三大よくある展開「怪物の正体は元々人間だった」「世界は何周もループしていた」あと1つは?
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オタクの俺が異世界に転生したらモテモテの勇者だった 魔王復活の儀式をしてるやつを殺したらそれが生贄になって復活した 良くあるっていうか、一個か二個そういう人気作品が有ってオマージュ作も多いというだけのこと
どの作品がオリジナルとは敢えて言わないけど、ここ最近のFFはとにかくオマージュしまくってるよね
オリジナリティがねえ
いや、昔からかもしれんが スタンドバイミーっぽいシーンでスタンドバイミーが流れる 世界は何周もループしていたってよくある展開なのか? 「怪物の正体は元々人間だった」って
ラスボスの正体が実は行方不明になっていた身内だったってのと大体同じパターンだな
「世界は何周もループしていた」も
猿の惑星的な展開だし、ラスボス倒したら自分が新たなラスボスの座に納まってた系もこれ
「この世界は仮想現実だった」は異世界転生物含めて最近多いパターンだよな
特に意味なんて無いパラレル不条理系もっと増えればいいのに やったラスボス倒した 勝利の抱擁
「うがー!」「うわあまだ生きてた」 怪物の正体はパンダだったって作品はないのは何故? なぜいつも人間なんだよパンダにしろよ >>24
猿の惑星はループじゃなくてタイムスリップものだろ 劣等生だと思ってた主人公が実はエリート一族の末裔だった そもそもスレタイの2つよくあるか?
作品例が挙げられんわ ゲームだと逆に
仲間の人間は実はモンスター(ロボ)でした
って展開の方がよくあるよね 天変地異が起こった
世界を元に戻すには巨悪のボスを倒すしかない これ系でマジで意外なオチって何だろ
リンダキューブ? >>30
第3作がループ設定風に終わる
が最終作でその世界の未来が第一作につながっているかは分からなくなる
まあ、あなたがレスした相手はそんなこと知らなそうだけど
映画や小説にはかなりうとそう 俺が戦いから帰ってきたら、みんなで○○しような!→死亡 序盤に出てくる主人公に無条件で有効的な存在がラスボスだと思いきや序盤で死ぬ、 もしくは終盤まで最後まで生き残って一番最後に大活躍する >>52
「故郷に帰ったらプロポーズしたい相手がいるんです」→13人産ませる
なんて結果を出したサムなんて奴もいる
あのシーン見るたびに「フロドは周りに守られる聖女的なキャラだから女にすべき」と言う意見を思い出し大いにうなずく >>52
マーベルでがっちり生き残ってんじゃん
この上なく相思相愛の男女の片っぽが記憶喪失、 エンディング後もずっと記憶喪失のまま ありとあらゆる生命は俺が転生した俺だけが住む孤独の宇宙だった 実は主人公は精神病院に入院している患者で
周りで起きていた事象は精神病院の医師や看護師が演じていた世界だった 超強い伝説の剣を引き抜くことに成功するが実はその剣は魔王を封印するために刺されていたもので決して抜いてはいけないものだった 仇敵と教えられていた相手は実は良い奴で、そう教えた上官が真の吐き気を催す邪悪 エンディングで倒した怪物が完全に倒し切れてなかった描写とか暗転した画面での謎の重要人物の会話 何回もループでパッと思い浮かんだのはブレイブルーかな
ひぐらしはゲームと言うには微妙、サイレンNTはループしてる回数が少なそうに感じる 実は一度世界は滅んでいた
ラスボスは過去の文明が作った世界を維持するシステム ちなみに俺は、リアルで殺そうとしていたやつが、 かつて指導を受けた教育者だったというのは本当にある
ちなみに正真正銘の人間のクズで、 指導を受けた時、 背後から砂をぶっかけてやったことがある >>71
違う、 殺そうとしたのは後に理由ができたから
結局全力で努力したから殺すことはなかったんだけどね 秘密の門かなんかの鍵を集めたら開けたところで敵に利用されていたことがわかり侵入されてしまうというオチ 遊びで作っていたおもちゃが社長の目に止まって発売することになった
更にそのウルトラハンドが大ヒット
ゲーム&ウォッチが大ヒットして会社の借金を全部返済して更に大きな貯金もできた
ゲーム&ウォッチの儲けを全部ファミコンにつぎ込んだら超大ヒットした 異世界転生したらチート能力手に入れて俺TUEEEE >>81
確かに超レアイベントだけど、要はクリエイトの才能を持っていればこんなことも起こりうるという話だから
才能を持っている人が超大成功したという話ならそこら中にころがっていると思う 新主人公を立ててシリーズ続編を始めたはずなのに、気付いたらいつの間にか前作の主人公がメイン主人公に返り咲いてた >>49
ループ物の本質は前の世界の痕跡だろ?
ぶっちゃけオーパーツ的な物を出しとけばループオチにはいつでも持っていける 死んだ人を生き返らせたくてアレコレやるけど
結局生き返らせられないししかも悲惨な結末になる お前の今までの行動は俺の計画通り。お前は俺の手のひらの上で踊っていたに過ぎないのだ。 自分の存在のせいらしいので世界を救うために自分が犠牲になる あと一歩というところでラスボス級キャラが逃げる、しかも何回も
ラスボス級キャラを倒したと思ったら新しいボスが出てくる
最初に目的が示されるが寄り道しまくっていつまでたっても目的にたどり着かない
この3つのパターンのうちのどれか ヨーヨーとかミニ四駆とかのキッズトイとかカードゲームのカードとかの何かの暴走で世界が滅びそうになる >>10
そうかなあ
サガとかマトリックスより後だろ? ループしてるかと思ったら環境を精巧に似せた17年後の世界だった 主人公の親友がラスボスというのは
ドラクエのスタッフもゼノブレのスタッフも思いとどまったようだねえ >>101
キーファがあそこで完全フェードアウトなのは予想外だった
絶対ストーリー終盤で再登場すると思ってたわ 一番多いのは
自分たちの行動が敵に筒抜けになっていて
味方にスパイが紛れ込んでいる展開だろ >>79
会社の備品で遊んでたら怒られそうなもんだが
むしろ商品化を命令するから組長の判断力は凄いわ。
横井さんの遊びの天才っぷりも。 中等学校で2度留年して退学
画家をめざすも美術学校受験で失敗
放浪したのち政党を立ち上げみるみると党勢を拡大して政権を奪取して独裁体制をしいて
人類史上最大の世界大戦を引き起こす サルまんが名づけた「イヤボーンの法則」
ピンチで主人公が「嫌ーッ」と叫ぶと隠された能力が発動して敵がボーンッと吹っ飛ぶ なんの取り柄もない主人公が突如エリート集団の一員として抜擢される 才能の塊みたいなやつが評価されなくてキレてボスになるやつ こうすれば救済されるよと言う話を信じてそれを目指すが
実際は思い描いていたのとは違う結末が待ってて
こうじゃないんですけどと訴えても相手はスケールの大きい存在だからあんまりわかってくれない 主人公がいきなり殺される
超人的な能力を手に入れ復活 最強兵器に専属パイロットとして生体認証されてしまう
変更は不可能 最初に出た雑魚っぽいのがラスボス(成長したりうんぬん) >>74
ネタバレになるのでタイトルは揚げないが無声映画時代にはすでに使われていたオチだ >>91
自分たちの所属する国家が黒幕だったという話もあるね >>108
元々新事業を考えてたんだって、 横井が予備人員枠で採用されたのも、それが理由、つまり予定調和? 世界は何周もループしていたってうる星やつらの映画とかエンドレスサマーとかブレイブリーデフォルトのことか?w ヒロインを救うか地球を救うかどちらか好きな方を選べ >>137
よくあるテーマだよな
映画でいうと『マトリックス』とか『地下水道』とか『西遊記はじまりのはじまり』とか ラスボスは実いいヤツで世界の為に汚名を被っていた
ヒロインは女神の仮の姿
ラスボスは三次元人で主人公達は二次元人で三次元人が主人公の世界を創った >>138
それってカフカの『変身』が元ネタなのかな
そういやTS物の元祖ってらんま1/2なのかな
うる星やつらの竜之介? >>143
ですね
『君の名は』は朝起きたら体が入れ替わってるという二重三重の展開だね
TSFはローマ神話や北欧神話にもあるらしいですよ 最近の仮面ライダーにありがちな
敵キャラが実は味方で私は騙されたフリをしていたのだと宣うのってゲームにある? >>146
俺の知ってる君の名はは倉田てつをが変身するやつだから随分違うな 俺は正気に戻った!
とか言った後でまた洗脳される奴 >>143
モンキーパンチが1980年にシンデレラボーイという漫画を描いている 意識を失ったヒーローが突如別人のような動きで強敵を圧倒する 出てくる女性達は大なり小なり取り敢えず無条件に主人公に興味を持っている。 >>156
いや、「怪物の正体は元々人間だった」を言葉を変えて書き込んでしまってる奴がこのスレに何人かいるぞ
「よくある展開」と思ってる人が結構いるのでは?
「ループ展開」はゲームと相性が良かったのでディスクメディアのゲーム機が出て急に増えた気がする >>161
ループはよくわからん
具体的に何例か書いてくれるとありがたい
最近だと十三機兵ってやつですか?
DQ6もループといえばループだが違うか ここは第一世界
ベタだけど好き
でもやりすぎると長さ的にダレる >>162
ループもの Wikipedia で検索して >>164
ループもので検索したら結構あった
漫画火の鳥みたいな輪廻転生物もそうなのね
時をかける少女もそうだし
ゲームではムジュラの仮面もそうか 脇役が命と引き換えに放った大技、ボスに何のダメージも与えられない 剣や斧で斬ったりミサイルや火炎放射器食らっても死なないのに拳銃を突きつけられたら大人しく武器を捨てて言うことを聞く >>137
地球救った方が救いようのないバッドエンドだったな
かといってヒロインを助けてもバッドエンドだし >>170
その時に主役張ってるような人ではなくその前かもしくはさらに前くらいに人気だった人がゲームでキャスティングされてるのはよく見るな >>175
最近リメイクされたYU-NOがBBA声優勢揃いだったわ
物語の舞台が20世紀だからあれはあれで正しいのかw ややこしい話になりそうになったら歌って踊ってみんなハッピー
ってのは海外のアニメにありがち >>98
「実はループ」はよく見るけど
「実はループじゃない」は今でも通用しそうな新鮮さ
本当にあのゲーム記憶を無くしてもう一度プレイしたい
ただホクトの顔が普通に少年に見えてしまった俺は
味わうべき衝撃を味わえてない >>82
逆に嫌な奴で現場近くに出没してて主人公から犯人扱いされてる人が
普通に調査してただけ 味方の人数に合わせた強敵の出現
最初は大敗するもそれぞれ個々でやりあって感動の勝利
からの、また味方の人数に合わせた強敵の出現
のループ
フェアリーテイルとかワンパターン展開過ぎて飽きるわ スーパーファミコン「ヘラクレスの栄光V」
アメドラの「ウェイワード・パインズ 出口のない街」
小説や実写映画の「イニシェーションラブ」
それぞれオチがすごい 主人公がゲームの世界の住民と思いきやメタ的なプレイヤー自身 広大な世界でのドラマかと思いきやめっちゃご近所での狭い話 すごく永い時間を冒険してたと思ったのに一晩の間の出来事だった
あ、ジュマンジだこれ 仲間がダークサイドに落ちる
後に改心する
ついでに死ぬ 序盤で死んだはずの仲間が終盤で颯爽と現れてピンチを救う 主人公がピンチの時に「力が欲しいか?」の謎の声
何回見たパターンか >>193
これの元祖ってロード・オブ・ザ・リングの一つの指輪なのかな 夢オチだが夢の世界で手に入れたアイテムが何故か手元に 敵の幹部が父ちゃんってのはあるが母ちゃんとか息子ってのはあんまないね。息子はフォールアウト4ぐらいでしかみたことない。母ちゃんは昔見たグランゾードってアニメで仲間の母ちゃんがそれっぽかった気が。 >>196
夢色定期便の第一期で主人公の母親が冨澤美智恵の敵女幹部だった このスレとあるゲームソフトのネタバレしたいだけのクソスレやで
伸ばすな >>101
未来警察ウラシマンは本来ラスボスは未来の自分だったのを
流石に辛い話過ぎたのか途中で血を分けた過去の親友に変えたとか カブトボーグで毎週あらかたのパターンをやり尽くした感 >>4
セカンドストーリーめちゃくちゃハマった自分としてはガッカリ感半端なかったわ ループしていると思わせてループしてなかったEVER17はやっぱ神ゲーだな ボス撃破
キンキュウジタイハッセイ コノシセツハ アト3フンデバクハツシマス >>186
ゼノブレ2か
かつて繁栄した地球の陸上が荒廃し、モルスの地として描かれた
そして人間はアルストと言われる上空の世界で暮らすようになったと 正論を一言で片づけさせられて、後は勝つまでやり直せるゲームならでわ ラスボスのお姫様と恋仲だった宿敵双方をそうと知らずに倒したら世界が崩壊を始めた。
レイアースの世界観は予備知識ゼロでゲームから触れたのでとても感心した。
勢いでコミックもアニメも制覇した。 >>222
実は主人公はある人物のクローンで
記憶喪失じゃなくて最初から記憶自体がなかった ヒロインは何度も敵につかまるくせに別ゲームだとその敵と楽しく遊んだりフルボッコにしたりしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています