【悲報】「ら」抜き言葉の方が正解な場合が多い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://i.imgur.com/gip9em8.jpgより抜粋
NG敬語 二重敬語
敬語の基本は「一つの言葉に一つの敬語」
二重三重に敬語を重ねないこと
例)
×ご覧になられますか
○ご覧になりますか
×お越しになられました
○お越しになりました 抜いてるのは「ら」ではなく、間のarの音なのだと林先生が言ってた 正しさなんて関係ないな
今は上司や客のジジイどもが「ら」抜き言葉を間違ってると思ってるから
それに合わせないといけない
マナーとかもそう
本来は間違ったマナーでもインチキマナー講師が広めたマナーが
正しいと思ってる人が多くなると
それに合わせないといけなくなる ら抜き言葉って来られたを来れたとか言っちゃうやつだから
なりますかというべきところをなられますかって言うのはら抜き言葉ではないと思う
なられますかから、らを抜いたらなれますかになっちゃうじゃん >>7
5chのニュース速+とか、ヤフコメとかはこの傾向があるなw
ら抜きの方が合理的なのに、合理的な方を選択できないって奴。
日本衰退の原因は細かいことだけど、この老人の妙なこだわりなのかもね。 >>1
ら抜き言葉の定義が間違ってる。
何で日本語が不自由なのにこんなスレ立てた? たとえば嫌いだったニンジンをついに食べることができたとして、
「今日、嫌いだったニンジンを食べられた」と言うと「他の人にニンジンを食べられてしまった」とも解釈できてしまう
でも「今日、嫌いだったニンジンを食べれた」と言うと正しい意味で受け取ってくれる
日常会話でもら抜き言葉は必要だよな 1の言ってる事逆じゃない?
ら抜き言葉って、可能表現と尊敬表現が同じ「られる」だから紛らわしいわけで、
尊敬のられるが間違ってるなら可能のられるはそのまま使うべきってことになる。 シレンのタベラレルーがタベレルーになると悲哀が伝わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています