと被ると確実に本体が供給不足に陥るからな。
意図的にズラした可能性はなくもないか。 要点を整理すると
・初報(2018年9月)の時点で2019年発売予定
・「おいでよ」以降は11月発売が恒例となっているが11月発売だとポケモンとぶつかる(ポケモンも近作は11月発売が多い)
・かといってポケモン発売直後の12月もタイミングとしては微妙(ポケモンと食い合うという意味で)
・2019年全体で見たときの上半期と下半期のソフト配分のアンバランスさ
・(上に関連して)2019年春発売予定とされていたFEの発売日が2019年7月にずれ込んだことが何かしら影響している? ウンコ臭い!ウンコ臭い!ウンコ臭い!ウンコ臭いぞ!おえ〜!
しょんべん臭い!しょんべん臭い!しょんべん臭いぞ!おえ〜!
「にんてん」は技術力の低いショボイ会社!ヘドが出るわ!日本の恥! 11月から始められるといいよね
ハロウィーンも終わって何もないが始めたばかりだから熱心にやるし
クリスマス向けてイルミネーションが点いたり雪降ったりとワクワクする
春からとか想像出来ん
イースターとかするのかな 調べたらとびだせの時はポケモンとの間隔が半年空いてるんだな 8月〜9月あたりだったかなと思う
新型スイッチが8月末ライトが9月だし
アストラルチェインと食い合うタイトルじゃないし
夢島は年末でも良かった
FEが遅れたんで調整したのかな >>3
それだな
森の開発期間は充分すぎるくらいあったし >>3 >>22
ありそうだけどそれなら最初に2019年発売と明言するかなあ 普通に2019年の11月だろう
おそらく森が延期しなきゃポケモンが多少ズレてた
おいでよから常に11月だしな あんなクソゲー剣盾後に回してあつ森先に出してほしかったわ
クソゲーフリークと違ってアプデも望めるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています