【朗報】ゴーンさん、ゲーム化される。steamで配信予定「Ghone is gone」
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昔あった地下鉄サリンゲーみたいな不謹慎ゲー思い出した このゲームはフィクションです。実在の人物・団体・国家・施設とは無関係です。
国家・施設www 逃亡者の新作映画も出そうだな
協力者を見殺しにしてプライベートジェットで優雅な一時を過ごすアクション 脱出劇のニュースがでた段階で
こういうこと考えた人は多いんじゃない?
いち早くゲーム化して配信できる作者は
クリエーターとしてはかなり優秀だと思う 興味深い要素
https://twitter.com/marionko_/status/1215397587215319040
ものすごく興味深い話。
「カルロスゴーンが常にひた隠しにしてきた大きな秘密がある。カルロスゴーンの父親はダイヤモンドの不正取引に
手を染めていた。ある日取引相手だった司祭と上手く行かなくなり部下に司祭の殺害を指示。その後父親は2回の
裁判で一度は死刑判決を受けている。」
「(その後父親が獄死したのか生存しているのかはたまた死刑執行されたのかは分からない。)カルロスゴーンは
メディアの前では常に自分の理想は祖父だと語り、父親はまるで存在しないかのように振る舞っていた。だが
その祖父はゴーンが生まれる前に亡くなっている。」
「ゴーンの祖父がレバノンからブラジルに渡った。なぜ彼はブラジル生まれなのか?そして彼はいつも”あなた方は
私がどうやって生きて来たか、私の動機は何なのか、私の人生を知らずして理解はできないだろう”と話す。
ゴーンは彼の歴史に巨大な空白を残したままです」
だとさ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) [参考]*2
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『どうしてあんなことができるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」★★★
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
◆『良心をもたない人たち』草思社文庫 マーサ スタウト著も定番の良書
◆杉浦義典『他人を傷つけても平気な人たち』も★★★ >>5
不謹慎なのは駄目だが
海外同人ゲーの自由さ自体には羨望があるわ
日本は廃れちゃったからな
Fateとかひぐらしとか東方とか、ごく一部は成功してるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています